目次一覧
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
8話「ビチャビチャに濡れるショーツ」
愛莉は興奮し過ぎて身動きしなくなった良太を微笑み、大人のお姉さんらしくショーツの上でピクリとも動かない良太の指を自分の細い指でこっそり動かして、聖所(アソコ)の縦すじをなぞって魅せた。
「ぁんっ… んっ… ぅんっ…
どう? わかる? 」
「は、はい…
柔らかいのは感じますが…
まだはっきりとは、わかっていません… 」
良太は目を丸くしているのにも関わらず、冴えない返事を返して来てお姉さん気分を萎えさせる。
「それじゃ、もう教えてあげない」
このむっつりスケベ、と機嫌を悪くしながらも良太の大きな手を恥丘に置き、太くて長い指をショーツがシミになっている所まで伸ばしてあげる。
「どう? 興奮する?…
ぁん… っん… ぅんっ… ぅん… っん… ぁん…
今触っているところ、っん、何だかわかる?…
ぁん… んん… っん… っん… ぅん… 」
目を丸くして股を覗き込んでいる良太に見せつけるように良太の太い指を動かし、甘え声で問いかけながら聖所(アソコ)が感じるところを教える。
良太は興奮し過ぎて何も答えられないようだけど、艶やかな声と共にショーツのシミがだんだん広がってラベンダー色が濃くなっていく。
「どう? 女のアソコ、だんだんわかってきた?
ぅんっ… っん… っん… ぁん… っんん…
ショーツが濡れてきたところをこうやって優しく触るの…
っん… そう… きもちいい…
っんん… ぁん… っん… ぅんん… 」
良太はジッとショーツのシミを見つめたまま、大人しく従って聖所(アソコ)をなぞっている。
そんな従順なイケメンの顔を見つめながら筋肉ムキムキの肉体も撫で回して、艶やかに微笑んで魅せる。
「ぅんっ… ぁんっ… っんん… ぁん… んん…
っん… っん… もういっぱい濡れてきちゃった…
いっぱい濡れてきたのわかる? 」
いくら甘え声で問いかけても返事を返して来ないから、どのくらい興奮しているのか、良太の股間へ手を伸ばしてみると、萎れていた血肉棒がまた異次元に大きい鬼棒に戻っていた。
「ぁん… もうこんなに大きくなっている…
本当、大きい…
どうして、こんなに大きいの?
筋肉ムキムキで良い身体しているから? 」
こけしのような大きい鬼棒をしごきながら、果たしてこんなにデカいモノが聖穴に入るのかと不安を覚えるけど、入った時の挿入感を期待して女心が恍惚する。
「もう、おしまい。っん…
冴木さんがきもち良くなるのは、私を充分きもち良くできるようになってから」
チュッとキスをしてから『お楽しみはあとで』とお預けした。
「え⁉ もう終わりですか?
俺もきもち良くなりたいです… 」
気が早い良太は、早くその異次元に大きい鬼棒を挿入したいのだろうけど、今のタイミングで挿入したら女をとろかす聖戯を疎かに覚えてしまい、聖交が下手な残念イケメンになってしまうだろう。
「もう、射ったばかりなのに気が早いんだから… 」
主の導きで理想のイケメンと出会えたのだから、たくましい色男になってもらいたい。
そして私の…
「まだダメ。
こんなに大きいモノ挿れたいなら、もっとわたしをきもち良くして、アソコをもっと濡らしてから」
宣教師の下心は隠して、トロンととろけた女の顔になりながらも、イケメンの良太に口付けをして、ねっとり舌を絡ませながら、手取り足取り不器用な良太に女をとろかす聖戯をしっかり教え込む。
ペチャペチャ、クチャクチャ、チュッチュッ…
嫌らしい音を立てながらキスするほど、お姉さん気分が興奮してショーツが濡れていく。
「っん… っん… っん… っん… ぁん…
ぁん… ぁぁん… んん… ぁんん… っんん…
もうショーツがビチャビチャ… 」
従順な良太は愛莉の指に従って撫で回しているだけだから、敏感になった聖穴が直接触って欲しくてたまらない。
「っんん… ぅんん… 生で触りたい? 」
もう我慢できないから、ビチャビチャに濡れたショーツを股の横にめくり直接触らせた。
「あぁん。きもちいい… 」
イケメンに触られるだけでも嬉しいのに、ビクンと聖感が突き刺さる。
そのまま大人しく従っている太い指でクチュクチュ弄り始めた。
「ぁんん… ぁん… ぅんっ…
ぁんん… っんん… ぁん… 」
聖女が一段と淫れた艶やかな声を洩らし始めたと思ったら、しっとり湿ったショーツでもない、股の柔肌でもない、生温かいスライムのようなプニプニした肉感を指先に感じた。
この触感は何だろう。
下を覗き込むと、ビチャビチャに濡れたショーツが横にめくれていて、たっぷり濡れた聖穴を触っていた。
「こっ、これが… 」
意外にも聖液がサラサラしていて、スライムのようなプニプニした肉感がイソギンチャクのようにヌチャヌチャ吸いつく。
言葉では表現できないくらい複雑な手触りで、鬼棒がギンギン硬くなる。
「ぁん… ぅんん… きもちいい…
ここが何だかわかる?…
っん… すごくいっぱい濡れているでしょう。
このいっぱい濡れているところを優しくクチャクチャ弄るときもちいいの…
ぁんっ… ぅんんっ… ぁんん… っんん… っんん…
ぁんっ… そんなに嫌らしい目で見ちゃダメ… 」
良太が鼻息をハァハァと荒くながら目を輝かせて、聖所(アソコ)をジッと見つめている。
いくらお姉さん気分になっていても、童貞らしい真顔でいつまでもジッと見られていると恥ずかしくなる。
良太がいくら言っても見るのを止めないから、聖所(アソコ)をジッと見せないようにキスをして、恥ずかしさを隠しながら自分で手慰めするみたいに、良太の太い指でクチュクチュ弄って魅せた。
「ぁんん… どう、わたしのあそこ?
っんん… いっぱい濡れて嫌らしい?
ぅんん… ぁんん… 冴木さんの指、きもちいい… 」
聖穴を弄らせながら女を教えていると思うと、それだけでお姉さん気分が淫れていく。
「っんん… こうして入口を優しくクチュクチュ弄ると、きもちいいの…
ぁん、すごくきもちいい… ぁんん… んん… っんん…
わかる?…
ぅんん… ぁんん… ぅんん…
きもちよくて、っん、また濡れてきちゃった… 」
愛莉が甘え声で女を教えながら、艶やかな喘ぎ声を大きく洩らして淫れていく。
良太も淫らに乱れていく聖女に吸い込まれるように惹かれ、突き立てのお餅のような聖乳をチュパチュパ舐め回し始め、凸乳肌も凸と起たせて、反対の聖乳も指の間に◎凸乳肌を挟んで荒々しくワシャワシャ揉みしだく。
「ぁんん… ぅんん… そう… っんん… んん…
そうやって、上も下も、っん、きもち良くして、ぁん…
ぁんん… ぁぁん… っんん… ぁんん… ぅんん…
だんだん胸が良くなってきた。ぁん、きもちいい…
ぁんん… そのまま… んんっ、下も上も優しく、っん… っん、きもちいい…
っんん… ぁんん… ぁんん… ぃぃ… っんん…
そう… ぁんん… ぅんん… 良い感じ… 」
お姉さん気分が淫れて行く一方で、良太はプニプニしたスライムのような肉感の穴が気になって仕方ない。
「ゆ、指、挿れても良いですか…」
「まだダメ… もう少しわたしをきもち良くしてから… 」
聖穴はデリケートだから雑に弄られると、ヒリヒリ痛くなる。
「ショーツを脱がして…」
まだまだ雑なところが残っているけど、次のステップに移る。
何も知らない良太はやっと魅力的な聖女の裸体が見られると、チュパチュパ舐め回している聖乳から聖女の顔を見上げると、聖女はすっかりトロンと目尻を下げた女の表情に変わっていた。
その色艶な女の表情が童貞心を興奮させて、鬼棒がお腹に付くぐらいビュンと反り起たせる。
興奮でよだれが垂れる良太は、よだれを拭いながら大人なラベンダー色のショーツに指先を引っかけてみた。
すると、聖女も早く脱がして欲しいのか、ショーツを脱がしやすいように腰を少し浮かして待っていた。
そのまま聖女に甘えてビチャビチャのショーツをスルッと下げてみると、難なく聖女を全裸にすることができた。
いよいよ政所(まんどころ)の御出ましだ。
ショーツを脱がしたつま先から、恥丘へ目を移すと、
「おぉ…」
フサフサの直毛が薄っすら長方形の形をして待っていた。
「これが恥丘の毛…」
その背景には、今まで見ていた女性らしくしなやかにくびれた細い腰、可愛らしくぽこんと凹んだおへそが映って見える。
まるでイメージトレーニング映像の女優みたいな美しい裸体。あまりにも綺麗だからつい見惚れてしまう。
「そんなにジッと見られたら、恥ずかしいでしょ」
「あっ、すみません。
綺麗だなと思って、つい見惚れてしまいました…」
ヨダレを垂らして魅力的な恥丘を見惚れていたら、聖女は照れたのか、恥丘の毛を見ている顔に手を当て、そのまま突き立てのお餅のように柔らかい大きな聖乳にまで顔を運び、また◎凸乳肌を口に含ませて照れを隠した。
「もう! わたしを辱めて! むっつりなんだから 」
愛莉はそう恥ずかしさを誤魔化しながらも、初体験の時もこういうやり取りがあったことを思い出し、良太の顔を聖乳に当てギュッと抱きしめた。
それから、また良太の大きな手指に小さな手を重ねて、濡れている聖穴をツルンと触らせてから、ムクっと硬くなってジンジンしているクリスを触らせて、裸体の聖所(アソコ)を教え始めた。
目次へ戻る
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
8話「ビチャビチャに濡れるショーツ」
愛莉は興奮し過ぎて身動きしなくなった良太を微笑み、大人のお姉さんらしくショーツの上でピクリとも動かない良太の指を自分の細い指でこっそり動かして、聖所(アソコ)の縦すじをなぞって魅せた。
「ぁんっ… んっ… ぅんっ…
どう? わかる? 」
「は、はい…
柔らかいのは感じますが…
まだはっきりとは、わかっていません… 」
良太は目を丸くしているのにも関わらず、冴えない返事を返して来てお姉さん気分を萎えさせる。
「それじゃ、もう教えてあげない」
このむっつりスケベ、と機嫌を悪くしながらも良太の大きな手を恥丘に置き、太くて長い指をショーツがシミになっている所まで伸ばしてあげる。
「どう? 興奮する?…
ぁん… っん… ぅんっ… ぅん… っん… ぁん…
今触っているところ、っん、何だかわかる?…
ぁん… んん… っん… っん… ぅん… 」
目を丸くして股を覗き込んでいる良太に見せつけるように良太の太い指を動かし、甘え声で問いかけながら聖所(アソコ)が感じるところを教える。
良太は興奮し過ぎて何も答えられないようだけど、艶やかな声と共にショーツのシミがだんだん広がってラベンダー色が濃くなっていく。
「どう? 女のアソコ、だんだんわかってきた?
ぅんっ… っん… っん… ぁん… っんん…
ショーツが濡れてきたところをこうやって優しく触るの…
っん… そう… きもちいい…
っんん… ぁん… っん… ぅんん… 」
良太はジッとショーツのシミを見つめたまま、大人しく従って聖所(アソコ)をなぞっている。
そんな従順なイケメンの顔を見つめながら筋肉ムキムキの肉体も撫で回して、艶やかに微笑んで魅せる。
「ぅんっ… ぁんっ… っんん… ぁん… んん…
っん… っん… もういっぱい濡れてきちゃった…
いっぱい濡れてきたのわかる? 」
いくら甘え声で問いかけても返事を返して来ないから、どのくらい興奮しているのか、良太の股間へ手を伸ばしてみると、萎れていた血肉棒がまた異次元に大きい鬼棒に戻っていた。
「ぁん… もうこんなに大きくなっている…
本当、大きい…
どうして、こんなに大きいの?
筋肉ムキムキで良い身体しているから? 」
こけしのような大きい鬼棒をしごきながら、果たしてこんなにデカいモノが聖穴に入るのかと不安を覚えるけど、入った時の挿入感を期待して女心が恍惚する。
「もう、おしまい。っん…
冴木さんがきもち良くなるのは、私を充分きもち良くできるようになってから」
チュッとキスをしてから『お楽しみはあとで』とお預けした。
「え⁉ もう終わりですか?
俺もきもち良くなりたいです… 」
気が早い良太は、早くその異次元に大きい鬼棒を挿入したいのだろうけど、今のタイミングで挿入したら女をとろかす聖戯を疎かに覚えてしまい、聖交が下手な残念イケメンになってしまうだろう。
「もう、射ったばかりなのに気が早いんだから… 」
主の導きで理想のイケメンと出会えたのだから、たくましい色男になってもらいたい。
そして私の…
「まだダメ。
こんなに大きいモノ挿れたいなら、もっとわたしをきもち良くして、アソコをもっと濡らしてから」
宣教師の下心は隠して、トロンととろけた女の顔になりながらも、イケメンの良太に口付けをして、ねっとり舌を絡ませながら、手取り足取り不器用な良太に女をとろかす聖戯をしっかり教え込む。
ペチャペチャ、クチャクチャ、チュッチュッ…
嫌らしい音を立てながらキスするほど、お姉さん気分が興奮してショーツが濡れていく。
「っん… っん… っん… っん… ぁん…
ぁん… ぁぁん… んん… ぁんん… っんん…
もうショーツがビチャビチャ… 」
従順な良太は愛莉の指に従って撫で回しているだけだから、敏感になった聖穴が直接触って欲しくてたまらない。
「っんん… ぅんん… 生で触りたい? 」
もう我慢できないから、ビチャビチャに濡れたショーツを股の横にめくり直接触らせた。
「あぁん。きもちいい… 」
イケメンに触られるだけでも嬉しいのに、ビクンと聖感が突き刺さる。
そのまま大人しく従っている太い指でクチュクチュ弄り始めた。
「ぁんん… ぁん… ぅんっ…
ぁんん… っんん… ぁん… 」
聖女が一段と淫れた艶やかな声を洩らし始めたと思ったら、しっとり湿ったショーツでもない、股の柔肌でもない、生温かいスライムのようなプニプニした肉感を指先に感じた。
この触感は何だろう。
下を覗き込むと、ビチャビチャに濡れたショーツが横にめくれていて、たっぷり濡れた聖穴を触っていた。
「こっ、これが… 」
意外にも聖液がサラサラしていて、スライムのようなプニプニした肉感がイソギンチャクのようにヌチャヌチャ吸いつく。
言葉では表現できないくらい複雑な手触りで、鬼棒がギンギン硬くなる。
「ぁん… ぅんん… きもちいい…
ここが何だかわかる?…
っん… すごくいっぱい濡れているでしょう。
このいっぱい濡れているところを優しくクチャクチャ弄るときもちいいの…
ぁんっ… ぅんんっ… ぁんん… っんん… っんん…
ぁんっ… そんなに嫌らしい目で見ちゃダメ… 」
良太が鼻息をハァハァと荒くながら目を輝かせて、聖所(アソコ)をジッと見つめている。
いくらお姉さん気分になっていても、童貞らしい真顔でいつまでもジッと見られていると恥ずかしくなる。
良太がいくら言っても見るのを止めないから、聖所(アソコ)をジッと見せないようにキスをして、恥ずかしさを隠しながら自分で手慰めするみたいに、良太の太い指でクチュクチュ弄って魅せた。
「ぁんん… どう、わたしのあそこ?
っんん… いっぱい濡れて嫌らしい?
ぅんん… ぁんん… 冴木さんの指、きもちいい… 」
聖穴を弄らせながら女を教えていると思うと、それだけでお姉さん気分が淫れていく。
「っんん… こうして入口を優しくクチュクチュ弄ると、きもちいいの…
ぁん、すごくきもちいい… ぁんん… んん… っんん…
わかる?…
ぅんん… ぁんん… ぅんん…
きもちよくて、っん、また濡れてきちゃった… 」
愛莉が甘え声で女を教えながら、艶やかな喘ぎ声を大きく洩らして淫れていく。
良太も淫らに乱れていく聖女に吸い込まれるように惹かれ、突き立てのお餅のような聖乳をチュパチュパ舐め回し始め、凸乳肌も凸と起たせて、反対の聖乳も指の間に◎凸乳肌を挟んで荒々しくワシャワシャ揉みしだく。
「ぁんん… ぅんん… そう… っんん… んん…
そうやって、上も下も、っん、きもち良くして、ぁん…
ぁんん… ぁぁん… っんん… ぁんん… ぅんん…
だんだん胸が良くなってきた。ぁん、きもちいい…
ぁんん… そのまま… んんっ、下も上も優しく、っん… っん、きもちいい…
っんん… ぁんん… ぁんん… ぃぃ… っんん…
そう… ぁんん… ぅんん… 良い感じ… 」
お姉さん気分が淫れて行く一方で、良太はプニプニしたスライムのような肉感の穴が気になって仕方ない。
「ゆ、指、挿れても良いですか…」
「まだダメ… もう少しわたしをきもち良くしてから… 」
聖穴はデリケートだから雑に弄られると、ヒリヒリ痛くなる。
「ショーツを脱がして…」
まだまだ雑なところが残っているけど、次のステップに移る。
何も知らない良太はやっと魅力的な聖女の裸体が見られると、チュパチュパ舐め回している聖乳から聖女の顔を見上げると、聖女はすっかりトロンと目尻を下げた女の表情に変わっていた。
その色艶な女の表情が童貞心を興奮させて、鬼棒がお腹に付くぐらいビュンと反り起たせる。
興奮でよだれが垂れる良太は、よだれを拭いながら大人なラベンダー色のショーツに指先を引っかけてみた。
すると、聖女も早く脱がして欲しいのか、ショーツを脱がしやすいように腰を少し浮かして待っていた。
そのまま聖女に甘えてビチャビチャのショーツをスルッと下げてみると、難なく聖女を全裸にすることができた。
いよいよ政所(まんどころ)の御出ましだ。
ショーツを脱がしたつま先から、恥丘へ目を移すと、
「おぉ…」
フサフサの直毛が薄っすら長方形の形をして待っていた。
「これが恥丘の毛…」
その背景には、今まで見ていた女性らしくしなやかにくびれた細い腰、可愛らしくぽこんと凹んだおへそが映って見える。
まるでイメージトレーニング映像の女優みたいな美しい裸体。あまりにも綺麗だからつい見惚れてしまう。
「そんなにジッと見られたら、恥ずかしいでしょ」
「あっ、すみません。
綺麗だなと思って、つい見惚れてしまいました…」
ヨダレを垂らして魅力的な恥丘を見惚れていたら、聖女は照れたのか、恥丘の毛を見ている顔に手を当て、そのまま突き立てのお餅のように柔らかい大きな聖乳にまで顔を運び、また◎凸乳肌を口に含ませて照れを隠した。
「もう! わたしを辱めて! むっつりなんだから 」
愛莉はそう恥ずかしさを誤魔化しながらも、初体験の時もこういうやり取りがあったことを思い出し、良太の顔を聖乳に当てギュッと抱きしめた。
それから、また良太の大きな手指に小さな手を重ねて、濡れている聖穴をツルンと触らせてから、ムクっと硬くなってジンジンしているクリスを触らせて、裸体の聖所(アソコ)を教え始めた。
目次へ戻る


コメント