目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
97話 その8「 裸族の演説と口内発射 」
旦那様が天井を見上げながら考え込むこと数十秒。
ハッと何か思い出したように私を見つめ出したと思ったら、得意の訳わからない演説を始めた。
「結婚してから三年。
いつもと同じ乗りで、夫婦円満イチャイチャ撮影会を始めちゃったけど、事の始まりは…
裸族…
そう、全ては裸族から始まったんだ。
僕がいつも油断していると、裸になってしまう裸族がいる。その裸族はえっちしたくて裸族へなったわけではない。生活の中、自然な形で文明を捨て裸族へなってしまったのだ。
文明が栄えた世界の中、裸族は平然と全裸で過ごし、恥じらいも無くいつもニコニコ笑みを見せる。
裸族はなんとも思っていないだろうが、文明人からしてみれば、えろく見えるというもの。えろく見えるから文明人は長い時間考え込み、苦しんだ。
そんな時、文明人は裸族のための裸族専用の衣があること知った。それから、文明人は裸族専用の衣をよく研究し始め、そして決めた。
裸族専用の衣を着てもらおうと!
文明人は慌ただしく研究した裸族専用の衣を準備し、裸族に衣を渡して、文明人へ戻ってもらった!
しかし…
だめだったのだ…
裸族専用の衣だからか、文明人に戻ってもえろいという逆現象が起きてしまったのだ…」
旦那様は力強く握ったこぶしを掲げながら、まっすぐ前を見て私を見つめる。
私は長くなりそうだから肩紐を直した。
「そこで文明人は考えたんだ。
文明人に戻ってもえろいなら、裸族と同等以上のえろになってもらおうと!
裸族の特性を考え、裸の邪魔にならないような機能重視の裸族専用の衣を着てもらい、裸族から文明人へと戻った裸族を褒め称える。そして、文明人となった裸族と文明人が結合され、裸族は完全に文明人になる。
そう考えて、裸族を文明人させようとしたところ、見事にハマってえろくなった」
何か話がずれている? セクシーなホーズはどこへ行った?
天上を向いてビンビンだった亀さんがだんだん下がって、水平になり、またさらに下がろうといている。
立派だった亀さん、バイバイ。
「しかし、裸族は裸族だった…
文明人の思惑が外れ、裸族は着たばかりの衣を脱ぎたがり、文明を捨てたがる…
どうしてそうなるのか…
文明人は裸族を一から観測し直さなければならなくなった」
「ねえ、裸族からセクシーなホーズまで長い?
元気だった亀さんがショボショボ小さくなっちゃったよ」
こぶしを握りながら仁王立ちで演説をしている旦那様の股間へ手の伸ばし、金袋ごと小さくなった亀さんを手の平に乗せてポヨンポヨンしてあげた。
「ポヨンポヨン~
ポヨンポヨン~
金袋さん、ポヨンポヨン~
小さい亀さんも、ポヨンポヨン~」
「あの… まだ話の途中なんだけど…」
「話の途中でビンビンだった亀さんがビンビンじゃなくなったら話す意味が無いんじゃないかな?
それとも、小さい亀さんのままビンビンにできる?」
「ビンビンの亀さんより、俺の話が大事…」
「じゃ、終わり?」
「終わりじゃないよ。盛り上がるのはこれからなんだから」
旦那様はまだ変な演説の続きを話たいのかも知れないけど、私にはもう充分旦那様の気持ちが伝わっている。
たぶん、私が休みの日、いつまでも裸でいたら風邪をひいちゃうよ。風邪をひいてお店が大変なことになる前に何か服を着てみてらどうだい。服が嫌だったら今日用意したベビードールを着てみたらって言いたいのだろう。
どうして、スケベなことに関しては饒舌だけど、こういうことに関しては口下手になってしまうのか。
理由はどうであれ、私を心配するあまり変な演説を始めてしまう優しい旦那様。私の心がキュンキュンする。
「うふふ…」
とっても優しくて嬉しいから食べたくなっちゃう。
「えへへ…」
手の平に乗せてポヨンポヨンしている小さい亀さんも可愛いから、ハムっと咥えて愛情表現をしてあげた。
「まだ話の途中!
こういうのは、もっとあとから」
珍しく旦那様が拒否して嫌がる。
しかし、私は素直な気持ちを言えない旦那様が可愛らしくてたまらないから、筋肉質のがっちりした腰をそっと抱きしめ、小さくてフニャフニャの亀さんを可愛がるようにヂュパヂュパお口の中で転がし、拒否してくる旦那様を離さない。
「うふふ…」
「もう仕方ないなー。
俺の話より亀さんの方が良いなんて…
えっちしたい気持ちがコスプレメイクに表れていたんだね。
よし!
そういうことなら、亀さんを咥えているところをたくさん撮ってあげる」
【パシャ】
旦那様は訳わからない演説を諦めたようで、また私を撮り始めた。
「ニヤニヤしながら小さい亀さんを丸ごと咥えているところ、とてもいいよ【パシャ】
特別なコスプレメイクが際立って、すごくえろく見える【パシャ】
美味しそうにお口を大きく開いておしゃぶりする表情【パシャ】
カラーコンタクトの所為か、アイラインで目が大きく見える所為か、すごく刺激的【パシャ】」
何か言って褒めてくれる旦那様の顔を見ようにもカメラが邪魔して見えない。しかし、フニャフニャ小さい亀さんがヨダレを零しながらムクムク大きくなり始め、大きくなって来たと思ったら、あっという間に太くて硬いカチカチの亀さんへ戻った。
「えへへ…
亀さん、ビンビン」
大きくなった亀さんが長茄子のように太くて長いから苦しいけど、旦那様の優しい気持ちが嬉しいし、大きくなった亀さんも嬉しいから、喉の奥まで飲み込んでおしゃぶりという愛情表現に力が入る。
「そう、そういう感じ【パシャ】
コスプレメイクでトロンと甘えた表情【パシャ】とっても良い【パシャ】
そのコスプレメイクが可愛い、甘えた表情で、ビンビンになった亀さんのサオを舌でレロレロしながら、亀さんの頭を美味しそうに舐めて、おしゃぶりしているところ最高【パシャ】
あぁ… きもちいい…
そのままおしゃぶりしながら、おっぱい出してみて」
旦那様がとてもきもち良くなっているのがわかるくらい亀さんのお口から旦那様の蜜がドパドパ漏れ出し、お口の中が旦那様の蜜味で飽和するほどヌルヌルになってくる。私もそのヌルヌルの口内に興奮してきて、カチカチ硬い口触りやヌルヌルの舌触りをもっと感じたいから、旦那様に応えてメロンパンのようにふっくらして大きい乳袋を出してあげた。
「いいね~【パシャ】 トロンと甘えたコスプレメイクだけでも興奮するのに、プルンと釣り上がった大きいおっぱいも出てきて【パシャ】、すごく興奮してくる【パシャ】
あぁ… きもちいい…
カラーコンタクトのおかげで、いつもよりエロティックに見えるよ【パシャ】 」
乳袋を出してから、亀さんがどのくらい喜んでいるのかわかるくらいヨダレを吐き出し、お口を開くだけでもドロリと糸が引く。そのヌルっとネバネバした旦那様の味の舌触りとカチカチ硬い口触りで、もっと亀さんをきもち良くしてあげたくなる。
カメラを見上げながら、ゴムみたいな口触りの亀さんの頭をチュパチュパと吸い上げ、裏筋をレロレロ舐め回しながら、唇で亀さんのカリを引っかくようにヂュボヂュボおしゃぶりして、もっときもち良くしてあげた。
「あぁ… きもちいい… 【パシャ】
うんうん、良い【パシャ】 あぁ…
亀さんの頭を舐め回しながら、ニコニコ微笑んでいるところ、すごくいいよ【パシャ】
あっ… そんなに亀さんの頭を愛でるように咥えられたら、すごくきもちいい【パシャ】
あぁ… きもちいい…
亀さんを咥えている背景にプルンプルンのおっぱいが写って、すごくエロチシズムに溢れていて、本場のコスプレを撮っているみたい【パシャ】
もっと亀さんを奥まで咥えながら、もっと色気がある淫らな表情できる?」
旦那様がきもち良いとか色っぽいとか褒めながら、簡単に淫らな顔って言ってくるけど、淫らな表情って言われてもどうしたら良いのかわからない。旦那様の答えになるか自信が無いけど、もっと激しくおしゃぶりして欲しいってことなら、小さいお口に力を入れて、亀さんの裏筋へ舌肉を当てがたい、亀さんのカリへ唇を引っ掛けるように亀さんの先から根本まで、お口をつぼめながらヂュボヂュボおしゃぶりしてあげた。
「そう… 【パシャ】
そんな感じ【パシャ】
あぁ… きもちいい…
お口の奥まで亀さんを美味しそうに咥えて、うっとり甘えた表情【パシャ】、まるで亀さんは私のモノって言っているみたいで、すごくエロティックに写るよ【パシャ】
あぁ… きもちいい… もっと、奥まで咥えて…
そう【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもよりエロティックに見えるから、すごくきもちいいよ【パシャ】」
あぁ… きもちいい…」
旦那様は亀さんをしごくようにヂュボヂュボおしゃぶりしているところを喜んで撮りつつも、身体が火照り熱い。
私のお口の中では、亀さんの頭が膨れ上がって弾力感が増し、ゴムのような口触りになって、絶頂が近づいてきたことを知らせるように亀さんのお口から蜜が溢れて止まらない。
私はお口で絶頂を迎えるのが嬉しくて増々お口の力が入り、喉の奥まで長くて太い亀さんを咥え込んだ。
「あぁ… きもちいい…
もうイキそう…」
ヂュボヂュボ、クチャクチャ、えっちな音色を奏でながらおしゃぶりしていたら、旦那様が私の心をキュンとくすぐるような喘ぎ声を洩らす。その声が興奮して嬉しいから旦那様の顔を見上げると、私をジッと見つめ、迫る絶頂を我慢していた。
旦那様がもっと興奮するように我慢している顔を見つめながら、お口をつぼめてヂュボヂュボ仕上げにかかる。
「あぁ… もうだめ。
可愛いコスプレメイクでそんなに見つめられたら、もういく…
あっ… あっ… もういきそう…」
トロリとした蜜を飲み込みながらヂュボヂュボ仕上げにかかっていると、旦那様がトロンとした声を洩らしながら、私の頭を撫でてきた。もうすぐ絶頂を迎えるという合図だ。
しばらく旦那様のドロッとした白蜜をお口で受け止めていないから、久しぶりの口内発射。
愛しい旦那様が私の小さいお口で絶頂を迎えるのが嬉しいから、お口の中でイって良いよ、とヂュボヂュボ喉の奥までおしゃぶりする。
旦那様は絶頂を促されるまま、私の心へキュンとくる可愛らしい声を洩らす。
「あっ… あっ… いっちゃう…
あぁっ… いくよ…
あぁっ、いく…
あっ、いく、いく…
あぁっ、いっく―――!」
最後の声と共に、大きく膨らんだ亀さんが竹林の香りのような青臭い白蜜をドピュっと勢い良くお口の奥へ発射した。
「えへへ…」
お口の中で亀さんが痙攣しているようにピクピク動き、ドロドロ生温かい旦那様の白蜜がお口の中一杯に広がる。
久しぶりの青臭い旦那様の味。
美味しいものではないけど、私の心を充分喜ばせる。
旦那様の味がお口の中へ一杯広がる中、亀さんのお口から残りの旦那様の白蜜を搾り出すように吸い上げ、ドロドロして飲みづらい白蜜を亀さんの頭へ絡めながら飲み込む。
【パシャ】
旦那様は白蜜を発射してからすぐ私にカメラを向け、亀さんを咥えながらドロドロして飲みづらい白蜜を飲み込もうとするところを撮る。
「特別なコスプレメイクのおかげで、すごくきもちよかったよ【パシャ】
そのままお口を開いて見せて」
旦那様はどのくらい白蜜を吐き出したのか、竹林みたいな香りがするドロドロの旦那様の味を見たがる。
私はお口の中一杯になるほど、たくさん出てきたよって教えたいから、お口の中に残っている白蜜を見せてあげた。
「いいね【パシャ】
嬉しそうにニコニコしながらお口を開いて【パシャ】
どう? ドロドロした聖子(せいし)の味は?【パシャ】
カラコンを入れたコスプレメイクの所為か、すごくエロチックに見えて、すごくいいよ【パシャ】」
旦那様は喜んで自分の白蜜を撮るけど、撮られている私はお口から白蜜がドロリと零れ落ちそうになるので、竹林のような青臭い香りがする旦那様の味を一気にゴックンと全部飲み込んでみせた。
「えへへ…
全部、飲んじゃった」
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旦那様のえろい悪巧み編
97話 その8「 裸族の演説と口内発射 」
旦那様が天井を見上げながら考え込むこと数十秒。
ハッと何か思い出したように私を見つめ出したと思ったら、得意の訳わからない演説を始めた。
「結婚してから三年。
いつもと同じ乗りで、夫婦円満イチャイチャ撮影会を始めちゃったけど、事の始まりは…
裸族…
そう、全ては裸族から始まったんだ。
僕がいつも油断していると、裸になってしまう裸族がいる。その裸族はえっちしたくて裸族へなったわけではない。生活の中、自然な形で文明を捨て裸族へなってしまったのだ。
文明が栄えた世界の中、裸族は平然と全裸で過ごし、恥じらいも無くいつもニコニコ笑みを見せる。
裸族はなんとも思っていないだろうが、文明人からしてみれば、えろく見えるというもの。えろく見えるから文明人は長い時間考え込み、苦しんだ。
そんな時、文明人は裸族のための裸族専用の衣があること知った。それから、文明人は裸族専用の衣をよく研究し始め、そして決めた。
裸族専用の衣を着てもらおうと!
文明人は慌ただしく研究した裸族専用の衣を準備し、裸族に衣を渡して、文明人へ戻ってもらった!
しかし…
だめだったのだ…
裸族専用の衣だからか、文明人に戻ってもえろいという逆現象が起きてしまったのだ…」
旦那様は力強く握ったこぶしを掲げながら、まっすぐ前を見て私を見つめる。
私は長くなりそうだから肩紐を直した。
「そこで文明人は考えたんだ。
文明人に戻ってもえろいなら、裸族と同等以上のえろになってもらおうと!
裸族の特性を考え、裸の邪魔にならないような機能重視の裸族専用の衣を着てもらい、裸族から文明人へと戻った裸族を褒め称える。そして、文明人となった裸族と文明人が結合され、裸族は完全に文明人になる。
そう考えて、裸族を文明人させようとしたところ、見事にハマってえろくなった」
何か話がずれている? セクシーなホーズはどこへ行った?
天上を向いてビンビンだった亀さんがだんだん下がって、水平になり、またさらに下がろうといている。
立派だった亀さん、バイバイ。
「しかし、裸族は裸族だった…
文明人の思惑が外れ、裸族は着たばかりの衣を脱ぎたがり、文明を捨てたがる…
どうしてそうなるのか…
文明人は裸族を一から観測し直さなければならなくなった」
「ねえ、裸族からセクシーなホーズまで長い?
元気だった亀さんがショボショボ小さくなっちゃったよ」
こぶしを握りながら仁王立ちで演説をしている旦那様の股間へ手の伸ばし、金袋ごと小さくなった亀さんを手の平に乗せてポヨンポヨンしてあげた。
「ポヨンポヨン~
ポヨンポヨン~
金袋さん、ポヨンポヨン~
小さい亀さんも、ポヨンポヨン~」
「あの… まだ話の途中なんだけど…」
「話の途中でビンビンだった亀さんがビンビンじゃなくなったら話す意味が無いんじゃないかな?
それとも、小さい亀さんのままビンビンにできる?」
「ビンビンの亀さんより、俺の話が大事…」
「じゃ、終わり?」
「終わりじゃないよ。盛り上がるのはこれからなんだから」
旦那様はまだ変な演説の続きを話たいのかも知れないけど、私にはもう充分旦那様の気持ちが伝わっている。
たぶん、私が休みの日、いつまでも裸でいたら風邪をひいちゃうよ。風邪をひいてお店が大変なことになる前に何か服を着てみてらどうだい。服が嫌だったら今日用意したベビードールを着てみたらって言いたいのだろう。
どうして、スケベなことに関しては饒舌だけど、こういうことに関しては口下手になってしまうのか。
理由はどうであれ、私を心配するあまり変な演説を始めてしまう優しい旦那様。私の心がキュンキュンする。
「うふふ…」
とっても優しくて嬉しいから食べたくなっちゃう。
「えへへ…」
手の平に乗せてポヨンポヨンしている小さい亀さんも可愛いから、ハムっと咥えて愛情表現をしてあげた。
「まだ話の途中!
こういうのは、もっとあとから」
珍しく旦那様が拒否して嫌がる。
しかし、私は素直な気持ちを言えない旦那様が可愛らしくてたまらないから、筋肉質のがっちりした腰をそっと抱きしめ、小さくてフニャフニャの亀さんを可愛がるようにヂュパヂュパお口の中で転がし、拒否してくる旦那様を離さない。
「うふふ…」
「もう仕方ないなー。
俺の話より亀さんの方が良いなんて…
えっちしたい気持ちがコスプレメイクに表れていたんだね。
よし!
そういうことなら、亀さんを咥えているところをたくさん撮ってあげる」
【パシャ】
旦那様は訳わからない演説を諦めたようで、また私を撮り始めた。
「ニヤニヤしながら小さい亀さんを丸ごと咥えているところ、とてもいいよ【パシャ】
特別なコスプレメイクが際立って、すごくえろく見える【パシャ】
美味しそうにお口を大きく開いておしゃぶりする表情【パシャ】
カラーコンタクトの所為か、アイラインで目が大きく見える所為か、すごく刺激的【パシャ】」
何か言って褒めてくれる旦那様の顔を見ようにもカメラが邪魔して見えない。しかし、フニャフニャ小さい亀さんがヨダレを零しながらムクムク大きくなり始め、大きくなって来たと思ったら、あっという間に太くて硬いカチカチの亀さんへ戻った。
「えへへ…
亀さん、ビンビン」
大きくなった亀さんが長茄子のように太くて長いから苦しいけど、旦那様の優しい気持ちが嬉しいし、大きくなった亀さんも嬉しいから、喉の奥まで飲み込んでおしゃぶりという愛情表現に力が入る。
「そう、そういう感じ【パシャ】
コスプレメイクでトロンと甘えた表情【パシャ】とっても良い【パシャ】
そのコスプレメイクが可愛い、甘えた表情で、ビンビンになった亀さんのサオを舌でレロレロしながら、亀さんの頭を美味しそうに舐めて、おしゃぶりしているところ最高【パシャ】
あぁ… きもちいい…
そのままおしゃぶりしながら、おっぱい出してみて」
旦那様がとてもきもち良くなっているのがわかるくらい亀さんのお口から旦那様の蜜がドパドパ漏れ出し、お口の中が旦那様の蜜味で飽和するほどヌルヌルになってくる。私もそのヌルヌルの口内に興奮してきて、カチカチ硬い口触りやヌルヌルの舌触りをもっと感じたいから、旦那様に応えてメロンパンのようにふっくらして大きい乳袋を出してあげた。
「いいね~【パシャ】 トロンと甘えたコスプレメイクだけでも興奮するのに、プルンと釣り上がった大きいおっぱいも出てきて【パシャ】、すごく興奮してくる【パシャ】
あぁ… きもちいい…
カラーコンタクトのおかげで、いつもよりエロティックに見えるよ【パシャ】 」
乳袋を出してから、亀さんがどのくらい喜んでいるのかわかるくらいヨダレを吐き出し、お口を開くだけでもドロリと糸が引く。そのヌルっとネバネバした旦那様の味の舌触りとカチカチ硬い口触りで、もっと亀さんをきもち良くしてあげたくなる。
カメラを見上げながら、ゴムみたいな口触りの亀さんの頭をチュパチュパと吸い上げ、裏筋をレロレロ舐め回しながら、唇で亀さんのカリを引っかくようにヂュボヂュボおしゃぶりして、もっときもち良くしてあげた。
「あぁ… きもちいい… 【パシャ】
うんうん、良い【パシャ】 あぁ…
亀さんの頭を舐め回しながら、ニコニコ微笑んでいるところ、すごくいいよ【パシャ】
あっ… そんなに亀さんの頭を愛でるように咥えられたら、すごくきもちいい【パシャ】
あぁ… きもちいい…
亀さんを咥えている背景にプルンプルンのおっぱいが写って、すごくエロチシズムに溢れていて、本場のコスプレを撮っているみたい【パシャ】
もっと亀さんを奥まで咥えながら、もっと色気がある淫らな表情できる?」
旦那様がきもち良いとか色っぽいとか褒めながら、簡単に淫らな顔って言ってくるけど、淫らな表情って言われてもどうしたら良いのかわからない。旦那様の答えになるか自信が無いけど、もっと激しくおしゃぶりして欲しいってことなら、小さいお口に力を入れて、亀さんの裏筋へ舌肉を当てがたい、亀さんのカリへ唇を引っ掛けるように亀さんの先から根本まで、お口をつぼめながらヂュボヂュボおしゃぶりしてあげた。
「そう… 【パシャ】
そんな感じ【パシャ】
あぁ… きもちいい…
お口の奥まで亀さんを美味しそうに咥えて、うっとり甘えた表情【パシャ】、まるで亀さんは私のモノって言っているみたいで、すごくエロティックに写るよ【パシャ】
あぁ… きもちいい… もっと、奥まで咥えて…
そう【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもよりエロティックに見えるから、すごくきもちいいよ【パシャ】」
あぁ… きもちいい…」
旦那様は亀さんをしごくようにヂュボヂュボおしゃぶりしているところを喜んで撮りつつも、身体が火照り熱い。
私のお口の中では、亀さんの頭が膨れ上がって弾力感が増し、ゴムのような口触りになって、絶頂が近づいてきたことを知らせるように亀さんのお口から蜜が溢れて止まらない。
私はお口で絶頂を迎えるのが嬉しくて増々お口の力が入り、喉の奥まで長くて太い亀さんを咥え込んだ。
「あぁ… きもちいい…
もうイキそう…」
ヂュボヂュボ、クチャクチャ、えっちな音色を奏でながらおしゃぶりしていたら、旦那様が私の心をキュンとくすぐるような喘ぎ声を洩らす。その声が興奮して嬉しいから旦那様の顔を見上げると、私をジッと見つめ、迫る絶頂を我慢していた。
旦那様がもっと興奮するように我慢している顔を見つめながら、お口をつぼめてヂュボヂュボ仕上げにかかる。
「あぁ… もうだめ。
可愛いコスプレメイクでそんなに見つめられたら、もういく…
あっ… あっ… もういきそう…」
トロリとした蜜を飲み込みながらヂュボヂュボ仕上げにかかっていると、旦那様がトロンとした声を洩らしながら、私の頭を撫でてきた。もうすぐ絶頂を迎えるという合図だ。
しばらく旦那様のドロッとした白蜜をお口で受け止めていないから、久しぶりの口内発射。
愛しい旦那様が私の小さいお口で絶頂を迎えるのが嬉しいから、お口の中でイって良いよ、とヂュボヂュボ喉の奥までおしゃぶりする。
旦那様は絶頂を促されるまま、私の心へキュンとくる可愛らしい声を洩らす。
「あっ… あっ… いっちゃう…
あぁっ… いくよ…
あぁっ、いく…
あっ、いく、いく…
あぁっ、いっく―――!」
最後の声と共に、大きく膨らんだ亀さんが竹林の香りのような青臭い白蜜をドピュっと勢い良くお口の奥へ発射した。
「えへへ…」
お口の中で亀さんが痙攣しているようにピクピク動き、ドロドロ生温かい旦那様の白蜜がお口の中一杯に広がる。
久しぶりの青臭い旦那様の味。
美味しいものではないけど、私の心を充分喜ばせる。
旦那様の味がお口の中へ一杯広がる中、亀さんのお口から残りの旦那様の白蜜を搾り出すように吸い上げ、ドロドロして飲みづらい白蜜を亀さんの頭へ絡めながら飲み込む。
【パシャ】
旦那様は白蜜を発射してからすぐ私にカメラを向け、亀さんを咥えながらドロドロして飲みづらい白蜜を飲み込もうとするところを撮る。
「特別なコスプレメイクのおかげで、すごくきもちよかったよ【パシャ】
そのままお口を開いて見せて」
旦那様はどのくらい白蜜を吐き出したのか、竹林みたいな香りがするドロドロの旦那様の味を見たがる。
私はお口の中一杯になるほど、たくさん出てきたよって教えたいから、お口の中に残っている白蜜を見せてあげた。
「いいね【パシャ】
嬉しそうにニコニコしながらお口を開いて【パシャ】
どう? ドロドロした聖子(せいし)の味は?【パシャ】
カラコンを入れたコスプレメイクの所為か、すごくエロチックに見えて、すごくいいよ【パシャ】」
旦那様は喜んで自分の白蜜を撮るけど、撮られている私はお口から白蜜がドロリと零れ落ちそうになるので、竹林のような青臭い香りがする旦那様の味を一気にゴックンと全部飲み込んでみせた。
「えへへ…
全部、飲んじゃった」
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