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旦那様のえろい悪巧み編
96話 その7「 反り起つ亀さんと撮影会 」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「すごくいい…
亀さんが起ちっぱなしになるほど良い…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「おっ!
そのポーズ、亀さんにグッと来てえろ可愛い」
私はきもち良く褒められて気分が良いし、無毛のツルツル亀さんが元気良くヘドバン(首振り)しているところを見ても楽しい。
えっちな気分が盛り上がって姫穴がキュンキュンしているのは内緒だけど、もっと気持ち良く気分を乗らせて欲しいから、身体を斜め横に傾けて座り、床へ右手をつけながら脚が色っぽく見えるように右脚をへの字に曲げ、左脚は横へ伸ばしてよく見かけるグラビアのポーズをしてみる。
それから、ヘドバンしている元気な亀さんを視界に入れながら、衿が◎凸乳肌(ちくび)の上でゆったするくらいまで肩紐を落とし、横に流れる乳袋を左腕で寄せ、ふっくらと魅力的なYの字に見える谷間を作ってセクシーな色気も出してみた。
「いいね~ 【パシャ】
すごく色っぽくて、コスプレイヤーのグラビアみたいだよ【パシャ】
やっぱり、特別なメイクって言うか、コスプレメイク? 何て言ったらわからないけど、そのメイクの所為のおかげで、全裸よりベビードールを着ている方がすごく色気があって良い【パシャ】」
「えへへ…」
ヘドバンしていた亀さんが勢いよくビュンと天井へ向かって反り起った。と思ったら、私のどこに反応したかわからないけど、そのまま直立不動になった。
旦那様は直立不動になった亀さんに気付いていないのか、亀さんの裏筋から無毛の金袋まで見せつけながらカメラを構え、いろいろな角度から写真を撮っては、きもち良く褒めてえっちな気分を盛り上がてくれる。
「うふふ…
すごく色っぽく見えるのかな? 亀さんビンビンだよー」
反り起って裏筋を見せている亀さんを眺めると、きもち良くしてあげたくなってくる。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「カメラの方、向いて」
いろいろな方向から撮っている旦那様と共に動く亀さんを眺めていたら、カメラから顔が外れたのか、カメラの方を向くよう注意されてしまった。
私は慌ててえっちな気分を誤魔化すかのように右脚を少し横へ伸ばし、少しポーズを変えながら、上下左右いろいろな方向へ動くカメラを目で追う。
「そうそう【パシャ】
トロンとした上目使い。いいよ【パシャ】
カラーコンタクトの所為か、すごくエロチックに見えるし、すごく可愛いよ【パシャ】
脚を横にして女の子座りしながら、おっぱい寄せているところなんかも、本物のグラビアみたいで良い【パシャ】」
旦那様は胸を踊らせながら魅力的なポーズを撮っているけど、亀さんは直立不動のまま。
私は元気な亀さんを咥えたくなってきたと言うのに、亀さんをビンビン起たせている旦那様の気持ちがわからないから、元気な亀さんを食べちゃうぞと、前屈みになって歯を立てて見せた。
すると、直立不動の亀さんが急にガクンと下を向いてしまった。
「亀さん、がっくり?」
「今の口を大きく開けながら、首を傾げたところ。良かった【パシャ】
亀さんはがっかりなんてしてないよって、言っているよ【パシャ】
コスプレメイクの所為か、すごく甘えん坊さんに見えてすごく良かったって言っている【パシャ】」
亀さんを食べたくてお口を広げたのに褒められた。
「えへへ…」
えっちな気分を褒められて照れると、下を向いた亀さんのお口からドローンと糸を引きながら旦那様の蜜が零れた。旦那様の蜜がこぼれたということは、旦那様もえっちしたくて我慢している証拠。
亀さんは私の真正面。なにも遠慮することは無い。
再び亀さんを咥えるぞと、お口を広げて近づく。
「おっ! いいね【パシャ】
セクシーポーズからエロチックなポース?
四つん這いになりながら、甘えるようにお口を開けているところ。なんか新鮮【パシャ】」
亀さんを咥えたくて近づいたのに、旦那様までしゃがんで四つん這いの私を撮る。
「いいね…【パシャ】
胸元まで開いている衿のおかげで、よくグラビアで見かける巨乳のおっぱいがダランと地面に垂れて、乳首が見えそうで見えない着えろみたいですごく良い【パシャ】
このホーズは、おちくびちゃんがどうなっているのって焦らされて、想像を働かせるんだよな【パシャ】」
旦那様が邪魔して、亀さんを咥えられない。
それどころか、四つん這いになっている私を隅々まで撮ろうと、うつ伏せになっていろいろな方向から撮ってみたり、お尻の方まで回り込んで写真を撮る。
「うん。素晴らしい四つん這い【パシャ】
ベビードールの脇から、ベリーベリーグッドな横乳の露出【パシャ】
さらには、ベビードールからはみ出たキュっと丸いお尻【パシャ】
そして、黄門さまの綺麗な紋所【パシャ】
紋所の下には、今にでもベロンベロンしたくなるアワビちゃん【パシャ】
エロスのよりどりみどりって感じで、超ビューティフルだよ【パシャ】」
旦那様はお尻の方まで回り込んで姫部を撮り、喜んでいる。
お股を撮られている私はジッと見られているみたいで恥ずかしい。だけど、キュンキュンしている姫穴がきもち良く舐めて欲しいと、ジンジン疼く。
「うふふ…
スケさんはやっぱりスケベだな~
そんなにペロペロしたいなら、ペロペロしてもいいよ」
私は素直に、クリから姫穴までペロペロ舐めて、と旦那様の顔を見ながらお尻をフリフリ振っておねだり。そして、しなやかな腰を大きく反らしてお尻を突き出す。
「四つん這いで後に振り向いたポース。いいね【パシャ】
後背位のグラビアを撮っているって感じがして、超ベリーベリーエロチック【パシャ】【パシャ】
おう…
オーマイガーでーす【パシャ】
カメラのズームを下げたら、アワビちゃんとコスプレメイクのツーショットでスペシャルエロティックなので~す【パシャ】【パシャ】」
旦那様がとても喜んで撮るから、てっきり姫処をペロペロ舐めてもらえると思ったのに、旦那様はまだ撮影に夢中。ずっと恥ずかしい姫部を撮られているだけで、訳わからない褒め方をされると嫌気がしてくる。
「ん?
なんかアワビちゃんが濡れてきたよ。【パシャ】
アワビちゃんを撮られて、興奮してきた感じ?【パシャ】」
私の気持ちを知らずに揶揄ってくるから、えっちな気分が少し冷めてしまい
「気のせいだよ
そっちこそ、亀さんをビンビン大きくさせてどんな感じ? 」
と脚を伸ばして座り直した。
「カチカチの亀さんを見たいの?
いいよ」
旦那様はまた何を思ったのか、上着を脱いで全裸になったと思ったら、全裸のままカメラを構え、長茄子のように長くて太い亀さんを反り起たせて、きのこのような裏筋を自慢げに見せてきた。
「ほら。こんなにビンビン」
どうして、カメラを構えたまま直立不動の亀さんを見せてくる必要があるのか。
「へんたい!」
旦那様も亀さんを無毛にしているから、余計へんたいに見える。
だけど、旦那様の筋肉質で調度良い肉付きのセクシーな全裸、そして、直立不動の無毛の亀さん、それらを見せつけられると、不覚にも元気な亀さんを挿れたくなってムラムラ高揚してくる。
「うふふ…」
だけど、今は我慢。
幸せになれるお楽しみはあとに取っておきたい。
「うふふ…
えへへ…
うひひ…」
うすら笑いを浮かべながら、ベビードールの裾を捲り上げ、私も無毛の恥丘を見せてあげた。
「いひひ…」
「ふふふ…
亀さんをジッと見つめながらスケベなニヤケ顔。
コスプレメイクしているから余計エロチックに見えるよ【パシャ】」
亀さんのお口からトロリとヨダレをこぼして、やせ我慢している旦那様。
「いひひ…
そんなこと言って私を揶揄っても、亀さんビンビン。
もっとビンビンになった亀さんを見たい!」
「もっとセクシーなホーズをしてくれればなるよ」
「セクシーなホーズってどんなホーズ?」
「亀さんがグッとくるホーズ」
どうして、こういう質問には適当な答えが返って来るのだろう。
「それじゃ、わかんない!
私を褒める時と同じように言ってくれないと、どんなポーズして良いのかわからない」
「・・・・・・・・」
素直にどういうホーズをして欲しいのか聞いただけなのに、旦那様はなぜか天井を見上げ、目を閉じながら黙り込んでしまった。
「…そう
…そうだね」
また何か思いついたみたいだ。
この雰囲気は、旦那様が得意をしている意味不明な演説を始めようとしている雰囲気。
「…俺が悪かった。
…セクシーなホーズだけなんて、なんか哲学的で難しいよね」
どうして、全裸亀さんビンビン状態なのにそういう思考へ辿り着くのだろう。
旦那様は状況をわかっているのかな。
へんたいがどんな演説するのか、おもしろそうだから聴いて見ることにした。
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旦那様のえろい悪巧み編
96話 その7「 反り起つ亀さんと撮影会 」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「すごくいい…
亀さんが起ちっぱなしになるほど良い…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「おっ!
そのポーズ、亀さんにグッと来てえろ可愛い」
私はきもち良く褒められて気分が良いし、無毛のツルツル亀さんが元気良くヘドバン(首振り)しているところを見ても楽しい。
えっちな気分が盛り上がって姫穴がキュンキュンしているのは内緒だけど、もっと気持ち良く気分を乗らせて欲しいから、身体を斜め横に傾けて座り、床へ右手をつけながら脚が色っぽく見えるように右脚をへの字に曲げ、左脚は横へ伸ばしてよく見かけるグラビアのポーズをしてみる。
それから、ヘドバンしている元気な亀さんを視界に入れながら、衿が◎凸乳肌(ちくび)の上でゆったするくらいまで肩紐を落とし、横に流れる乳袋を左腕で寄せ、ふっくらと魅力的なYの字に見える谷間を作ってセクシーな色気も出してみた。
「いいね~ 【パシャ】
すごく色っぽくて、コスプレイヤーのグラビアみたいだよ【パシャ】
やっぱり、特別なメイクって言うか、コスプレメイク? 何て言ったらわからないけど、そのメイクの所為のおかげで、全裸よりベビードールを着ている方がすごく色気があって良い【パシャ】」
「えへへ…」
ヘドバンしていた亀さんが勢いよくビュンと天井へ向かって反り起った。と思ったら、私のどこに反応したかわからないけど、そのまま直立不動になった。
旦那様は直立不動になった亀さんに気付いていないのか、亀さんの裏筋から無毛の金袋まで見せつけながらカメラを構え、いろいろな角度から写真を撮っては、きもち良く褒めてえっちな気分を盛り上がてくれる。
「うふふ…
すごく色っぽく見えるのかな? 亀さんビンビンだよー」
反り起って裏筋を見せている亀さんを眺めると、きもち良くしてあげたくなってくる。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「カメラの方、向いて」
いろいろな方向から撮っている旦那様と共に動く亀さんを眺めていたら、カメラから顔が外れたのか、カメラの方を向くよう注意されてしまった。
私は慌ててえっちな気分を誤魔化すかのように右脚を少し横へ伸ばし、少しポーズを変えながら、上下左右いろいろな方向へ動くカメラを目で追う。
「そうそう【パシャ】
トロンとした上目使い。いいよ【パシャ】
カラーコンタクトの所為か、すごくエロチックに見えるし、すごく可愛いよ【パシャ】
脚を横にして女の子座りしながら、おっぱい寄せているところなんかも、本物のグラビアみたいで良い【パシャ】」
旦那様は胸を踊らせながら魅力的なポーズを撮っているけど、亀さんは直立不動のまま。
私は元気な亀さんを咥えたくなってきたと言うのに、亀さんをビンビン起たせている旦那様の気持ちがわからないから、元気な亀さんを食べちゃうぞと、前屈みになって歯を立てて見せた。
すると、直立不動の亀さんが急にガクンと下を向いてしまった。
「亀さん、がっくり?」
「今の口を大きく開けながら、首を傾げたところ。良かった【パシャ】
亀さんはがっかりなんてしてないよって、言っているよ【パシャ】
コスプレメイクの所為か、すごく甘えん坊さんに見えてすごく良かったって言っている【パシャ】」
亀さんを食べたくてお口を広げたのに褒められた。
「えへへ…」
えっちな気分を褒められて照れると、下を向いた亀さんのお口からドローンと糸を引きながら旦那様の蜜が零れた。旦那様の蜜がこぼれたということは、旦那様もえっちしたくて我慢している証拠。
亀さんは私の真正面。なにも遠慮することは無い。
再び亀さんを咥えるぞと、お口を広げて近づく。
「おっ! いいね【パシャ】
セクシーポーズからエロチックなポース?
四つん這いになりながら、甘えるようにお口を開けているところ。なんか新鮮【パシャ】」
亀さんを咥えたくて近づいたのに、旦那様までしゃがんで四つん這いの私を撮る。
「いいね…【パシャ】
胸元まで開いている衿のおかげで、よくグラビアで見かける巨乳のおっぱいがダランと地面に垂れて、乳首が見えそうで見えない着えろみたいですごく良い【パシャ】
このホーズは、おちくびちゃんがどうなっているのって焦らされて、想像を働かせるんだよな【パシャ】」
旦那様が邪魔して、亀さんを咥えられない。
それどころか、四つん這いになっている私を隅々まで撮ろうと、うつ伏せになっていろいろな方向から撮ってみたり、お尻の方まで回り込んで写真を撮る。
「うん。素晴らしい四つん這い【パシャ】
ベビードールの脇から、ベリーベリーグッドな横乳の露出【パシャ】
さらには、ベビードールからはみ出たキュっと丸いお尻【パシャ】
そして、黄門さまの綺麗な紋所【パシャ】
紋所の下には、今にでもベロンベロンしたくなるアワビちゃん【パシャ】
エロスのよりどりみどりって感じで、超ビューティフルだよ【パシャ】」
旦那様はお尻の方まで回り込んで姫部を撮り、喜んでいる。
お股を撮られている私はジッと見られているみたいで恥ずかしい。だけど、キュンキュンしている姫穴がきもち良く舐めて欲しいと、ジンジン疼く。
「うふふ…
スケさんはやっぱりスケベだな~
そんなにペロペロしたいなら、ペロペロしてもいいよ」
私は素直に、クリから姫穴までペロペロ舐めて、と旦那様の顔を見ながらお尻をフリフリ振っておねだり。そして、しなやかな腰を大きく反らしてお尻を突き出す。
「四つん這いで後に振り向いたポース。いいね【パシャ】
後背位のグラビアを撮っているって感じがして、超ベリーベリーエロチック【パシャ】【パシャ】
おう…
オーマイガーでーす【パシャ】
カメラのズームを下げたら、アワビちゃんとコスプレメイクのツーショットでスペシャルエロティックなので~す【パシャ】【パシャ】」
旦那様がとても喜んで撮るから、てっきり姫処をペロペロ舐めてもらえると思ったのに、旦那様はまだ撮影に夢中。ずっと恥ずかしい姫部を撮られているだけで、訳わからない褒め方をされると嫌気がしてくる。
「ん?
なんかアワビちゃんが濡れてきたよ。【パシャ】
アワビちゃんを撮られて、興奮してきた感じ?【パシャ】」
私の気持ちを知らずに揶揄ってくるから、えっちな気分が少し冷めてしまい
「気のせいだよ
そっちこそ、亀さんをビンビン大きくさせてどんな感じ? 」
と脚を伸ばして座り直した。
「カチカチの亀さんを見たいの?
いいよ」
旦那様はまた何を思ったのか、上着を脱いで全裸になったと思ったら、全裸のままカメラを構え、長茄子のように長くて太い亀さんを反り起たせて、きのこのような裏筋を自慢げに見せてきた。
「ほら。こんなにビンビン」
どうして、カメラを構えたまま直立不動の亀さんを見せてくる必要があるのか。
「へんたい!」
旦那様も亀さんを無毛にしているから、余計へんたいに見える。
だけど、旦那様の筋肉質で調度良い肉付きのセクシーな全裸、そして、直立不動の無毛の亀さん、それらを見せつけられると、不覚にも元気な亀さんを挿れたくなってムラムラ高揚してくる。
「うふふ…」
だけど、今は我慢。
幸せになれるお楽しみはあとに取っておきたい。
「うふふ…
えへへ…
うひひ…」
うすら笑いを浮かべながら、ベビードールの裾を捲り上げ、私も無毛の恥丘を見せてあげた。
「いひひ…」
「ふふふ…
亀さんをジッと見つめながらスケベなニヤケ顔。
コスプレメイクしているから余計エロチックに見えるよ【パシャ】」
亀さんのお口からトロリとヨダレをこぼして、やせ我慢している旦那様。
「いひひ…
そんなこと言って私を揶揄っても、亀さんビンビン。
もっとビンビンになった亀さんを見たい!」
「もっとセクシーなホーズをしてくれればなるよ」
「セクシーなホーズってどんなホーズ?」
「亀さんがグッとくるホーズ」
どうして、こういう質問には適当な答えが返って来るのだろう。
「それじゃ、わかんない!
私を褒める時と同じように言ってくれないと、どんなポーズして良いのかわからない」
「・・・・・・・・」
素直にどういうホーズをして欲しいのか聞いただけなのに、旦那様はなぜか天井を見上げ、目を閉じながら黙り込んでしまった。
「…そう
…そうだね」
また何か思いついたみたいだ。
この雰囲気は、旦那様が得意をしている意味不明な演説を始めようとしている雰囲気。
「…俺が悪かった。
…セクシーなホーズだけなんて、なんか哲学的で難しいよね」
どうして、全裸亀さんビンビン状態なのにそういう思考へ辿り着くのだろう。
旦那様は状況をわかっているのかな。
へんたいがどんな演説するのか、おもしろそうだから聴いて見ることにした。
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