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旦那様のえろい悪巧み編
92話 その3「 深紅のベビードールと料理 」
◇
―――お昼寝から数時間
「ただいま~」
「・・・・・・・・・・」
「…返事が無い。
また一日中眠ってたのかな…」
旦那様が部屋を覗くと、私はスヤスヤよだれを垂らしながら眠っていた。
「ただいま」
旦那様は帰りのあいさつしながらお布団を捲り上げ、私を起こす。
「おぉ、真っ赤なベビードール。
フフフ、これにしたんだ。
では、早速…
おぉ…
素晴らしくスベスベ…
おっぱいがサテン生地でツルツルスベスベ、フニャンフニャン…
おっぱい圧がいつもより強く感じる…
なるほど、なるほど…
どこを触ってもツルツルスベスベで手触りが抜群。きもちいい…」
旦那様は数着あるスケベなベビードールの中から真っ赤なベビードールを着て眠っていたのが嬉しかったようで、普通に起こせば良いものをニヤニヤスケベな笑みを浮かべながらツルツルのサテン生地に包まれた|乳袋《おっぱい》を撫で回すように揉み、その触感を楽しんで気持ち良いお昼寝の邪魔してくる。
しかし、私はひっそり|◎凸乳肌《ちくび》が甘く反応してきもちいい。
甘い快感で目覚めた時には、旦那様の顔が目の前にあった。
「ふにゃ…
おかえり…」
「ただいま」
数時間ぶりに旦那様を見れて嬉しいから、お帰りのキスをおねだりして、旦那様が応えてくれた。
「ねぇ、パンツは?」
「ぱんちゅ?」
ベビードールの丈が少し短いから少し|開けて《はだけて》お尻が見えたのだろう。
ショーツはどれもTバックか股割れのショーツだったから、穿いてない。
「はいてな~い。
えへへ…
また、ねりゅから、おふとんかえして」
「また、寝るの?」
「ねりゅ」
「そう。じゃあ、俺が御飯食べて。お風呂入って。寝る前になったら起こしてあげるね。
それまで、おやすみ」
私は今日一日何も食べてない。
「だめ~。
私も御飯食べりゅ~」
「じゃあ、起きて」
「起こして~」
帰って来たばかりの旦那様に甘えて天井へ腕を伸ばすと、旦那様が仕方なさそうに腕を引っ張りあげ、起こしてくれた。その後、旦那様は部屋着に着替えて、真っ赤なベビードールを着た私を一周見回して満足してから晩御飯を作り始めた。
私は旦那様がお料理している様子をテーブルの椅子に座って見守り、御飯が出来上がるまで大人しく待つことにした。
「なんだろう…
そのセクシーな深紅のベビードールだと、プレッシャーを感じる…
深紅のサテンとは対照的に肌見せの色白な肌がそう感じさせるのかな…
何かやって、誘惑してる?」
「私は何もしていないよ。
この真っ赤なサテンのベビードールを買ったのは私じゃないし、そんなにプレッシャーを感じるなら裸の方が良い?」
「はだか!? 白い悪魔か何かですか…
いやいや、真っ裸より今の方が真っ裸には無いセクシーさがあるから今の方が良いよ」
裸族のために買ったベビードールなのに脱がれてしまっては意味がないと、脱がれないよう必死で言い止める。
「…うんうん。
谷間のスリットからおちくびちゃんが見えそうで見えなくて、俺が思っていた以上に丈が短かったから、無毛のお股がちらほらと見え隠れしているからいいね」
旦那様がお股をチラ見しながら何か隠しているようだけど、今は旦那様に甘えたい気分。
「えっち~。そんな目でチラチラ見ちゃダメ~!」
「見ちゃダメって、もし真っ裸だったら見たくなくても見えちゃうんだよ。
それにパンツ穿いてないから、てっきり無毛のお股を凝視して欲しいのかと思っていたけど違ったの?」
「ちがう~」
「甘えん坊さん、お股を見られて照れてる。
ふふふ、お股を凝視されたくないんだったら、手伝って」
「仕方ないな~。手伝ってあげる。
今日のおかずは何?」
「とんかつ又はソースかつ丼」
「両方食べたい!」
「それじぁ、両方作ろう」
旦那様が料理を作っている姿もそろそろ飽きて来たから、手伝うことにした。
旦那様はキャベツを千切りにし、副菜を作りながら、とんかつの衣を付けて行く。
私が手伝いをしていると、旦那様が私の方を向き、ニヤっと微笑んでからベビードールの衿を指先で引っかけ、谷間を覗いてきた。
ベビードールの下には何も着けていない。
「何してんの?」
「おっぱいがどうなっているのか、確認中」
「うふふ、そんなこと言って、本当は可愛くてとてもセクシーな私を見て喜びたいのでしょう。
えへへ、もう大きくなった?」
旦那様が|乳袋《おっぱい》を見て喜ぶなら、私も亀さんが大きくなっているか、触りたくなったので旦那様の股間へ手を伸ばしてみると、ズボンの上からでも分かるほど亀さんが大きく膨み、ニンジンみたいにカチカチ硬くなっていた。
「うふふ、もう大きくなってる~。これはどういうことかな~?」
「あ~、亀さんがバレちゃった?って言っている。
だって、おっぱい見たかったのは俺じゃなくて、実は亀さんの方だったのだから。
亀さんと俺は別の生き物だからね~」
「へえ~、亀さんがおっぱいを見たかったんだ?
じゃあ、見せない。
うふふ…」
旦那様がとぼけて誤魔化すから、私もカチカチ硬い亀さんの感触を確かめるように撫で回しながら意地悪なことを言い返した。
「亀さんはもうおっぱいを見たから満足したって言ってるよ」
旦那様は言い返されて悔しかったのか、今度はとぼけた顔でとんかつを揚げながら、ベビードールの裾からチラチラ見え隠れするお尻を揉んでくる。
「えへへ…
今度は、お尻を触りたくなったのかな?」
「ご名答。
スベスベしてお尻の柔らかい感触がきもちいいって言っている」
「いひひ。
じゃあ、亀さんはー
セクシーな私に我慢できなくてー
もう、えっちしたくてたまんないんだねー
でも、だめ~
えへへ…
お預け~
亀さんはー、大きくなったまま、大人しくしているー」
旦那様が嫌らしくお尻の肉を撫で回してムニュムニュ揉んでくるから、私もズボンの中へ手を突っ込み、モッコリ起っている亀さんをギュッと握りしめ、ニンジンのようにカチカチ硬いの感触を確かめながら数回擦って、お預けした。
「うふふ…」
「ふふふ、亀さんは、えっちしたいなんて言ってないよって言ってるよ。
だって、亀さんが大きくなっているは、自然現象だからだって」
「ゔ~
亀さんは強情だな~。
あぢっ!」
「あはは…
えっちなことしているから火傷するんだよ。
素直に亀さんを触りたいって言えば良いのに」
「そんなことないもん」
「じゃあ、ズボンを脱がして亀さんを触って」
今とんかつを揚げているというのに、旦那様はえっちしたくなって来たのか、カチカチの亀さんを生で触ってとおねだりしてくる。
「えへへ…
仕方ないな~」
私も硬い亀さんを生で触って興奮気味になっているから、旦那様を見つめながらズボン脱がし、パンツもスルリと脱がして長茄子のように長くて太い亀さんを丸出しにした。
丸出しになった大きい亀さんは、毛を処理するようになってから今ではすっかり無毛が定着していて、天井へ向かって反り起っている。亀さんの影に隠れている金袋さんも丸出し。
「えへへ…
亀さんカチカチ」
大きくなった亀さんは、いつ見ても飽きないし、いつ触っても硬くて興奮するから、旦那様を見つめながらそっと反り起っている亀さんをキュっと握りしめてあげた。
「でしょう。亀さんが喜んでカチカチだけど、俺もベビードールを着たとってもセクシーな姿がエロいからすごく喜んでいるもん」
旦那様の言う通り、喜んでいるのがわかるくらい握りしめている亀さんがビクビクしている。
「えへへ、それは褒めているのかな?」
「うん。褒めてる。
もっと褒めてあげるから、谷間をグイっと寄せてみて」
ビクビクする感触が楽しいから亀さんを握ったまま、逆の腕で乳袋を寄せ上げて谷間を作ってあげた。
「ふふっ、それで褒められると思ったの?」
大きい乳袋をグイっと寄せてふっくらした谷間を作ってあげたのに喜んでくれない。
「褒めないの?」
「うん、褒めないよ。
そのまま、おちくびさんを起たせたら褒めてあげる」
旦那様が喜ばなくても、亀さんは手の中でビクビク喜んでいる。
「じゃあ、いらない」
「もう甘えちゃって、俺に起たせて欲しいんでしょう?」
旦那様が待ってましたとそうニヤケて応えると、旦那様の手の平でも収まりきれない乳袋へ手を伸ばし、重量感があって柔らかい乳袋を手の平で持ち上げるようにムニュムニュ揉み始め、|◎凸乳肌《ちくび》を指で挟めて|凸乳《にゅうとう》を起たせてくる。
「なるほど… なるほど…
下からおっぱいを持ち上げるように揉むと、サテン生地のおかげで重量感があるおっぱいがツルツル滑って、手の平から落ちそうになる。しかも、ツルツル滑るからいつもより乳圧を感じて、とってもきもちいい。
ツルツルスベスベ、フワフワ柔らかいおっぱいと相性が良くて最高!
おっと、おっぱいの感触に歓心している場合じゃない。しっかりおちくびさんを起たせてあげないと…」
旦那様は乳袋を揉みながら|◎凸乳肌《ちくび》を起たせて興奮してきたのか、手の中の亀さんがビクビクして止まらない。
私も◎凸乳肌がソワソワしてきもちいいから、もっと甘えてみせる。
「うふふ…
きもちいい…」
「…起ってきた …起ってきた。
生地の上からでもわかるほど、おちくびちゃんがキュっと硬く起ってきたよ。
…うむうむ、なるほど、なるほど。
おちくびさんを起たせても、胸ポチはしっかりと見えないのか。さすがサテン」
「えへへ…
ざんねん」
「全然、残念じゃないよ。
だって、胸ポチしなくても、硬いおちくびちゃんがスベスベしてきもち良いから。
やっぱり、裸族より文明的な方が楽しみがあって良いな」
サテン生地がスベスベして手触りがきもち良いはわかるけど、どういう意味なのだろう。
「文明的な、ってあっちのスケベな方も?」
「ん?
スケベな方?
俺は着ている姿を見ていないからスケベなのか、なんてわからないな~」
「自分で買ったくせに!」
旦那様は答えを誤魔化すも、亀さんのビクビクが止まらない。
「うふふ、着て欲しい?」
「うん。どんな感じになるか、見てみたい!」
私も乳袋がきもち良いから誤魔化してみる。
「えへへ…
だめ~
旦那様だけ嬉しそうにするだめ~」
「ってことは着てみたの?」
「えへへ…
着てな~い~」
「着てないのに、どうして俺だけが喜ぶってわかるの?」
「スケスケとおっぱいが出るから~」
「なるほど…
着て見た感じ、とても興奮したからサテンのベビードールにしたって訳だね~」
「そんなことない~」
「ふふふ…
正直に話さないとお仕置き~」
旦那様はデレデレ甘えている私の乳袋だけでは足りなくなって来たのか、すそを捲って恥丘へ手を伸ばしたと思ったら、そのまま姫穴まで指先を伸ばしてきた。
「あっん!
そんなことしてきても、だめ~
着ないものは着ない~」
「ふふふ…
少し濡れているのに、そんなこと言って俺をえっちに誘ってもだめ~
こっちはお腹空いて、えっちよりも御飯食べたいから、だめ~」
「だめなのに、さわってるからだめ~」
「そう!
じゃぁ、真面目に御飯作ろうー」
「ゔ~」
甘えながら肌の戯れを楽しくしていたのに止めてしまった。
その変わり、とんかつも揚げ終わって、食欲がそそる匂いがしてくる。
「まだかな。まだかな。はやくたべたいな~」
「そんなに急かしても、えっちは御飯食べてからね」
「えっちじゃな~い。
美味しそうなトンカツを早くたべたいの!」
「食欲と性欲は一緒って言うから、実はえっちしたいんでしょう」
「ちがうー」
旦那様が意地悪なことばかり言ってくるから、二の腕をかじってあげた。
「いたい!
いたいよ!」
「えへへ…
おにくモグモグ…
はやく、たべたい」
「ふふふ…
甘えん坊さん、肩紐がずれ落ちて、片乳が出てエロいんだけど…」
二の腕をかじられいる旦那様が懲りずにそう返してくるから亀さんをチラっと覗くと、亀さんのお口からドローンと透明な旦那様の蜜がこぼれていた。
「かめさん、よだれこぼしているよ~
えへへ…
かめさんの先っちょ、ヌルヌル~」
旦那様の蜜が垂れて勿体ないから、手の平で旦那様の蜜をすくい上げ、そのまま旦那様蜜を亀さんの頭へヌルヌル撫で回しながら塗りつけ、ヌチョヌチョになった旦那様の蜜を亀さんの頭から胴体まで伸ばしてあげた。
「ふむふむ。
今日の甘えん坊さんは放っておくと勝手にえっちになっていくんだね。
一つ、勉強になりました」
「そんなこといっても、かめさん、ヌルヌル~。
もっとヌルヌルにしてあげる~」
旦那様の蜜のおかげで手の滑りが良くなり、ヌルヌルの硬い触感が心を弾ませる。
「おぉ…
きもちいい…
きもちいいけど、ご飯出来たからご飯の準備して」
手の中でビクビクしている亀さんをヌチャヌチャしごいて遊んでいたら、お皿にキャベツをいっぱい乗せたとんかつが出来上がり、ソースかつ丼のソースも出来上がった。
今はお腹空いているから、ヌルヌルの亀さんよりご飯。
旦那様の蜜でヌルヌルになった亀さんを手放して御飯をよそり、旦那様が亀さんを反り起たせたままソースかつ丼の仕上げをして、とんかつの皿をテーブルに並べて行く。
週に一回しか機会がない旦那様と温かい御飯。嬉しいからニコニコ笑みが零れる。
「「いただきます」」
「うふふ、おいしい…」
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旦那様のえろい悪巧み編
92話 その3「 深紅のベビードールと料理 」
◇
―――お昼寝から数時間
「ただいま~」
「・・・・・・・・・・」
「…返事が無い。
また一日中眠ってたのかな…」
旦那様が部屋を覗くと、私はスヤスヤよだれを垂らしながら眠っていた。
「ただいま」
旦那様は帰りのあいさつしながらお布団を捲り上げ、私を起こす。
「おぉ、真っ赤なベビードール。
フフフ、これにしたんだ。
では、早速…
おぉ…
素晴らしくスベスベ…
おっぱいがサテン生地でツルツルスベスベ、フニャンフニャン…
おっぱい圧がいつもより強く感じる…
なるほど、なるほど…
どこを触ってもツルツルスベスベで手触りが抜群。きもちいい…」
旦那様は数着あるスケベなベビードールの中から真っ赤なベビードールを着て眠っていたのが嬉しかったようで、普通に起こせば良いものをニヤニヤスケベな笑みを浮かべながらツルツルのサテン生地に包まれた|乳袋《おっぱい》を撫で回すように揉み、その触感を楽しんで気持ち良いお昼寝の邪魔してくる。
しかし、私はひっそり|◎凸乳肌《ちくび》が甘く反応してきもちいい。
甘い快感で目覚めた時には、旦那様の顔が目の前にあった。
「ふにゃ…
おかえり…」
「ただいま」
数時間ぶりに旦那様を見れて嬉しいから、お帰りのキスをおねだりして、旦那様が応えてくれた。
「ねぇ、パンツは?」
「ぱんちゅ?」
ベビードールの丈が少し短いから少し|開けて《はだけて》お尻が見えたのだろう。
ショーツはどれもTバックか股割れのショーツだったから、穿いてない。
「はいてな~い。
えへへ…
また、ねりゅから、おふとんかえして」
「また、寝るの?」
「ねりゅ」
「そう。じゃあ、俺が御飯食べて。お風呂入って。寝る前になったら起こしてあげるね。
それまで、おやすみ」
私は今日一日何も食べてない。
「だめ~。
私も御飯食べりゅ~」
「じゃあ、起きて」
「起こして~」
帰って来たばかりの旦那様に甘えて天井へ腕を伸ばすと、旦那様が仕方なさそうに腕を引っ張りあげ、起こしてくれた。その後、旦那様は部屋着に着替えて、真っ赤なベビードールを着た私を一周見回して満足してから晩御飯を作り始めた。
私は旦那様がお料理している様子をテーブルの椅子に座って見守り、御飯が出来上がるまで大人しく待つことにした。
「なんだろう…
そのセクシーな深紅のベビードールだと、プレッシャーを感じる…
深紅のサテンとは対照的に肌見せの色白な肌がそう感じさせるのかな…
何かやって、誘惑してる?」
「私は何もしていないよ。
この真っ赤なサテンのベビードールを買ったのは私じゃないし、そんなにプレッシャーを感じるなら裸の方が良い?」
「はだか!? 白い悪魔か何かですか…
いやいや、真っ裸より今の方が真っ裸には無いセクシーさがあるから今の方が良いよ」
裸族のために買ったベビードールなのに脱がれてしまっては意味がないと、脱がれないよう必死で言い止める。
「…うんうん。
谷間のスリットからおちくびちゃんが見えそうで見えなくて、俺が思っていた以上に丈が短かったから、無毛のお股がちらほらと見え隠れしているからいいね」
旦那様がお股をチラ見しながら何か隠しているようだけど、今は旦那様に甘えたい気分。
「えっち~。そんな目でチラチラ見ちゃダメ~!」
「見ちゃダメって、もし真っ裸だったら見たくなくても見えちゃうんだよ。
それにパンツ穿いてないから、てっきり無毛のお股を凝視して欲しいのかと思っていたけど違ったの?」
「ちがう~」
「甘えん坊さん、お股を見られて照れてる。
ふふふ、お股を凝視されたくないんだったら、手伝って」
「仕方ないな~。手伝ってあげる。
今日のおかずは何?」
「とんかつ又はソースかつ丼」
「両方食べたい!」
「それじぁ、両方作ろう」
旦那様が料理を作っている姿もそろそろ飽きて来たから、手伝うことにした。
旦那様はキャベツを千切りにし、副菜を作りながら、とんかつの衣を付けて行く。
私が手伝いをしていると、旦那様が私の方を向き、ニヤっと微笑んでからベビードールの衿を指先で引っかけ、谷間を覗いてきた。
ベビードールの下には何も着けていない。
「何してんの?」
「おっぱいがどうなっているのか、確認中」
「うふふ、そんなこと言って、本当は可愛くてとてもセクシーな私を見て喜びたいのでしょう。
えへへ、もう大きくなった?」
旦那様が|乳袋《おっぱい》を見て喜ぶなら、私も亀さんが大きくなっているか、触りたくなったので旦那様の股間へ手を伸ばしてみると、ズボンの上からでも分かるほど亀さんが大きく膨み、ニンジンみたいにカチカチ硬くなっていた。
「うふふ、もう大きくなってる~。これはどういうことかな~?」
「あ~、亀さんがバレちゃった?って言っている。
だって、おっぱい見たかったのは俺じゃなくて、実は亀さんの方だったのだから。
亀さんと俺は別の生き物だからね~」
「へえ~、亀さんがおっぱいを見たかったんだ?
じゃあ、見せない。
うふふ…」
旦那様がとぼけて誤魔化すから、私もカチカチ硬い亀さんの感触を確かめるように撫で回しながら意地悪なことを言い返した。
「亀さんはもうおっぱいを見たから満足したって言ってるよ」
旦那様は言い返されて悔しかったのか、今度はとぼけた顔でとんかつを揚げながら、ベビードールの裾からチラチラ見え隠れするお尻を揉んでくる。
「えへへ…
今度は、お尻を触りたくなったのかな?」
「ご名答。
スベスベしてお尻の柔らかい感触がきもちいいって言っている」
「いひひ。
じゃあ、亀さんはー
セクシーな私に我慢できなくてー
もう、えっちしたくてたまんないんだねー
でも、だめ~
えへへ…
お預け~
亀さんはー、大きくなったまま、大人しくしているー」
旦那様が嫌らしくお尻の肉を撫で回してムニュムニュ揉んでくるから、私もズボンの中へ手を突っ込み、モッコリ起っている亀さんをギュッと握りしめ、ニンジンのようにカチカチ硬いの感触を確かめながら数回擦って、お預けした。
「うふふ…」
「ふふふ、亀さんは、えっちしたいなんて言ってないよって言ってるよ。
だって、亀さんが大きくなっているは、自然現象だからだって」
「ゔ~
亀さんは強情だな~。
あぢっ!」
「あはは…
えっちなことしているから火傷するんだよ。
素直に亀さんを触りたいって言えば良いのに」
「そんなことないもん」
「じゃあ、ズボンを脱がして亀さんを触って」
今とんかつを揚げているというのに、旦那様はえっちしたくなって来たのか、カチカチの亀さんを生で触ってとおねだりしてくる。
「えへへ…
仕方ないな~」
私も硬い亀さんを生で触って興奮気味になっているから、旦那様を見つめながらズボン脱がし、パンツもスルリと脱がして長茄子のように長くて太い亀さんを丸出しにした。
丸出しになった大きい亀さんは、毛を処理するようになってから今ではすっかり無毛が定着していて、天井へ向かって反り起っている。亀さんの影に隠れている金袋さんも丸出し。
「えへへ…
亀さんカチカチ」
大きくなった亀さんは、いつ見ても飽きないし、いつ触っても硬くて興奮するから、旦那様を見つめながらそっと反り起っている亀さんをキュっと握りしめてあげた。
「でしょう。亀さんが喜んでカチカチだけど、俺もベビードールを着たとってもセクシーな姿がエロいからすごく喜んでいるもん」
旦那様の言う通り、喜んでいるのがわかるくらい握りしめている亀さんがビクビクしている。
「えへへ、それは褒めているのかな?」
「うん。褒めてる。
もっと褒めてあげるから、谷間をグイっと寄せてみて」
ビクビクする感触が楽しいから亀さんを握ったまま、逆の腕で乳袋を寄せ上げて谷間を作ってあげた。
「ふふっ、それで褒められると思ったの?」
大きい乳袋をグイっと寄せてふっくらした谷間を作ってあげたのに喜んでくれない。
「褒めないの?」
「うん、褒めないよ。
そのまま、おちくびさんを起たせたら褒めてあげる」
旦那様が喜ばなくても、亀さんは手の中でビクビク喜んでいる。
「じゃあ、いらない」
「もう甘えちゃって、俺に起たせて欲しいんでしょう?」
旦那様が待ってましたとそうニヤケて応えると、旦那様の手の平でも収まりきれない乳袋へ手を伸ばし、重量感があって柔らかい乳袋を手の平で持ち上げるようにムニュムニュ揉み始め、|◎凸乳肌《ちくび》を指で挟めて|凸乳《にゅうとう》を起たせてくる。
「なるほど… なるほど…
下からおっぱいを持ち上げるように揉むと、サテン生地のおかげで重量感があるおっぱいがツルツル滑って、手の平から落ちそうになる。しかも、ツルツル滑るからいつもより乳圧を感じて、とってもきもちいい。
ツルツルスベスベ、フワフワ柔らかいおっぱいと相性が良くて最高!
おっと、おっぱいの感触に歓心している場合じゃない。しっかりおちくびさんを起たせてあげないと…」
旦那様は乳袋を揉みながら|◎凸乳肌《ちくび》を起たせて興奮してきたのか、手の中の亀さんがビクビクして止まらない。
私も◎凸乳肌がソワソワしてきもちいいから、もっと甘えてみせる。
「うふふ…
きもちいい…」
「…起ってきた …起ってきた。
生地の上からでもわかるほど、おちくびちゃんがキュっと硬く起ってきたよ。
…うむうむ、なるほど、なるほど。
おちくびさんを起たせても、胸ポチはしっかりと見えないのか。さすがサテン」
「えへへ…
ざんねん」
「全然、残念じゃないよ。
だって、胸ポチしなくても、硬いおちくびちゃんがスベスベしてきもち良いから。
やっぱり、裸族より文明的な方が楽しみがあって良いな」
サテン生地がスベスベして手触りがきもち良いはわかるけど、どういう意味なのだろう。
「文明的な、ってあっちのスケベな方も?」
「ん?
スケベな方?
俺は着ている姿を見ていないからスケベなのか、なんてわからないな~」
「自分で買ったくせに!」
旦那様は答えを誤魔化すも、亀さんのビクビクが止まらない。
「うふふ、着て欲しい?」
「うん。どんな感じになるか、見てみたい!」
私も乳袋がきもち良いから誤魔化してみる。
「えへへ…
だめ~
旦那様だけ嬉しそうにするだめ~」
「ってことは着てみたの?」
「えへへ…
着てな~い~」
「着てないのに、どうして俺だけが喜ぶってわかるの?」
「スケスケとおっぱいが出るから~」
「なるほど…
着て見た感じ、とても興奮したからサテンのベビードールにしたって訳だね~」
「そんなことない~」
「ふふふ…
正直に話さないとお仕置き~」
旦那様はデレデレ甘えている私の乳袋だけでは足りなくなって来たのか、すそを捲って恥丘へ手を伸ばしたと思ったら、そのまま姫穴まで指先を伸ばしてきた。
「あっん!
そんなことしてきても、だめ~
着ないものは着ない~」
「ふふふ…
少し濡れているのに、そんなこと言って俺をえっちに誘ってもだめ~
こっちはお腹空いて、えっちよりも御飯食べたいから、だめ~」
「だめなのに、さわってるからだめ~」
「そう!
じゃぁ、真面目に御飯作ろうー」
「ゔ~」
甘えながら肌の戯れを楽しくしていたのに止めてしまった。
その変わり、とんかつも揚げ終わって、食欲がそそる匂いがしてくる。
「まだかな。まだかな。はやくたべたいな~」
「そんなに急かしても、えっちは御飯食べてからね」
「えっちじゃな~い。
美味しそうなトンカツを早くたべたいの!」
「食欲と性欲は一緒って言うから、実はえっちしたいんでしょう」
「ちがうー」
旦那様が意地悪なことばかり言ってくるから、二の腕をかじってあげた。
「いたい!
いたいよ!」
「えへへ…
おにくモグモグ…
はやく、たべたい」
「ふふふ…
甘えん坊さん、肩紐がずれ落ちて、片乳が出てエロいんだけど…」
二の腕をかじられいる旦那様が懲りずにそう返してくるから亀さんをチラっと覗くと、亀さんのお口からドローンと透明な旦那様の蜜がこぼれていた。
「かめさん、よだれこぼしているよ~
えへへ…
かめさんの先っちょ、ヌルヌル~」
旦那様の蜜が垂れて勿体ないから、手の平で旦那様の蜜をすくい上げ、そのまま旦那様蜜を亀さんの頭へヌルヌル撫で回しながら塗りつけ、ヌチョヌチョになった旦那様の蜜を亀さんの頭から胴体まで伸ばしてあげた。
「ふむふむ。
今日の甘えん坊さんは放っておくと勝手にえっちになっていくんだね。
一つ、勉強になりました」
「そんなこといっても、かめさん、ヌルヌル~。
もっとヌルヌルにしてあげる~」
旦那様の蜜のおかげで手の滑りが良くなり、ヌルヌルの硬い触感が心を弾ませる。
「おぉ…
きもちいい…
きもちいいけど、ご飯出来たからご飯の準備して」
手の中でビクビクしている亀さんをヌチャヌチャしごいて遊んでいたら、お皿にキャベツをいっぱい乗せたとんかつが出来上がり、ソースかつ丼のソースも出来上がった。
今はお腹空いているから、ヌルヌルの亀さんよりご飯。
旦那様の蜜でヌルヌルになった亀さんを手放して御飯をよそり、旦那様が亀さんを反り起たせたままソースかつ丼の仕上げをして、とんかつの皿をテーブルに並べて行く。
週に一回しか機会がない旦那様と温かい御飯。嬉しいからニコニコ笑みが零れる。
「「いただきます」」
「うふふ、おいしい…」
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