全もくじ
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
24話「真理 処女なのに…?」
◇
「あん… あん… あぁん…
いくおくん… きもちいい… あん…
あっん… あぁん… あん… あん… 」
真理は初めて痛みを感じることなく姫口内で指がニュルニュル動く喜びを覚え、ビクビク効て身体の力が消えたように力が入らなくなる快感へ魅せられながらも、乳房を甘く吸い上げている優しい郁夫へギュッと抱き、心を満足させていた。
『真理ちゃん、痛みが無くなってから、ずっと色っぽい声を洩らしているけど…
もう入れても、もう痛がらない?
もう少し、慣らした方が良い?』
郁夫はそろそろ姫口内が蜜で潤ってきたからカチカチに硬くなっている亀棒を入れたいと思うも、また真理が痛がり悲鳴のような声を上げたらと思うと、また男心が怖気づいてこれから先へ進めないでいた。
それでも、真理を真の大人にするため、閉じている姫膜を拡げ続けて柔らかくしている。
「あっん… あん… あん… あん… あぁん…」
『いくおくん…
もう、だいじょうぶだよ…
わたしすごくきもちいいから』
「いれてもだいじょうぶ… あん…
あん… あっん… あっん…
いくおくんもいれてきもちよくなって あっん… あん…」
「真理ちゃん!
入れても大丈夫なの⁉ 」
『はっ⁉』
真理はまたまた心の中で思ったことを洩らしてしまったと、恥ずかしくなって顔を手の平で隠し首を振る。
そんな真理を郁夫は心の中で微笑して喜ぶも
『これは…』
気のせいか、まだ充分拡がっていない姫膜の中に狭い一部分だけザラザラしているところを見つけた。
『これは… あれかな…』
いくらスケベな郁夫でも処女を経験したのは一人二人程度。まだ処女なのにあるはずがないと思うも、構造上あるものはある。郁夫は未知を知るため、ザラザラしているところを触っても痛く感じないないか、試しに軽く撫でてみた。
「あっん… あっん… あん… あん… あん…」
真理は恥ずかしそうに顔を隠したまま色香な声を洩らして、痛がる様子を見せない。
『たぶん…
そうかな…
まだまだほぐれていないし、はっきりわからないけど…』
真理が痛がらないからザラザラしているところをしっかり確認するためにも、恐る恐る指先で押し揉むように撫でてみた。
「あぁん!」
『なに⁉
今のビキンとあそこの中からお腹の中を押された感覚は…』
「ああぁん… ああぁん…」
『お腹の中をくすぐられるような、お腹の中からとけちゃうような感覚がきもちいい…』
「ああっん… あっんん… あっんん… あっんん…」
『真理ちゃんの声が大きくなってきた…
やっぱりそうかな…
でも、真理ちゃん処女なんだよなぁ…
痛くなさそうだから、もう少し触って様子を見てみよう…』
「あぁんん… あっんん… あぁんん… あぁんん…」
『なんだろう…
このお腹の中がビキビキくる感じ…
お腹の中を刺激されればされるほど、お腹の中が敏感になって行くような気がして、きもちいい…』
「あぁんん… あぁんん… あぁんん… あっあん… んっあん…」
『真理ちゃん、声を大きく出して感じているけど…
今触っているところ、たぶんGスポなんだよね…
どういうこと?
まだまだ充分ほぐれてもいないし、まだ亀棒も入れていないと言うのに…
まるで処女でもGに慣れているみたいに感じちゃって…
男を知らない身体でも、中は熟れかかって敏感にできているのかな?
どうだろう…
理由はわからないけど、そんなに敏感に感じてきもち良いなら、拡げるついでにこのままGも開発してあげる…』
Gスポを痛がらないか恐る恐る触ってみたけど、全然痛がらずきもち良く感じているので、郁夫は姫膜内を拡げるついでにザラザラしているGスポも良く撫でて、亀棒を入れても痛くならないよう姫膜を充分拡げることにした。
「あぁんん… あっあん… あっんん… あっんん…」
真理は姫口内からお腹の中を撫でられているような感覚で姫口内が敏感になっていくことを覚え、その感覚がお腹の中から何かが砕けそうなほどきもち良くて、何か洩れ出そうな感覚もあったから気付かない内に洩れ出る声が大きくなっていた。
「あぁんん… いくおくん… もうだめ…
あぁんん… あっんん…
なかがへんなの… ああん… あっん…」
真理が色香な喘ぎ声を洩らしながら何とも言えない艶めいた声も洩らすから、凸と起った乳首をチュパチュパ吸い上げながら顔を覗くと、Gの快感がたまらないのか、指を咥えながらも郁夫の身体へキュっと抱きつき、男心がそそる表情を作っていた。
「真理ちゃん、またイキそう感じなの?
イキそうなら我慢しないで、またイっていいよ」
郁夫がそう言うものの、真理にとってはお腹の中が敏感になっていく感覚が初めて。
初めての感覚だから、絶頂へ達しそうなのか、どうか、わからない。
わからないからその感覚に堪えようと、お腹に力が入る。
「あぁんん… あぁんん… あぁんん… あっ、あぁんん…」
『すごく絞まった!』
Gを撫でながら二本の指を挿し抜きしているおかげで、姫膜が拡がってきているのが良くわかるくらい姫口内が|閉まり《しまり》、その閉まり具合で真理が絶頂を我慢しているのが良くわかる。
その姿があまりにも艶やかに悶えていて綺麗に見えるから、このまま絶頂へ達するまでGスポを擦り続け真理の表情を楽しむことにした。
「真理ちゃん、中が閉まったけど大丈夫? 痛くない?」
「あぁんん… もういたくないよ… ああぁん…
いたくないけど… あぁん… あぁんん… へんなの…」
「へん?
そっか、真理ちゃん、もうイキそうなんだね?
イキそうになったら我慢しないで、またイって良いからね」
郁夫がまたそう言ってくるけど、真理には絶頂へ達しそうなのかわからない。
その一方で、郁夫は姫膜のお肉がフワフワ柔らかくなっていく感触を楽しんでいる。
「あっんん… すごいきもちいいけど… あっん… わかんない…
あぁんん… おなかのなかが、あぁんん、すごくくすぐったいようなかんじで、あぁんん、へんなの…
あぁんん… あぁんん… あぁんん…」
真理がわかるのは、お腹の中がビクビク敏感になってきて、姫口内がヒクヒク震えるような感覚があり、腰もガクガク震えるということだけ。
郁夫にはその感覚を知ることができないが、スケベな郁夫は多くの女性を抱いた経験があるので、今真理が感じていることが絶頂へ達すると知っている。知っているからこそ、止めることなくGスポをグニュグニュ撫でながら姫膜を拡げていく。
「あっんん… あぁんん… あぁんん… もうだめ…
あっあっん… おなかのなか… あっあん… すごいへん… あん…」
真理は姫口内がヒクヒク震えてたまらないから、身体をしならせて悶えながらも可愛らしく指を咥えて我慢している。
その艶めく姿が男心を大変喜ばすため、大きな乳房を揉んだり吸ったり、身体のあちこちを愛撫してもっと女の色気たっぷりになったはだかを楽しむ。
真理が絶頂を迎えるころには、姫膜が充分拡がってフワフワ柔らかくなっているだろう。それまで早く亀棒を入れたいと男心がウキウキ浮き立つも、しっかり姫膜を拡げて柔らかし続けた。
『フフフ… 真理ちゃん、可愛らしく良いな~
もう少しでイキそうなのに我慢して…』
「あっんん… もうだめ…
いくおくん… なにかでそうだよ… あっん…」
真理はヒクヒク震える姫口内がもう我慢できなくて、おしっこが漏れそうな初めて絶頂を覚えた頃のような感覚を覚えた。
感覚的には絶頂へ達するとわかっているけど、それでも何か違うものが出そうな感じがしてお腹に力が入り、我慢してしまう。もし、絶頂へ達して何かを漏らしてしまったらと、思うと恥ずかし過ぎて絶頂へ達したくない。
絶頂を我慢すればするほど、ヒクヒク震える姫口内と共に腰がガクガク震えて、頭の中が真っ白になってくる。迫る絶頂に耐えられなくて、もうどうでもいいやと、思いすらもしてくる。
「あぁん… もうだめ…
いくおくん、もうだめだよ… あぁん…
あぁんん… あぁんん… あぁんん… だめ…」
『何か漏れそうなのに、郁夫の前でまたいっちゃうなんて出来ないよ…
恥ずかしいけど、もう…
もう我慢できない…』
「あぁん… あぁんん… あっあぁん…
だめ… もうだめ… あぁあん…」
「真理ちゃん、我慢しないでイっていいよ…」
郁夫はザラザラしているGスポをグニグニ指先で撫でながら耳元で優しくささやき、真理が恥ずかしそうに顔を隠しているから、その恥ずかしさを紛らわせようと唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を絡ませたキスをする。
『いくおくんがまるで恥ずかしがらず漏らしても良いよって誘っているみたい…
そんなことされても、恥ずかし過ぎてできないよ…」
郁夫が絶頂を促すようにキスをしながらギュッと抱きしめてくれる。
いっぱい優しくしてくれるものだから、いくら我慢しようとしても、心がとても満たされて絶頂がすぐそこまで迫ってくる。
「あっあん… だめ… もうだめ…」
真理は迫ってくる絶頂で気付いてないけど、艶美な声を思いきり出して悶えている。
郁夫はすっかりスケベになって見せた真理を喜び、もっと早く絶頂へ導いてあげようと、チャッチャッと蜜が擦れる軽い音を立てながらグイグイGスポを押し撫でて、フワフワ柔らかくなってきた姫膜をさらに拡げる。
「あぁんん… いくおくん… いくおくん… いくおくん…
あっあっん… もうだめ… いっちゃう…」
とても恥ずかしいけど、もう心身ともに優しい郁夫で満たされ、もう我慢できない。
真理も大きくてがっちりした身体を力一杯ギュッと抱きしめ、
「あぁあん… いくおくん、いっく!
あっ、あっ、あっ、あん…
あぁん… あぁ、いくおくん、いっちゃう…
もうだめ!
いくおく―――っん!」
絶頂へ達してしまった恥ずかしい姿を郁夫に見られないよう郁夫の頭をギュッと抱きしめながら、密かに絶頂を迎えた。
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アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
24話「真理 処女なのに…?」
◇
「あん… あん… あぁん…
いくおくん… きもちいい… あん…
あっん… あぁん… あん… あん… 」
真理は初めて痛みを感じることなく姫口内で指がニュルニュル動く喜びを覚え、ビクビク効て身体の力が消えたように力が入らなくなる快感へ魅せられながらも、乳房を甘く吸い上げている優しい郁夫へギュッと抱き、心を満足させていた。
『真理ちゃん、痛みが無くなってから、ずっと色っぽい声を洩らしているけど…
もう入れても、もう痛がらない?
もう少し、慣らした方が良い?』
郁夫はそろそろ姫口内が蜜で潤ってきたからカチカチに硬くなっている亀棒を入れたいと思うも、また真理が痛がり悲鳴のような声を上げたらと思うと、また男心が怖気づいてこれから先へ進めないでいた。
それでも、真理を真の大人にするため、閉じている姫膜を拡げ続けて柔らかくしている。
「あっん… あん… あん… あん… あぁん…」
『いくおくん…
もう、だいじょうぶだよ…
わたしすごくきもちいいから』
「いれてもだいじょうぶ… あん…
あん… あっん… あっん…
いくおくんもいれてきもちよくなって あっん… あん…」
「真理ちゃん!
入れても大丈夫なの⁉ 」
『はっ⁉』
真理はまたまた心の中で思ったことを洩らしてしまったと、恥ずかしくなって顔を手の平で隠し首を振る。
そんな真理を郁夫は心の中で微笑して喜ぶも
『これは…』
気のせいか、まだ充分拡がっていない姫膜の中に狭い一部分だけザラザラしているところを見つけた。
『これは… あれかな…』
いくらスケベな郁夫でも処女を経験したのは一人二人程度。まだ処女なのにあるはずがないと思うも、構造上あるものはある。郁夫は未知を知るため、ザラザラしているところを触っても痛く感じないないか、試しに軽く撫でてみた。
「あっん… あっん… あん… あん… あん…」
真理は恥ずかしそうに顔を隠したまま色香な声を洩らして、痛がる様子を見せない。
『たぶん…
そうかな…
まだまだほぐれていないし、はっきりわからないけど…』
真理が痛がらないからザラザラしているところをしっかり確認するためにも、恐る恐る指先で押し揉むように撫でてみた。
「あぁん!」
『なに⁉
今のビキンとあそこの中からお腹の中を押された感覚は…』
「ああぁん… ああぁん…」
『お腹の中をくすぐられるような、お腹の中からとけちゃうような感覚がきもちいい…』
「ああっん… あっんん… あっんん… あっんん…」
『真理ちゃんの声が大きくなってきた…
やっぱりそうかな…
でも、真理ちゃん処女なんだよなぁ…
痛くなさそうだから、もう少し触って様子を見てみよう…』
「あぁんん… あっんん… あぁんん… あぁんん…」
『なんだろう…
このお腹の中がビキビキくる感じ…
お腹の中を刺激されればされるほど、お腹の中が敏感になって行くような気がして、きもちいい…』
「あぁんん… あぁんん… あぁんん… あっあん… んっあん…」
『真理ちゃん、声を大きく出して感じているけど…
今触っているところ、たぶんGスポなんだよね…
どういうこと?
まだまだ充分ほぐれてもいないし、まだ亀棒も入れていないと言うのに…
まるで処女でもGに慣れているみたいに感じちゃって…
男を知らない身体でも、中は熟れかかって敏感にできているのかな?
どうだろう…
理由はわからないけど、そんなに敏感に感じてきもち良いなら、拡げるついでにこのままGも開発してあげる…』
Gスポを痛がらないか恐る恐る触ってみたけど、全然痛がらずきもち良く感じているので、郁夫は姫膜内を拡げるついでにザラザラしているGスポも良く撫でて、亀棒を入れても痛くならないよう姫膜を充分拡げることにした。
「あぁんん… あっあん… あっんん… あっんん…」
真理は姫口内からお腹の中を撫でられているような感覚で姫口内が敏感になっていくことを覚え、その感覚がお腹の中から何かが砕けそうなほどきもち良くて、何か洩れ出そうな感覚もあったから気付かない内に洩れ出る声が大きくなっていた。
「あぁんん… いくおくん… もうだめ…
あぁんん… あっんん…
なかがへんなの… ああん… あっん…」
真理が色香な喘ぎ声を洩らしながら何とも言えない艶めいた声も洩らすから、凸と起った乳首をチュパチュパ吸い上げながら顔を覗くと、Gの快感がたまらないのか、指を咥えながらも郁夫の身体へキュっと抱きつき、男心がそそる表情を作っていた。
「真理ちゃん、またイキそう感じなの?
イキそうなら我慢しないで、またイっていいよ」
郁夫がそう言うものの、真理にとってはお腹の中が敏感になっていく感覚が初めて。
初めての感覚だから、絶頂へ達しそうなのか、どうか、わからない。
わからないからその感覚に堪えようと、お腹に力が入る。
「あぁんん… あぁんん… あぁんん… あっ、あぁんん…」
『すごく絞まった!』
Gを撫でながら二本の指を挿し抜きしているおかげで、姫膜が拡がってきているのが良くわかるくらい姫口内が|閉まり《しまり》、その閉まり具合で真理が絶頂を我慢しているのが良くわかる。
その姿があまりにも艶やかに悶えていて綺麗に見えるから、このまま絶頂へ達するまでGスポを擦り続け真理の表情を楽しむことにした。
「真理ちゃん、中が閉まったけど大丈夫? 痛くない?」
「あぁんん… もういたくないよ… ああぁん…
いたくないけど… あぁん… あぁんん… へんなの…」
「へん?
そっか、真理ちゃん、もうイキそうなんだね?
イキそうになったら我慢しないで、またイって良いからね」
郁夫がまたそう言ってくるけど、真理には絶頂へ達しそうなのかわからない。
その一方で、郁夫は姫膜のお肉がフワフワ柔らかくなっていく感触を楽しんでいる。
「あっんん… すごいきもちいいけど… あっん… わかんない…
あぁんん… おなかのなかが、あぁんん、すごくくすぐったいようなかんじで、あぁんん、へんなの…
あぁんん… あぁんん… あぁんん…」
真理がわかるのは、お腹の中がビクビク敏感になってきて、姫口内がヒクヒク震えるような感覚があり、腰もガクガク震えるということだけ。
郁夫にはその感覚を知ることができないが、スケベな郁夫は多くの女性を抱いた経験があるので、今真理が感じていることが絶頂へ達すると知っている。知っているからこそ、止めることなくGスポをグニュグニュ撫でながら姫膜を拡げていく。
「あっんん… あぁんん… あぁんん… もうだめ…
あっあっん… おなかのなか… あっあん… すごいへん… あん…」
真理は姫口内がヒクヒク震えてたまらないから、身体をしならせて悶えながらも可愛らしく指を咥えて我慢している。
その艶めく姿が男心を大変喜ばすため、大きな乳房を揉んだり吸ったり、身体のあちこちを愛撫してもっと女の色気たっぷりになったはだかを楽しむ。
真理が絶頂を迎えるころには、姫膜が充分拡がってフワフワ柔らかくなっているだろう。それまで早く亀棒を入れたいと男心がウキウキ浮き立つも、しっかり姫膜を拡げて柔らかし続けた。
『フフフ… 真理ちゃん、可愛らしく良いな~
もう少しでイキそうなのに我慢して…』
「あっんん… もうだめ…
いくおくん… なにかでそうだよ… あっん…」
真理はヒクヒク震える姫口内がもう我慢できなくて、おしっこが漏れそうな初めて絶頂を覚えた頃のような感覚を覚えた。
感覚的には絶頂へ達するとわかっているけど、それでも何か違うものが出そうな感じがしてお腹に力が入り、我慢してしまう。もし、絶頂へ達して何かを漏らしてしまったらと、思うと恥ずかし過ぎて絶頂へ達したくない。
絶頂を我慢すればするほど、ヒクヒク震える姫口内と共に腰がガクガク震えて、頭の中が真っ白になってくる。迫る絶頂に耐えられなくて、もうどうでもいいやと、思いすらもしてくる。
「あぁん… もうだめ…
いくおくん、もうだめだよ… あぁん…
あぁんん… あぁんん… あぁんん… だめ…」
『何か漏れそうなのに、郁夫の前でまたいっちゃうなんて出来ないよ…
恥ずかしいけど、もう…
もう我慢できない…』
「あぁん… あぁんん… あっあぁん…
だめ… もうだめ… あぁあん…」
「真理ちゃん、我慢しないでイっていいよ…」
郁夫はザラザラしているGスポをグニグニ指先で撫でながら耳元で優しくささやき、真理が恥ずかしそうに顔を隠しているから、その恥ずかしさを紛らわせようと唇と唇を重ね合わせ、舌と舌を絡ませたキスをする。
『いくおくんがまるで恥ずかしがらず漏らしても良いよって誘っているみたい…
そんなことされても、恥ずかし過ぎてできないよ…」
郁夫が絶頂を促すようにキスをしながらギュッと抱きしめてくれる。
いっぱい優しくしてくれるものだから、いくら我慢しようとしても、心がとても満たされて絶頂がすぐそこまで迫ってくる。
「あっあん… だめ… もうだめ…」
真理は迫ってくる絶頂で気付いてないけど、艶美な声を思いきり出して悶えている。
郁夫はすっかりスケベになって見せた真理を喜び、もっと早く絶頂へ導いてあげようと、チャッチャッと蜜が擦れる軽い音を立てながらグイグイGスポを押し撫でて、フワフワ柔らかくなってきた姫膜をさらに拡げる。
「あぁんん… いくおくん… いくおくん… いくおくん…
あっあっん… もうだめ… いっちゃう…」
とても恥ずかしいけど、もう心身ともに優しい郁夫で満たされ、もう我慢できない。
真理も大きくてがっちりした身体を力一杯ギュッと抱きしめ、
「あぁあん… いくおくん、いっく!
あっ、あっ、あっ、あん…
あぁん… あぁ、いくおくん、いっちゃう…
もうだめ!
いくおく―――っん!」
絶頂へ達してしまった恥ずかしい姿を郁夫に見られないよう郁夫の頭をギュッと抱きしめながら、密かに絶頂を迎えた。
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