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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

真理のぱいぱんをチュパチュパ
全もくじ
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
21話「真理のぱいぱんをチュパチュパ」



『今の声、何⁉
 それに、このきもちいいのは、何⁉
 どういうこと⁉』

真理は郁夫へ抱きつきながらも、夢のような心地良い快感の闇へ堕ちていた。
その闇の中で、股間から頭の先までとてもきもちいい快感がビキンと一直線に走り、自分でも知らない自分の声が耳に入って、やっと快感の闇へ堕ちていると気付き、快感の闇から目覚めた。

「あぁん… あぁん… ぅんん… あぁん… っんん…」

『すごいきもちいい…
 どうしちゃったの私…
 いくおくんに抱かれてキスしたところまで覚えているけど… 
 そこから先… 
 わからない…
 大好きないくおくんに抱かれて、わたし可笑しくなっちゃった?」

闇から目覚めた矢先、郁夫へ無意識に抱きついていると知る。
抱きついている郁夫を見れば、いつの間にか郁夫が裸になっていて、真理も裸になっていた。さらに、その先を見れば、裸になった胸をムニュムニュ揉まれていて、チュッチュッとお腹へ口付けをされて、くすぐったさを覚える。股間からはビクビクと力を抜き取られる快感を感じ、この気持ち良いのはなんだろうと手を伸ばしてみると、郁夫がショーツの中へ手を入れてクリを触っている。

「あぁあん!」

恥ずかしいより先に声が洩れ出てしまう。

『いくおくん、どうして裸?
 それに…』

「あぁあん!」

『どうして、私も裸?』

「あぁあん…」

裸になっていると気付くと、隠れたいくらいとても恥ずかしくなる。だけど、全身から感じるゾワゾワしてきもちいい快感、クリからビクビクくる快感には勝てない。
身体が意識とかけ離れて快感を喜んで受け入れてしまい、思考が飛んで、何もできないまま恥ずかしい声が勝手に洩れ出てしまう。

『すごいきもちいい…
 自分で触るよりも何千倍もきもちいい…』

「あぁあん… あぁん… っんん… 
 あぁん… っんん… あぁん… っんん…」

『どうしてこうなっちゃったのか、気になるけど… それよりも、きもちいい…』

「あぁぁん… っんん… あぁん… っんん… 
 あぁあん… あぁん… っんん」

『…触れるのは、二回目だから?
 …それとも、大好きな郁夫くんに抱かれて、すごく嬉しいから?
 私、どこか少し大胆になって感じている…』

「あぁあん… ぅんん…」

『そうさせているのは、いくおくんの所為だからね。責任とってよ…』

「あぁん… ぅんん… あぁあん… っんん… 
 っんん… あん… っんん… 
 あぁあん… っんん… あぁん…」

真理は恥ずかしがりながらも、郁夫に抱かれていることを素直に喜び、クリからビクビクくる快感も喜んだ。

『あ! 
 そうだ!』

喜んで感じていたら、ふと昨夜お風呂で失敗してしまったことを思い出した。
慌ててクリを触ている郁夫の手へ手を重ねて再度確認する。

「あぁあん…」

『やっぱり、いくおくん、ショーツの中へ手を入れて、クリを触っている…』

「ぅんんん…」

『気付いたかな…
 気付いたよね…
 だって、恥丘に温かくて大きな手のひらを感じるもん…』

「あぁあん… っんん…」

『そんなに恥丘を撫でるように、触っちゃ…』

「だめ! あん… 」

思わず心の中で思ったことを洩らしてしまった。

『真理ちゃん⁉ 
 いきなりダメってどういうこと?
 まぁ… 
 こういう時のダメは【もっとして】っていうダメだろうけど… 
 きもちよくて、もっと弄って欲しい感じなのかな?
 まさか、あんなにも恥ずかしがり屋だった真理ちゃんが“ぱいぱん”にして来た挙句、【もっと弄って】って言うなんて…』

真理のダメは【恥ずかしいから触ってダメ】と言うダメなのに、それを郁夫は肯定的に捉え、コリコリ硬くなっているクリを指腹で押し揉み、左右に擦ってみせた。

「あぁあん! ぁぁん… 」

『すごくビクビクきて、すごいきもちいい… 
 私でもわかるくらいクリが大きくなっている…』

「あぁん… あぁあん…」
 
『いくおくん、どう思っているのかな… 
 わたしのこと淫らな女って思ってないかな…』

「あぁんん…」

『きもちいい… 
 いくおくん、そんなに弄ったら… 
 きもちよくて、とろけちゃうよ…』

「あぁん… あぁんん… ぅんん… ぁぁん… っんん…
 っんん… あぁん… あぁん… ぁぁん… っんん… あぁんん…」

『真理ちゃん、すっかり素直に悶えちゃって… 
 密かに、ぱいぱんにしてきたと思えば、俺を誘うようにダメって(もっと弄って)声を洩らしてみたり、俺のを欲しそうに色っぽく悶えてみたりして… 本当むっつりスケベなんだから…』

郁夫は思いがけない“ぱいぱん”へ驚き、男心が喜んだものの、ムクっと大きくなっているクリを優しく触るよう心掛けていた。
しかし、真理があまりにも素直に悶えて、きもち良さそうにしているところを見たら、もっときもちよくしてやろうと、男心が燃え上がり喜ぶままクリを擦ってあげた。

「あぁあん… ぅんん… あぁんん… あぁん…
 あぁん… っんん… あぁあん… ぅんん… 」

真理の細い指とは比べものにならないほど、太くてがっちりした郁夫の指。
その太い指が大きくなっているクリを撫でるように弄くり回し、その先には、一人えっちでは感じる事が出来ない快感。

『私… いくおくんの前でビクビク感じちゃって、とても恥ずかしい…』

「あぁんん…」

『そんなに恥丘を撫でるようにクリを触っちゃ』

「だめ… すごいきもちいい… 
 あぁんん… ぅんん…」

『え⁉ 
 また“ダメ”って言った⁉』

郁夫は再び「だめ」という声と共に初めて「きもちいい」と艶めいた声を洩らしたことへ驚き、乳首を甘く吸い上げながら真理の顔を覗き見た。
真理の表情から見て取れたのは、クリの快感がとても気持ち良くてたまらないのか、握った手を口元へ運び、色香な声を洩らしながら握った指先を咥えて、逆の手ではベッドのシーツを掴み、艶っぽく悶えているということ。

『真理ちゃん、処女とは思えない色気があってサイコー!
 恥ずかしそうに悶えているところも亀棒にビンビン効いてサイコ―――っ!
 もう、はいぱんが気になって仕方ない…
 えっちになってきたあそこも見てみたいから…』

郁夫は男心が燃え上がるそのままに指先をショーツへ引っかけ、ゆっくりショーツを下げながらも、乳首を咥えている唇もゆっくり下げていき、下乳にキスマークでもつけるかのように吸い上げてから、プニプニしているお腹へ唇を滑らせ、甘く吸い上げながら、おへそをペロッと舐めた。

「はあぁん… だめ…」

『いくおくん! 恥ずかしいのに、くすぐったよ…』

「あぁぁん… だめ…」

『くすぐったくて、きもちいい…
 いくおくん、そんなに見ないで…』

真理はあまりの恥ずかしさから指先を噛んで我慢していたのだけど、ショーツを下げられ、お腹にも口付けをされ、さらには、ぱいぱんにしてしまった恥ずかしい恥丘を覗かれているような気がして増々恥ずかしくなってしまい、熱がこもるほど顔が紅く染まった。

「あぁぁん… ぅんん… っんん… ぁぁん… だめ…」

『それ以上は… はずかしくてたまらないよ…』

もう恥ずかしさの限界。両手をギュッと握って我慢する。

「あぁぁん… だめ…」

『くすぐったくて、きもちいい…』

『真理ちゃん、ダメダメって…』

郁夫は真理の望みへしっかり応えられているのか不安になり、真理の表情を覗くと、握った指を咥えながら色気ある声を洩らして、ショーツを脱がしたその先を期待している顔に見えた。
女性がえっちの時に言う“ダメ”はいろいろある。今の“ダメ”はきもちいいと言うことなのだろう。
郁夫はしっかり応えられていると男心を弾ませ

『真理ちゃん、パンツ脱がして、もっときもちよくしてあげるね…』

と、そのまま愛撫しながら、薄紫色の可愛いショーツを両足からスーッと滑らすように一気に脱がした。

「だめ… あぁぁん… ぅんん… 」

真理は無毛の恥丘を見られ、恥ずかしさを込めた声を洩らしながら両手で顔を隠した。

『おぉ… 真理ちゃんのぱいぱん… 真っ白でキレイ… 』

郁夫はぱいぱんに喜ぶも、真理は恥ずかしそうに顔を隠している。

『あれ? 期待していると思ったら、今度は恥ずかしそうに顔を隠している…
 どういうこと?…
 でも、身体はしっかり感じて期待しているように見えるけど…
 感度は一丁前だけど、見られるのは、まだまだ恥じらいがある処女ってことかな… 
 むっつりだけど、初々しい真理ちゃん、サイコ―――っ!』

郁夫は早くぱいぱんを触って隅々まで見てみたいと男心が逸るも、恥ずかしがっている真理がこれ以上恥ずかしがらないようにグッと男心を抑え、全裸になって恥しがっている真理を和ますように大きな乳を揉みながら、ムチムチして柔らかな内ももを開くように撫で回し、プニプニしているお腹をチュパチュパと甘く吸い上げた。

「っんん… ぅんん… あぁぁん… っんん… っんん…」

『恥ずかしいけど、ゾワゾワしてくすぐったい感じがすごいきもちいい…』

真理は恥ずかしがりながらも郁夫に抱かれる喜びで心が一杯だから、優しい愛撫をしっかり受け止めている。
郁夫は真理の様子を見ながら、お腹を吸い上げている口をゆっくり下げ、下腹部を甘く吸い上げた。
それでも、真理が恥ずかしそうにしながらも受け止めているから、ひっそり開かせた脚の間へ身体を入れ、まだまだ焦らすように、おへそ、ウエスト、下腹部辺りをしっかり甘く吸い上げ、唇を充分に這わせてから、ツルツルの恥丘まで唇を滑らせた。

「はあぁん… ぅんん… ぅんん… はぁん… 
 はあぁん… あぁぁん… ぅんん…」

真理は相変わらず、恥ずかしそうに顔を隠しているけど、内心では早く重要なところを触って欲しいのか、期待してそうな声を色っぽく洩らしている。しかし、郁夫は|焦らない《あせらない》。ここは、じっくり|焦らして《じらして》から。

『白くて… スベスベして… ツルツル…
 これがぱいぱん…
 恥骨のぷっくりしているお肉は… 
 プニプニしている…
 おぉ… 
 くっきりしている割れ目のお肉もプルプルプニプニ…』

郁夫はぱいぱんの感触を楽しむように口を這わせ、肌のハリを確かめるように甘く吸い上げたり、恥丘のお肉を味わうように舌肉で舐め回す。

「はぁあん… っんん… っんん…」

真理には【チュッパチュッパ】と恥丘を甘く吸い上げる恥ずかしい音が耳に入る。

『見られるだけも、恥ずかしいのに… そんなことされたら…』

「だめ… はぁぁん… 
 っんん… っんん…ぅんん… 
 ぁぁん… っんん… だめ… 」

『いくおくん、クリの上がくすぐったいよ…
 もうゾワゾワして我慢できない…』

「だめ… あぁん… 
 ぁぁん… っんん… あぁぁん…」

くすぐったいきもちいい快感で、真理は何が「だめ」なのか、自分でも分からないくらい気持ちを高揚させられ、ズキズキうずいて止まらないクリが早く触って欲しいと、求めれば、求めるほど興奮して、我慢できずに声を洩らしていた。

「はぁぁん… っんん… ぅんん… ぁぁん… っんん…
 あぁぁん… ぁぁん… ぅんん… っんん…」

郁夫はくすぐったくて色香な声を震わす真理に構わず、真っ白なぱいぱんを楽しむ。

『あぁ… 
 恥丘のプニプニ…
 割れ目のお肉プルプルプニプニ…
 内股のプニプニ…
 どこもきもちいいプニプニ… 
 食べたくなっちゃうほど、プニプニきもちいい…
 もう、我慢できない‼』

郁夫はたっぷり真理を焦らしてから、割れ目をペロリと舌肉でなぞり

『いただきます』

と、真理が興奮してムクっと大きくしているクリを唇に挟んだ。


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