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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

真理のおっぱい
全もくじ
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
19話「真理のおっぱい」

『あれ? 恥ずかしがるところか、声を洩らして喜んでいる?
 そっか、真理ちゃんずっと色っぽい吐息を洩らしてたから、やっと触られて嬉しいんだね。
 もっともっといっぱい優しくしてあげる…』

郁夫は真理の身体をさらに敏感にさせるため、大きな乳房を手の平で包みながらも指の間へ挟めた乳首をギュッと絞めつけるように少しずつ力を加えていく。

「はぅん…  はあ…  はあ…  はあ…  はぅん… 」

真理はくすぐったいようなゾワゾワ力が抜ける甘い快感へ魅入っている中、ひと際キュンと力が抜けるような甘い快感をビクビクと感じて、キスをしながらも声にならない声を洩らし、乱れた吐息を洩らす。

『真理ちゃん、えっちには素直なんだね…』

真理が恥ずかしがることなく声を洩らして感じ始めたので、郁夫は楽しみだった生乳をそっと揉み始めた。

『なんだろう… 
 この胸から来るビリビリ電気が走るような… 
 ゾワゾワして力が抜けて行くような… 
 気持ちを骨抜きにされるような… 
 このきもちいい感じ… 
 すごくきもちいい…』
 
真理は一人えっちでは感じることができない甘い快感を大きな乳房で感じ取り、その甘い快感が悦びを覚えるほどきもちいいから、郁夫の背中へ腕を伸ばしギュッと抱きついた。

『素直な真理ちゃん、もっとおっぱいを揉んで欲しいんだね』

郁夫は抱きついて来た真理へ応えるため、ムニュムニュ弾力があってとても柔らかな大きい乳房を嬉しそうに揉みながら、キスしている口元を肩に近い首元へ移し変えて、ゆっくり肌をなぞるように胸元へ唇を這わせた。
目指す先は、メロンのように大きい半円を描いている乳房の先端、目玉焼きの黄身のように真ん丸で少し赤みかかったピンク色の乳首。

「はあぁ… はあぁ… はあぁ… はあぁん… 
 はあぅん… んん… はあぁ… はあぁ… はあぁ…」

真理はもっと乳房の先端を弄りながら胸を揉んで欲しいのか、色香な吐息をさらに荒くしながら、ゾクゾクくる丁寧な愛撫へ魅入っている。
郁夫は荒くなっていく吐息を喜びながら、乳房のふもと、膨らみかかった胸元の肌をチュッと吸い上げ、さらに、唇をモチモチ弾力がある柔らかい乳房の肌までゆっくり這わせながら下げて、チュッと甘く吸い上げた。

「はぁぁん… 」

『おぉ、すごく良い声… 
 真理ちゃん、初めて声を漏らした…
 まだ乳首を口に含んでいないのに、真理ちゃんこんなに良い声を洩らすなんて… 
 早く乳首を口で愛撫して欲しくて、期待しているのかな… 
 それじゃ、その期待へ応えて、もう少し焦らして感度を上げてから、まだ喘ぎ声になってない声に甘えてしてあげる…』

力が抜けたような色香な声を洩らす真理に男心が悦ぶ郁夫は、指の間で少しずつ硬くなり始めた乳首をギュッと指で挟めながら、大きな乳房の柔らかさを喜ぶように揉み続け、目玉焼きの黄身のように真ん丸の乳首を触れないように、乳房の八合目辺りを甘く吸ったり、唇を這わせたりして愛撫する。

「はあぁん… はあぁ… はあぁ… はあぁん… ぅぅん…
 はあぁ… はあぁん… はあぅん… はあぁ… はあぁ…
 はあぁ… はあぁ… はあぁん… はあぁん… はあぁん…」

『いいね。ますます声が磨きかかって色っぽくなってきた…』
 
乱れた色香な吐息でどれだけ期待しているのか伝わってくる。
郁夫が心の中で誓った通り、喘ぎ声にならない色香な吐息に甘えて、これから口で乳首を愛撫するよと、なぞるように真ん丸の乳首へゆっくり向かって唇を這わせ、真理の表情を見ながらまだ柔らかい乳首をハムっと咥えた。

「はぁんん… 」

真理は甘い快感へ魅せられている中、乳首から魂を吸い取られるような、力が入らないような、何とも言えないきもち良さをピクっと感じ、とろけてしまいそうな力ない声を洩らした。

『良い声だ…』

はっきりと聞こえる色香な喘ぎ声へ男心が反応して踊る。もっとその色香な声を洩らしながら感じている姿を見たいと、口内へ咥えた柔らかい乳頭を舌でヌチャヌチャ転がし、真ん丸の乳輪をチュパチュパ舐め上げ甘く吸い上げた。

「はぁん… っんん… っん… はあぁん… 
 はあぁん… っんん… はあぁん…」
 
真理は乳首を柔らかい舌肉で刺激され、乳首からとろけてしまいそうな幸せになれる快感をピクピク感じて、たちまち乳頭が凸と硬く起ち上って、真ん丸だった乳輪をつぼみ上がらせた。
まだ男を知らないはずの乳首だったのに、一人えっちで乳首の感度を充分に育てたのだろうか、乳頭の硬さへ比例して色香な声を洩らす。

「はあぁん… っぅん… っんん… 
 はあぁん… はあぁん… はぁぅん… 」

乱れ始めた色香な声が、もっと乳首を舐め回しながら、もっと吸い上げて欲しいと、男心が踊って止まらない郁夫には求めているように聴こえる。
その期待に応えて、つぼみ上がったピンクの乳輪を丸ごと甘く吸い上げ、真ん丸乳輪の中心で凸と起った乳頭の先端を舌先で転がし、チュパチュパ弄んだ。

『あぁ… 真理ちゃんの乳首がどんどんえっちになっていく…
 男を知らないからか、年齢よりもハリがあるような感じがして、とっても揉み心地が良いおっぱい…
 すごく舐め回したくなる周辺の肌より一段と柔らかい乳輪…
 硬くも柔らかいグミのような口当たりの凸と起った乳頭… 
 どれも男を知らない純粋なおっぱいだから、もっとしゃぶりつきたくなる…
 もっとえっちなおっぱいにして楽しみたいから、もっと起たせあげるね…』

男心が喜ぶ一方で、真理もゾクゾクくる初めての快感がとてもきもちよくて喜んでいるのか、とろけたように甘い愛撫へ魅入り、素直に洩れ出る声を洩らしながら、郁夫へ抱きつき、乳首の愛撫へ喜ぶように大きな乳房を突き出す。

『すごくゾクゾクしてきもちいい…
 なんだろう… この感じ… 
 おっぱいの敏感なところをとっても柔らかい物が触れて、撫でられて、すごく力を抜かれるような… 
 このゾクゾクくる感じ… すごくいい…
 きもちよくて、とろける~… 』 

「はあぁん… っんん… っんん… っんん… はあぁん… 
 っんん… っんん… はあぁん… はぁんん… っんん…」

『あんなに恥ずかしがり屋だった真理ちゃんが素直にとてもきもち良さそうにして感じて、声を洩らしている…
 今日一日、真理ちゃんの気持ちを|焦らして《じらして》いた効果かな? 
 それとも、32年間ずっと一人でおっぱいを弄っていたから、ずっとこうして欲しくて、やっと叶ったから嬉してすごく感じているのかな…
 どちらにしても、もうグミのような乳首の硬さから変わんないや…
 でも、このグミのような感触が初々しさを感じて、初めて男を知った乳首だと思うと興奮する…』

郁夫はもっと喜んでもらえるように、指の間で挟んでいた凸と起った乳首を指先でつまみ、甘く磨り潰すようにコリコリ揉みながら、もう片方の乳首を舌肉で弄ぶようにペロペロと舐め回し、凸と起った乳頭をチュッパチュッパと吸い上げた。

「はあぁん… ぅんん… はあぁん… っんん… ぅんん… っんん…
 っんん… っんん… はあぅん… はあぁん… っんん… はあぁん…」

『すごいきもちいい…
 おっぱいを甘く吸われて、おっぱいからスーッと力を絞り取られるような… 
 私が一皮二皮むけて、いくおくんへ生命を与えるような… 
 この感覚… すごくいい… 
 すごくきもちよくてたまんない… 』

「はあぁん… っんん… はあぁん… はあぁん… 
 っんん… っぅん… はあぁん…」

『う~ん~。真理ちゃん、ますます感度が上がって良い感じになって来たね… 
 えっちな乳首をもっと弄りたくなっちゃう…
 指でつまんでいる方の乳首が寂しそうにしているから、こっちも口に咥えてえっちな乳首にしてあげる…』

郁夫は唾液でヌチョヌチョになった乳首を交換しながら、指先で凸と起った乳頭を口に咥えて、甘く吸い上げながら転がすように舐め回し、反対側の唾液でネチャネチャになった乳首をペチャペチャと指先で擦り、その硬くなった感触を確かめるように指先でつまみ、グミのような硬さを確認したら指の間へギュッと挟めて、大きな乳房を楽しむように弄びながらも優しく揉む。

「はあぁん… っんん… っんん…
 はあぁん… っんん… っんん… はあぁん…」

『すごくきもちいい… とろけちゃう…』

真理は乳房の先端、乳首からとろけてしまいそうなほどきもちいい甘い快感を感じている中、郁夫へ抱きつきながら快感の闇へ堕ち、その裸を郁夫へ預けた。 

「っんん… っんん… っんん… 
 はあっん… はあぁん… っんん…
 はあぁん… っんん… っんん… 
 っんん… はあっん… っんん…」

『真理ちゃん、すっかり色っぽい声を洩らすようになって、まだ処女とは思えないくらい色気があっていい…
 32年も一人えっちしていたから、その分、色気があるのかな…
 もっと色っぽくなって行く真理ちゃんを見たいし、ハリがあるおっぱいも楽しみたいけど…
 それよりも… 』

郁夫は逸る男心を抑えながら、預けられた裸のその果てを見てみたいと、真理の身体へ覆いかぶさるようにそっと真理をベッドへ倒し、舌を絡ませるキスをしながら、身体を寝かされてことによってお椀のように見える乳房を両手で揉み始めた。

『…おぉ、両手でおっぱいを揉むと、より一層柔らかさ感じる…
 しかも、おっぱい大きさから、寄せて揉んで、おっぱいの柔らかさを充分に楽しめる…
 プルンプルン柔らかくてハリがあるおっぱいが両手に広がってきもちいい…  
 あぁ…
 柔らかい…
 言葉では表せない柔らかさが幸せに思えて、きもちいい…
 これが真理ちゃんのおっぱい…
 俺、初めて32歳処女のおっぱい揉んでいるけど、きもちいい…
 ムニュムニュ… プルンプルン… 
 きもちいい…
 おっと、柔らかいおっぱいに感動しているだけではダメだった。
 もっと真理ちゃんの感度を上げないと…』

真理の顔を覗くと、乱れた色香な声を洩らしながら、色気があるうっとりした表情を浮かべ、可愛らしく喘いでいる。

『真理ちゃん、こうやって寝かされておっぱいを揉んでも恥ずかしがらず、すごくきもち良さそうに感じている…
 それだけ、今日この日を待ち望んでいた証拠かな…
 それじゃ、両手揉みに口も加えて…
 ハームッと…』

「はぁあん…」

『今の声… すごく色っぽい…
 このまま乳首イキをさせたくなっちゃうほどの良い声だ…
 あれ? 真理ちゃん乳首でイクことを知っているのかな… 
 どうなんだろう…
 ともあれ、スムーズに貫通できるようにもっと感じさせて、真理ちゃんを真の大人にしてあげないと…』

真理を処女から大人にするには、まだまだ時間をかけなくてはいけない。
郁夫は両手で大きな乳房を楽しむように揉みながら、乳首を口へ含み、乳頭を甘く吸い上げて凸と起たせては、コロコロ転がすように舐め回したりして、たっぷり時間をかけて小柄な身体の感度を上げていく。

「はぁあん… っんん… っんん… はぁあん… っんん…」

真理は乱れて行く色香な声と共に身体が火照り出して、真っ白な肌がほんのり赤く染まっていった。


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