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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

私はホールケーキ
全話・ 1話~85話
前回の話・85話「 ヒップホイップ注入 」

86話 ホイップクリームでえっち編  その8
「 私はホールケーキ 」
※約5800字


初めて硬い亀さんがお尻へ入った感触、それに合わせて、ズキュンズキュンくる初めての快感に耐えられなくて、瞬く間に二度も快感の絶頂を迎えてしまった。
初めてお尻で快感の絶頂を迎えた所為か、それとも、初めて尽くしだった所為か、頭の中が真っ白になるほど、私は満足していた。

「大丈夫?
 もしかして、物凄く痛かった?」

旦那様は、私がお尻を突き出しながら、そんな様子になっているとは知らず、私を優しく抱きしめて心配してくれている。
まだお尻がピクピクしているような感覚が残っているけど、背中に旦那様の温もりを感じながら優しく包まれているので、とても嬉しい。

「…ちょっと初めての感覚に驚いただけ…」

優しく包まれて嬉しいから、もっと甘えたくなって、旦那様の方へ向き直ると、旦那様は心配そうな顔をしていた。

「えへへ…」

さらに嬉しくなって抱きついた。

「だいじょうぶ…」

「そっか。痛かったわけじゃなくて、超きもちよかったんだね! 安心した。
 じゃあ、三回目ヒップホイップいってみようか?」

旦那様に優しく包まれて気分がとても良いのに、旦那様はヒップホイップと言う寒い親父ギャグが気に入ったように言って、折角の気分を台無しにしてくる。
どうしようかと思うけど、素直に

「だめ! そんなにお尻でいったら変になっちゃう」

「変になっちゃうって…
 もうヌチョヌチョのケーキさん、もとい、もうヒップホイップ…」

ヒップホイップから離れない旦那様をどうしようかと思うけど

「そういうことじゃないー。
 もう、亀さんをお尻へ入れたがって、へんたいなんだから!」

「あれれ? 
 今へんたいって言ったよね。
 今へんたいに耐えられなくて、二回もいったよね」

親父ギャグの次にへんたい扱いされた。

「そういうことじゃないー」

「じゃあ、今度はヒップホイップじゃなくて、こっちで三回目を迎えたいってこと?」

旦那様はニヤッとした後、タイミングを計っていたように私の脚を少し開き、密かにホイップクリームを山盛りに盛っていた亀さんをミックスクリームでグチャグチャになった姫穴へ押し当て、そのまま奥までホイップクリームを注入してきた。

「あぁあっん! 
 そんなにホイップを山盛りにした亀さんを突然入れないでよー」

ホイップクリームを姫筒へ入れられるは、今さら感があるけど、私の姫部はどうなっているのか判らないくらい、ヌチャヌチャ嫌らしい感触になっている。

旦那様は、そんな嫌らしくヌチャヌチャになった股間を見つめながら

「ふふふ… じゃぁ抜くー」

と、姫筒奥までホイップクリームを届けて、役目が終わったかのように亀さんをゆっくり抜いていく。
私も大きな谷間の間からミックスクリームで白くなった旦那様の股間を見つめたまま、スーッと亀さんが抜けていく快感がきもちよくて、嫌らしい感触がゾクゾクきてたまらないから

「えへへ、ぬかない…」

と、甘えた声でおねだりする。
旦那様は甘えておねだりする私に応じて

「じゃぁ、入れるー」

と、ニヤニヤ気持ち良さそうな笑みを浮かべながら、えっちなミックスクリームで白くなった亀さんをゆっくり入れてくる。

「あぁっん…」

蜜液とホイップクリームを纏った亀さんがヌルリと姫筒の中へ挿し込まれ、ホイップクリームの嫌らしいヌルヌル感がたまらない。

「えへへ… かめさんいらないー」

と、甘えてえっちな笑みをニッコリと浮かべて、嫌らしい感触をもっと愉しめるように甘えて見せる。
旦那様も私が嫌らしい感触を愉しんでいるのが判っているから

「じゃあ、抜くー」

と、甘える私につき合い亀さんを抜く。

「あっん」

私につき合ってくれる優しい旦那様が愛しいから

「えへへ… かめさんきてー」

と、気持ち良さそう笑みを浮かべている旦那様を見つめて甘える。
旦那様はもっと嫌らしい感触が味わえるようにミックスクリームで白くなった亀さんを

「じゃぁ、入れるー」

と、ゆっくり亀さんを姫筒奥まで突き上げて応える。
私はもっと甘えてきもちよくなりたいから

「うふふ… かめさんいらないー」

とホイップクリームだらけになっている旦那様の胸板を指先でクルクルしながら甘えて見せる。
旦那様も私をもっときもちよくしたいから

「じゃあ、抜くー」

と、姫筒の中でネバネバしているホイップクリームを亀さんの頭でかき出すようにゆっくり抜いていく。

「あっん!」

思わず甲高い声が洩れてしまうほど、嫌らしい感触がきもちいい。

「だめー、かめさん入るー」

と、嫌らしい感触で私を満たしてくれる亀さんへ甘える。
旦那様も嫌らしい感触できもちよくなりたいから

「じゃぁ、入れるー」

私のウエストを両手で抑えるように掴み、ゆっくり優しく姫筒奥まで硬い亀さんを挿し入れる。

「あっん… 
 いひひ、きもちいい…」

甘えて我がままな私に付き合ってくれる旦那様が愛しいから力一杯抱きついた。

「もう! 甘えん坊さんは、直ぐに甘えて可愛いんだから!
 食べたくなるほど可愛くてたまらないから、もっと可愛くなれるようにデコレーションしてあげる」

デコレーションって言葉に首を傾けると、旦那様は私がお尻で快感の絶頂を迎えてからの甘えた様子に興奮しているのか、言葉通りにホイップクリームだらけになっている大きな乳肉へさらにホイップクリームを盛り、柔らかな乳肉をマッサージするようにホイップクリームを伸ばし、◎凸乳肌へホイップクリームを山盛りに盛り、その上へスライスしたイチゴを乗せ、私の胸をイチゴケーキのようにデコレーションして盛りつけた。
私はその様子を黙ったまま、ゾクゾクと嫌らしい触感を感じながらニコニコ見守っていた。

「おっぱいイチゴケーキ完成!」

二つの大きな乳肉が雪山のように白くなり、その山頂である◎凸乳肌の上にはイチゴを飾られ、大きな乳袋の形をしたケーキが出来上がった。

「えへへ… 
 おっぱいケーキつくってどうするのかな?」

旦那様は満足した顔で、じっくりケーキのようになった大きな乳袋を眺める。

「おっぱいイチゴ食べるー」

「たべてー」

旦那様は大きなお口を広げて、◎凸乳肌ごと山盛りのホイップクリームの上に乗せたイチゴをハムっと咥え、そのまま、お口の中で舌肉とイチゴでホイップクリームを混ぜ合わせるように◎凸乳肌を転がし、ヌチャヌチャ、ジュパジュパ、◎凸乳肌を舐め回し、吸い上げ、出来上がったばかりのおっぱいケーキを食べ始めた。

「う~ん~、えっちなイチゴ味がして美味しい」

旦那様が満足したようにそう言うと、また◎凸乳肌へイチゴを乗せて、そのイチゴをお口に含み、ニコッと私の顔を見たあと、私の唇へ唇を重ねてきた。
私も受け止めると、イチゴとホイップクリームをお口の中へ入れてきて、お口の中で転がし、舌と舌を絡ませて、イチゴとホイップクリームを口移しする。

今夜、始まったきっかけのエロティックな口移しの再現。

ホイップクリーム混じりのヨダレを垂らしながら、甘酸っぱいイチゴを私のお口へ、旦那様のお口の中へ、と行き返り、恍惚してくる。

そのままクチャクチャと口移しをしながら、旦那様へ甘えるように抱きしめ、ホイップクリームだらけになったおっぱいケーキを押し付けると、旦那様は姫筒でジッとしていた亀さんをゆっくり動かし始め、旦那様へ移したイチゴの飲み込んだ。

「あっん… っん… っん… 
 あっん… あっん… っん…」

私は甘えた声を洩らしながら、甘えた眼で旦那様を見つめ、旦那様も私に応えるように気持ち良さそうな顔をして私を見つめ、ホイップクリームでネバネバヌチャヌチャした姫筒の嫌らしい感触を確認し合う。

「良くホールケーキって聞くけど、姫穴が包むように亀さんを飲み込むから、まさにホールケーキと言うのはことだね。
 生ホールケーキみたいで、すごくきもちいいよ」

旦那様の気持ちが盛り上がり過ぎて意味がわからないけど、たぶん姫穴をホールに、おっぱいケーキをケーキに、例えてホールケーキって言っているのだろう。つまり、私がとてもきもちいいって言うこと。
私もとてもきもちいいから

「あっん… わたしもきもちいいよ、あっん… うっん…」

と答える。
その会話がきっかけとなり、旦那様は私の身体を支えるように、お尻をグイっと旦那様の股間の方へ押さえ込み、力強く亀さんを姫筒奥まで突き上げ、勢い良くホイップクリーム混じりの姫筒を擦ってきた。

「あぁっん、きもちいい… 
 あぁっん… あぁっん…」

立ったままの姿勢で硬い亀さんを入れているから、亀さんの角度がやや浅くビッキンビッキンくる快感が少々物足りない。それでも、お尻で二度も快感の絶頂を迎えているから、充分身体がとろけるくらいきもちいい。

旦那様も同じように亀さんの角度が浅くて、亀さんの快感が物足りないはずなのに、私のお尻を旦那様の股間へ押し付けながら、お尻のお肉をモミモミ開き、お尻の穴をツンツンして、私をもっときもちよくしよう、もっと快感の絶頂へ導いてやろうと、たっぷり優しくしてくる。

「あぁん、かめさんいい… あぁっん…」

「ホールの筒圧だけじゃなく、柔らかくてタプタプしているお尻のケーキの肌触りもきもちいい…
 もっとムチムチして柔らかいケーキを愉しませて」

旦那様はお尻の触感だけでは足らず、ホイップクリームまみれの身体を愉しむように撫で回し、肌と肌を擦り合わせ、合体している感を倍増させてくれる。
旦那様の硬くもなく、柔らかくもない筋肉質な身体がきもちよくて、心も身体もとける。

「あぁぁん… はぁぁん… 
 あぁぁん… はぁぁん…」

私を幸せにしてくれる旦那様が嬉しくて愛しいから、私も頑張って、辛い姿勢だけど、もっと亀さんが姫筒へ密着できるように、旦那様を抱きしめて、身体を支えながら旦那様の脚へ私の脚を絡め、姫筒を擦っている亀さんの角度を変えて、旦那様も充分きもちよくなれるように頑張る。

「あぁ… おぉ… 
 ホールケーキさんきもちいい… 
 お尻のホールケーキも良かったけど、やっぱりこっちの吸いつくホールケーキの方が最高にきもちいい…
 おぉ… あぁ…」

旦那様は姫筒の密着感が増えて、きもちよさそうな声を上げた。
私も姫筒に亀さんが密着してきもちいい。

「あぁっん、わたしのケーキで、あっん、もっといっぱい、あっん、きもちよくなってね、あぁん…」

「もうホールケーキさんは最高だよ… 
 おっぱいケーキはヌルヌルムニュムニュしてきもちいいし、お尻ケーキもヌチョヌチョタプタプしてきもちいい… 
 なによりも亀さんを吸い込むホールケーキが最高!」
 
旦那様はがっちりした胸板と大きな乳袋を擦り合わせながら、◎凸乳肌も擦り合わせたり、お尻のお肉を両手で揉みながらお尻の穴をツンツン、グニグニしたりして、私の全てを幸せにしてくれる。

「あぁっん、わたしもさいこうにきもちいい… 
 おっぱいもおしりも、あぁん、さいこう…」

私は旦那様の耳元で甘えた喘ぎ声を洩らしながら、耳たぶをハムハムしたり、耳の穴へ舌を入れてネチョネチョしたりして、優しい旦那様を全身で感じる。

「あぁ… ケーキさん最高…
 おぉ… ホールケーキに吸いつかれてる亀さん最高にきもちいい…」

旦那様もケーキのような私を全身で感じて、感度が上がってきたのか、力強く姫筒を擦っていた亀さんをさらに突き上げてくる。

「あぁっん、かめさんきもちいい… 
 あぁっん… あぁん… 
 あぁん、ぃぃ… すごくいい…」

三度目の快感の絶頂がもう少しのところまで迫ってきた。
しかし、姿勢が少し辛い所為か、もう少しで快感の絶頂を迎えられそうなのに、迎えられそうにない。

「あぁっん、もういきたい… 」

旦那様はおねだりに応えて、私の片足をテーブルの椅子に乗せ、姫筒奥まで亀さんを届かせようと私の細い腰を抑え、勢い良く亀さんを突き上げてきた。

「あぁっん、きもちいい… 
 もっとわたしを… 
 もっとケーキをとろかすように、あっん、きもちよくして… 
 すごくきもちいいの…」

辛かった姿勢が楽になり、椅子に脚を乗せて股を広げた分、浅かった亀さんの角度がぴったり合い、姫筒肉をヌルヌル擦って、ビッキンビッキンくる快感が最高にきもちいいから、洩れ出る喘ぎ声も大きくなる。
迫って来ても遠かった快感の絶頂も近づいてくる。

「あぁん… もうだめ… 
 ヌチャヌチャのかめさんきもちよくて、もういきそう…」

「いっていいよ。亀さんもすごくきもちいいから…」

旦那様も同じくらいきもちいいのだろう。私のムチムチした腰の肌触りを愉しむように押さえつけながら、姫筒奥まで亀さんを挿し入れ息を荒くしている。

「あぁぁん… 
 あぁぁん… 
 もうだめ… いきそう… 
 あぁぁん…」

「おぉっ、亀さんきもちいい… 
 ホールケーキさんすごくきもちいい…」

近づく快感の絶頂で声が大きくなり、旦那様は私を早く快感の絶頂を迎えさせようと、おっぱいケーキの触感を愉しむように柔らかい乳袋を揉み、◎凸乳肌もしっかりビクビク感じさせてくれて、快感の絶頂へ導いてくれる。

「あぁぁん、もういっちゃうよ… 
 あぁぁん、もういっちゃうよ…」

「あぁっ、いいよ。いっていいよ…」

旦那様は胸から吸い上げたホイップクリームを口移しして、快感の絶頂を促す。
ビッキンビッキンくる快感と、お口の中を恍惚する甘い口移し。
その二つの快感と感触で、私の頭の中はもう絶頂の鐘がなり

「あぁぁん! いっちゃう! 
 いっちゃう! あぁぁん! 
 いっちゃう―――っ!」

旦那様の頭を抱きしめて、思い切り快感の絶頂を迎えた。

「いっちゃった? 
 あぁきもちいい… 
 ケーキさん、俺もホールへ練乳を出して良い?」

私が快感の絶頂を迎えて身体をピクピク震わせている中、旦那様はまだ快感の絶頂を迎えていない。
旦那様も早く快感の絶頂を迎えたくて、ガクガク震える私にかまうことなく、勢いそのままに亀さんを姫筒奥まで突いてくる。

「あああ、またいっちゃう! 
 あぁっん、またいっちゃう!」

また快感の絶頂が休むことなく迫り、震える腰が止まらない。

「いいよ。またいっちゃっていいよ… 
 俺も練乳出すから…」

ネチャネチャ嫌らしい感触の中で、旦那様はヌチャヌチャと粘液が粘る音を立てながら、亀さんを激しく強く突いてくる。

「あぁぁっ、またいっちゃう… 
 はぁぁあっん… 
 もうだめ… 
 またいっちゃう…」

「あぁあっ… 
 俺ももうだめ…
 もう出そう… 
 あぁぁ…」

旦那様も息を荒くしながら声を震わせ、私のお肉と旦那様のお肉がパッチンパッチンとぶつかる音を激しく立てながら姫筒奥まで亀さんを突く。

「あぁぁあっ! 
 いく!  
 あぁっ、練乳注入―――っ!」

「あぁぁん! 
 もうだめ、いっちゃう! 
 いっちゃう―――っ!」

私は姫筒奥で、ピクピクする亀さんで快感の絶頂を迎え、旦那様はピクピク震える姫筒奥で快感の絶頂を迎え、姫筒奥に熱い白濁を流し込んだ。


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