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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

亀さんのケーキ入刀
全話・ 1話~83話
前回の話・83話「 私は甘いケーキ 」

84話 ホイップクリームでえっち編  その6
「 亀さんのケーキ入刀 」
※約5700字

旦那様が私の体内で亀さんをピクピク震わしながら、絶頂を迎えたのが嬉しくて、興奮もしてくるから、旦那様の胸板についているホイップクリームを舐め取り、”まだまだだよ”と促す。

「ケーキさん… 
 ケーキさん… 
 俺… もう… だめ…」

「だめじゃなーい! もっといっぱいミルクだすまでだめー!」

だらしない旦那様のために、姫筒の中で縮こまって行く亀さんを姫穴から抜いて、小さくなった亀さんをホイップクリームまみれでヌチャヌチャになっている大きな乳袋の谷間に挟んであげた。

「えへへ…」

旦那様を見上げながらニコッと笑顔を浮かべ、亀さんをホイップクリームまみれにして喜ばさせてあげる。

「そんなことして来てもね… 
 もう無理~!
 ミルクじゃなくて練乳だし~」

「むりじゃなーい! おっぱいケーキはすごいんだからー」

亀さんを大きな乳袋の谷間に挟んでムニムニしていると、ホイップクリームのおかげで滑りが良くなってくる。
ヌルヌルする小さい亀さんだけでは足りず、金袋ごと大きな乳袋の谷間に埋まってしまい、ついでに旦那様の股間全部をヌルヌル、ヌチャヌチャにする。

「ふふふ… もうえっちなんだから…
 そう言えば、おっぱいケーキってお菓子かアイスにあったような…
 まぁいっか。
 そんなことより、ニコニコえっちな笑みを浮かべながら、おっぱいケーキで小さくて可愛い亀さんを楽しんでいるところを見ると、すごくスケベなへんたいに見えるよ」

旦那様から見たら、さぞや嬉しそうに遊んでいるように見えるのだろう。
私は亀さんの続きを愉しみたくて必死なのだ。

そんな旦那様の独り言を無視して、亀さんを喜ばせていたら、ホイップクリームで白亀になった亀さんのお口からドロッと、透明な旦那様のミルクが零れてきた。
亀さんが喜んでいる証拠。
その喜んでいる証拠を味わうために、白亀さんの根本までハムっと咥えて、ヂュッパヂュッパ吸い上げる。

「う~ん~…
 うふふ…」

トロっとした旦那様のミルクとホイップクリームがお口の中で混じり合って、少し粘り気が強くなったような味わい。微妙だけど、興奮して嬉しい味。

「かめさん、もっといっぱいだすんだからね…」

もっと嬉しい味を味わいたいから、旦那様のミルクを出し切った亀さんを、また大きな乳肉に挟んでホイップクリームまみれにする。

無毛になったツルツル新触感の金袋と、フニャフニャ亀さんの感触が、ダイレクトに胸のお肌へ伝わって来てきもちいい。
もっと、きもちいい新触感の肌触りを愉しみたくて、敏感な◎凸乳肌に擦りつける。

「うふふ…」

ニコニコ笑みを浮かべながら旦那様を見つめ、旦那様と一緒にきもちよくなる。

「おぉ… 亀さんとおたまさんが柔らかいおっぱいケーキに包まれているみたいできもちいい…
 もっと、おたまさんを力強くムニュムニュ揉んで…
 そして、もっと嫌らしく力強く亀さんをおっぱいケーキでムニュムニュ擦って…」

旦那様もダイレクトに乳袋の肌触りがきもちよくて、新触感を悦んでいるのだろう。

私も新触感の金袋がきもちいいし、ずっと新触感の金袋のままで居て欲しい。
いや、私が無毛にしているのだから、旦那様もずっと無毛にするべき。

「えへへ… おたまさんもずっとお毛毛なしだからね。
 じゃないと、きもちいいおっぱいを、これからたのしめなくなるんだからね」

ずっと新触感の金袋でありますように、と願いを込めて、金袋ごと小さい亀さんを乳袋の谷間に埋め、挟め込み、柔軟な乳圧できもちよくなるようにムニュムニュしてあげる。
すると、亀さんが応えたように、谷間の中でムクムクと大きくなり始め、硬くなってきた。

「えへへ…かめさん、おおきくなってきたー。 
 いひひ… ごほうびに、たべてあげるー」

亀さんは私の物、と旦那様を見つめながら、ホイップクリームで白くなった亀さんをハムハム、ヂュパヂュパと味わう。

「うふふ… 
 えへへ… 
 かめさん、おいしい…」 

「もう、嬉しそうに亀さんを咥えちゃって… 
 おっ! おっ!
 亀さんの頭… 
 そんなにジュボジュボしないで、ピクピクしちゃう」

再び大きくなった亀さんの頭は赤黒い肌艶になって、硬くも柔らかいゴムのような食感。
その食感がきもちよくて、お口の中で転がすと、生け喰いしているみたいにビクビク動く。

「ビクビクしてたのしいから、もっとたべてあげるー」

亀さんの首を絞め上げるように、力を入れ込み、吸い込むと、ピクピク震えながら旦那様の味を零す。
とても楽しくて、嬉しい。
ピクピク震える頭を舌先で舐め回すようにレロレロ。
亀さんのお口へ舌先を入れてチョンチョン。
旦那様の腰もピクっと動く。
とても愉しくて、とても嬉しいから止められない。

「おぅ… おぅ… きもちいい… 
 もう、嬉しそうにえっちな笑みを見せつけちゃって… 
 もう完全に亀さんが復活したから…」

旦那様がニヤニヤしながらそう言うと、亀さんをヂュパヂュパ咥えている私を後ろ向きに立たせて

「甘えん坊さんのケーキさん。
 今度はいっぱい、いかせてあげるからね!」

赤黒い亀さんを姫穴へ押し当て、そのまま勢い良く姫筒の奥まで挿し入れてきた。

「あぁあん! 
 かめさんきもちいい! 
 かめさん、いっぱいがんばってね。あぁっん…」

「うんうん。亀さん目一杯がんばるって言っているよ… 
 だから、甘えん坊さんのケーキさんを、もっと甘くてとろけるようなケーキさんにしてあげる!」

旦那様は亀さんを擦りながら、私の身体がホイップクリームまみれになってヌチャヌチャになっているのに、さらに、ホイップクリームを塗り始め
 
「まずは、甘えん坊ケーキさんの、おっぱいケーキを仕上げる!」

と、乳袋全体を撫で回すようにホイップクリームを塗りつけて、ヌルヌルする◎凸乳肌の肌触りを愉しんでいるように乳凸を起たせて悦ぶ。
それから、乳凸が充分に硬く起つと、ホイップクリームを◎凸乳肌へ山盛りに乗せ、凸と起った先端をホイップクリームから出して、見せてくる。

「どう、ケーキさん? 
 おっぱいケーキが、生おっぱいケーキになって、エロくて嫌らしいでしょう?」

何を言っているのか、意味がわからないけど、旦那様の言う通り、大きな乳袋の形をした嫌らしいケーキのように見えた。
旦那様が喜んでいるのは良いけど、家の中がベタベタになってしまう事を全く考えていない。

「おっぱいケーキを作ってどうするの?
 あっん、あん…
 いっぱいえっちしたいの? あっん…
 わたしは歓迎するけど、あん…
 あぁあん、あとで、っん、おそうじ、っん、だよ…」

興奮しつつも、冷静な部分が残っていて家の事も心配する。

旦那様もそのことは分かっているのか

「うん。あとで、裸のままお掃除しようね! 」

いらない言葉があるけど、わかっているみたいだから、良しとしよう。

「だから、もっと盛って、女体ケーキを完成させるね!」

私が悪かった。
旦那様は、わかっているようで、わかっていなかった。
さらに、◎凸乳肌どころか、お腹にも撫で回すようにホイップクリームを盛り、ケーキの飾り付けのように、おへそにホイップクリームをチョンと盛ってから

「ふふふ… やぱり… ここが… メインだよね…」

と、姫穴と亀さんが結合している真上、恥丘の縦すじにも山盛りにしてきた。

「あぁっん、もうえっちなんだから… 
 あっん… そんなとこにもって、っん、どうするの?
 っん…ゆかにたれちゃうよ、あん…」

「大丈夫! 裸でお掃除するんだから…
 なんことより、ここは二層のケーキだから、プニプニのお肉の間にも…」

旦那様は注意を聞き入れず、さらにホイップクリームを盛り、恥丘の縦すじをホイップクリームで埋め尽す。

「ふふふ…、う~ん~、すごく良い! 
 亀さんが嫌らしいケーキに入刀しているみたいで、すごくエロく見える…」

旦那様は肩越しからたっぷり盛った恥丘の縦すじを見つめ、一人で喜んでいる。
私は一人で喜んでいる旦那様を他所に、たっぷりのホイップクリームをクリへ盛られて、なんていけない遊びをしているのだろうと、思いながらも興奮をしている。
それは旦那様も一緒。

「ケーキの中が気になってきた…」

と、亀さんをチョコチョコ小刻みに動かし始め、恥丘の縦すじへ盛ったばかりのホイップクリームをクリへ擦りつけるようにヌチャヌチャと撫で回し、おっぱいケーキの◎凸乳肌も確認する様に指先で摘まみ、旦那様が自慢気に言う三点攻めをしてきた。

「あぁあん! 
 だめ…そんなことしたら… 
 あぁっん、きもちいい…」

山盛りに盛ったホイップクリームが垂れてしまわないか、心配になるけど、それよりも◎凸乳肌からビキビキくる快感、クリからのビクビクくる快感、姫穴からズキズキくる快感がとてもきもちいい。

「あぁん… あっん… あっん… 
 あっん… あぁん… あぁん…」

どの快感もきもちいいけど、亀さんの角度が悪い所為か、姫筒の浅いところでチョコチョコ動いているような感じがして、少々物足りない。
私が欲しいのは、全身から頭の中にまで響いて来るビッキーンビッキーンくる快感。
姫筒の快感が物足りないから、もっと姫筒の快感が欲しくなって、旦那様へお尻を突き出すように動いて、角度を調整する。

「あぁん… うんん… 
 あっん… あっん… あっん… 
 そこ… あっん… いい…」 

亀さんと姫筒の角度がピッタリ合って、ビッキンビッキン感じていると

「うんうん、きもちいいね…
 お尻もケーキにして欲しい感じ? 
 いいよ。
 おしりもケーキにしてあげる…」

旦那様は何を思ったのか、嫌らしい声のトーンで自問自答する。
勝手にお尻の谷間までホイップクリームを垂らし、お尻の穴にホイップクリームを入れるようにツンツンしてくる。

「あひぃん! あひゃん! 
 あぁあん、だめ~! 
 ちからがぬける、あひぃん~」

突然、前触れも無くお尻の穴をツンツンされたものだから、くすくったいようなムズムズ感に堪えられなくて、悶えよがってたまらない。
私がお尻で感じるようになったのは、つい先日の旅行先でのこと。お尻で感じるようになったばかりの、処女のようなもの。
まだ慣れていない、くすくったいようなムズムズ感に堪えられなくて、腰から力が抜けるような気がして、だめになる。

「ふふふ、可愛らしくピクピクしちゃって…
 それじゃ! 
 体勢がちょっとつらいけど、今日はお股の三密を三点攻めして、いっぱいいかせてあげる~」

旦那様は悶えよがる私に気分を良くして、お尻をピクピクさせながら感じている私を愉しむように、お尻をツンツンしながら、亀さんの頭だけを姫穴に入れ、クリをヌチャヌチャ擦ってくる。

「うっひゃん… 
 あっひゃん…
 あっひゃあん…」

私は、まだ慣れていない快感に声を震わせながら、悶えよがっている。 

「クリをツンツンすると…
 お尻の穴がピクピク動く…」

「ひゃあん…
 あっひゃん…」

「クリを触ったまま、亀さんを少しだけ動かすと…」

「あっひゃん…」
 
「お尻の穴がつぼんで、閉まっちゃう感じか…」

旦那様はお尻のピクピクする反応を嬉しそうに眺めながら、クリを左右に擦ったり、押し揉んだりして。亀さんの頭を姫筒の浅いところで止めたり、浅いところでチョコチョコと抜き挿しして、私の反応を観察して愉しむ。

「あひぃん…
 うぅぅん…
 あぁん…
 ひゃぁん…
 あぁっん…」

旦那様が私の反応を愉しんでいるうちに、だんだんお尻のくすぐったいようなムズムズ感に慣れてきて、声の震えが治まってきた。

「良い感じにホイップと蜜液がミックスしてきた… 
 う~ん~、美味い…」

旦那様はお尻の観察を愉しみながらも、姫穴から滴る蜜液とホイップクリームを混ぜ合わせて、生々しいミックスクリームを作り出し、乳袋や身体に塗っては味を確かめるように舐め、私にも味見させるように唇に塗って、私を興奮させようとしてくる。

お尻の快感に慣れてきても、ホイップクリームのようにとろけて無くなってしまいそうな、腰から力が抜ける快感に悶え苦しく、なされるがまま。

「あっん… あぁあん… もうだめ… 
 からだが、あぁん、とけちゃう~
 あっん…、きもちいい…」

「ふふふ…、そんなにお尻を突き出すように悶えちゃって… 
 奥まで入刀して欲しいのかな…?」

お尻を突き出して旦那様へ身を預けていた私は、身体がとろけるくらい力が抜けて、立って居られなくなっていたから、作業台に腕をつき、身体の半分を曲げた状態で悶えていた。
旦那様には、お尻を突き出しているように見えて、もっとおねだりしているように見えたのだろう。
器用にクリを押し揉みながらも、ミックスクリームだらけになったお尻の穴へ指を入れて、中をグニグニしながら まだまだだよと、焦らすように、亀さんの頭だけを姫穴へヌリュっと挿し入れ、入れてはヌリュっと抜いてくる。

「…あぁん …あっん 
 …あぁん …あっん 
 …あぁん …あっん」

亀さんが姫穴へ入ってくるたびに、物凄く足りない快感がビックンと奔り、すっと抜ける物凄く足りない快感がビッキンと奔り続ける。
さらに、クリはズキズキ、お尻の中はたまらないビクビク感。
もう少し強い刺激が欲しいところ。

欲しいところだけど、ケーキのように身体中をホイップまみれにして、脳内が大興奮している私には、それでも充分な快感となり、快感の絶頂が迫ってきた。

「あぁっん、あぁん…  
 あぁっん、あぁん… 
 あぁっん、いきそう、あぁん… 」 

「いいよ。いっちゃっていいよ。
 蜜液の量が増えてきたから、もう我慢できないんでしょう? 
 いいよ、いっちゃって… 
 もっと嫌らしいミックスクリームができるから…」

声で旦那様も興奮しているのは分かるけど、快感の絶頂が迫り、頭の中がビクビクしているから何を言っているかまでは理解できない。見えもしない。
私は素直に快感の絶頂を迎えるだけ。

「あぁあん… あっん… 
 もう、いっちゃう… 
 もういっちゃうよ…」

「いいよいいよ。そのままミックスケーキにしてあげる…」

私は快感の絶頂がすぐそこまで迫り、旦那様は興奮して暴走が止まらないのか、姫穴から蜜液とホイップクリームが混ざった粘液を拭い取ると、そのまま私の唇へ塗りつけ、姫穴でチョコチョコしていた亀さんを姫筒奥まで挿し込み、姫筒肉の摩擦感を強くしてくれた。

「はぁあん、いっちゃう… 
 かめさん、すごくきもちいい… 
 あぁぁん、いっちゃう
 かめさん、いっちゃう!
 あぁあん… 
 いく、いっく―――っ!」

身体中からホイップクリームの甘い香りと、私の生々しい香りが漂ってくる中、快感の絶頂を迎えた。


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