全話・ 1話~80話
前回の話・80話「 えっちしたい私とケーキ作りしたい旦那様 」
81話 ホイップクリームでえっち編 その3
「 亀さんを咥えて一人遊びとえっちな女体ケーキ 」
※約4000字
◇
「寂しかったよねー
私も寂しかったよー
じゃあ、昨日ぶりの再会に優しくしてあげるー」
私は私を無視してケーキ作りに夢中になっている旦那様を無視して、大きくなって硬くなっている亀さんと遊ぶためにも優しく握りしめ、亀さんの硬い触感を愉しむようにそっと上下に擦ってあげた。
「えへへ… 亀さん、亀さん。相変わらず亀さんは大きくて硬いですね~。どうしてそんなに硬いんです?
うふふ… それはですねー。おっぱいがきもちいいからですよ。ですから、もっとおっぱいをギューッと押し付けてくれると、もっと元気になれるんです。
へぇ、亀さんはもっと柔らかいをおっぱいを感じたいんですか?」
「ねぇ。俺がケーキ作っているのに、なんで亀さんを触ったと思ったら急に一人遊びを始めるの?」
「亀さん、亀さん、なんか言ってくる人がいるんですけど、どうしましょうか?
ふむ。無視しちゃいましょう。亀さんはもっと優しくいっぱい触って欲しいのです。
えへへ… 亀さんは甘えん坊さんですねー」
「もう! そんなにえっちしたいの?」
「亀さん、亀さん。なんか私のせいにしてくる人がいるんですけど、亀さんはどう思いますか?
亀さんはおっぱいがきもちよくて勝手に大きくなったから、私ちゃんのせいじゃないですよ。亀さんにくっつかっている旦那様は別の生き物だから勝手に興奮しているだけなのです。
へぇ、そうなんですか。さすが亀さん、物知りさんですねー」
旦那様の温もりを感じられるように背中を頬擦りしながら楽しく亀さんと遊んでいたら、旦那様にくっついて遊んでいる私が邪魔になったのか、またプンプン怒って振り向き
「今はケーキを作っているの! えっちしたいならあと! 」
と怒鳴ってきた。
しかし、私はえっちな気分になっていて、もっと亀さんと遊んでいたいから、プンプン怒っている旦那様を無視して
「亀さん、こっち向きましたね。
昨日ぶりのご対面です! ですからハムっと咥えて欲しいのです。
あらあら。亀さんは我がままですねー」
と、エプロンの影に隠れて反り起っている大きな亀さんを一人遊びしながら咥えてあげた。
「ちょ、ちょっと! 俺ケーキを作っているんだよ…
でも… きもちいいかも…」
旦那様はとうとう観念して亀さんを咥えて遊んでいる私を受け止め、亀さんを咥えている私をジッと見つめながら感じて始める。
私はそうとは知らず、亀さんをヂュッパヂュッパ咥えながら一人遊びを続けていた。
『亀さんの硬い食感は相変わらず硬い食感ですね。
はい! これも私ちゃんをいっぱい満足させるためなのです。
うふふ、亀さんは優しいですね。
優しいなんて照れちゃうです。あっ!
あらあら、亀さん、よだれ零しちゃって… 可愛いですね。
そんな可愛いなんて照れちゃうです。あぁっ!
あらあら。またいっぱいよだれ零しちゃって。もっといっぱい零して良いんですからね。
そうなんですか。もっときもちよくなるように亀さん全体を頬張ってくれると嬉しいです。
うふふ、亀さんは我がままですね…」
私が亀さんの頭を咥えたり、舐め回したり、吸い上げたりして、亀さん全体をお口に含んで旦那様の味を愉しみながら一人遊びをしていると、旦那様は小さな声を洩らしながら感じていた。
「おぉ… きもちいい…
あっ、亀さんを喉の奥まで…
あぁきもちいい…
今日はなんかいつもより甘えながら、えっちに咥えているような…
そうか。そういうことか?」
旦那様は感じながら何を思ったのか、一人遊びをしながら亀さんを咥えている私のお口にホイップクリームを垂らし
「甘えん坊さんがもっと甘くなるように、亀さんがもっと美味しくなるエッセンス投入。
さぁ、これでさらに亀さんが美味しくなるよ」
と、ヌルっとした旦那様の味が充満してきたお口の中に、生クリームの甘くてまろやかな味を加えてきた。
私はエプロンの影で亀さんを咥えながら一人遊びをしていたから、突然やってきた生クリームに驚きながらも、大きくて硬い亀さんに生クリームを垂らして私に咥えさせるなんて、とそんなシチュエーションがとても嫌らしく思いながらも、どこか興奮してきて、遠慮なく興奮まかせで嫌らしくなった亀さんを咥え続けて、旦那様がもっときもちよくなるように味わってあげた。
「おぉ… すごくエロくて、きもちいい…」
トロリとした旦那様の味に、甘くてまろやかな味の生クリームが混じり、何とも言えない粘り気があって、不思議な味がするけど、とても興奮してくる味。
硬い亀さんの食感もあり、もっと興奮してくる味が欲しくて、夢中になって亀さんを味わっていたら、旦那様は小さな喘ぎ声を洩らしながら、チョコチョコ腰を振ってきた。
それだけ、旦那様も興奮して、私のお口の中がきもちいいのだろう。
嬉しいけど、なんかずるいような気もする。
でも、何とも言えないえっちな食感の亀さんがたまらなく美味しくて止まらない。
そう思いながら亀さんを咥えていたら
「あぁ… きもちいい、もっとおくまでくわえて…」
と私の頭を押さえて腰を振ってきた。
私のお口でいっぱいきもちよくなってくれるのは嬉しいけど、私を無視してケーキ作って、旦那様だけ感じているのは
「ずるい!
私ばっかり甘い亀さんを咥えらせて! 私も甘くなりたい!」
と、旦那様ばかり気持ち良くなるのはずるいから、早く旦那様と繋がって一緒にきもちよくなりたいと甘えてみせる。
旦那様は一瞬困惑した顔をしたけど、その直後ニヤニヤ何か企みがある顔して
「ふふふ… もうえっちなんだから」
と私のショーツを勢いよく脱がしてきた。
「うふふ…」
私は全裸になり、いよいよ亀さんが入ってくるのかなと期待を膨らませ、姫穴も期待してジンジンしてくると
「お望み通りに…」
何を思ったのか、思いもよらぬことをしてきた。
「ひゃぁん!」
旦那様は亀さんを姫穴へ入れるのではなく、無邪気な顔してホイップクリームを無毛の恥丘へたっぷり盛り、保湿クリームを塗るように嫌らしく塗り始めた。
「ひゃぁん、ふぃん… そんなところにぬっちゃだめだよ… わたしはケーキじゃないよ」
「甘くなりたいって望んだのだからケーキになりたいんでしょう?
だからケーキにしてあげているんだよ。
どう? ぱいぱんにホイップクリームを盛られた気持ちは? きもちいい? 興奮してくる?」
家の中でそんなことしたら、家中がベタベタになってしまいそうだからいけない気がするけど、生まれて初めて恥丘にホイップクリームを塗られ、旦那様がこれからどうするのか、嫌らしい姿へ変わっていく恥丘と恥丘の縦すじをジッと見つめながら、私どうなっちゃうのだろうとドキドキ興奮して抑えきれなくなった。
ホイップクリームを盛られ、嫌らしい姿となった恥丘を突き出し
「ふぅん、変な感じ… 」
想像もつかないえっちに、期待感を膨らませた。
「変な感じ?
きもちよくない?
なるほど…
そうやって嫌らしく腰をクネクネさせて、自分で興奮を高揚させているんだね… 仕方ないな~」
旦那様も満足した顔でケーキのようになった恥丘を見つめ、しゃがみ込んだと思ったら、まだ恥丘だけでは足りないのか、恥丘の縦すじに隠れているクリやクリを覆う双丘までも、嫌らしくホイップクリームを塗り込み始めた。
「ひゃあん、だめだよ、そんなところまでぬっちゃだめ… ひゃあん、あぁん…」
「いいのいいの。ここが一番大事なところなんだから…」
ケーキになったような気持ちにさせられるフワッとしたホイップクリームが次から次へと姫部の双丘へ盛られていく。
「あぁん…
ひゃぁん…
あぁん…
ふぅぅん… だめ…」
「出来たー! えっちな女体ケーキが出来たよ」
ホイップクリームをたっぷり盛られた恥丘を見ると、ホイップクリームが白い下着のように見えるけど、旦那様にジッと見つめられると恥ずかしくもなる。
「うんうん、すごくえっちに見えるね。 それじゃ…」
旦那様はジッと見つめ終わった後、ニヤッと嫌らしく悪巧みした顔をして、私が想像もつかないほどえっちな期待を膨らませている気持ちへ応えるように舌を大きく出して、塗ったばかりのホイップクリームを姫部の双丘から恥丘の縦すじに沿ってペロリと味見でもするように舐め上げてきた。
「はぁぅん!」
「良い声出しちゃって…こうして欲しかったんでしょう? 」
旦那様がそう一言終えると、一舐めだけでまだまだ足りないケーキのような恥丘から姫部の双丘をベロンと舐め上げ、ベロンと舌を大きく出して、ケーキのようになった恥丘の縦すじを嫌らしく食べ始めた。
「はぅん… あぁん… なんかすごくいやらしいよ…」
旦那様は私の顔を見上げながら
「甘えん坊さんが甘くなりたいって言ったんだから、たっぷり味わってあげる。
遠慮なくいっぱい興奮して、いっぱい感じて良いんだからね」
と恥丘に塗ったホイップクリームを舐め取っているのか、クリを舐め上げているのか、わからないくらい、嫌らしく恥丘の縦すじから双丘の谷間に沿って舐め上げてくる。
「ふぅん… あぁん…
いやらしくなめないで… ゾクゾクしてたまらないよ…」
「そんなに興奮しているの? じゃあもう少ししてあげる」
旦那様はおかわりして、また恥丘や双丘の谷までホイップクリームを塗り込み、まるでケーキを丸ごと食べるようにお口を広げて恥丘の縦すじをハムっと咥え、ケーキの中身を舐め尽くすように双丘の谷へ嫌らしく舌先を伸ばし、双丘の谷間に沿ってクリを下から上へ舐め上げる。
「はぁん… ふぅん… あぁん… あっん、きもちいい… はぁん…
わたし…おいしい? もっとなめて… あっん… もっとたべて… あぁっん…
すごくこうふんして、はぁん、きもちいい…」
「ふふふ… もうすっかり甘えん坊さんがケーキのように甘くなって感じちゃって…
でもね。
まだケーキを作り終わっていないから…
もうおしまい!」
クリをお口に含まれてビクビクくる快感ばかりか、姫部のホイップクリームで興奮してゾクゾク感じていたのに、旦那様は突然、ホイップと蜜液が混じってグチャグチャにした姫部をそのままにしたまま、また私をほったらかしにして、ケーキ作りの続きを始めてしまった。
前回の話・80話「 えっちしたい私とケーキ作りしたい旦那様 」
81話 ホイップクリームでえっち編 その3
「 亀さんを咥えて一人遊びとえっちな女体ケーキ 」
※約4000字
◇
「寂しかったよねー
私も寂しかったよー
じゃあ、昨日ぶりの再会に優しくしてあげるー」
私は私を無視してケーキ作りに夢中になっている旦那様を無視して、大きくなって硬くなっている亀さんと遊ぶためにも優しく握りしめ、亀さんの硬い触感を愉しむようにそっと上下に擦ってあげた。
「えへへ… 亀さん、亀さん。相変わらず亀さんは大きくて硬いですね~。どうしてそんなに硬いんです?
うふふ… それはですねー。おっぱいがきもちいいからですよ。ですから、もっとおっぱいをギューッと押し付けてくれると、もっと元気になれるんです。
へぇ、亀さんはもっと柔らかいをおっぱいを感じたいんですか?」
「ねぇ。俺がケーキ作っているのに、なんで亀さんを触ったと思ったら急に一人遊びを始めるの?」
「亀さん、亀さん、なんか言ってくる人がいるんですけど、どうしましょうか?
ふむ。無視しちゃいましょう。亀さんはもっと優しくいっぱい触って欲しいのです。
えへへ… 亀さんは甘えん坊さんですねー」
「もう! そんなにえっちしたいの?」
「亀さん、亀さん。なんか私のせいにしてくる人がいるんですけど、亀さんはどう思いますか?
亀さんはおっぱいがきもちよくて勝手に大きくなったから、私ちゃんのせいじゃないですよ。亀さんにくっつかっている旦那様は別の生き物だから勝手に興奮しているだけなのです。
へぇ、そうなんですか。さすが亀さん、物知りさんですねー」
旦那様の温もりを感じられるように背中を頬擦りしながら楽しく亀さんと遊んでいたら、旦那様にくっついて遊んでいる私が邪魔になったのか、またプンプン怒って振り向き
「今はケーキを作っているの! えっちしたいならあと! 」
と怒鳴ってきた。
しかし、私はえっちな気分になっていて、もっと亀さんと遊んでいたいから、プンプン怒っている旦那様を無視して
「亀さん、こっち向きましたね。
昨日ぶりのご対面です! ですからハムっと咥えて欲しいのです。
あらあら。亀さんは我がままですねー」
と、エプロンの影に隠れて反り起っている大きな亀さんを一人遊びしながら咥えてあげた。
「ちょ、ちょっと! 俺ケーキを作っているんだよ…
でも… きもちいいかも…」
旦那様はとうとう観念して亀さんを咥えて遊んでいる私を受け止め、亀さんを咥えている私をジッと見つめながら感じて始める。
私はそうとは知らず、亀さんをヂュッパヂュッパ咥えながら一人遊びを続けていた。
『亀さんの硬い食感は相変わらず硬い食感ですね。
はい! これも私ちゃんをいっぱい満足させるためなのです。
うふふ、亀さんは優しいですね。
優しいなんて照れちゃうです。あっ!
あらあら、亀さん、よだれ零しちゃって… 可愛いですね。
そんな可愛いなんて照れちゃうです。あぁっ!
あらあら。またいっぱいよだれ零しちゃって。もっといっぱい零して良いんですからね。
そうなんですか。もっときもちよくなるように亀さん全体を頬張ってくれると嬉しいです。
うふふ、亀さんは我がままですね…」
私が亀さんの頭を咥えたり、舐め回したり、吸い上げたりして、亀さん全体をお口に含んで旦那様の味を愉しみながら一人遊びをしていると、旦那様は小さな声を洩らしながら感じていた。
「おぉ… きもちいい…
あっ、亀さんを喉の奥まで…
あぁきもちいい…
今日はなんかいつもより甘えながら、えっちに咥えているような…
そうか。そういうことか?」
旦那様は感じながら何を思ったのか、一人遊びをしながら亀さんを咥えている私のお口にホイップクリームを垂らし
「甘えん坊さんがもっと甘くなるように、亀さんがもっと美味しくなるエッセンス投入。
さぁ、これでさらに亀さんが美味しくなるよ」
と、ヌルっとした旦那様の味が充満してきたお口の中に、生クリームの甘くてまろやかな味を加えてきた。
私はエプロンの影で亀さんを咥えながら一人遊びをしていたから、突然やってきた生クリームに驚きながらも、大きくて硬い亀さんに生クリームを垂らして私に咥えさせるなんて、とそんなシチュエーションがとても嫌らしく思いながらも、どこか興奮してきて、遠慮なく興奮まかせで嫌らしくなった亀さんを咥え続けて、旦那様がもっときもちよくなるように味わってあげた。
「おぉ… すごくエロくて、きもちいい…」
トロリとした旦那様の味に、甘くてまろやかな味の生クリームが混じり、何とも言えない粘り気があって、不思議な味がするけど、とても興奮してくる味。
硬い亀さんの食感もあり、もっと興奮してくる味が欲しくて、夢中になって亀さんを味わっていたら、旦那様は小さな喘ぎ声を洩らしながら、チョコチョコ腰を振ってきた。
それだけ、旦那様も興奮して、私のお口の中がきもちいいのだろう。
嬉しいけど、なんかずるいような気もする。
でも、何とも言えないえっちな食感の亀さんがたまらなく美味しくて止まらない。
そう思いながら亀さんを咥えていたら
「あぁ… きもちいい、もっとおくまでくわえて…」
と私の頭を押さえて腰を振ってきた。
私のお口でいっぱいきもちよくなってくれるのは嬉しいけど、私を無視してケーキ作って、旦那様だけ感じているのは
「ずるい!
私ばっかり甘い亀さんを咥えらせて! 私も甘くなりたい!」
と、旦那様ばかり気持ち良くなるのはずるいから、早く旦那様と繋がって一緒にきもちよくなりたいと甘えてみせる。
旦那様は一瞬困惑した顔をしたけど、その直後ニヤニヤ何か企みがある顔して
「ふふふ… もうえっちなんだから」
と私のショーツを勢いよく脱がしてきた。
「うふふ…」
私は全裸になり、いよいよ亀さんが入ってくるのかなと期待を膨らませ、姫穴も期待してジンジンしてくると
「お望み通りに…」
何を思ったのか、思いもよらぬことをしてきた。
「ひゃぁん!」
旦那様は亀さんを姫穴へ入れるのではなく、無邪気な顔してホイップクリームを無毛の恥丘へたっぷり盛り、保湿クリームを塗るように嫌らしく塗り始めた。
「ひゃぁん、ふぃん… そんなところにぬっちゃだめだよ… わたしはケーキじゃないよ」
「甘くなりたいって望んだのだからケーキになりたいんでしょう?
だからケーキにしてあげているんだよ。
どう? ぱいぱんにホイップクリームを盛られた気持ちは? きもちいい? 興奮してくる?」
家の中でそんなことしたら、家中がベタベタになってしまいそうだからいけない気がするけど、生まれて初めて恥丘にホイップクリームを塗られ、旦那様がこれからどうするのか、嫌らしい姿へ変わっていく恥丘と恥丘の縦すじをジッと見つめながら、私どうなっちゃうのだろうとドキドキ興奮して抑えきれなくなった。
ホイップクリームを盛られ、嫌らしい姿となった恥丘を突き出し
「ふぅん、変な感じ… 」
想像もつかないえっちに、期待感を膨らませた。
「変な感じ?
きもちよくない?
なるほど…
そうやって嫌らしく腰をクネクネさせて、自分で興奮を高揚させているんだね… 仕方ないな~」
旦那様も満足した顔でケーキのようになった恥丘を見つめ、しゃがみ込んだと思ったら、まだ恥丘だけでは足りないのか、恥丘の縦すじに隠れているクリやクリを覆う双丘までも、嫌らしくホイップクリームを塗り込み始めた。
「ひゃあん、だめだよ、そんなところまでぬっちゃだめ… ひゃあん、あぁん…」
「いいのいいの。ここが一番大事なところなんだから…」
ケーキになったような気持ちにさせられるフワッとしたホイップクリームが次から次へと姫部の双丘へ盛られていく。
「あぁん…
ひゃぁん…
あぁん…
ふぅぅん… だめ…」
「出来たー! えっちな女体ケーキが出来たよ」
ホイップクリームをたっぷり盛られた恥丘を見ると、ホイップクリームが白い下着のように見えるけど、旦那様にジッと見つめられると恥ずかしくもなる。
「うんうん、すごくえっちに見えるね。 それじゃ…」
旦那様はジッと見つめ終わった後、ニヤッと嫌らしく悪巧みした顔をして、私が想像もつかないほどえっちな期待を膨らませている気持ちへ応えるように舌を大きく出して、塗ったばかりのホイップクリームを姫部の双丘から恥丘の縦すじに沿ってペロリと味見でもするように舐め上げてきた。
「はぁぅん!」
「良い声出しちゃって…こうして欲しかったんでしょう? 」
旦那様がそう一言終えると、一舐めだけでまだまだ足りないケーキのような恥丘から姫部の双丘をベロンと舐め上げ、ベロンと舌を大きく出して、ケーキのようになった恥丘の縦すじを嫌らしく食べ始めた。
「はぅん… あぁん… なんかすごくいやらしいよ…」
旦那様は私の顔を見上げながら
「甘えん坊さんが甘くなりたいって言ったんだから、たっぷり味わってあげる。
遠慮なくいっぱい興奮して、いっぱい感じて良いんだからね」
と恥丘に塗ったホイップクリームを舐め取っているのか、クリを舐め上げているのか、わからないくらい、嫌らしく恥丘の縦すじから双丘の谷間に沿って舐め上げてくる。
「ふぅん… あぁん…
いやらしくなめないで… ゾクゾクしてたまらないよ…」
「そんなに興奮しているの? じゃあもう少ししてあげる」
旦那様はおかわりして、また恥丘や双丘の谷までホイップクリームを塗り込み、まるでケーキを丸ごと食べるようにお口を広げて恥丘の縦すじをハムっと咥え、ケーキの中身を舐め尽くすように双丘の谷へ嫌らしく舌先を伸ばし、双丘の谷間に沿ってクリを下から上へ舐め上げる。
「はぁん… ふぅん… あぁん… あっん、きもちいい… はぁん…
わたし…おいしい? もっとなめて… あっん… もっとたべて… あぁっん…
すごくこうふんして、はぁん、きもちいい…」
「ふふふ… もうすっかり甘えん坊さんがケーキのように甘くなって感じちゃって…
でもね。
まだケーキを作り終わっていないから…
もうおしまい!」
クリをお口に含まれてビクビクくる快感ばかりか、姫部のホイップクリームで興奮してゾクゾク感じていたのに、旦那様は突然、ホイップと蜜液が混じってグチャグチャにした姫部をそのままにしたまま、また私をほったらかしにして、ケーキ作りの続きを始めてしまった。


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