全話・ 1話~79話
前回の話・79話「 旦那様の裸エプロンとケーキ作り 」
80話 ホイップクリームでえっち編 その2
「えっちしたい私とケーキ作りしたい旦那様」
※約4200字
◇
「こんな感じて良いのかな…
う~ん~
…なかなか思ったようにいかない」
旦那様は一人でぶつぶつ言いながら、一層目のスポンジにホイップクリームを盛り、スライスしたいちごを乗せて、真剣にケーキを作っている。
私はえっちしたい気分になってしまったから、手伝いもしないで
「ベタベター、ベタベター」
と、邪魔しているかのように、裸エプロンの旦那様にくっつかってベタベタ甘えている。
「あまり綺麗にできないな…
簡単だど思ったけど、意外と難しい…
ねぇ、背後からくっつかられていると、邪魔なんだけど…」
「邪魔じゃなーい。
裸エプロンだから風邪ひかないように、くっついているだけ~」
「何かセミみたいだよ。
こんな感じで良いの?」
私はケーキなんかよりえっちしたいから上の空。
「いいよ~」
「ねぇ、どうでもいいよな返事してない?」
「ううん。そんなことなーい」
上の空になっているのがバレそうになったから、旦那様の背中に頬擦りして誤魔化す。
「ねぇ、邪魔なんだけど…」
「邪魔じゃなーい。
風邪ひかないように乾布摩擦しているだけ~」
「もう、本当にセミになったんじゃないかと錯覚してくるよ」
「うふふ… ミーンミンミンミン。」
「セミさん。二層目も同じように作れば良いの?」
「そうだよー」
私がえっちしたい気分になってベタベタ甘えてくっついていると言うのに、旦那様は一向にかまってくれる様子がなく、夢中でケーキを作り続け、私の気分を完全に無視している。
もう、わかった! 私も裸になる!
「いひひ…」
とうとう不貞腐れた私は、私も裸になってやると意気込み、ケーキ作りに夢中になっている旦那様の注意を惹きつけるように、チラチラ旦那様を見ながら一枚一枚服を脱いでいく。
しかし、私が下着だけになっても、旦那様は無視続けて、かまってくれる素振りも見せようとしない。
私も頑固な旦那様に負けないように、えっちへ誘う。
「えへへ… わたしもはだか~」
大きな胸を旦那様の背中へ押し付けて、ベタベタくっつく。
「ふふふ、セミさん。服を脱いで脱皮したのは良いけど、ブラジャーがザラザラして肌触りが悪いよ」
私はそういうものかと何も考えずブラジャーを外して、旦那様にくっつき直した。
「えへへ… セミさんの完全なる脱皮~
どう? きもちいい? えっちしたくなった?」
「ふふふ… おっぱいきもちいいけど、こんな感じで良いのかな?」
全裸になって誘っているのに、完全にたぶらかされた。
とても悔しい。
だけど、どのくらいケーキ作りが進んだのか、旦那様の手元を覗くと、イチゴを挟んだ二層目も上手に作り上げ、あとは周りにホイップクリームを塗り、最後にイチゴを飾れば完成する形になっていた。
それでも、私はケーキなんかよりえっちがしたい。
「上手だけど、わたしは、はだかー」
「周りを塗るのって、どうすれば良い?」
「さり気なく無視しちゃだめ~。
えっとね、しぼりが無いからヘラで直接周りを塗る感じー
その前に とっても可愛い可愛いわたしは、はだかー」
「やっぱりそうだよね…」
旦那様の背中へ、とてもきもちいい柔らかくて大きな胸を押し付けているというのに、旦那様は私を無視して、全くかまってくれない。
そればかりか、私よりもケーキが大事だと言わんばかりに、初めてのケーキ作りに真剣な顔になって、私の存在を忘れたようにスポンジの周りにホイップを乗せて塗り始めた。
私もかまってくれない旦那様を無視して、大きな胸を背中に押し付けながら、旦那様の温もりをいっぱい感じられるように頬擦りしてベタベタくっつかる。
それも、えっちしたい私はベタベタしているだけでは飽きてしまい、退屈になってくる。
「えへへ…」
早くえっちしたい所為か、退屈しのぎに何かがピンと閃いた。
「いひひ…」
ニヤッと奇妙な笑みを浮かべ、気付かれないように、ゆっくりお尻の下へ手を忍ばせ、お尻の間から二つの玉がブラブラぶら下がっている、昨日ツルツルお肌になったばかりの金袋をムニュと悪戯するように摘まんであげた。
「わあ―――!
いきなりなにするの!」
旦那様は金袋を触られてビクンと驚き、私は良かれと思ってツルツルの金袋を触ってあげたのに、旦那様はプンプン怒りながら、ホイップクリームの乗せたヘラを持ったまま振り向いた。
「真剣にケーキを作っているところなんだから、突然、玉を触ったらビックリするでしょう!」
旦那様がプンプン怒っているものだから、その勢いでヘラに乗せていたホイップクリームが私の胸に飛び散り、私の胸にペタッとついた。
「あ~あっ」
胸に付いたホイップクリームを見つめながら、プンプン怒って怒りん坊の旦那様なんか知るものかと
「えへへ、急に振り向くからおっぱいにホイップが掛かっちゃった~。
うふふ、舐めて、取って」
と、デレデレえっちへ誘うように、甘えた笑みを浮かべて見せる。
「舐めてじゃないよ! 急に玉を触らないの!」
旦那様は私がえっちな気分になって甘えているっていうのに、ケーキ作りの方が大事なのか、またプンプン怒ってくる。
私もそんな旦那様のことなんかかまってあげるものかと、無毛の金袋をモミモミ揉みながら
「おたまさんはセミさんのえさ~。
おっぱいに掛かったホイップは旦那様のえさ~」
と、旦那様とは逆に大きな胸を突き出して甘えて見せる。
「そんなこと言って誤魔化す…
もう~、ケーキ作りを手伝いたいのか、邪魔したいのか、甘えたいのか、さっぱりわからないよ」
旦那様は甘えて見せた私に負けて、胸に掛かったホイップを仕方なさそうに舐め取ってくれた。
「えへへ…」
くすぐったくてゾクゾクする。
「これで満足?」
「えへへ、美味しい?」
「うん。美味しいよ。俺の味付けは完璧だからね!」
私は、私の胸を舐めて美味しい?って聞いたのに、旦那様はホイップの味を答えてきた。
「ちがうー。そっちじゃなーい」
「ふふふ… もう甘えてえっちになっちゃって。
もっとおっぱい舐めて欲しいなら素直に言えば良いのに」
旦那様はようやく私の気持ちを察してくれて、観念したようにまだ起っていない◎凸乳肌をお口に含み、◎凸乳肌ごと甘く吸い上げ、柔らかい唇で乳凸を起たせるようにハムハムしてくれた。
「うふふ… きもちいい…」
私はやっとゾワゾワする甘いきもちよさを感じられることが出来て、満面の笑みを浮かべた。
旦那様は、まだ柔らかく凸と立っていない◎凸乳肌を唇でハムハムしながら、中心の乳凸を吸い上げ
「そうだ。生クリームも元は牛乳。牛乳ってことは牛のおっぱいだから…」
何を思ったのか、◎凸乳肌の上へホイップクリームを乗せ
「これぞ、正しくおっぱい!
甘くて美味しいと思われるおっぱい、いただきます」
と、◎凸乳肌へ乗せたホイップクリームを母乳に見立て、満面の笑みを浮かべながらホイップごと◎凸乳肌をお口に含み、まるでおっぱいでもいただくように◎乳肌を舌先で舐め回したあと、おっぱいを搾り出すように乳凸を凸と起たせながらチュパチュパ甘く吸い上げてきた。
私は急に変な事して来たと驚きながらも、旦那様が赤ちゃんのように◎凸乳肌をチュパチュパ吸って、美味しそうにホイップを舐めているものだから
「あっん… おっぱいおいしい?」
とお母さんになった気持ちで旦那様を見つめた。
「うん。硬いグミのように硬くなったおちくびさんの口触りと、甘くてまろやかなホイップの組み合わせが如何にもおっぱいみたいで美味しい」
私も旦那様も本物のおっぱいを飲んだことがないから本物の味は知らないけど、旦那様はまるで本物のおっぱいを飲んでいるように◎凸乳肌をチュッパチュッパ吸い上げ、嬉しそうにホイップクリームがとけて無くなるとまた◎凸乳肌へホイップクリームを乗せて、赤ちゃんのようにおっぱいを愉しむ。
「あっん… きもちいい… もっとおっぱいすって…」
本物のおっぱいは赤ちゃんに吸われると、とても痛いって聞いた事があるけど、赤ちゃんになった旦那様は私がきもちよくなるように甘く吸い上げながらも、◎凸乳肌の周りも優しく舌肉で舐め回してくれるから、とてもきもちいい。
「うんうん。いいよ、いいよ」
旦那様がまるでおっぱいを悦んで飲んでいるかのような嬉しそうな笑顔、ホイップクリームを◎凸乳肌へ乗せられる嫌らしい感触、ホイップクリームのフワッとした肌触り。◎凸乳肌を味わうように舐められるゾクゾクくる快感、◎凸乳肌をおっぱい替わりに甘く吸い上げられるビキビキくる快感。
どれもこれもえっちしたい気分になった私を満足させてくれる。
「あぁん、きもちいい… わたしのおっぱい、おっぱいみたい…」
◎凸乳肌からおっぱいは出ないけど、とてもきもちよくて、ホイップクリームのようにとけそう。
「あっん… もっとおっぱいみたいに、あっん、もっとすって、あっん、もっとなめて…」
昨日ぶりに心地好い甘い快感に酔いしれる。
しかし
「よし! たっぷりおっぱいを味わったから、もう終わり!
ケーキ作りに戻る」
と、◎凸乳肌を舐められて気分が盛り上がってきて、◎凸乳肌の感度も上がって来たのに、また旦那様はケーキ作りへ戻ってしまった。
折角、えっちな気分が盛り上がって感度も上がって来たのに、台無しだ。
「だめ~。 もっとおっぱいをおっぱいにして、きもちよくしなきゃダメ~」
私はもっと◎凸乳肌をお口に含んできもちよくして欲しくて、ケーキ作りに戻ってしまった旦那様へ大きな乳肉を押し付け、甘えるようにベタベタくっつきながらも、柔らかくてきもちいい乳圧が愉しめるように
「おっぱいポヨンポヨン…
ポヨンポヨンおっぱい…
ポヨンポヨン柔らかいおっぱいは、ムニュムニュしてきもちいいよ…」
と、大きな乳肉を旦那様の背中へ押し付けたり、背中へ擦りつけるように左右に振ってえっちへ誘う。
しかし、旦那様はえっちしたい私を無視し続けて、スポンジにホイップクリームを盛り、薄く伸ばしてケーキ作りを着々と進めていく。
私は、私を無視してケーキ作りを進めている旦那様なんかに決して負けない!
怪しい笑みを浮かべ、旦那様が一人で夢中になってケーキを作っているのなら、私も、と
「うふふ…」
大きな乳肉を背中に押し付けながらも、エプロンの影でひっそり大きくしている旦那様の股間へ手を忍ばせ
「亀さん!
えへへ、昨日ぶりー。
寂しかった?」
と、大きな乳肉を押し付けているのに、全くかまってくれない旦那様とは別に、私の大きな乳肉に反応して、反り起っている大きな亀さんを触って、私と亀さんで遊ぶことにした。
「えへへ… 今日も亀さんカッチカッチに硬いね
うふふ… 元気だなー、どうやって遊ぶ?」
前回の話・79話「 旦那様の裸エプロンとケーキ作り 」
80話 ホイップクリームでえっち編 その2
「えっちしたい私とケーキ作りしたい旦那様」
※約4200字
◇
「こんな感じて良いのかな…
う~ん~
…なかなか思ったようにいかない」
旦那様は一人でぶつぶつ言いながら、一層目のスポンジにホイップクリームを盛り、スライスしたいちごを乗せて、真剣にケーキを作っている。
私はえっちしたい気分になってしまったから、手伝いもしないで
「ベタベター、ベタベター」
と、邪魔しているかのように、裸エプロンの旦那様にくっつかってベタベタ甘えている。
「あまり綺麗にできないな…
簡単だど思ったけど、意外と難しい…
ねぇ、背後からくっつかられていると、邪魔なんだけど…」
「邪魔じゃなーい。
裸エプロンだから風邪ひかないように、くっついているだけ~」
「何かセミみたいだよ。
こんな感じで良いの?」
私はケーキなんかよりえっちしたいから上の空。
「いいよ~」
「ねぇ、どうでもいいよな返事してない?」
「ううん。そんなことなーい」
上の空になっているのがバレそうになったから、旦那様の背中に頬擦りして誤魔化す。
「ねぇ、邪魔なんだけど…」
「邪魔じゃなーい。
風邪ひかないように乾布摩擦しているだけ~」
「もう、本当にセミになったんじゃないかと錯覚してくるよ」
「うふふ… ミーンミンミンミン。」
「セミさん。二層目も同じように作れば良いの?」
「そうだよー」
私がえっちしたい気分になってベタベタ甘えてくっついていると言うのに、旦那様は一向にかまってくれる様子がなく、夢中でケーキを作り続け、私の気分を完全に無視している。
もう、わかった! 私も裸になる!
「いひひ…」
とうとう不貞腐れた私は、私も裸になってやると意気込み、ケーキ作りに夢中になっている旦那様の注意を惹きつけるように、チラチラ旦那様を見ながら一枚一枚服を脱いでいく。
しかし、私が下着だけになっても、旦那様は無視続けて、かまってくれる素振りも見せようとしない。
私も頑固な旦那様に負けないように、えっちへ誘う。
「えへへ… わたしもはだか~」
大きな胸を旦那様の背中へ押し付けて、ベタベタくっつく。
「ふふふ、セミさん。服を脱いで脱皮したのは良いけど、ブラジャーがザラザラして肌触りが悪いよ」
私はそういうものかと何も考えずブラジャーを外して、旦那様にくっつき直した。
「えへへ… セミさんの完全なる脱皮~
どう? きもちいい? えっちしたくなった?」
「ふふふ… おっぱいきもちいいけど、こんな感じで良いのかな?」
全裸になって誘っているのに、完全にたぶらかされた。
とても悔しい。
だけど、どのくらいケーキ作りが進んだのか、旦那様の手元を覗くと、イチゴを挟んだ二層目も上手に作り上げ、あとは周りにホイップクリームを塗り、最後にイチゴを飾れば完成する形になっていた。
それでも、私はケーキなんかよりえっちがしたい。
「上手だけど、わたしは、はだかー」
「周りを塗るのって、どうすれば良い?」
「さり気なく無視しちゃだめ~。
えっとね、しぼりが無いからヘラで直接周りを塗る感じー
その前に とっても可愛い可愛いわたしは、はだかー」
「やっぱりそうだよね…」
旦那様の背中へ、とてもきもちいい柔らかくて大きな胸を押し付けているというのに、旦那様は私を無視して、全くかまってくれない。
そればかりか、私よりもケーキが大事だと言わんばかりに、初めてのケーキ作りに真剣な顔になって、私の存在を忘れたようにスポンジの周りにホイップを乗せて塗り始めた。
私もかまってくれない旦那様を無視して、大きな胸を背中に押し付けながら、旦那様の温もりをいっぱい感じられるように頬擦りしてベタベタくっつかる。
それも、えっちしたい私はベタベタしているだけでは飽きてしまい、退屈になってくる。
「えへへ…」
早くえっちしたい所為か、退屈しのぎに何かがピンと閃いた。
「いひひ…」
ニヤッと奇妙な笑みを浮かべ、気付かれないように、ゆっくりお尻の下へ手を忍ばせ、お尻の間から二つの玉がブラブラぶら下がっている、昨日ツルツルお肌になったばかりの金袋をムニュと悪戯するように摘まんであげた。
「わあ―――!
いきなりなにするの!」
旦那様は金袋を触られてビクンと驚き、私は良かれと思ってツルツルの金袋を触ってあげたのに、旦那様はプンプン怒りながら、ホイップクリームの乗せたヘラを持ったまま振り向いた。
「真剣にケーキを作っているところなんだから、突然、玉を触ったらビックリするでしょう!」
旦那様がプンプン怒っているものだから、その勢いでヘラに乗せていたホイップクリームが私の胸に飛び散り、私の胸にペタッとついた。
「あ~あっ」
胸に付いたホイップクリームを見つめながら、プンプン怒って怒りん坊の旦那様なんか知るものかと
「えへへ、急に振り向くからおっぱいにホイップが掛かっちゃった~。
うふふ、舐めて、取って」
と、デレデレえっちへ誘うように、甘えた笑みを浮かべて見せる。
「舐めてじゃないよ! 急に玉を触らないの!」
旦那様は私がえっちな気分になって甘えているっていうのに、ケーキ作りの方が大事なのか、またプンプン怒ってくる。
私もそんな旦那様のことなんかかまってあげるものかと、無毛の金袋をモミモミ揉みながら
「おたまさんはセミさんのえさ~。
おっぱいに掛かったホイップは旦那様のえさ~」
と、旦那様とは逆に大きな胸を突き出して甘えて見せる。
「そんなこと言って誤魔化す…
もう~、ケーキ作りを手伝いたいのか、邪魔したいのか、甘えたいのか、さっぱりわからないよ」
旦那様は甘えて見せた私に負けて、胸に掛かったホイップを仕方なさそうに舐め取ってくれた。
「えへへ…」
くすぐったくてゾクゾクする。
「これで満足?」
「えへへ、美味しい?」
「うん。美味しいよ。俺の味付けは完璧だからね!」
私は、私の胸を舐めて美味しい?って聞いたのに、旦那様はホイップの味を答えてきた。
「ちがうー。そっちじゃなーい」
「ふふふ… もう甘えてえっちになっちゃって。
もっとおっぱい舐めて欲しいなら素直に言えば良いのに」
旦那様はようやく私の気持ちを察してくれて、観念したようにまだ起っていない◎凸乳肌をお口に含み、◎凸乳肌ごと甘く吸い上げ、柔らかい唇で乳凸を起たせるようにハムハムしてくれた。
「うふふ… きもちいい…」
私はやっとゾワゾワする甘いきもちよさを感じられることが出来て、満面の笑みを浮かべた。
旦那様は、まだ柔らかく凸と立っていない◎凸乳肌を唇でハムハムしながら、中心の乳凸を吸い上げ
「そうだ。生クリームも元は牛乳。牛乳ってことは牛のおっぱいだから…」
何を思ったのか、◎凸乳肌の上へホイップクリームを乗せ
「これぞ、正しくおっぱい!
甘くて美味しいと思われるおっぱい、いただきます」
と、◎凸乳肌へ乗せたホイップクリームを母乳に見立て、満面の笑みを浮かべながらホイップごと◎凸乳肌をお口に含み、まるでおっぱいでもいただくように◎乳肌を舌先で舐め回したあと、おっぱいを搾り出すように乳凸を凸と起たせながらチュパチュパ甘く吸い上げてきた。
私は急に変な事して来たと驚きながらも、旦那様が赤ちゃんのように◎凸乳肌をチュパチュパ吸って、美味しそうにホイップを舐めているものだから
「あっん… おっぱいおいしい?」
とお母さんになった気持ちで旦那様を見つめた。
「うん。硬いグミのように硬くなったおちくびさんの口触りと、甘くてまろやかなホイップの組み合わせが如何にもおっぱいみたいで美味しい」
私も旦那様も本物のおっぱいを飲んだことがないから本物の味は知らないけど、旦那様はまるで本物のおっぱいを飲んでいるように◎凸乳肌をチュッパチュッパ吸い上げ、嬉しそうにホイップクリームがとけて無くなるとまた◎凸乳肌へホイップクリームを乗せて、赤ちゃんのようにおっぱいを愉しむ。
「あっん… きもちいい… もっとおっぱいすって…」
本物のおっぱいは赤ちゃんに吸われると、とても痛いって聞いた事があるけど、赤ちゃんになった旦那様は私がきもちよくなるように甘く吸い上げながらも、◎凸乳肌の周りも優しく舌肉で舐め回してくれるから、とてもきもちいい。
「うんうん。いいよ、いいよ」
旦那様がまるでおっぱいを悦んで飲んでいるかのような嬉しそうな笑顔、ホイップクリームを◎凸乳肌へ乗せられる嫌らしい感触、ホイップクリームのフワッとした肌触り。◎凸乳肌を味わうように舐められるゾクゾクくる快感、◎凸乳肌をおっぱい替わりに甘く吸い上げられるビキビキくる快感。
どれもこれもえっちしたい気分になった私を満足させてくれる。
「あぁん、きもちいい… わたしのおっぱい、おっぱいみたい…」
◎凸乳肌からおっぱいは出ないけど、とてもきもちよくて、ホイップクリームのようにとけそう。
「あっん… もっとおっぱいみたいに、あっん、もっとすって、あっん、もっとなめて…」
昨日ぶりに心地好い甘い快感に酔いしれる。
しかし
「よし! たっぷりおっぱいを味わったから、もう終わり!
ケーキ作りに戻る」
と、◎凸乳肌を舐められて気分が盛り上がってきて、◎凸乳肌の感度も上がって来たのに、また旦那様はケーキ作りへ戻ってしまった。
折角、えっちな気分が盛り上がって感度も上がって来たのに、台無しだ。
「だめ~。 もっとおっぱいをおっぱいにして、きもちよくしなきゃダメ~」
私はもっと◎凸乳肌をお口に含んできもちよくして欲しくて、ケーキ作りに戻ってしまった旦那様へ大きな乳肉を押し付け、甘えるようにベタベタくっつきながらも、柔らかくてきもちいい乳圧が愉しめるように
「おっぱいポヨンポヨン…
ポヨンポヨンおっぱい…
ポヨンポヨン柔らかいおっぱいは、ムニュムニュしてきもちいいよ…」
と、大きな乳肉を旦那様の背中へ押し付けたり、背中へ擦りつけるように左右に振ってえっちへ誘う。
しかし、旦那様はえっちしたい私を無視し続けて、スポンジにホイップクリームを盛り、薄く伸ばしてケーキ作りを着々と進めていく。
私は、私を無視してケーキ作りを進めている旦那様なんかに決して負けない!
怪しい笑みを浮かべ、旦那様が一人で夢中になってケーキを作っているのなら、私も、と
「うふふ…」
大きな乳肉を背中に押し付けながらも、エプロンの影でひっそり大きくしている旦那様の股間へ手を忍ばせ
「亀さん!
えへへ、昨日ぶりー。
寂しかった?」
と、大きな乳肉を押し付けているのに、全くかまってくれない旦那様とは別に、私の大きな乳肉に反応して、反り起っている大きな亀さんを触って、私と亀さんで遊ぶことにした。
「えへへ… 今日も亀さんカッチカッチに硬いね
うふふ… 元気だなー、どうやって遊ぶ?」


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