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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

いっちゃダメ!もういっちゃったの?
日常えっち編全話・ 1話~62話
前回の話・62話「金袋を叩く罰ゲーム」

日常えっち編63話 露出旅行の思い出で肌の戯れその7
「いっちゃダメ!もういっちゃったの?」
※約4600字

次の写真も同じく私が旦那様のお腹の上に乗っかって、腰を振っている写真だけど、今度は斜め上から撮った写真で、私と旦那様の顔半分が写り表情もわかるように撮れていた。

「おっ! これ、俺が印刷しようと思っていた斜め上から撮った写真だ。
 おぉ…ぅんん…きもちよ過ぎて、もっと早く動かしたくなる… でも、がまんして…
 斜め上から撮ったおっぱいは、ワイヤーが入ったオープンブラのおかげで丸見えのおっぱいでも下に流れずに、しっかりと上を向きになって二つのおっぱいの山が魅力的に綺麗に見えて、今見てもすっごく綺麗でたまんない。

 今もすっごくたまんないから、寂しそうにしているおっぱいも揉むね。
 うぅぅん…おっぱい柔らかくてきもちいい。 話を戻して… あぁぁ…亀さんが吸いつかれて…きもちいい…
 
 おっと。きもちよくなっている場合じゃないね。
 しかも、しかもだよ。魅力的な形したおっぱいが鬼頭を威圧する様にプルンプルン揺れていたから、すっごく触りたくなって触って揉んでみたら、すっごく柔らかくて揉み心地が抜群で、柔らかいおっぱいを食べたくなるほどたまんなくなって、鬼頭がさらにカッチカッチになって、もっと可愛いきつねさんを感じさせようとカッチカッチの鬼頭が頑張った。
 
 あとね、すっごく興奮して目に焼きつけたくなるほど、妖艶な動きをしているほっそりした腰に合わせて、可愛い尻尾も妖しく揺れていて、その様が嫌らしく艶美に腰を振っている可愛いきつねさんに思えて、すっごくたまらなかったから、また見られるように俺の目より綺麗に写るカメラに収めた一枚かな 」

「あっん… あっん… あの時、一回いっちゃったのにまだまだ元気だったのは、可愛いくて魅力的な私が原因だったんだね。うふふ… あっん… あっん… きもちいい… もっとゆっくり…」

「それも一理あると思うけど、鬼頭になったのは俺の努力もあったことを忘れないでね。
 んん…ぁああ…きもちいい。
 やっぱりこの斜め上から撮った写真は可愛いきつねさんが魅力的に写っていて、今でも興奮しちゃうな~ 
 ぁああ…きもちいい…」

旦那様は姫筒の触感をゆっくり楽しみようにチョンチョンと亀さんを動かし、ズッキンズッキン感じている私の胸を揉みながら、何かを思い出しているようにずっと写真を見つめている。

「あっん…亀さんを動かしながら、あっん…そんなにジッと見られると恥ずかしくなって照れちゃうよ。あっん…あっん…」

「褒めてって言っときながら、恥ずかしくなっちゃうの? あぁぁ…きもちいい…もう…だめかも…」

「いっちゃダメ。もっと入れたまま写真を見たいんだから! あっん… あっん…
 …あっん…えへへ…あん…それじゃ、いっちゃいそうになるほどの写真なら、印刷しちゃおうかな~」

「ちょっと待って。魅力的に写って興奮しちゃうほどの写真なのに、ただ印刷するだけじゃ勿体ないよ……」

旦那様がそう言うと写真の編集画面に変えて、コメントを入れられるようにしてくれた。

「うふふ…なんて入れようかな~」

私は旦那様にいっぱい褒めてもらって上機嫌、姫筒にも亀さんがヌクヌク動いてズッキンズッキン気持ち好いし、旦那様が言葉の間に漏れ出す喘ぎ声もすごく愉しいから、ついえっちな気分任せてコメントを入れた。

【可愛いきつねさんはきもちいいコン もっときもちよくするコン】

「えへへ…これでいいかな~」

印刷ボタンを押す。

「ん? もっと気持ち良くなりたいの?」

旦那様が私のコメントに反応し、待ってましたと言わんばかりに亀さんを勢いよく上に突き上げ、腰を速いテンポで動かしてきた。
私はゆっくりまったり動く硬い亀で幸せな気分になっていたいのに、突然、姫筒奥までビッキーンと亀さんを突かれ、テンポよく硬い亀さんが姫筒を摩擦されると、少々平常心が欠けて思考までえっちになってしまう。

「あぁん…あん…そんなに早くうごかしちゃダメ…あぁん…まだ写真がいっぱい残っているんだから」

「だって。今コメントでもっと気持ち良くなりたいって…」

「あぁん…だめ…きもちよくて…あぁん…がまんできないよ…あぁん…あっん…写真みたいんだから…あぁん…あっん…そんなに早く動かしちゃダメ…」

思い出の写真をもっと見たいのに、姫筒からビッキンビッキンくる快感が気持ちよりも勝り、口では拒んでいるのに、快感で力が抜けた身体が勝手に、もっと亀さんが欲しいと素直に受け入れていた。

「あぁぁ…いいじゃない。写真はいつでも見られるし、我慢出来ないんでしょう。俺も我慢出来ないし…」

「あぁん…きもちいいけど…ダメ…ダメだけど…あぁあん…きもちいい…」

私の頭の中はすっかり平常心を失い、替わりに頭の中がえっちに支配されてしまっていた。次の写真にスライドしても、ビッキンビッキンくる快感で写真を見ているのか、見ていないのか、耐えられない快感で訳分からなくなってしまい、思わず欲情をコメントとして書いてしまった。

【あっん すごくきもちいコン もっと激しく突くコン】

と、本音を書いてしまったせいで、コメントを見た旦那様がさらに勢い付いてもっと速いテンポで亀さんを突いてくる。
旦那様はずっとえっちな写真を見ていたし、私がずっとお預けしていたから、もう我慢が出来ずに一刻も早く私の中で幸せになりたいのだろう。

「はぁはぁ…もっと早く腰を動かして欲しい? 
 はぁあぁぁ…っんん…亀さんが吸い込まれて、たまんなくきもちいい… もっと早くするよ…」

旦那様の荒くなった息や洩れ出る喘ぎ声が混じり、耳に入って来る。

「あぁあっん…ダメ…あっん…あっん…ダメ…あぁあん…きもちいい…」

私も旦那様の息遣いやテンポが速い硬い亀さんで、たちまち快感の頂点へ昇り積める。頭の中では写真を選んでいる余地が無くなり、身体がもっとズッキンズッキンとろけるような快感を欲しがって我慢出来ない。

「あぁあっん…ダメ…あっん…あっん…ダメ…あぁあん…きもちいい…」

とうとう我慢の限界が来た。
写真を見てもボーっと見つめるだけで、快感の頂点に昇り快感の絶頂が近くなってきた私は写真を見る事を諦め、亀さんを入れたまま身体の向きを変え、旦那様の正面を向いて、旦那様の手をテンポ良く揺れる胸に重ねた。

「私の可愛いきつねさんを見て興奮して、私で気持ち良くなるってどんな感じ?」

旦那様はニヤニヤ嬉しそう顔して、両手で柔肌から少し硬くなった◎凸乳肌を指の間に挟み、柔らかくて大きな重鈍な胸肉を外側から円を描くように揉みながら、硬いを亀さんを上へ突き上げるようにして姫筒奥まで突いてきながら応える。

「うん。何かが新しく目覚めたって感じ!
 可愛いきつねさんの妖艶な写真を見ながら、可愛いきつねさん本人の柔らかい肌を触って、可愛いきつねさん本人の姫筒できもちよくなるなんて、もう最高!」

「あぁあっん…あっん…それじゃ、あっん、いっぱい中に…あぁあん…出してね。あっん…あぁん…いっぱい出した後もいっぱい亀さんを動かして…あぁん…いっぱい私を、あぁあん…いかせ…あぁあん…つづけて…あぁあん…」

「はあぁ…おぉ…きもちいい…きもちよすぎて…おれ、もうだめかも…」

旦那様が胸を揉みながら、すごく感じている顔して弱音を吐いてきた。その顔がとても嬉しくて愛しいと思えたから、テンポ良くタップンタップン揺れている重鈍な胸の谷間に旦那様の顔を埋めて、旦那様の頭を大切に抱きしめ上げた。

「あぁん…あっん…いっぱい私をいかてほしいの…あぁん…あっん…ひとりでいっちゃダメだからね…あぁあん…あっん…」

旦那様は埋められた顔をもっと埋めるように両手で胸を寄せて、柔らかいタプタプしている胸肉の触感を楽しみながら、大きく腰を上下に動かし姫筒奥まで亀さんを突き上げ、姫筒全体の挿入感を強くしてきた。

「おぉっ…おぉっ…プニャプニャして顔を圧迫する柔らかいおっぱいが気持ち良過ぎて、亀さんも吸われて、もう限界… いっちゃう… もうダメ…」

「ダメ!…あぁあん…あっん…いっちゃダメ…あぁっん…あぁっん…私ももう少しでいきそうなの…あぁあん…あっん…一緒にいきたいの…」

「おっ…あっぁぁ…おっ…あぁぁ…おれはもう限界です…もういきます…もういっちゃいます…」

「ダメ!…あぁあん…あっん…いっちゃだめ…あっあぁん…もうすこし…あっあぁん…」

「うぅぅぅ…もうだめ! いっちゃう! っあ、っあ、でちゃう!でちゃう!」

「でるでるでる!でちゃうぅぅぅ、あぁぁぁぁ…」

「でちゃったぁぁぁぁぁー」

私はあとちょっとで快感の絶頂を迎えるところまで近づいたけど、その前に旦那様が雄叫びを上げて、熱い白濁を姫筒の奥に勢い良く発射した。

……熱い白濁が姫筒全体に広がっていく。

「もう少しで私もいきそうだったのに!」

姫筒肉の圧で白濁を出し切るように硬い亀さんがゆっくり動き、やがて出し切って幸せになった亀さんは少しずつ柔らかくなり、縮こまっていくのが姫筒の中でわかった。

「あぁぁ…すごくきもちよかった…」

「もう!だらしないんだから!」

旦那様は満足して幸せになった顔になっているけど、私はまだまだ足りない。

「私はきもちよくない! また亀さんを大きくさせて!」

「んんんんんー …無理!」
 
旦那様が勝ち誇った顔して言ってきたから、旦那様の頭をポコポコ叩いてあげた。

「いたい。いたいよー。そんなに叩いたらますます亀さんが大きくならないよー。だから少し亀さんを休憩させるために、一緒にお風呂入ろう。もう俺がお風呂に入る時間が過ぎているし…」

旦那様が何日かぶりに一緒にお風呂入ろと誘ってきた。
今見ている写真は旅館の部屋でえっちした写真。その旅館は日本海を見に行く途中にただ泊まるだけだったので貸切風呂がない旅館を旦那様が予約していたのだった。そのため別々に大浴場に入ったので一緒に温泉に入っていない。
今こうして写真を見ていると、一緒に入られなかったことが悔やまれる。それを覆すように楽しかった思い出を思い出しながら一緒にお風呂へ入れることは、とても嬉しくて大変悦ばしい。

「ふにゃ~ん。一緒におふろ~…… 」

「また、変な妄想してない?」

「してないよー。ただ考え事していただけ~。うん、一緒に入ろう~」

一旦、写真選びは休憩に入り、私は旦那様を一度ギューッと力いっぱい抱きしめて、姫部がビチャビチャのまま、旦那様も金袋をビチャビチャにしたまま、お風呂へ行く。

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