日常えっち編、前回の話
・1話~39話
・39話「初めて見る日本海とお魚の話」
日常えっち編40話 えっちな露出旅行その15
「えっちの予兆と日本海の海水浴場」
※約3300字
車窓から流れて見える太平洋側とあまり変わらない田舎風景、車を走らせていてもいつまでも変わらない海の風景。
走行する車から海を見ているだけでは何時しか飽きて来ていた。その間、旦那様はずっと太ももをサスサスして撫でている。
「ねぇ… まだ目的地に着かないの?」
「ん~ 距離感がわかんないから…もう少しだと思うけど…」
私は海を見つめながら見ている風景に飽きてきて、太ももをサスサス撫でている旦那様の手をプニプニして柔らかな内股へ暇を潰すようにそっと誘った。
プニプニして柔らかい肉感の内股に誘われた手は、ショーツを穿いているけどオープンになっている姫部に早速悦ぶように指が伸びてくる。
『きもちいい…』
旦那様はニッコリ嬉しそうに姫部をクチャクチャしながら、何も言わないで黙って運転している。
私が旦那様の手を姫部に誘っても黙ったまま海を見ているので、邪魔しない様に私を焦らすようにしているのだろう。
私は流れる風景や穏やかな海を見て楽しんで、姫部を弄られて楽しんで、ずっとこのままでいたいと思った。
そうしてえっちなことしながら車を走らせていると目的地の○○海水浴と書かれた看板が立っていた。
「もう少しで着くよ」
「やっと、着くんだね!」
看板にはあと何キロと表記してあり、もう少しで日本海が目の前で見えると思うと楽しみの期待でワクワクして気がはやる。
私が気をはやしてワクワクしているのに、旦那様はニッコリ笑みを浮かべたままいつまでもネチネチと姫部を触っている。最早焦れったい。
「いつまで触っているつもり?」
「いつまでも~♪ いつまでも~♪ 永遠に~♪」
旦那様が変な唄を歌うように答えてきた。旦那様もやっと目的地に着くことでテンションが高いのだろう。
「うふふ… 変な唄… もっと歌って!」
「え~… もう思いつかないよー」
「じゃぁ、触っちゃダメ~」
私はネチネチと焦れったく触られて感じていたから、言葉とは裏腹に焦れったくしている指をもっと姫部に押し付けるように押し付けた。
「あれれ… 触っちゃ駄目って言ったのに…」
「だって…だって♪ だってなんだもん♪ うふふ…」
もう少しで念願の海が見られるテンションと、ずっと姫部をクチャクチャネチネチ触られて、とろけるようなえっちな気分になっていたから変にテンションが高い。私も唄を歌って答えた。
「もう、えっちだな…
えっちころころ♪ あまえんぼう♪ えっちにはまって♪ さぁたいへん♪
くりさんさわって♪ きもちいいと♪ かめさんおこして♪ なでなでよ~♪ 」
旦那様が唄に合わせて姫部の姫穴をヌチョヌチョしてきて、きもちいい。
「亀さんを触って欲しいの~? うふふ… どうしようかなー」
私も旦那様を気持ちよくしてあげようとズボンの上に手を乗せ、ズボンの中で大きくなっている亀さんをサスサスしながら
「あん♪ あん♪ あん♪ か~めさんお~おきい~♪
あん♪ あん♪ あん♪ わたしをきもちよくして~♪
あん♪ あん♪ あん♪ すごくきもちいいの~♪
いますぐ~つながりたいの~♪ 」
私も替え歌を唄いながら亀さんを触る。
旦那様も亀さんを弄られてニヤ―と嬉しそうにしていた。
亀さんを弄っていると、○○海水浴場と書かれてある看板が見え、駐車場のような開けた場所に辿り着いた。
私はやっと目的地である海水浴場へ来たことでテンションが上がり、勢い良く車から降りてパタパタと走り、砂浜があり大きく広い日本海を一望する。
「海だ! 日本海だ!」
間近で見る日本海は太平洋とは違う穏やかなさざ波が立っていて、同じ海なのだけど全く違う海なのだとわかった。
旦那様の方へ振り向くと、旦那様は車から荷物を出している。
私はとろい旦那様を待っていられなくて、私一人で白い砂浜に足を踏み入れ、沈む砂に足を取られながら走り、まだ海へ入る季節には早いけど海へ足を入れた。
「ひゃあ~ …? 思ったより冷たくない…。日本海よ、冷たくないぞ!」
海に手を入れ海水をすくい、海水を下から投げるように海へ戻す。
「えへへ… つめたくな~い。 つめたくな~い。日本海よ。きもちいいぞー!」
穏やかな波を蹴ってバシャバシャ、手で波を受け止めてバシャバシャ。海水をすくい上げてバシャバシャ。
私は初めての日本海が嬉しくて、旦那様のことを忘れて一人で遊んだ。
「お~い。 一人で遊んでないでお昼御飯食べようよ~」
旦那様の大きな声に振り向くと、旦那様が砂浜にレジャーシートをひき、お昼の用意をして待っていた。
それから、一人で夢中になって遊んでいたから気付かなかったけど、訪れた海水浴場は砂浜の距離が端から端まで短く、砂浜の近くには民家や建物が数軒建っていて陸地側は森になっている。
海側を見れば森が砂浜を囲むように入り江になっていて、入り江の先端には岩場がある絶景のロケーション。
それはまるで映画にあるような隠れたプライベートビーチみたいでロマンティックな海だった。
旦那様が私の知らない所でこんなに素敵な海水浴場を調べて、私を連れて来てもらったことがとてもとても嬉しい。
あまりの感動にバシャバシャと海水に濡れることなど気にも止まらず駆け足で旦那様の元に戻り、力いっぱい抱きしめた。
「ありがとう。うれしいよ。あいしてるっ」
「何だかわかんないけど… 俺も愛しているよ」
私の気持ちとは逆に旦那様は不愛想な態度だったけど、旦那様も抱きしめてくれた。とても嬉しい。
「チューして…」
「チュー?… ブッチューならしてあげるっ」
優しくキスをして欲しかったのだけど、旦那様は悪戯するように私の唇を大きくお口を広げて咥えるようにキスをしてきた。
「うぅー。ちがうー。もっと優しく私を可愛がるようにチューして」
再び目を閉じて唇を尖らせ旦那様の優しいキスを待つ。
「わがままなんだから…」
今の私は素敵な海に連れて来てもらったことが嬉しくて、ベタベタイチャイチャしたい甘えん坊さんになっている。
甘えん坊らしくキスを待っていると、旦那様が私の望み通りに優しく『チュッチュッ』キスをしてくれた。
「うへへ… もっと… もっとチューして」
いっぱいキスをした後、旦那様が私から離れようとしたけど、私は旦那様から離れない。もっと旦那様にくっついていたかったから、力いっぱい抱きしめベタベタくっついた。
「もう~…甘えん坊なんだから…」
旦那様がそう言うと、またいっぱい優しくキスをしてくれた。
「うへへ… うひひ… いひひ…」
「満足した?」
「したぁー」
「満足したなら御飯食べよう。 お腹空き過ぎて倒れそうなんだ」
旦那様のお腹がグーグー鳴っている。
倒られては困るので、袋からお弁当とご当地グルメを取り出し広げた。
「あっそうだ! 海を背景に御飯食べているところを記念に撮っておこう」
旦那様がカメラをセットし、記念撮影をしながらお弁当とご当地グルメを食べることにした。
綺麗な海の風景を見ながら美味しいお弁当とご当地グルメを食べて気分が上機嫌になり、自然とニコニコ笑みを零していた。
美味しくお昼を食べていたら旦那様が思い出したように、服の上から胸を触り、乳首をツンツンムニムニしてちょっかいをしてきた。
初めて見る日本海でテンションが高かいまま、旦那様に触れられるまで忘れていたけど、服の下はオープンブラジャーとオープンショーツのえっちな下着を身に付けていることを再び思い出した。
外見はタイトなトップスと短めのスカートで少し大人感があるファッションだけど、中の下着は人にはとても言えないえっちな下着。思い出したら急に股の三密がスースーして、えっちな気分が漂って来る。
服の生地伝えに乳首をツンツンムニムニされるたび、美味しくお弁当とご当地グルメを食べているのに、乳首を甘く感じてしまう。
海水浴場を見渡すと私達だけで誰も居ないし人が来る様子もなかった。
旦那様に胸を触られてきもちいいし、素敵な海を見ているだけで気分が良いから、ちょっかいを出してくる手をそのままにしておき、お弁当とご当地グルメを食べ続けた。
旦那様は嬉しそうにちょっかいを出しながら御飯を食べ、スカートを捲ってはカメラで撮ったり、服の上で乳首が起っている様子をパシャとカメラで撮ったりと忙しくしている。
「ねぇ…えっちしたいの? お弁当食べたいの?」
「フフフ… 両方」
「もう欲張りなんだから…」
・1話~39話
・39話「初めて見る日本海とお魚の話」
日常えっち編40話 えっちな露出旅行その15
「えっちの予兆と日本海の海水浴場」
※約3300字
車窓から流れて見える太平洋側とあまり変わらない田舎風景、車を走らせていてもいつまでも変わらない海の風景。
走行する車から海を見ているだけでは何時しか飽きて来ていた。その間、旦那様はずっと太ももをサスサスして撫でている。
「ねぇ… まだ目的地に着かないの?」
「ん~ 距離感がわかんないから…もう少しだと思うけど…」
私は海を見つめながら見ている風景に飽きてきて、太ももをサスサス撫でている旦那様の手をプニプニして柔らかな内股へ暇を潰すようにそっと誘った。
プニプニして柔らかい肉感の内股に誘われた手は、ショーツを穿いているけどオープンになっている姫部に早速悦ぶように指が伸びてくる。
『きもちいい…』
旦那様はニッコリ嬉しそうに姫部をクチャクチャしながら、何も言わないで黙って運転している。
私が旦那様の手を姫部に誘っても黙ったまま海を見ているので、邪魔しない様に私を焦らすようにしているのだろう。
私は流れる風景や穏やかな海を見て楽しんで、姫部を弄られて楽しんで、ずっとこのままでいたいと思った。
そうしてえっちなことしながら車を走らせていると目的地の○○海水浴と書かれた看板が立っていた。
「もう少しで着くよ」
「やっと、着くんだね!」
看板にはあと何キロと表記してあり、もう少しで日本海が目の前で見えると思うと楽しみの期待でワクワクして気がはやる。
私が気をはやしてワクワクしているのに、旦那様はニッコリ笑みを浮かべたままいつまでもネチネチと姫部を触っている。最早焦れったい。
「いつまで触っているつもり?」
「いつまでも~♪ いつまでも~♪ 永遠に~♪」
旦那様が変な唄を歌うように答えてきた。旦那様もやっと目的地に着くことでテンションが高いのだろう。
「うふふ… 変な唄… もっと歌って!」
「え~… もう思いつかないよー」
「じゃぁ、触っちゃダメ~」
私はネチネチと焦れったく触られて感じていたから、言葉とは裏腹に焦れったくしている指をもっと姫部に押し付けるように押し付けた。
「あれれ… 触っちゃ駄目って言ったのに…」
「だって…だって♪ だってなんだもん♪ うふふ…」
もう少しで念願の海が見られるテンションと、ずっと姫部をクチャクチャネチネチ触られて、とろけるようなえっちな気分になっていたから変にテンションが高い。私も唄を歌って答えた。
「もう、えっちだな…
えっちころころ♪ あまえんぼう♪ えっちにはまって♪ さぁたいへん♪
くりさんさわって♪ きもちいいと♪ かめさんおこして♪ なでなでよ~♪ 」
旦那様が唄に合わせて姫部の姫穴をヌチョヌチョしてきて、きもちいい。
「亀さんを触って欲しいの~? うふふ… どうしようかなー」
私も旦那様を気持ちよくしてあげようとズボンの上に手を乗せ、ズボンの中で大きくなっている亀さんをサスサスしながら
「あん♪ あん♪ あん♪ か~めさんお~おきい~♪
あん♪ あん♪ あん♪ わたしをきもちよくして~♪
あん♪ あん♪ あん♪ すごくきもちいいの~♪
いますぐ~つながりたいの~♪ 」
私も替え歌を唄いながら亀さんを触る。
旦那様も亀さんを弄られてニヤ―と嬉しそうにしていた。
亀さんを弄っていると、○○海水浴場と書かれてある看板が見え、駐車場のような開けた場所に辿り着いた。
私はやっと目的地である海水浴場へ来たことでテンションが上がり、勢い良く車から降りてパタパタと走り、砂浜があり大きく広い日本海を一望する。
「海だ! 日本海だ!」
間近で見る日本海は太平洋とは違う穏やかなさざ波が立っていて、同じ海なのだけど全く違う海なのだとわかった。
旦那様の方へ振り向くと、旦那様は車から荷物を出している。
私はとろい旦那様を待っていられなくて、私一人で白い砂浜に足を踏み入れ、沈む砂に足を取られながら走り、まだ海へ入る季節には早いけど海へ足を入れた。
「ひゃあ~ …? 思ったより冷たくない…。日本海よ、冷たくないぞ!」
海に手を入れ海水をすくい、海水を下から投げるように海へ戻す。
「えへへ… つめたくな~い。 つめたくな~い。日本海よ。きもちいいぞー!」
穏やかな波を蹴ってバシャバシャ、手で波を受け止めてバシャバシャ。海水をすくい上げてバシャバシャ。
私は初めての日本海が嬉しくて、旦那様のことを忘れて一人で遊んだ。
「お~い。 一人で遊んでないでお昼御飯食べようよ~」
旦那様の大きな声に振り向くと、旦那様が砂浜にレジャーシートをひき、お昼の用意をして待っていた。
それから、一人で夢中になって遊んでいたから気付かなかったけど、訪れた海水浴場は砂浜の距離が端から端まで短く、砂浜の近くには民家や建物が数軒建っていて陸地側は森になっている。
海側を見れば森が砂浜を囲むように入り江になっていて、入り江の先端には岩場がある絶景のロケーション。
それはまるで映画にあるような隠れたプライベートビーチみたいでロマンティックな海だった。
旦那様が私の知らない所でこんなに素敵な海水浴場を調べて、私を連れて来てもらったことがとてもとても嬉しい。
あまりの感動にバシャバシャと海水に濡れることなど気にも止まらず駆け足で旦那様の元に戻り、力いっぱい抱きしめた。
「ありがとう。うれしいよ。あいしてるっ」
「何だかわかんないけど… 俺も愛しているよ」
私の気持ちとは逆に旦那様は不愛想な態度だったけど、旦那様も抱きしめてくれた。とても嬉しい。
「チューして…」
「チュー?… ブッチューならしてあげるっ」
優しくキスをして欲しかったのだけど、旦那様は悪戯するように私の唇を大きくお口を広げて咥えるようにキスをしてきた。
「うぅー。ちがうー。もっと優しく私を可愛がるようにチューして」
再び目を閉じて唇を尖らせ旦那様の優しいキスを待つ。
「わがままなんだから…」
今の私は素敵な海に連れて来てもらったことが嬉しくて、ベタベタイチャイチャしたい甘えん坊さんになっている。
甘えん坊らしくキスを待っていると、旦那様が私の望み通りに優しく『チュッチュッ』キスをしてくれた。
「うへへ… もっと… もっとチューして」
いっぱいキスをした後、旦那様が私から離れようとしたけど、私は旦那様から離れない。もっと旦那様にくっついていたかったから、力いっぱい抱きしめベタベタくっついた。
「もう~…甘えん坊なんだから…」
旦那様がそう言うと、またいっぱい優しくキスをしてくれた。
「うへへ… うひひ… いひひ…」
「満足した?」
「したぁー」
「満足したなら御飯食べよう。 お腹空き過ぎて倒れそうなんだ」
旦那様のお腹がグーグー鳴っている。
倒られては困るので、袋からお弁当とご当地グルメを取り出し広げた。
「あっそうだ! 海を背景に御飯食べているところを記念に撮っておこう」
旦那様がカメラをセットし、記念撮影をしながらお弁当とご当地グルメを食べることにした。
綺麗な海の風景を見ながら美味しいお弁当とご当地グルメを食べて気分が上機嫌になり、自然とニコニコ笑みを零していた。
美味しくお昼を食べていたら旦那様が思い出したように、服の上から胸を触り、乳首をツンツンムニムニしてちょっかいをしてきた。
初めて見る日本海でテンションが高かいまま、旦那様に触れられるまで忘れていたけど、服の下はオープンブラジャーとオープンショーツのえっちな下着を身に付けていることを再び思い出した。
外見はタイトなトップスと短めのスカートで少し大人感があるファッションだけど、中の下着は人にはとても言えないえっちな下着。思い出したら急に股の三密がスースーして、えっちな気分が漂って来る。
服の生地伝えに乳首をツンツンムニムニされるたび、美味しくお弁当とご当地グルメを食べているのに、乳首を甘く感じてしまう。
海水浴場を見渡すと私達だけで誰も居ないし人が来る様子もなかった。
旦那様に胸を触られてきもちいいし、素敵な海を見ているだけで気分が良いから、ちょっかいを出してくる手をそのままにしておき、お弁当とご当地グルメを食べ続けた。
旦那様は嬉しそうにちょっかいを出しながら御飯を食べ、スカートを捲ってはカメラで撮ったり、服の上で乳首が起っている様子をパシャとカメラで撮ったりと忙しくしている。
「ねぇ…えっちしたいの? お弁当食べたいの?」
「フフフ… 両方」
「もう欲張りなんだから…」


コメント