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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっちな露出旅行「色情が香るイチャイチャお着替え」
日常えっち編、前回の話
1話~37話
37話「喘ぎ鳴く可愛らしいきつねさんと果てない旦那様」

日常えっち編38話 えっちな露出旅行その13
「色情が香るイチャイチャお着替え」
※約2500字


私は旦那様が快感の絶頂を迎えて白濁を出したことを感じられないほどまでに気が遠くなってグッタリしていた。
気が付くと、お尻のムズムズした感覚が無くなっていて、旦那様が私の頭をナデナデしていた。

「うへへ…わたし、何回いったか判らないぐらいいっぱいいっちゃった…すごかったよ…」
「可愛いきつねさんのおかげだよ」
「…どのくらいきつねさん可愛かった?」
「いっぱい! すごくいっぱい可愛かった!」
「いっぱいじゃわかんないよー… もっと違う言い方じゃないとわかんない!」
「そう言われると~、う~ん~、いっぱいはいっぱい… ベロベロして食べちゃいたくなるくらい!」
「うふふ…もっと食べちゃっていいんだよー」
「もっと食べちゃいたいのは山々なんだけど… 亀さんが寝ちゃって起きないんだよ…」

旦那様の股間に目をやると、亀さんが可愛らしく小さくなっていた。
私は小さいくなった可愛い亀さんを優しく指で包み、起こしてあげようと上下に擦ってあげて見たけど、亀さんは起きる素振りを見せなかった。

「亀さん…起きそうにないね… 
 ねぇ… 一回イったのに何で大きいままだったの? それにいつもよりいっぱい元気だったけど?」

「それはね… 多分… 今日のために体調を整えたからかな… 
 それに滋養強壮ドリンク『赤マムシ』も昨日家から出る前に飲んで、朝起きた時も飲んでたし…
 でも… あれかな~
 やっぱり想像を遥かに超えた可愛いきつねさんが、すっごく可愛かったからすっごく興奮したのが大きいのかも…
 俺でも良く判んないや…」

「もう…私のために『赤マムシ』まで飲んで頑張ってくれたのは嬉しいけど、だらしないんだから!」

「だらしなくなんてないよー。放心状態になるまでいっぱいイったでしょ。
 体調管理と赤マムシと可愛いきつねさんのおかげ。
 それよりも! もっとえっちしたいのだったら、えっちな下着を着けてよ!
 可愛いきつねさんに似合うように選んだんだから、絶対に似合うよ」

「うふふ…どうしようかな~…」

「どうしようかなって… えっちな下着、オープンブラを着けると、こういう風におっぱいを揉むこともできるし…オープンショーツだって、こういう風に触っていられるよ」

旦那様がまた胸を揉んで姫穴に指を入れてきた。

「あっん~ 」

何度も快感の絶頂を迎えて気が遠くなるほどまでに感じてしまった身体が、またピクピク震えて敏感に反応してしまう。

「どう? またいきたくなったでしょ…
 でも、えっちな下着を着けないとおあずけ」

ピクピクしながらまた快感の絶頂を迎えそうになったところで旦那様の指が離れた。

「いじわる~」

私はえっちな下着よりも、もうすぐ快感の絶頂へ達しそうになっていたから、今すぐにでも快感の絶頂を迎えたい。

「えっちな下着を着けるから… いかせて…おねがい…」

おねだりするように甘えたら、旦那様が悦ぶように満面の笑みを浮かべて、胸を揉んで姫穴に指を入れてきた。

「あっん~… きもちいい…」

「今日はいっぱいえっちな恰好して、いっぱいえっちしようね~」

「いっぱいえっちしたら… わたし… おかしくなっちゃうよ~」

「それがいいんだよ… そのための旅行なんだから…」

「あぁあっん~… きもちいい… いっちゃいそう… いっちゃっていい?…あっん…あっん…」

「うんうん。いいよ」

「あぁあっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…」

「いっちゃうよ…いっちゃうよ… あぁあぁっん~」

「もう、いっちゃったの? …亀さんも大きくなってきたから、また入れてあげる」

「あっあっん! …あっん…あっん…かめさんきもちいいよ…あっん…」

「亀さんもきもちいいよ… 俺も逝っちゃいそうだ…」

「あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…あっん…」

「あぁあん…きもちいい…いっちゃう…」

「俺も逝っちゃう」

「「 いっちゃう~! 」」

仲良く二人同時に快感の絶頂を迎え幸せになった。
旦那様が幸せの余韻を楽しむように私を抱きしめ、小っちゃくなっていく亀さんを姫筒に入れたままキスをしてくれる。
私も幸せの余韻を楽しむように旦那様を抱きしめてキスをした。

「あっ! そうだあ! カメラ撮るの忘れてた… 
 折角可愛いきつねさんが悶えて可愛かったのに…」

「カメラ何てどうでもいいよー 
 …もっといっぱいベタベタして …ずっと抱きしめていて…」

今日の私はたくさん旦那様といっぱいベタベタしたい気分。
旦那様を離さないように力いっぱい抱きしめた。

「ベタベタしていたけど… 旅館から出なくちゃいけない時間になっちゃったよ」
「ゔ~」

時間は私の気持ちを読んでくれない。

「甘えちゃって可愛いなあ~ 日本海も見に行かなくちゃいけないし… ほら、立って」
「ゔ~」

海も私の気持ちを読んでくれない。

「可愛いから服着させてあげる」
「うへへ…」

旦那様は私の気持ちを読んでくれた。
とても嬉しくなった私は甘えるように手足を広げて、旦那様が何も言わずにえっちな下着を着けさせてくれた。

「いひひ… えっちな下着を着けさせて… これからどうするのかな…」

「フフフ… これからも、いっぱいいっぱいえっちするんだよー。
 服はどれがいいの?」

私が用意して持って来たのは、家から出た時に着ていたオフショルダーのトップスと少し短めのスカート、バックの中には、可愛いタイトなトップスとそれに合わせた短めのスカート、そして胸元の露出が多いワンピースを用意して持って来ていた。

どれも旦那様が喜びそうな服を持って来ていたから、旦那様が希望をする服を着ようと、服を一枚一枚身体に合わせて旦那様を見つめながら、どれが良いか旦那様の顔を見ながら服を選ぶ。

「えへへ… どれがいいかな~」
「それが良い! その可愛いボディラインが出る服が良い」

「えへへ…着させて!」

旦那様が選んだ服を、旦那様がニコニコしながら服を着させてくれた。

「うん~、いいね。オープンブラのおかげで柔らかくて大きいおっぱいの曲線の形がキレイに見える
 お乳首ちゃんはどうかな?~」

旦那様が選んだ服は可愛いタイトなトップスだったから、生地が身体にピッタリ合って胸を形をそのまま映し出している。旦那様が嬉しそうに乳首をツンツンしてきた。
しかし、乳首が起ってもデザインとカラーで浮き立っても目立たなかった。
私は乳首が浮き起つ事など考えていなかったので、一安心した。

「うへへ… これなら大丈夫だもんね~」
「んー… これは少々残念無念…」
「えへへ…」

気付くとお昼に近かったので、慌てて旅館をあとにした。


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