日常えっち編、前回の話
・1話~36話
・36話「スケベに豹変、えっちな化けきつね」
日常えっち編37話 その12
「喘ぎ鳴く可愛らしいきつねさんと果てない旦那様」
※約5400字
◇
「きもちよかったコン?」
「つゅごくきもちよかったでちゅ!」
『?… あれ? おかしい…』
いつもなら果てたあとは力が抜けた声だったのに、今の旦那様の声は張りがあった。
しかも、姫筒にも違和感がある。いつもなら旦那様が果てたあと肉サオが縮こまっていくのに、まだ大きく硬いまま。
硬い肉サオを確かめるために腰を動かすと、硬い肉サオのままできもちいい。
私が不思議がっていると旦那様が身体を起こし、私の後ろから胸を揉んできた。
「まだまだ、かわゆいきちゅねちゃんに興奮してるでちゅ。
まだ起っているでちゅ!
もっときもちよくなりたいでちゅ!」
旦那様の甘えるような可愛い声。今の私は、化けきつね。
私が化けきつねになったおかげで、旦那様はまだまだ元気。まだまだ元気な肉サオ。
私はとても悦ばしい。
硬い肉サオを入れたまま向き直り、旦那様に抱きついた。
「うれしいコン! もっとがんばるコン!」
「ぼくみょがんばるでちゅ!」
お互い見つめ合い揃って同時に腰を動かした。
旦那様は腰を上へ突き上げるように、私は硬い肉サオを姫筒肉に擦り付けるように前後に動かす。
「コ~ン~…コ~ン~…きもちいいコ~ン~…コ~ン~…」
旦那様の火照った身体が熱く私を包むように抱きしめてくれている。
私は本当のきつねになったように悦びの嘆きを鳴いている。
「コ~ン~…コ~ン~…きもちいいコ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」
「きちゅねちゃんの鳴き声かわいいでちゅ… もっとかわゆい鳴き声を聴きたいでちゅ」
旦那様がそう言うと、私の身体を旦那様の胸前に倒し、私が旦那様の上に覆いかぶさるような体型になった。
旦那様が腰を動かすたびにお尻のモフモフ尻尾が揺れて、お尻の中の異物がウズウズしてくる。
「キュ~ン… キュ~ン… おしりも…なかも…きもちいいコ~ン~…」
姫筒とお尻。初めて感じる両方からの快感で、私は瞬く間に快感の頂点に昇り詰め悦びを感じた。
私は旦那様を幸福に導く化けきつね。
私だけじゃなく旦那様にも悦びを分かち合うように、ぶら下がっている乳袋を旦那様の顔に乗せタプタプしてあげた。
「プルンプルンちゅた柔らかいおっぱいに顔をはちゃまれて、つゅごくきもちいいでちゅ…」
旦那様の顔が見えないけど、悦んでいるのが判るくらい激しく腰を動かし、姫筒の入り口から奥まで硬い肉サオが姫筒肉を擦って、両手で乳袋を顔に挟みながらペロペロ乳首までも舐めてくる。
「コン~ン…コン~ン…きもちいいコン~ン…コ~ン…コ~ン…コン~ン…」
胸と姫筒とお尻。快感で身体の中から力が抜けてとろける。
「コン~ン…コ~ン…いっちゃぃそうコ~ン~… コン…コン~ン…」
『私は化けきつねさんなんだから、もっと旦那様を幸せにして悦ばせなくちゃダメ!』
そう思いながらも、私の身体は正直に快感の絶頂へ向かっている。
ズキンズキンくる快感に耐えるため、姫筒に力を入れた。
「キャ~ン…キャ~ン…キャ~ン…キャン…もう…だめ…いっちゃうコン…」
姫筒に力を入れたために、硬い肉サオが姫筒肉に絡みつきズッキーンズッキーンと快感が駆け巡った。
「キャン…キャン…いっちゃうコン…キャン…キャン…」
『いっちゃダメ…もっと、もっと、きもちよくさせなきゃ…』
「キャ…キャ…いっちゃうコン…キャ…ン―…」
私の思いを余所に、身体が正直に快感の絶頂を迎え、ピクピク身体が震えた。
「きちゅねちゃん、つゅごく可愛かったでちゅ。もっとかわゆくなるでちゅ」
ピクピク震えている身体に硬い肉サオを突き刺すように、旦那様がまだ激しく腰を動かしている。
私はもっと旦那様を幸せにしたいがために、ピクピク震える身体を耐え、快感の絶頂で緩んだ姫筒を再び力を入れた。
「キャン… キャン… クゥン…クゥン…クゥン…クゥン…」
姫筒にビッキンビッキンくる快感、姫筒に力を入れたためにお尻にまで力が入り、お尻の中も快感でビッキンビッキン感じる。気付けば私の鳴き声も小動物のように鳴いていた。
「クゥン…クゥン…クゥン…きもちいいクゥン…また…いっちゃうクゥン~…」
「いっちゃっていいでちゅ。弱ってきたもっとかわゆいきちゅねちゃんが見たいでちゅ」
「そうなのクゥン… いっちゃっていいクゥン…」
旦那様が私を抱きしめるように背に腕を廻して、私の顔を旦那様の首に寄せた。
化けきつねさんの私が頑張らなきゃいけないのに、旦那様に優しくされて私はとても嬉しい。
「いっちゃっていいでちゅ。もっと感じていいでちゅ」
旦那様がそう言いながら、頭の中をとろかす耳の感部をレロレロしてきて、何も考えられずに身体の力が完全に抜けてしまう。
「クゥン…クゥン…クン…クン…クゥン…いっちゃうクゥン」
旦那様が力強く抱きしめてくれて『いっちゃっていいよ』と促してくれる。
私は旦那様に甘えるように
「いっちゃうクゥン… いっちゃうクゥン… キャン… キャン… キャン…」
思いっきり快感の絶頂を迎えて、ピクピク身体を震わせた。
「フフフでちゅ。つゅごくかわゆいかったでちゅ」
旦那様が旦那様の上でピクピク震えている私を除けて、私の後ろに回り込む。そのまま後ろから私のお尻を持ち上げ、後ろから硬い肉サオをピクピクしている姫穴に力強く入れてきた。
「キャィン~… 」
お尻、姫筒にズッキーンと快感が奔り、姫筒に肉サオを入れた勢いで金袋がクリに当たり、くりからもビッキーンと快感を感じて、頭の中でまた快感の絶頂を迎える鐘が鳴った。
旦那様は勢いそのままに姫筒の入り口から奥まで硬い肉サオを突き刺すように腰を動かして、金袋が揺れてクリを刺激してくる。
「いっぱい感じているきちゅねちゃん。かわゆいでちゅ。もっと感じるでちゅ」
姫部全体から頭の中までピッキーンと快感の絶頂を迎える鐘が鳴り響いている。
「もっと…もっときもちよくなりたいコン… もっとがんばるコン…」
『もっとがんばる…』旦那様に言ったのか、私に言ったのか判らないくらいまで、淫らに快感の絶頂を欲している私がいる。
『化けきつねさん、すごい』
すっごく旦那様が悦んでくれて、一度果てたのに、まだまだ硬いままイキそうに無いくらい元気いっぱい。私をいっぱい快感の天国に導いてくれる。
「キュ~ン…いっちゃうコン…キュ~ン…キュン…クゥン…もっと…いっちゃうキュン…」
「もっと、もっと、いっぱい、いかせてあげるでちゅ」
旦那様が息を切らしながら頑張ってくれて、私が快感の絶頂を迎えることを悦んでくれる。
私は悦ぶ旦那様が嬉しくてもっと悦ぶ。
そう思うと、快感の絶頂を迎えることに遠慮はいらない。
「いっちゃうコン!…」
身体の力が抜けてとろけた身体をピクピク震わしながら、快感の絶頂を迎えた。
「まだまだでちゅよ…
もっともっと、弱っていくきちゅねちゃんを見たいでちゅ」
快感の絶頂を迎えても旦那様の勢いが止まらない。
お尻に旦那様の腰が当たる音が止まないばかりか、金袋がクリにも当たり続けている。
姫筒とお尻、そしてクリ。立て続けに快感の絶頂を迎えた身体が敏感に成り過ぎて、フワフワした快感の天国にいるみたい。
「…また…いっちゃうコン…」
ピクピク震えている身体がガクガク大きく震えて、快感の絶頂を迎えた。
「クゥーン… クゥーン…」
私は頭の中が快感でいっぱいになって、力が抜けたように鳴いている。
だけど、身体がもっと快感の絶頂を求めて、私から切り離れたように旦那様にお尻を突き出していた。
「きゃわゆく鳴いているけど、もっといきたいんでちゅね…」
旦那様がそう言うと、グッタリしながらお尻を突き出している身体に硬い肉サオを突き刺し続けながら、尻尾を掴んで尻尾を揺られてきた。
今迄ムズムズビクビクしていたお尻の中がビッキーンと電撃のような腰を砕く快感が奔った。
「キャァアァン~…いっちゃうぅコ~ン~…」
お尻の快感が快感の絶頂の止めになり、声が震えながら瞬く間に快感の絶頂を迎えた。
悦びの悲鳴を鳴きながら身体がぐったりして崩れ落ちた。
「きちゅねちゃんが弱っちゃったでちゅ…」【パシャ】【パシャ】
私がグッタリしているところを旦那様が思い出したようにカメラを向けてシャッターを切った。
「まだまだでちゅよ~。さっき、きちゅねちゃんはいっぱいえっちしたいって言ったんでちゅから、まだちゅぢゅけるでちゅ~」
グッタリしている身体を仰向けにして、旦那様がまた一気に姫筒の奥まで入れてきた。
「キュ~ン…」
化けきつねさんの効能のおかげで旦那様はまだまだ元気でいる。
過去にここまで元気でいる旦那様がいただろうか…私の記憶にある限り、ここまで元気な旦那様は初めて。
とても嬉しい!
『化けきつねさん! ありがとう!』
可愛いきつねさんになった私に感謝して、旦那様を迎え入れた。
「かわいいきつねさんは、もっともっときもちよくなって、もっともっといっぱいいきたいコン。
きつねさんが天国に昇るまで、がんばるコン」
「フフフ…きゃわいきちゅねちゃんの御望通り天国までちゅれて行くでちゅ」
旦那様が悦ぶ顔して、再び姫穴から姫筒奥まで硬い肉サオを動かし始めた。
「やばいコン… すごくきもちいいコン…」
私は何度も快感の絶頂を迎えて身体が敏感に成り過ぎているほど、身体が敏感になっている。
「また…いっちゃうクゥン…」
「いっちゃダメでちゅ! 天国までぎゃまんするでちゅ」
旦那様がそう言うと、今迄と変わり姫穴の入口で亀を入れたまま腰の動きを止めた。
「どうして止めるコン… もっといっぱいいきたいコン」
身体がビクビクして快感の絶頂を迎えたいのに迎えられない。
私は我慢出来なくて自ら腰を動かして、姫筒に硬い肉サオを入れようとした。
しかし、硬い肉サオが姫穴から遠のいていく。
「ダメでちゅ。もっと感じたいならぎゃまんするでちゅ」
旦那様が肉サオを姫穴から抜くと、敏感に成り過ぎている身体に指を這わせてきた。
今にも快感の絶頂を迎えそうなのに、首から胸、胸からお腹、お腹から脇腹、脇腹から内股、内股から姫部、身体中をなぞるように指を這わせられ身体中がソワソワする快感で、身体がピクピク反応していたたまれない。
「クゥーン… クゥーン… クゥーン… クゥーン… クゥーン…」
私は鳴きながら、ピクピク反応して止まない身体を大きく仰け反らしていた。
「ご褒美でちゅ…」
旦那様がピクピクして仰け反らしている身体に硬い肉サオを突き刺してきた。
「キュウ~ン!…」
ソワソワピクピクしている身体にズッキュ~ンと雷が落ちるような快感が姫筒から頭の中まで一気に落ちた。
それまでにピクピクして仰け反っていた身体がくの字に反れるほどまでに大きく反れる。
「どうでちゅか? ちゅごくきもちいいでしょ…」
「クン… やばいくらい…すごくきもちいいコン…」
旦那様が大きく反れている腰に腕を廻して身体を持ち上げ、姫筒奥まで力強く突いてくる。
「クン…クン…クン… やばいコン… すごくきもちいいコン…
きもちよすぎて…くるいそうコン… ク~ン~… いっちゃうコン… 」
「きちゅねちゃん、いっぱい感じて、いっぱい淫らになっているでちゅから、いっていいでちゅ」
旦那様がそう言った瞬間、硬い肉サオが身体の中から突き破るように激しく腰を動かしてきた。
私は姫筒から頭の中までドッカンドッカン快感が流れ込み、私が私じゃないような気がするほどまでに悶えきもちいい。
「クゥ~~~ンキュ~~ン… っいっちゃうコン! 」
頭の中で何かが光るような爆発した快感を感じた瞬間、身体が腰が大きく震えだして、身体が浮かび上がるような天国に辿り着いたような快感の絶頂を迎えた。
「クゥン… クゥン… クゥン…」
私は今迄感じたことがない快感の絶頂を迎えて、身体がグッタリして力が尽きた鳴き声を鳴いている。
「どうでちゅか?
いっぱい感じてちゅごくいっちゃった感じでちゅけど、今日はまだまだいっぱいえっちするでちゅよ。
これからも、今みたいにえっちするんでちゅから、どっちの下着が良いでちゅか?」
旦那様が何か話をしているみたいだけど、快感でグッタリしている私の耳には何も入って来ないし、何も考えられず何も答えられない。
「もっと欲しいみたいでちゅね! もっといかしてあげるでちゅ!」
「キュはぁあぁ~ん!」
旦那様が快感の絶頂を迎えてグッタリしているところに、また硬い肉サオが姫筒を突き刺してきた。
ズッキーンズッキーン、ズッキューンズッキューンと快感が暴れまくり、身体が快感に耐えられなくてビクビク震えている。
「ちんこが締めちゅけられて、ちゅごくきもちいいでちゅ」
旦那様はピクピク震えている身体の腰を持ち上げて、姫筒を突き刺すように硬い肉サオを激しく動かす。
耐えられないほどに快感の絶頂がきもち良過ぎて気が遠くなりそう…。
「ギャン…ギャン…ギャン… クゥ…きもちよくてくるしい…コン…
もう…らくにさせてほしいコン…
はやくいってほしいコン… もうたえられないコン…」
旦那様がこれでもかと言わんばかりに肉サオを突き刺し、私は泣き叫ぶように鳴いた。
「きちゅねちゃん、かわいいでちゅ… かわいいでちゅ…」
褒めてくれながら、旦那様も快感に耐えているような歓喜する声を上げている。
「コ~ン!」
「かわいいでちゅ…」
「コ~ン!」
「かわいいでちゅ…」
「コ~ン!」
「かわいいでちゅ…」
旦那様が褒めてくれながら、私は何度も快感の絶頂を超える快感の絶頂を迎えて気が遠くなっていた。
それでも旦那様は私を悦ばせようと、いっぱい腰を動かし続けて
「もう、ぎゃまんできなでちゅ… いっちゃうでちゅ!」
気が遠くなって意識が朦朧としてピクピク震えて止まない身体に旦那様は熱い白濁を流し込んだ。
・1話~36話
・36話「スケベに豹変、えっちな化けきつね」
日常えっち編37話 その12
「喘ぎ鳴く可愛らしいきつねさんと果てない旦那様」
※約5400字
◇
「きもちよかったコン?」
「つゅごくきもちよかったでちゅ!」
『?… あれ? おかしい…』
いつもなら果てたあとは力が抜けた声だったのに、今の旦那様の声は張りがあった。
しかも、姫筒にも違和感がある。いつもなら旦那様が果てたあと肉サオが縮こまっていくのに、まだ大きく硬いまま。
硬い肉サオを確かめるために腰を動かすと、硬い肉サオのままできもちいい。
私が不思議がっていると旦那様が身体を起こし、私の後ろから胸を揉んできた。
「まだまだ、かわゆいきちゅねちゃんに興奮してるでちゅ。
まだ起っているでちゅ!
もっときもちよくなりたいでちゅ!」
旦那様の甘えるような可愛い声。今の私は、化けきつね。
私が化けきつねになったおかげで、旦那様はまだまだ元気。まだまだ元気な肉サオ。
私はとても悦ばしい。
硬い肉サオを入れたまま向き直り、旦那様に抱きついた。
「うれしいコン! もっとがんばるコン!」
「ぼくみょがんばるでちゅ!」
お互い見つめ合い揃って同時に腰を動かした。
旦那様は腰を上へ突き上げるように、私は硬い肉サオを姫筒肉に擦り付けるように前後に動かす。
「コ~ン~…コ~ン~…きもちいいコ~ン~…コ~ン~…」
旦那様の火照った身体が熱く私を包むように抱きしめてくれている。
私は本当のきつねになったように悦びの嘆きを鳴いている。
「コ~ン~…コ~ン~…きもちいいコ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」
「きちゅねちゃんの鳴き声かわいいでちゅ… もっとかわゆい鳴き声を聴きたいでちゅ」
旦那様がそう言うと、私の身体を旦那様の胸前に倒し、私が旦那様の上に覆いかぶさるような体型になった。
旦那様が腰を動かすたびにお尻のモフモフ尻尾が揺れて、お尻の中の異物がウズウズしてくる。
「キュ~ン… キュ~ン… おしりも…なかも…きもちいいコ~ン~…」
姫筒とお尻。初めて感じる両方からの快感で、私は瞬く間に快感の頂点に昇り詰め悦びを感じた。
私は旦那様を幸福に導く化けきつね。
私だけじゃなく旦那様にも悦びを分かち合うように、ぶら下がっている乳袋を旦那様の顔に乗せタプタプしてあげた。
「プルンプルンちゅた柔らかいおっぱいに顔をはちゃまれて、つゅごくきもちいいでちゅ…」
旦那様の顔が見えないけど、悦んでいるのが判るくらい激しく腰を動かし、姫筒の入り口から奥まで硬い肉サオが姫筒肉を擦って、両手で乳袋を顔に挟みながらペロペロ乳首までも舐めてくる。
「コン~ン…コン~ン…きもちいいコン~ン…コ~ン…コ~ン…コン~ン…」
胸と姫筒とお尻。快感で身体の中から力が抜けてとろける。
「コン~ン…コ~ン…いっちゃぃそうコ~ン~… コン…コン~ン…」
『私は化けきつねさんなんだから、もっと旦那様を幸せにして悦ばせなくちゃダメ!』
そう思いながらも、私の身体は正直に快感の絶頂へ向かっている。
ズキンズキンくる快感に耐えるため、姫筒に力を入れた。
「キャ~ン…キャ~ン…キャ~ン…キャン…もう…だめ…いっちゃうコン…」
姫筒に力を入れたために、硬い肉サオが姫筒肉に絡みつきズッキーンズッキーンと快感が駆け巡った。
「キャン…キャン…いっちゃうコン…キャン…キャン…」
『いっちゃダメ…もっと、もっと、きもちよくさせなきゃ…』
「キャ…キャ…いっちゃうコン…キャ…ン―…」
私の思いを余所に、身体が正直に快感の絶頂を迎え、ピクピク身体が震えた。
「きちゅねちゃん、つゅごく可愛かったでちゅ。もっとかわゆくなるでちゅ」
ピクピク震えている身体に硬い肉サオを突き刺すように、旦那様がまだ激しく腰を動かしている。
私はもっと旦那様を幸せにしたいがために、ピクピク震える身体を耐え、快感の絶頂で緩んだ姫筒を再び力を入れた。
「キャン… キャン… クゥン…クゥン…クゥン…クゥン…」
姫筒にビッキンビッキンくる快感、姫筒に力を入れたためにお尻にまで力が入り、お尻の中も快感でビッキンビッキン感じる。気付けば私の鳴き声も小動物のように鳴いていた。
「クゥン…クゥン…クゥン…きもちいいクゥン…また…いっちゃうクゥン~…」
「いっちゃっていいでちゅ。弱ってきたもっとかわゆいきちゅねちゃんが見たいでちゅ」
「そうなのクゥン… いっちゃっていいクゥン…」
旦那様が私を抱きしめるように背に腕を廻して、私の顔を旦那様の首に寄せた。
化けきつねさんの私が頑張らなきゃいけないのに、旦那様に優しくされて私はとても嬉しい。
「いっちゃっていいでちゅ。もっと感じていいでちゅ」
旦那様がそう言いながら、頭の中をとろかす耳の感部をレロレロしてきて、何も考えられずに身体の力が完全に抜けてしまう。
「クゥン…クゥン…クン…クン…クゥン…いっちゃうクゥン」
旦那様が力強く抱きしめてくれて『いっちゃっていいよ』と促してくれる。
私は旦那様に甘えるように
「いっちゃうクゥン… いっちゃうクゥン… キャン… キャン… キャン…」
思いっきり快感の絶頂を迎えて、ピクピク身体を震わせた。
「フフフでちゅ。つゅごくかわゆいかったでちゅ」
旦那様が旦那様の上でピクピク震えている私を除けて、私の後ろに回り込む。そのまま後ろから私のお尻を持ち上げ、後ろから硬い肉サオをピクピクしている姫穴に力強く入れてきた。
「キャィン~… 」
お尻、姫筒にズッキーンと快感が奔り、姫筒に肉サオを入れた勢いで金袋がクリに当たり、くりからもビッキーンと快感を感じて、頭の中でまた快感の絶頂を迎える鐘が鳴った。
旦那様は勢いそのままに姫筒の入り口から奥まで硬い肉サオを突き刺すように腰を動かして、金袋が揺れてクリを刺激してくる。
「いっぱい感じているきちゅねちゃん。かわゆいでちゅ。もっと感じるでちゅ」
姫部全体から頭の中までピッキーンと快感の絶頂を迎える鐘が鳴り響いている。
「もっと…もっときもちよくなりたいコン… もっとがんばるコン…」
『もっとがんばる…』旦那様に言ったのか、私に言ったのか判らないくらいまで、淫らに快感の絶頂を欲している私がいる。
『化けきつねさん、すごい』
すっごく旦那様が悦んでくれて、一度果てたのに、まだまだ硬いままイキそうに無いくらい元気いっぱい。私をいっぱい快感の天国に導いてくれる。
「キュ~ン…いっちゃうコン…キュ~ン…キュン…クゥン…もっと…いっちゃうキュン…」
「もっと、もっと、いっぱい、いかせてあげるでちゅ」
旦那様が息を切らしながら頑張ってくれて、私が快感の絶頂を迎えることを悦んでくれる。
私は悦ぶ旦那様が嬉しくてもっと悦ぶ。
そう思うと、快感の絶頂を迎えることに遠慮はいらない。
「いっちゃうコン!…」
身体の力が抜けてとろけた身体をピクピク震わしながら、快感の絶頂を迎えた。
「まだまだでちゅよ…
もっともっと、弱っていくきちゅねちゃんを見たいでちゅ」
快感の絶頂を迎えても旦那様の勢いが止まらない。
お尻に旦那様の腰が当たる音が止まないばかりか、金袋がクリにも当たり続けている。
姫筒とお尻、そしてクリ。立て続けに快感の絶頂を迎えた身体が敏感に成り過ぎて、フワフワした快感の天国にいるみたい。
「…また…いっちゃうコン…」
ピクピク震えている身体がガクガク大きく震えて、快感の絶頂を迎えた。
「クゥーン… クゥーン…」
私は頭の中が快感でいっぱいになって、力が抜けたように鳴いている。
だけど、身体がもっと快感の絶頂を求めて、私から切り離れたように旦那様にお尻を突き出していた。
「きゃわゆく鳴いているけど、もっといきたいんでちゅね…」
旦那様がそう言うと、グッタリしながらお尻を突き出している身体に硬い肉サオを突き刺し続けながら、尻尾を掴んで尻尾を揺られてきた。
今迄ムズムズビクビクしていたお尻の中がビッキーンと電撃のような腰を砕く快感が奔った。
「キャァアァン~…いっちゃうぅコ~ン~…」
お尻の快感が快感の絶頂の止めになり、声が震えながら瞬く間に快感の絶頂を迎えた。
悦びの悲鳴を鳴きながら身体がぐったりして崩れ落ちた。
「きちゅねちゃんが弱っちゃったでちゅ…」【パシャ】【パシャ】
私がグッタリしているところを旦那様が思い出したようにカメラを向けてシャッターを切った。
「まだまだでちゅよ~。さっき、きちゅねちゃんはいっぱいえっちしたいって言ったんでちゅから、まだちゅぢゅけるでちゅ~」
グッタリしている身体を仰向けにして、旦那様がまた一気に姫筒の奥まで入れてきた。
「キュ~ン…」
化けきつねさんの効能のおかげで旦那様はまだまだ元気でいる。
過去にここまで元気でいる旦那様がいただろうか…私の記憶にある限り、ここまで元気な旦那様は初めて。
とても嬉しい!
『化けきつねさん! ありがとう!』
可愛いきつねさんになった私に感謝して、旦那様を迎え入れた。
「かわいいきつねさんは、もっともっときもちよくなって、もっともっといっぱいいきたいコン。
きつねさんが天国に昇るまで、がんばるコン」
「フフフ…きゃわいきちゅねちゃんの御望通り天国までちゅれて行くでちゅ」
旦那様が悦ぶ顔して、再び姫穴から姫筒奥まで硬い肉サオを動かし始めた。
「やばいコン… すごくきもちいいコン…」
私は何度も快感の絶頂を迎えて身体が敏感に成り過ぎているほど、身体が敏感になっている。
「また…いっちゃうクゥン…」
「いっちゃダメでちゅ! 天国までぎゃまんするでちゅ」
旦那様がそう言うと、今迄と変わり姫穴の入口で亀を入れたまま腰の動きを止めた。
「どうして止めるコン… もっといっぱいいきたいコン」
身体がビクビクして快感の絶頂を迎えたいのに迎えられない。
私は我慢出来なくて自ら腰を動かして、姫筒に硬い肉サオを入れようとした。
しかし、硬い肉サオが姫穴から遠のいていく。
「ダメでちゅ。もっと感じたいならぎゃまんするでちゅ」
旦那様が肉サオを姫穴から抜くと、敏感に成り過ぎている身体に指を這わせてきた。
今にも快感の絶頂を迎えそうなのに、首から胸、胸からお腹、お腹から脇腹、脇腹から内股、内股から姫部、身体中をなぞるように指を這わせられ身体中がソワソワする快感で、身体がピクピク反応していたたまれない。
「クゥーン… クゥーン… クゥーン… クゥーン… クゥーン…」
私は鳴きながら、ピクピク反応して止まない身体を大きく仰け反らしていた。
「ご褒美でちゅ…」
旦那様がピクピクして仰け反らしている身体に硬い肉サオを突き刺してきた。
「キュウ~ン!…」
ソワソワピクピクしている身体にズッキュ~ンと雷が落ちるような快感が姫筒から頭の中まで一気に落ちた。
それまでにピクピクして仰け反っていた身体がくの字に反れるほどまでに大きく反れる。
「どうでちゅか? ちゅごくきもちいいでしょ…」
「クン… やばいくらい…すごくきもちいいコン…」
旦那様が大きく反れている腰に腕を廻して身体を持ち上げ、姫筒奥まで力強く突いてくる。
「クン…クン…クン… やばいコン… すごくきもちいいコン…
きもちよすぎて…くるいそうコン… ク~ン~… いっちゃうコン… 」
「きちゅねちゃん、いっぱい感じて、いっぱい淫らになっているでちゅから、いっていいでちゅ」
旦那様がそう言った瞬間、硬い肉サオが身体の中から突き破るように激しく腰を動かしてきた。
私は姫筒から頭の中までドッカンドッカン快感が流れ込み、私が私じゃないような気がするほどまでに悶えきもちいい。
「クゥ~~~ンキュ~~ン… っいっちゃうコン! 」
頭の中で何かが光るような爆発した快感を感じた瞬間、身体が腰が大きく震えだして、身体が浮かび上がるような天国に辿り着いたような快感の絶頂を迎えた。
「クゥン… クゥン… クゥン…」
私は今迄感じたことがない快感の絶頂を迎えて、身体がグッタリして力が尽きた鳴き声を鳴いている。
「どうでちゅか?
いっぱい感じてちゅごくいっちゃった感じでちゅけど、今日はまだまだいっぱいえっちするでちゅよ。
これからも、今みたいにえっちするんでちゅから、どっちの下着が良いでちゅか?」
旦那様が何か話をしているみたいだけど、快感でグッタリしている私の耳には何も入って来ないし、何も考えられず何も答えられない。
「もっと欲しいみたいでちゅね! もっといかしてあげるでちゅ!」
「キュはぁあぁ~ん!」
旦那様が快感の絶頂を迎えてグッタリしているところに、また硬い肉サオが姫筒を突き刺してきた。
ズッキーンズッキーン、ズッキューンズッキューンと快感が暴れまくり、身体が快感に耐えられなくてビクビク震えている。
「ちんこが締めちゅけられて、ちゅごくきもちいいでちゅ」
旦那様はピクピク震えている身体の腰を持ち上げて、姫筒を突き刺すように硬い肉サオを激しく動かす。
耐えられないほどに快感の絶頂がきもち良過ぎて気が遠くなりそう…。
「ギャン…ギャン…ギャン… クゥ…きもちよくてくるしい…コン…
もう…らくにさせてほしいコン…
はやくいってほしいコン… もうたえられないコン…」
旦那様がこれでもかと言わんばかりに肉サオを突き刺し、私は泣き叫ぶように鳴いた。
「きちゅねちゃん、かわいいでちゅ… かわいいでちゅ…」
褒めてくれながら、旦那様も快感に耐えているような歓喜する声を上げている。
「コ~ン!」
「かわいいでちゅ…」
「コ~ン!」
「かわいいでちゅ…」
「コ~ン!」
「かわいいでちゅ…」
旦那様が褒めてくれながら、私は何度も快感の絶頂を超える快感の絶頂を迎えて気が遠くなっていた。
それでも旦那様は私を悦ばせようと、いっぱい腰を動かし続けて
「もう、ぎゃまんできなでちゅ… いっちゃうでちゅ!」
気が遠くなって意識が朦朧としてピクピク震えて止まない身体に旦那様は熱い白濁を流し込んだ。


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