日常えっち編、前回の話
・1話~35話
・35話「旦那様の演技と可愛いきつねさん」
日常えっち編36話 その11
「スケベに豹変、えっちな化けきつね」
※約3500字
◇
「画像見てるんだから、尻尾触っちゃダメ!」
「フフフ…本物のきつねさんみたいな事言うんだね」
「だって、お尻の中がムズムズするんだもん!」
旦那様がニヤと悦ぶ顔をしながら、尻尾を揺らし、胸も甘く優しく揉んできた。
「可愛いきちゅねちゃん。気持ち良いでちゅか?」
突然旦那様が赤ちゃん言葉に…。
可愛いきつねさんの姿になった私に見とれて、いっぱい私を可愛がりたいのだろう。
私も旦那様の期待に応えるように
「コン… きもちいいコン… コンコンもっときもちよくなりたいコン…」
「きちゅねちゃん、きゃわゆいでちゅ。でも、きちゅねちゃんはコンコン鳴かないんでちゅ。
きちゅねちゃんはキューンとか、クーンとか、わんちゃんとか、にゃんちゃんみたいに高い音で可愛く鳴くんでちゅ」
「コン…? そうなのコン? もっといっぱいナデナデしてもらえると、もっと可愛く鳴くコン!」
旦那様にカメラを渡し、期待の眼差しで旦那様を見つめる。
「いっぱいナデナデしてあげるでちゅから、よこになって欲しいでちゅ」
私は旦那様を視覚で焦らすように旦那様を見つめながら、ゆっくり動物がよこになるように横になった。
「これでいいコン…」【パシャ】
「ちゅごくきゃわゆいでちゅ。サスサスしてあげるでちゅ」
旦那様が犬をサスサスするように、横になってウエストが凹んだ脇腹を擦るようにナデナデしてきた。
「コン~… くすぐったいコン~…」【パシャ】
くすぐったくて、手足をバタバタ。【パシャ】
脇腹からお腹をサスサス撫でられて【パシャ】
お腹をナデナデ撫でられてくすぐったくて、うつ伏せになって【パシャ】
背中からお尻の付根をナデナデ。手足がバタバタ。【パシャ】【パシャ】
犬がサスサスされて喜んでいるように、きつねの私も同じように喜んでいるみたい。
「コ~ン… くすぐったいコ~ン~…」
お尻のお肉をナデナデモミモミされて【パシャ】
お尻の割れ目が開く感覚でお尻に入っている異物がさらにムズムズしてくる。
「コ~ン~… コ…ン~… コン~… コ~ン~…」【パシャ】【パシャ】
「きちゅねちゃんが、弱ってきちゃったでちゅ。今度は仰向けになるでちゅ」
お尻のナデナデモミモミしていた手が離れ、旦那様がお尻を柔らかいお口で甘く吸い上げ、仰向けになるように促してくる。
私はお尻でとろけ始めていたので、旦那様に促されるまま仰向けになった。
「仰向けになってもモフモフの尻尾がちゅいていて可愛いでちゅ」【パシャ】
旦那様はそう言うと、私を「可愛い、可愛い」と褒めながら私の脇腹からお腹、お腹から胸、胸から恥丘まで優しく撫でるようにしてくる。
「コ~ン~… コ~ン~… くすぐったいコ~ン~… 」【パシャ】
旦那様が褒めてくれるので嬉しい気持ちにいっぱいなって来ながらも、私の身体を焦らすように身体中を優しく撫で回され、身も心もとろける。
「コ~ン~… 【パシャ】 コ~ン~… 【パシャ】 コ~ン~… 【パシャ】
コ~ン~… 【パシャ】 コ~ン~… 【パシャ】」
今の私は飼い主がペットをモフモフするように、手足をバタバタして身体中をナデナデされている。
『私、本当のきつねさんになってるみたい…』
恥かしくもあり嬉しく思ってナデナデされていたら、いつの間にか旦那様が私の脚を開き、脚をM字に開いていた。
「コ~ン~…」【パシャ】
「そんなとこ、とらないで~ コ~ン~…」【パシャ】
旦那様が内股をナデナデしながら、ニヤッとした嫌らしい顔して私の姫部を撮った。
「可愛いでちゅよ… 白い肌と桃色のぱいぱんにモフモフの尻尾がとっても似合っているでちゅ」
姫部を褒められても、間近にカメラを向けられると恥かしい。
私は内股を閉じ、両手で恥丘を隠した。
「恥ずかしいコン」【パシャ】
「恥ずかしがっているところも可愛いでちゅ。もっとはじゅがしがっているところを撮りたいでちゅ」
旦那様がそう言うと、隠しているところを強引に開き、カメラを向けてくる。
「恥ずかしいコン。コンコンやめるコン」
「つゅごく可愛いでちゅ。もっとはぢゅかしめてあげるでちゅ」
手足をバタバタしていると、旦那様が私の上に覆いかぶさり、私の身体中を柔らかい唇で舐め回してきた。
首筋、脇、胸元、胸、胸の頂、胸下、お腹、脇腹、全てくすぐったいように甘く感じるところを優しく唇を這わせ、甘く吸い上げる。
「コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~…」
私を恥ずかしめるところか、優しく包むように身体中に唇を這わせてくる。
バタバタ手足を動かしていたのが大人しくなり、私は甘くとろけるような甘い快感を受け止めていた。
「コ~ン~… コ~ン~…」「可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
「コ~ン~… コ~ン~…」「可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
「コ~ン~… コ~ン~…」「つゅごく可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
「コ~ン~… コ~ン~…」「たみゃんなく可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
甘くとろけるような甘い快感とお尻のムズムズ感で、何時しか間近にカメラを向けられていても気にならなくなっていた。
「たみゃんなく可愛いちゅぎるから、もっときゃわゆくしてあげるでちゅ」
『もっと可愛くしてあげるって…』
「キャン… キャイ~ン…」【パシャ】
旦那様が姫筒に硬い肉サオをそっと奥まで入れてきた。
「きちゅねちゃんと合体ちゅましたでちゅ」
「コ~ン~… きもちいいコ~ン~…」
旦那様がゆっくり姫筒の感触を楽しむように肉サオを動かしてくる。
姫筒でゆっくり硬い肉サオが動きている一方で、お尻に異物が入ったまま。
姫筒のズキンズキンする快感とお尻のムズムズする快感。
二つの穴に硬い物が入ったまま感じていると思うと、私がとてもふしだらな女になったと思えてくる。
「コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」【パシャ】
しかし、今の私は『きつねさん』。ふしだらな女とは違う。
姫筒とお尻で感じて、身体がとろとろにとろけているけど、私はきつねさん。
「コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」【パシャ】
「きゃわゆいきちゅねちゃんに、おちんちん包まれてつゅごくきもちいいでちゅ! たまらんでちゅ」
旦那様もきつねさんになった私を悦んでくれている。
「コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」【パシャ】
『はっ!』
肉サオの動きに合わせて私の声を洩れて出ている。これでは人じゃないか。
今の私はきつねさん。きつねさんと言えば、化ける動物。神化した動物。
『化けきつね』
私はとろとろにとろけた身体に力を入れて、身体を起こし旦那様を仰向けに倒した。
「コン。ばけてあげるコン」
旦那様に背を向け、肉サオを姫筒に入れ直して、姫筒の奥まで肉サオを咥え込む。
それから肉サオの根本、金袋を優しく手の平で包み、旦那様が私のお尻をきもちよくしてくれたように、私も旦那様のお尻の穴をサスサスしてあげながら、ゆっくり腰を前後に動かした。
「コ~ン~… きもちいいコン?」
「おぉぉ~… きもちいいでちゅ… 力が抜けるでちゅ…」
旦那様の表情が見えないけど、旦那様の声が悦んでいる。
化けきつねと言えば、神社があるように、昔話できつねさんが困っている所を助けたお礼に、助けた主人を幸福にするって聞いたことがある。
私は常日頃、旦那様に家事をしてもらえてとても助かっている。今化けきつねになった私はそのお礼をする時。
姫筒のズキンズキンする快感で身体がとろけるけど、頑張って旦那様をきもちよくして幸せにしてあげたい。その一心でゆっくり腰を動かしながら、金袋とお尻をサスサスしてあげた。
「コ~ン~…コ~ン~…きもちいいコ~ン…きもちいいコン?」
「きもちいいでちゅ… つゅごくきもちいいでちゅ… いっちゃいそうでちゅ…」
旦那様の力が抜けた歓喜の声。私は嬉しい。
もっと旦那様をきもちよくしてあげようと、蜜液が垂れ旦那様のお尻にまで滴っているお尻の穴に指を入れてあげた。
「ふぎゃん… つゅ…つゅごくきもちいいでちゅ…」
旦那様の歓喜の雄叫び。私はとても嬉しい。
もっときもちよくしてあげようと、お尻の中をグニグニしてあげた。
「おぎゃん… ふぎゃん… いっちゃうでちゅ… いっちゃうでちゅ…」
旦那様がとても悦んでくれている。もっと…もっと…
「ふぎぎ… いっちゃうでちゅ… もうぎゃまんできなでちゅ…いっちゃうでちゅ…」
旦那様が幸せを感じている声… たまらん!
「あぁ~… あぁ~… いっくぅ~…」
旦那様の硬い肉サオが姫筒でビクビクしながら、姫筒に白濁を流し込んだ。
幸せの叫び。心の奥まで響いてくる。私はとっても嬉しい。
・1話~35話
・35話「旦那様の演技と可愛いきつねさん」
日常えっち編36話 その11
「スケベに豹変、えっちな化けきつね」
※約3500字
◇
「画像見てるんだから、尻尾触っちゃダメ!」
「フフフ…本物のきつねさんみたいな事言うんだね」
「だって、お尻の中がムズムズするんだもん!」
旦那様がニヤと悦ぶ顔をしながら、尻尾を揺らし、胸も甘く優しく揉んできた。
「可愛いきちゅねちゃん。気持ち良いでちゅか?」
突然旦那様が赤ちゃん言葉に…。
可愛いきつねさんの姿になった私に見とれて、いっぱい私を可愛がりたいのだろう。
私も旦那様の期待に応えるように
「コン… きもちいいコン… コンコンもっときもちよくなりたいコン…」
「きちゅねちゃん、きゃわゆいでちゅ。でも、きちゅねちゃんはコンコン鳴かないんでちゅ。
きちゅねちゃんはキューンとか、クーンとか、わんちゃんとか、にゃんちゃんみたいに高い音で可愛く鳴くんでちゅ」
「コン…? そうなのコン? もっといっぱいナデナデしてもらえると、もっと可愛く鳴くコン!」
旦那様にカメラを渡し、期待の眼差しで旦那様を見つめる。
「いっぱいナデナデしてあげるでちゅから、よこになって欲しいでちゅ」
私は旦那様を視覚で焦らすように旦那様を見つめながら、ゆっくり動物がよこになるように横になった。
「これでいいコン…」【パシャ】
「ちゅごくきゃわゆいでちゅ。サスサスしてあげるでちゅ」
旦那様が犬をサスサスするように、横になってウエストが凹んだ脇腹を擦るようにナデナデしてきた。
「コン~… くすぐったいコン~…」【パシャ】
くすぐったくて、手足をバタバタ。【パシャ】
脇腹からお腹をサスサス撫でられて【パシャ】
お腹をナデナデ撫でられてくすぐったくて、うつ伏せになって【パシャ】
背中からお尻の付根をナデナデ。手足がバタバタ。【パシャ】【パシャ】
犬がサスサスされて喜んでいるように、きつねの私も同じように喜んでいるみたい。
「コ~ン… くすぐったいコ~ン~…」
お尻のお肉をナデナデモミモミされて【パシャ】
お尻の割れ目が開く感覚でお尻に入っている異物がさらにムズムズしてくる。
「コ~ン~… コ…ン~… コン~… コ~ン~…」【パシャ】【パシャ】
「きちゅねちゃんが、弱ってきちゃったでちゅ。今度は仰向けになるでちゅ」
お尻のナデナデモミモミしていた手が離れ、旦那様がお尻を柔らかいお口で甘く吸い上げ、仰向けになるように促してくる。
私はお尻でとろけ始めていたので、旦那様に促されるまま仰向けになった。
「仰向けになってもモフモフの尻尾がちゅいていて可愛いでちゅ」【パシャ】
旦那様はそう言うと、私を「可愛い、可愛い」と褒めながら私の脇腹からお腹、お腹から胸、胸から恥丘まで優しく撫でるようにしてくる。
「コ~ン~… コ~ン~… くすぐったいコ~ン~… 」【パシャ】
旦那様が褒めてくれるので嬉しい気持ちにいっぱいなって来ながらも、私の身体を焦らすように身体中を優しく撫で回され、身も心もとろける。
「コ~ン~… 【パシャ】 コ~ン~… 【パシャ】 コ~ン~… 【パシャ】
コ~ン~… 【パシャ】 コ~ン~… 【パシャ】」
今の私は飼い主がペットをモフモフするように、手足をバタバタして身体中をナデナデされている。
『私、本当のきつねさんになってるみたい…』
恥かしくもあり嬉しく思ってナデナデされていたら、いつの間にか旦那様が私の脚を開き、脚をM字に開いていた。
「コ~ン~…」【パシャ】
「そんなとこ、とらないで~ コ~ン~…」【パシャ】
旦那様が内股をナデナデしながら、ニヤッとした嫌らしい顔して私の姫部を撮った。
「可愛いでちゅよ… 白い肌と桃色のぱいぱんにモフモフの尻尾がとっても似合っているでちゅ」
姫部を褒められても、間近にカメラを向けられると恥かしい。
私は内股を閉じ、両手で恥丘を隠した。
「恥ずかしいコン」【パシャ】
「恥ずかしがっているところも可愛いでちゅ。もっとはじゅがしがっているところを撮りたいでちゅ」
旦那様がそう言うと、隠しているところを強引に開き、カメラを向けてくる。
「恥ずかしいコン。コンコンやめるコン」
「つゅごく可愛いでちゅ。もっとはぢゅかしめてあげるでちゅ」
手足をバタバタしていると、旦那様が私の上に覆いかぶさり、私の身体中を柔らかい唇で舐め回してきた。
首筋、脇、胸元、胸、胸の頂、胸下、お腹、脇腹、全てくすぐったいように甘く感じるところを優しく唇を這わせ、甘く吸い上げる。
「コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~… コ~ン~…」
私を恥ずかしめるところか、優しく包むように身体中に唇を這わせてくる。
バタバタ手足を動かしていたのが大人しくなり、私は甘くとろけるような甘い快感を受け止めていた。
「コ~ン~… コ~ン~…」「可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
「コ~ン~… コ~ン~…」「可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
「コ~ン~… コ~ン~…」「つゅごく可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
「コ~ン~… コ~ン~…」「たみゃんなく可愛いでちゅ」【パシャ】【パシャ】
甘くとろけるような甘い快感とお尻のムズムズ感で、何時しか間近にカメラを向けられていても気にならなくなっていた。
「たみゃんなく可愛いちゅぎるから、もっときゃわゆくしてあげるでちゅ」
『もっと可愛くしてあげるって…』
「キャン… キャイ~ン…」【パシャ】
旦那様が姫筒に硬い肉サオをそっと奥まで入れてきた。
「きちゅねちゃんと合体ちゅましたでちゅ」
「コ~ン~… きもちいいコ~ン~…」
旦那様がゆっくり姫筒の感触を楽しむように肉サオを動かしてくる。
姫筒でゆっくり硬い肉サオが動きている一方で、お尻に異物が入ったまま。
姫筒のズキンズキンする快感とお尻のムズムズする快感。
二つの穴に硬い物が入ったまま感じていると思うと、私がとてもふしだらな女になったと思えてくる。
「コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」【パシャ】
しかし、今の私は『きつねさん』。ふしだらな女とは違う。
姫筒とお尻で感じて、身体がとろとろにとろけているけど、私はきつねさん。
「コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」【パシャ】
「きゃわゆいきちゅねちゃんに、おちんちん包まれてつゅごくきもちいいでちゅ! たまらんでちゅ」
旦那様もきつねさんになった私を悦んでくれている。
「コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…コ~ン~…」【パシャ】
『はっ!』
肉サオの動きに合わせて私の声を洩れて出ている。これでは人じゃないか。
今の私はきつねさん。きつねさんと言えば、化ける動物。神化した動物。
『化けきつね』
私はとろとろにとろけた身体に力を入れて、身体を起こし旦那様を仰向けに倒した。
「コン。ばけてあげるコン」
旦那様に背を向け、肉サオを姫筒に入れ直して、姫筒の奥まで肉サオを咥え込む。
それから肉サオの根本、金袋を優しく手の平で包み、旦那様が私のお尻をきもちよくしてくれたように、私も旦那様のお尻の穴をサスサスしてあげながら、ゆっくり腰を前後に動かした。
「コ~ン~… きもちいいコン?」
「おぉぉ~… きもちいいでちゅ… 力が抜けるでちゅ…」
旦那様の表情が見えないけど、旦那様の声が悦んでいる。
化けきつねと言えば、神社があるように、昔話できつねさんが困っている所を助けたお礼に、助けた主人を幸福にするって聞いたことがある。
私は常日頃、旦那様に家事をしてもらえてとても助かっている。今化けきつねになった私はそのお礼をする時。
姫筒のズキンズキンする快感で身体がとろけるけど、頑張って旦那様をきもちよくして幸せにしてあげたい。その一心でゆっくり腰を動かしながら、金袋とお尻をサスサスしてあげた。
「コ~ン~…コ~ン~…きもちいいコ~ン…きもちいいコン?」
「きもちいいでちゅ… つゅごくきもちいいでちゅ… いっちゃいそうでちゅ…」
旦那様の力が抜けた歓喜の声。私は嬉しい。
もっと旦那様をきもちよくしてあげようと、蜜液が垂れ旦那様のお尻にまで滴っているお尻の穴に指を入れてあげた。
「ふぎゃん… つゅ…つゅごくきもちいいでちゅ…」
旦那様の歓喜の雄叫び。私はとても嬉しい。
もっときもちよくしてあげようと、お尻の中をグニグニしてあげた。
「おぎゃん… ふぎゃん… いっちゃうでちゅ… いっちゃうでちゅ…」
旦那様がとても悦んでくれている。もっと…もっと…
「ふぎぎ… いっちゃうでちゅ… もうぎゃまんできなでちゅ…いっちゃうでちゅ…」
旦那様が幸せを感じている声… たまらん!
「あぁ~… あぁ~… いっくぅ~…」
旦那様の硬い肉サオが姫筒でビクビクしながら、姫筒に白濁を流し込んだ。
幸せの叫び。心の奥まで響いてくる。私はとっても嬉しい。


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