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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

10話 「乳首いじりと露出自慰とえっちな反省会」
前回の話
日常はえっち編1話~8話
日常はえっち編9話「寝坊とノーブラで仕事」

日常はえっち編10話 「乳首いじりと露出自慰とえっちな反省会」
車の運転と乳首いじり
スーパーの駐車場と自慰
寝坊とノーブラの反省
旦那様とえっち
※6200字オーバーの長文です

車の運転と乳首いじり

私が今朝、寝坊してブラを着け忘れて出勤したために、店内の雰囲気が悪くなるという理由から、優秀なスタッフ達に帰れと言われ、予定より大分早い時間に帰される事になった。

帰宅前、店で旦那様に『今から帰る事になった』と連絡を入れたら、帰りに買い物を頼まれた。
買い物を頼まれたのは、どこにでも売っているごみ袋と食器を洗う洗剤だったので、帰り道にあるスーパーに寄る事にして、店から出た。

店の駐車場から出て主要道路に入ると、夕方近くになっていたので道路が混んできていた。

車を運転しながら今日寝坊した原因を反省し、あとで擦れた乳首が痛くならないかなと思い、店で着替えた時に乳首を少し見たけど、服の衿を引っ張り、衿から乳首を覗いてみた。

衿から覗いただけでは良く見えないので良くわからない。

店で着替えた時は帰るために急いで着替えたために、乳首を良く確認していなかったから、念のためコックコートで擦れた乳頭辺りと肌が柔らかい乳輪辺りを服の上から触ってみた。

今のところ痛みは感じない。

道路も混んできてトロトロ運転だし、あとで乳首がヒリヒリして痛くなるのが嫌だから、乳首を撫でたり摘まんだりして、よく確認しながら丹念に触る。

道路が増々混んできて、信号待ちも一回二回と待つようになってきていたけど、信号を待っている間もバンドルを持っている手と持っていない手を交換しながら、乳首を交互に触って、痛くないか触って確認した。

そうして触っているうちに、だんだんソワソワするような甘い快感を感じ始めた。

甘い快感を感じながらも、乳首を触ったまま混雑してきた道路を運転している。
信号待ちが大分長くなり、トロトロ運転の状況の中で集中力が落ち頭がボーっとしてくる。

ボーっとしていると、胸だけの甘い快感では足りなくなり、ムラムラしてきてワンピースの裾を上げ、ショーツの上から、クリを触ってしまっていた。
ソワソワするような甘い快感から、ズキズキするような快感に変わっている。ボーっとしていた頭も醒めて、えっちしたくなって来た。

運転をしながらクリを触り、こんなことしてはいけないと思うけど、車はゆっくり動いているために、誰にも見られることは無い。我慢しようとも思うけど、今日は早く帰る事が出来たので、その分、旦那様と会っていられる時間も増え、たっぷりえっちも出来るのだからと思うと、早くえっちしたくなって、クリの快感を我慢できない。

そのままクリを触り続け、スーパーに向かった。

スーパーの駐車場に車を止めた頃には、身体が火照り気持ちも高揚して、もう我慢が出来なかった。

スーパーの駐車場と自慰

もう運転に気を取られないで、快感を感じることに集中が出来る。
車窓から周りの様子をキョロキョロ警戒しながら、ショーツの中に指を入れ、直にクリを触ってズキズキする快感を得る。

先日、旦那様と駐車場でえっちしたことを思い出し、あの時は、駐車場の端っこに車を止めていたけど、今はこの前よりずっと近くで人が車とスーパーに往来をしている。人の動きや様子を見ると、誰もクリを触って自慰をしている私の事など見てはいない。すごく興奮してくる。

姫穴からは密液がたっぷり濡れ出して止まらない。

クリをクチョクチョと触り、服の中で手を入れて胸を揉んだ。興奮と快感で荒い息も漏れている。
興奮と快感、そして、ここで自慰をしてはいけないと思う気持ちが、クリを触っている手を早く動かす。

次から次へと姫穴から密液が溢れ出し、双丘の谷間が蜜液でいっぱいになってくる。たっぷり濡れた蜜液をクリに絡ませ、クリをクチャクチャと触っている音が大きくなった。

快感の頂点に昇り積め、自慰をしてはいけない気持ちと早く絶頂に達したい気持ちで、身体が緊張してしまいガクガク身体が震える錯覚すら覚える。

早く絶頂を迎えたくて我慢ができない。
そのまま指を早く動かしてクチョクチョとクリを摩擦する。誰にも見つからないように。

クリから頭の中にガンガン快感が流れ込み、頭の中を刺激される。もうドーパミンがドパドパ出て興奮を抑えきれないほど感じて興奮をしている。

スーパーの駐車場で人が歩き動いている状況の中、快感の頂点から快感の絶頂が見えてきた。

こんな所で快感の絶頂を迎えてはいけないと、心の良心が訴えてくるけど、すぐそこまで快感の絶頂が来ている。車近くの様子を覗い、キョロキョロと周りを警戒する。

大丈夫。誰も見ていない。

頭の中がビクンビクン快感でいっぱいになった。やっとイける。

さらに指を早く動かしクチャクチャ激しい音を立たせ、頭の中にピッキーンと電撃のような快感が奔った。

その瞬間。

腰が仰け反り、ビクビク身体が引きつり震えた。

快感の絶頂を迎えたのだ。

身体を震わせながら、周りの様子を見る。
誰もこちらを見ていない。無事に快感の絶頂を迎え自慰を終える事ができた。


一息ついてダッシュボードからティッシュを取り、ビチャビチャになったあそこをふき取りながら、我慢出来ずに自慰をしてしまったことを深く反省した。
でもその反面、すごく興奮して気持ち良くて、すごくしたくなった気分がすっかり晴れのだから、良かったのだと前向きになって反省をした。

それから、スーパーに入る。

スーパーに入ると、店内の冷蔵ケースから冷気が出ているために肌寒さを感じる。その肌寒さで見る見るうちに乳首が立ってしまった。 
この前は、とても恥ずかしかったけど、改めて冷静に自分独りでいると、乳首を立たせたままの姿で買い物すること事態が、とてもエロく思えて見える。同時に、周りの人も見たらエロく見えるのかなとも思う。

ノーブラで乳首が立って、ポヨンポヨン胸を揺らしながら、買い物籠を腕にかけて歩く。
その姿を第三者の観点から自身を見つめ想像すると、とてもエロく思えて私自身の気分が高揚してくる。またしたくなってきた。
さっき、自慰をして少し反省したのだから、しっかり自我を持って我慢しよう。

立ってしまった乳首を隠しながら、旦那様に頼まれた物を籠に入れ、私が食べたいお菓子とジュースも籠に入れ、セルフレジで会計を済ませて、買い物を終わらせた。

寝坊とノーブラの反省

家に帰り、すぐさま、真っ直ぐ寝室に向い、忘れたブラジャーを見てみる。
しっかり昨晩、用意したままの姿で置いてあった。

「何でしっかり用意してあったのに、忘れちゃったのだろう…はぁ…」

済んでしまった事は仕方がないと諦め、そこに置いてある着け忘れたブラジャーを着け、折角、旦那様より先に帰ってきたのだからと気持ちを入れ替えて、御飯の支度を始めた。

部屋着に着替えて、晩御飯を作っていると、旦那様が帰ってきた。
旦那様も着替えてから、私のいるキッチンにまでやってきた。

「何で今日は、早く帰れたの?」
「えへへ…内緒」
「内緒って…たぶん…俺が思うに…下着を着け忘れたんでしょう?」
「えへへ…ひひひ…」
「あぁ…その顔…当たりだ」
「うへへ…うんっとね…」

旦那様の予想は何故か当たって、私は少し照れのような恥ずかしさがあったけど、素直に早く帰る事になった理由を話た。
話を全部終えたら、旦那様に寝坊してブラを着け忘れたことを大声で笑われた。

「もう! そんなに笑わなくてもいいじゃない…そもそも寝坊した原因は、気持ち良く眠っている時にえっちしてきたからなんだからね!」
「うん、でも、えっちした後、眠る前に起こしてあげようかって言ったけど、断ったよ」
「うぅ~…それでも起こしてよ」
「はいはい。わかったよ。で、ノーブラでおっぱい大丈夫だったの?」
「う~ん…結構、擦れちゃったと思うけど…わかんない…今は痛くないけど…」
「あっコックコートは生地が厚くて、少し硬いからね…じゃぁ、見てあげる」

そう言って自然に服を脱がされ、ブラジャーも外されて胸が露になった。
旦那様は露わになった胸のトップ乳首を凝視している。

「見た感じでは、何ともないように見えるけど、後で擦れた乳首が痛くならないようにと、乳首をベロンベロンしてあげる」
「何かそう言うと嫌らしいよ」
「ん? 嫌らしい? 良く野生の動物たちは、怪我をした時にベロンベロン舐めて怪我を治しているよね。だから、舐めて治してあげる」
「うふふ…えへへ…じゃぁ、野生の動物になって優しくベロンベロンしてね」
「うん。どんな動物がいいかな」
「うふふ、うんとね…ライオンさん」
「らいおん? らいおんはこうかな」

舌肉全体を使って、下から上に舐め上げるようにベロン、ベロンとなめてきた。

「うふふ、くすぐったいよ」
「ライオンだからね」
「うふふ、じゃぁキリンさん」
「キリン?きりんはこうかな」

舌先を窄めるようにして、乳頭を突っつくようになめてきた。

「うふふ、また、くすぐったい…今度はオオカミさん…」
「おおかみ、オオカミならこうだな」

舌肉で乳輪を包むようにベロベロなめてきた。

「おおかみさん、きもちいいよ」
「わぉお~」
「うふふ、おもしろい、うへへ…うん、きもちいい…」
「他に希望はないのかな?」
「うふふ…じゃあ、今度は亀さん」
「亀? 亀は難しいな…でも、こうかな」

乳頭をハムハム唇で甘噛みするようにしてきた。

「亀さん、きもちいいけど、なんか足りない」
「足りない? じゃ、亀は亀でもすっぽん!」
「ああん…うふふ…きもちいい…」

口を大きく広げてパクっと乳首を咥えながら、唇で乳輪をハムハム甘噛みしながら吸われた。

「うふふ、ワニさんはできるかな」
「できるよ、ワニワニ…」

胸を寄せられて、乳首と乳首の間が狭くなり、その間を交互に乳輪をハムハムしながらペロンと舐め上げてきた。

「うむ。赤く腫れあがっていないみたいだし、しっかり乳首が立っているように見えるけど、どこか痛むところはあるかね?」
「うふふ、もっとしてほしいかも…」
「その顔は我慢できない顔だな…うんいいよ! 今度はあそこをなめてあげよう」

旦那様とえっち

旦那様がショーツを脱がして、ぱいぱんでツルツルの割れ目のお肉をチュッと吸い込まれて、お肉にそって嫌らしく舐め上げた。

「うふふ…」
「嬉しそうな顔しちゃって」

そのまま、割れ目のお肉をかき分けるように舌が下がって、クリをペロッと舐め上げた。それから舌肉でペロペロしてきた。

「あん…ゾクゾクして…きもちいい」
「フフッ…クリが大きくなってきた」

ゾクゾクする快感がクリから頭の中に流れ込んで、身体がとろけてしまいそうになってくる。とても気持ち良い。もっとクリを舐めてもらいたくて、旦那様の頭に手を添えた。

ペロペロされながら手を頭に添えて感じていると、舌がゆっくり焦らすように下がって行く。
今度は姫穴を焦らすためか、姫穴を舌で舐めてもらえる悦びと期待が心を踊わせる。

舌が下がって行く様子を見つめていたら、ベロンと舌肉全体を使って姫穴を舐め上げられた。
姫穴から舌のベロンとされた触感を一舐め感じると、身体中にズキンと快感が奔る。

「ああん…」

期待通り快感の悦びだ。私は嬉しくなり、思わず悦びの声を洩らしてしまった。
その声を聴いた旦那様が、尽かさず姫穴を舌先でレロレロ舐め、姫穴からヌチョヌチョと嫌らしい音を立て舐め始めた。

「ああん…ぃぃ…きもちいい…ああん…もっと…なめて…」

姫穴から旦那様の柔らかい舌の触感が伝わってくる。
ゾクゾクする舌の触感、ズキズキする快感、クンニでしか感じられることができない快感は、今更ながら病みつきになりそうなほどきもちいい。
その病みつきになりそうな快感が高揚していき、自然に舌の動きに合わせて腰を振っていた。

「あっん…すごく…ぃぃ…いっちゃいそう…ああっん…」

快感の頂点に達していて、もうすぐに、快感の絶頂に達しそうだ。
旦那様がラストスパートをかけるように、姫穴を、姫穴の中を柔らかい舌先でレロレロ舐めて、最後の仕上げを巧妙にしてくる。

「ああん…だめ…いっちゃう…ああん…ああん…あんっ…いっちゃうぅ…」

「あんっ…あんっ…すごい…あんっ…いっちゃう…だめ…いくいく…ああん」

「…っあん…っあん…っあん…っあ…っあ…」

旦那様の巧妙な舌技で、快感の絶頂を迎え、腰をピクピク震えた。

「おちんこはどうする? 挿入しなくてもいい? 挿入してほしい?」

私は快感の絶頂を迎えて、少しばかり虚脱感がある。無言の返事をするように、快感で火照った紅色の頬に笑みを浮かべ、脚を広げて見せた。

「おちんこ欲しいんだね…」

旦那様が私の股の間に立って、大きく反り立った肉サオを、私に見せつけるようにして、姫穴に肉サオを擦りつけて馴染ませる。

「はぁああん…」

身体の中に硬い肉が入ってくる感覚が、ズッキーンと頭を打ちつける快感が奔った。
ゆっくり姫筒に硬く温かい肉サオが奥まで入ったからだ。

「はぁあん…おちんちん…きもちいい…」
「おれも、おちんこが包まれてきもちいいよ」

身体の中から硬い肉サオを感じる。旦那様がゆっくり身体の中に感じる肉サオを動かした。

「はぁあん…ぁあん…ああん…はぁあん…ぁあん…ぁあん…」

姫筒の旦那様がゆっくり動いて、身体の力が抜けていく。同時に、姫筒に入っている肉サオがズキンズキンと快感を頭に打ち続ける。その快感、姫筒の感度が急上昇して、快感の頂点に昇っていった。

「はぁあん…すごく…きもちいい…もっと…はやく…ああん…」

「そう…ああん…すごく…きもちいい…あっん…あっん…あっん…あっん…ぃぃ…」

姫筒の肉サオが速く動いて、姫筒の入り口から奥まで、硬い肉サオ旦那様を感じて、快感の頂点に達した。

「あっん…あっん…すごく…いっちゃいそう…あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ」

「…もう…いっちゃう…ああっん…ああっん…あっん…ああっん…だめ…いっちゃう…」

「ああっん…ああん…だめ…だめ…いっちゃう…いっちゃう…ああっん…ああっん…」

「いく…いくいく…あああっん…あああっん…あっあっん…いくぅ…あああっん」

「…っあん…っあん…っあん…っあん」

ピックンピックン腰が震えて、快感の絶頂を迎えた。
しかし、姫筒の旦那様がまだ動いている。

また、快感の絶頂を迎えそうになってきた。

「あっん…あっん…あんっ…あっん…あんっ…あっん…あんっ…」

「はあ…はあ…すごく…きもちいい…でちゃいそう…はあ…はあ…ん…でちゃいそう…」

「はあ…はあ…ん…はあ…ん…ん…はあ…はあ…なかに…ん…だすよ」

「…ん…ん…はあ…はあ…ん…ん…でちゃう…」

「あっん…だして…ああっん…いっぱい…だして…あっん…ああっん…」

「んん…んん…はあはあ…んん…はああ…だすよ…だすよ…はあ…いく…いく…いっくぅ…ん…はあ…ん…」

「ああん…でてきたよ…わたしも…ああっん…いっちゃう…ああっん…いっちゃう…ああああん…」

姫筒に旦那様の温かい白濁を感じた瞬間、姫筒に白濁を迎え入れた悦びで、私も二回目の快感の絶頂を迎えた。

「はぁはぁ…今日は何だかとっても気持ち良かった」
「うん…おれも気持ち良かったよ」

私は旦那様を力いっぱい抱きしめてキスをした。

「ねぇ、やっぱり乳首大丈夫? あとで軟膏塗ってあげようか?」
「うん、大丈夫だよ。軟膏塗ってもらうと、またえっちしたくなるから自分で塗る」
「じゃぁ、おれは塗っているところ凝視してる」
「うへへ…えっち! …えっちしたくなったら、またえっちしてもいいよ」
「うん…今度は寝坊しないように、えっちしないとね」
「えへへ…反省してる…」

えっちした後は、裸のまま夫婦揃って、まだ作り終えていない晩御飯を作り、御飯が出来たらテーブルに並べて、一つの椅子に私が前で旦那様が後ろで、抱き抱えるようにして仲良く御飯を食べた。

今日はブラを着け忘れることもあったけど、今日もまたこうして旦那様とイチャイチャできることをとても嬉しく幸せな事だと思う。


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