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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

日常はえっち編5話「駐車場で露出えっち」
前回の話
日常はえっち編1話~3話
日常はえっち編4話「えっちが我慢できない」

日常はえっち編5話「駐車場で露出えっち」
おっぱい露出
ドパドパドーパミン
待ちに待った肉サオ
※4000字オーバー

おっぱい露出

荷物を乗せ終えた旦那様が私を後部座席に押し止めて、目立たない駐車場の奥、車が数台しか止まっていない場所に車を移動させた。

「ここなら良いかな」
「うふふ…ここでするの?」
「うん。ここなら影に隠れて目立たないし外の様子も解かるから…」

旦那様が車から降りて私を降ろし、私達の姿が人に見えないように車の影に隠した。

「どうするの…ドキドキする」
「うん。あっち見て…向こうで人が歩いているよ」

言われた方向を見るとスーパーやホームセンターの出入口があり、そこに往来する人達が歩いていた。
その往来している人達を見ながら、旦那様が私の背後に抱きつき、服の中に手を入れ、指で乳首を挟むながら胸を揉んできた。

「どう?隠れて周りの様子を見ながら、おっぱい揉まれるの?」
「えへへ…興奮してくる…」

乳首を挟んでいた指が、乳首をつねるようにして胸を揉んでくるのに変わってくる。

「乳首すごく硬くなってきたよ。わかる?」
「うん。わかる…すごくきもちいい…」
「じゃぁ今度はおっぱい外に出してみようか」

服を下から捲り上げられて、胸を露出させられた。

「おっぱい見られたらと思うと…すごくドキドキして緊張する」
「フフッ…イヤらしく乳首が立っちゃって…これからどうして欲しい?」
「…お口で乳首いじって」

もっと刺激が欲しくて自ら胸を差し出すように、服を首まで捲り上げさらけ出し胸全体を露出した。
旦那様は、恥じらいなくさらけ出した胸を見て、ニヤニヤとえっちな笑みを浮かべながら胸を凝視する。

ニヤニヤしたえっちな笑みのまま、すぐに乳首を咥えずに、胸を持ち上げ寄せるように揉み、硬くなっている乳首を摘まみ、さらにグリグリ摘まみ刺激して乳首を硬くして、さらけ出した胸を楽しむように焦らしていく。

私はくすぐられるようなサワサワした舌の触感の快感が欲しくて堪らなくない。速く乳首を咥えて欲しくて促すように身体を横に振り胸を揺らした。
すると、片方の乳首を抓るように転がしながら、ニヤニヤしたえっちな顔が胸に背後から近づいて、パクっと乳頭を咥え、舌肉を乳首で転がした。

「うへへ…きもちいい…」
「お口の中で、すごく乳首が硬くなっているのがわかるよ」
「あん…もっとレロレロなめて…」

両腕を旦那様の頭と胸を揉んでいる手に添えて、ドキドキする興奮と甘い快感を受け止める。

「そう…はぁ…あん…きもちいい…あん…あん…」

旦那様の頭を見つめながら、時々周りの様子を見る。
人に見られてしまうのではという不安と恥ずかしさで、私自身がすごく興奮しているのがわかり、胸に感じるソワソワした甘い快感がいつも以上に感じて気持ちいい。余りにも感じ過ぎて感度が極限まで上がっていった。

「はぁ…あん…あん…すごく興奮して…きもちいい…あん…」
「あんまり声出しちゃうと…周りから気付かれるよ」

自分で声の大きさに驚いて周りを見渡す。声が出てしまわないように堪えた。
旦那様は私が悶えている様子を楽しみ攻め続ける。

「ああん…はぁ、ぃや…ちくびあまがみしちゃらめ…はぁ…あん…」

旦那様は私をもっといじめて興奮させるために、乳首を甘く噛んできた。
だけど、既に胸だけで充分に感じていて、頭の中がハァハァと外でえっちしている興奮でいっぱいになっている。そして、荒く乱れた息に堪えていた喘ぎ声が混じってもくる。

『もっと快感が欲しい』

ドパドパドーパミン

私の心を読んだようなタイミングで、旦那様は乳首をレロレロ舌で刺激しながら、乳首を刺激していた指をスカートの中に潜り込ませて、お尻の方からクリをグリグリと揉んでくる。

「ひゃあん」

クリを触られた瞬間に、ビッキーンと快感が身体中に奔る。
ここから離れたスーパーやホームセンターに人が往来しているのを見て、ビッキーンと奔る快感の危うさ、快感で脱力感が生まれ無抵抗になっていく。脱力で何もできなくなる心配から、一気に快感の頂点に近づていく。

「はぁ…ぅうん…はぁ…あん…ぁあん…はぁ…はぁ…ぅうん…」

クリを指でグリグリ押し挟み揉まれて、頭に流れ込むズキズキする快感、野外でえっちをしている興奮、頭の中がハァハァと興奮しているのが交じり合わさり、頭の中がズキズキドパドパのハーモニーでいっぱいになる。

「はぁあっん…はぁっん…はぁあん…ぅうん…あっん…はぁあん…はぁあっん…」

頭の中がドパドパズキズキする快感と興奮、そして遠くで見える人の姿、私は信じられない程感じてしまい、荒い息が混じった乱れる声が、ついに大きくなってしまった。

「そんなに声出して感じたら、人に聞こえちゃうよ…」
「だって…あっん…すこくきもちよくて…はぁあん…おかしくなりそうなの…ぅっうん…」
「もっと、きもちよくしてあげる…」
「あひぃ…」

クリをグリグリ揉んでいた指がそっと撫でるように姫穴に添ってきて、姫穴に指を入れてきたのだ。

「すごく漏れてて、もう手がビチャビチャになっちゃってる」
「ああん…きもちいい…もっと…はぁあっん…なか…かきまちぇてぁっん…」

旦那様が『ピチャピチャ』と音を立てながら、姫穴をかき回す。
姫穴から頭の中までズキズキした快感が奔り、快感の頂点に昇り詰めた。

ここはスーパーとホームセンターの駐車場で人の往来がある。快感で無抵抗になり無防備な姿を誰かに見つかってしまう心配もある。
その心配で快感の頂点以上にはならなくて、快感の絶頂へまで行かない。

イキたいのにイケないもどかしさで、もっと強い刺激、もっと気持ち良い快感、姫筒に肉サオが入っている触感がものすごく欲しくなってたまらなくなる。

「あひゃん…あっん…いれて…はぁあっん…ちょうにゃいっぁん…」
「我慢できなくなっちゃった?」

旦那様の股間をモソモソしながらチャックを下げて、硬くて大きくなった肉サオを取り出し、握り締めた。

「ああひゃん…おねにゃい…あっひゃん…がにゃんできにゃいの…ぁあっん…」
 
姫穴を高速でかき回す。

「んひゃ…あひゃあっん…きもちいい…はにゃく…ぅうあっん…いにゃいでほしいの…」

乱れた声が大きくならないように抑える気持ちと、外でしている興奮、それらに合わせて肉サオがとても欲しい気持ちで、上手く言葉に出来なくて変な声調になっている。
それでも、肉サオが欲しい気持ちが強かったので、車に手をつきお尻を突き出して旦那様に催促した。

待ちに待った肉サオ

「何か可愛いから…入れて上げる」

肉サオを姫穴にグリグリ当て、肉サオを蜜液で慣らし、一気に奥まで挿入してきた。

「うひゃん…」

頭の中に電撃のようなズッキーンとした快感が奔り、待ちに待った肉サオの触感がやっときた。

「あひぃん…すにゃいきもにゃいいの…ぁあん…あっん…あっん…」

旦那様がスカートを腰にまでめくり上げて下半身を露出させながら、ゆっくり姫筒を楽しむように腰を動かす。

「えっちな姿だね…見てごらん。だんだん人が増えてきたよ」
「ぅうん…すぎょいはずかちぃよ…っん…ぁあっん…あっん…」

「恥ずかしくて興奮してくる?…でも声を大きく出したら…人に聞かれちゃうよ」
「ぅひゃん…あん…ぎゃにゃんちゅる…ぁあっん…あん…」
         がまんする
「かわいいなぁ」

ヌチョヌチョ音を立てていた腰の動きから、だんだんお尻にお腹をパンパンと当たる音がする動きになって、姫筒の奥を突いてくる。

力強く姫筒の奥まで摩擦され、すべてどうでも良くなりそうになったけど、人に見つからないように我慢しなければならない気持ちで、悶え苦しみながら快感の頂点から快感の絶頂へ近づいていく。

「イヤらしく興奮して感じちゃって…」
「っあぅうん…もっと…はぎゃにゃくして…うっはっん…」

私が悶え苦しむ姿が、とてもえっちに見えたのだろう。

「おちんちんの下の方もビチャビチャになってきた」
「ぅっあん…きもにゃいいよ…ぁあっん…」

パンパン音を立てていた音が、速いテンポでお肉とお肉が当たる音に変わってくる。

「はやくいきたい?」
「いきにゃい…はぁうん…はぁっあっん…あっん…ぁあっん…」

「こっちも我慢出来なくなってきた…」
「はぁうっん…はぁうっん…いっにゃでにゃにゃよ…にゃいもにゃにゃいちゃぁ」
              いっていいよ    わたしもいっちゃう
「…ぁあ…いくよ…いくよ…いく…いくいく…っあ…っあぁ…っあ…」
「はぁあっん…あっ…あっ…にゃ…にゃにゃ…にゃあああ…っあん…」

姫筒の中に白濁が跳び込んで来る感覚を感じた瞬間、私も快感の絶頂へ達し、ビクビクと身体が大きく引きつって震えた。

震えが治まると、勢い良く白濁を出した硬い肉サオが、姫筒の中で柔らかく縮んでいき、姫穴から抜けていった。
抜けて柔らかく小さくなった肉サオを大きく口を開けてすっぽり咥えて、肉サオの中で留まっている最後の白濁を搾り取るように吸い上げてゴックンと飲み、すごく気持ち良くしてくれたお礼をした。

「もう…白いの出なくなっちゃった…フニュー…全部出た?」
「うん。全部出たよ。すごく気持ち良かった。…で、どうだった?」
「えへへ…すごく興奮して、我慢できないぐらい気持ち良かった…」

旦那様はお喋りしながらズボンを直し、私は車の中からテッシュを取り、姫穴からドロッと垂れてきた白濁をふき取りながらお喋りをする。

「感じている姿が、家でしている時よりも、艶めいたエロさ全開でとてもえっちだったよ」
「えへへ…だって…人に見られたらと思うと…緊張して興奮しちゃったから…」
「うんうん。とても可愛い声出していたから、また外でしようね」
「え~…ぬふふ…どぅしようかな。」
「その返事は、またしたいって事だね…うんうん…何か思考を巡らせなければ…」


旅行した時に外でえっちをした経験があって、その恥ずかしさや興奮、快感は知っている。
その経験を経て、またしたいと思っていたけど、今回ここの駐車場でえっちした内容は、私が思う事ができなかったシチュエーションで、すごく興奮してすごく感じた。

数日前、親友が言っていた隠れた性癖の話を思い出した。
私の性癖は、外でえっちする事なのだろうか…今まで以上に興奮して感じた。癖になりそうなくらい気持ち良かった…
旦那様も、とても楽しんで喜んでいて、また外でしようねって言ってもいた。
そうなった時は…私も快くすんなり受け入れて、えっちを楽しんで…ガンガン頭の中がドパドパズキズキして興奮して感じて…楽しむと思う…
あぁ…多分…私は…外でえっちするのが好きになって来ている…これが性癖なのだろうか…。

「ねぇ、ぼぉっとしてないで帰るよ」
「あっ!うん。帰ろう」

旦那様がエスコートして私を車に乗せ、そのまま家に向かって帰って行く。

「ねぇ…今度はどこでえっちしようか?」

旦那様は返事をニコニコと笑顔で返答した。

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