目次・全編タイトル目次・海でLoveLoveキャンプ編私と旦那様の日常
~海でLoveLoveキャンプ編~
12話「旦那様ドピュドピュ射く 」
BBQを楽しんでいる旦那様をいつまでもぼんやり眺めていたら、いつの間にか寝ていた。
一人で楽しくBBQをしている旦那様は、美味しいお肉をいっぱい食べて満腹になった後、きちんと昼食の後片付けをして何もやることが無くなった。
その後、一人で遊んでいれば良いのにスヤスヤ寝ている私の傍に来て、添い寝するように横になって寝そべった。
それから、私の寝顔を見つめながら、メロンパンのようにふっくらしている乳袋に手を伸ばして、指の間に透けて見える◎凸乳肌(ちくび)を挟み、プリンみたいにぷるぷる柔らかい乳袋を揉んでくる。
「さっきまでスケスケの◎凸乳肌(ちくび)を恥ずかしがっていたのに、ぐっすりお昼寝して寝顔がかわいいなぁ…」
私はよだれを垂らして寝ているから、何を言われてもわからないし、何も感じない。
いくらぷるぷるの乳袋をムニュムニュ揉んでも、透けて見える◎凸乳肌が凸(ポツン)とブルーベリーほどの大きさに尖らないから、キャミソールの中に直接手を入れる。
そして、桜もちのような大輪の◎乳肌(にゅうりん)を直接クルクル撫でまわしながら、凸乳肌(にゅうとう)の先端もクルクル撫でまわして凸と起たせてくる。
私はお股がしっとり濡れるほど◎凸乳肌が感じやすいから、凸乳肌がニョキニョキと尖ってきてブルーベリーほどの大きさになり、グミのような弾力感になった。
旦那様は、スヤスヤ寝ながら艶っぽい寝息を洩らす様子をニヤニヤして喜び、ブルーベリーほどの大きさに尖ってグミのような弾力感の凸乳肌を楽しむように指先でつまんでムニムニしたり、ぷるんぷるんの乳袋をムニュムニュ揉んで一人で遊んでいる。
「んん… んん… んん…
んん… んん… ぅん… っん… 」
なんだか胸がソワソワしてきもち良い…
ゆっくり目を開けてみたら、目の前にニヤニヤしている旦那様がいて、重量感がある乳袋をムニムニ揉んでいた。
乳袋を揉んでいると言うことは、やっとバーベキューを終えたのだろう。
大きなあくびをしながら待ちくたびれと、腕を伸ばして背伸びをすると、手にコツンと何かが当たった。
何だろうと身体を起こして、その当たった場所を見てみると、海水パンツが富士山みたいにもっこりしていた。
「大きくなっている…」
「それはね…」
旦那様がムニュっと乳袋を揉んで答える。
「これのおかげ」
どうやら、私が寝ている間ずっと乳袋を揉んで亀さんを大きくしていたらしい。
まだ寝ぼけてぽわ~んとしているから、亀さんを触って欲しいのかと、反射的に海水パンツの中へ手を入れて、大きくなっている亀さんを握ってあげた。
「えへへ… ビンビン 」
旦那様がニタ~と喜んで笑顔を見せてくる。
その表情に誘われて、ビンビンになっている亀さんを優しく摩ってあげた。
「おぉ… きもちいい。」
旦那様がきもち良さそうな顔をして嬉々とした声をもらす。
その嬉々とした声が、まだぽわ~んとしている私を喜ばせるから
「もっときもちよくなりたい?」
と、亀さんの頭をくるくる撫で回して、硬い胴体も摩ってあげる。
「おぅ… 亀さんの先っちょ、きもちいい…
もっと先っちょを…
おっ… おっ… そう… 」
旦那様もキュっと硬くなった◎凸乳肌を指に挟んでぷるんぷるんの乳袋を揉みながら、亀さんをピクピクさせて応えてくる。
旦那様のきもち良さそうな声、亀さんのピクピク、乳袋のソワソワ感、◎凸乳肌のゾクゾク感。
その肉欲がまだぽわ~んとしている私を刺激して、だんだん目が覚めてくる。
目が覚めてくると、スケスケの◎凸乳肌を思い出して、スケスケの◎凸乳肌を見られていないか、周りをキョロキョロ見回した。
すると、あっちこっちでモクモク立っていた煙がいつの間にか無くなっていて、よく観察すると、お酒を飲みながら騒いでいたグループは、今では静かに会話をしながらBBQをして過ごしている。
帰りの心配してお酒を控えているのだろうか。
時計を見てみると、14時を過ぎていた。
もうこんな時間かと、改めて周辺を見てみると、BBQの片付けをしながら何かやっているグループもいて、幼い子供がいる家族連れは、いつの間にか居なくなっていた。
周辺の様子をぼんやり見回しながら、亀さんを摩っていると
「もうたまんない。すごくきもちいい…」
と、周辺の雰囲気とは似合わない声が聞こえくる。
その声の持ち主をみると、トロ~ンとうっとりした顔をして射きたそうに亀さんをピクピク震わせる。
「いきたい?」
「うん」
ムニュっと乳袋を揉みながら、答えてくる。
「しょうがないにゃ~」
亀さんが一番感じるところは、プルプルしている首元(カリ)。
その首元を刺激するように手を大きく上下に動かし、摩るスピードを上げて旦那様をきもち良くしてあげた。
しかし、海水パンツのインナーがある所為か、上手く首元を摩れない。
海水パンツを下ろそうにも、周辺に人がいるから下げられない。
どうしようと思ったら、旦那様の横にクーラーボックスがあることに気付いた。
「それ、ここに動かして」
いやらしいことには察しが良い旦那様もすぐに気付いて、周辺から亀さんが見えないようにクーラーボックスで壁を作る。私も旦那様の脚の間に入って壁になる。それから、海水パンツを下げても大丈夫か、周辺をぐるっと見回す。
周りの様子を確認してから旦那様の顔を見ると、早く亀さんを出してという顔をしていた。
人に見られるかも知れないのにへんたいだなと思いながらも、こっそり海水パンツを下げ、恥骨付近まで下げると、亀さんが待ってしましたと、勢いよくビュンと出てきて、空に向かってビーンと反り起つ。
「すごいびんびん…」
恥ずかしい気もなく勢いよく出てきた亀さん。
見る角度によっては、見た目が全然違うから不思議。
マツタケのように見える亀さんでも、裏すじが毒キノコのように見えておぞましい。
今見ているのは、そのおぞましい裏すじ側。
亀さんをひねって側面から見れば、首を長くしているすっぽんにも見えて、エイリアンのようにも見える。
そんなおぞましい亀さんは、パンパンに膨れ上がった頭と首元(かり)が弱点。
パンパンに膨れ上がったゴムのような頭をギュッと絞めつけてあげたり、亀さんのお口を刺激するようになでなでしてあげると、だんだん紅潮してきてよだれをドパドパ零す。
今はまだ赤くなって来ていないから、ゴムのような感触の頭を手の平でクルクル摩りながら、ガチガチに硬くて太い胴体もギュッと握りしめて、頭から根本まで摩ってあげる。
「おぉ… おぉ… あぁ… きもちいい…
あぁ… あぁ… すごくきもちいいよ…
亀さん、きもちよくてたまんない… あぁ…
亀さん見られてない?」
「だいじょうぶ。みられてない」
そう答えて見るも、だんだん亀さんがフラミンゴみたいに赤く染まって来て、亀さんから目が離せない。
旦那様もきもち良さそうな声を洩らすから、尚更、亀さんから目が離せない。
つい周辺の警戒を疎かにしてしまう。
時々、キョロキョロと周辺を見回しながら旦那様の声に合わせて、赤い亀さんを摩っていると、亀さんのお口からよだれがドロリと垂れてきた。
ヌルっとしたよだれを搾り出すようにギュッと絞めつけてあげると、よだれがドパドパ出てくる。
そのドパドパ出てくるよだれを手の平で受け止めて、パンパンに膨れ上がった赤い頭によだれを塗りつけるようにヌルヌルにして、グリグリ撫でまわしてあげる。
そして、裏すじも親指でグリグリ摩ってあげて、もっとよだれを零させる。
「あぁ… きもちいい…」
フラミンゴみたいに赤くなった亀さんがよだれでヌチャヌチャになって、すっかりいやらしい亀さんになった。
旦那様の顔をチラッと見ると、トロ~ンと幸せになっている顔になっている。
その表情がキュ~ンと喜ばす。
嬉しくなった私は、親指で裏すじをグリグリ擦りながら、首元をギュッと絞めつけるように握り、根本まで力強く手を滑らした。そして、手を首元に引っかけるように引き上げる。
「あぁ… もう… すごくきもちいい… 」
旦那様が弱々しい歓喜の声を洩らして、さらに喜ばす。
亀さんはもう真っ赤になって、破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がっている。
「射きたくなったら、いつでも射っていいからね」
可愛らしく声を洩らす旦那様にチュッとキスをして、ピクピク震えが止まらない亀さんの頭をギュッと絞めつける。そして、そのまま勢いよく根本まで下げて、また亀さんを頭を絞めつけるように手を上げて、ヌチャヌチャと摩る。
「あぁ… もういく…
もういくっ… もういくっ…」
旦那様が弱々しい声を上げながら腰をピクっと突き上げる。
すると、真っ赤な亀さんのお口から糊のような白濁が勢いよくピュっと飛び出した。
熱い一射目がドロッと私の頬にかかり、二射目は宙を舞って私の目と同じぐらい高さまで飛び上がる。そして、旦那様のお腹にピチャっと着地する。
それからも、ピュッピュッと噴火したようにドロドロの白濁が亀さんのお口から出てくる。
「いっぱいでてくる…」
亀さんの管からピュッピュッと出てくる感触を感じながら、熱い白濁を全部搾り出してあげた。
「うふふ… いっぱいでたね」
私の手は熱い白濁で、もうヌルヌルドロドロ。赤い亀さんもヌルヌルドロドロ。
たくさん射って嬉しいから、そのままネチャネチャと摩っていたら、亀さんが萎んで(しぼんで)小さくなってしまった。
その姿が愛くるしいから、ハムっと咥えて可愛がってあげる。
旦那様は、天国に昇ったようにトロ~ンとほんわかして、満足したようにどこか遠くをぼんやり見つめている。
「うふふ…」
お口の中にドロドロヌルヌルの白濁が広がり、ちくわのようなふにゃふにゃした口触りが私を喜ばす。
ヂュパヂュパとおしゃぶりして、ドロドロヌルヌルの白濁を飲み込み、ふにゃふにゃの亀さんをキレイにしてあげた。
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