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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

性感帯は脳から!?
ベッドで旦那様や彼氏との肌の触れ合いは女性の喜びの1つに入ります。
旦那様や彼氏と肌を触れ合うなかで、男性が頑張っているのに感じるポイントが少なく演技をしている女性は少ないそうです。
女性がさらになる快感を覚えるためには性感帯を覚える「性感の脳が開発していること」が重要なポイントになります。

性感帯は脳から!?
一般的に女性の感じる部分と言うと、乳首や、陰部のクリ。
しかし、快感を覚える以前、少女だった頃は乳首に触られると、まずはムズムズしたような感じがしたと思います。
やがて経験を重ねるようになり、脳が気持ちよいと判断しているから「感じる」という快感に変わってくるのです。
そのように考えると、「不感症」という言葉はあっても、
女性は誰でも感じられる体をもっていると考えられるかもしれません。
感じない1つの要因は、心にセーブをかけることで性感帯の大本になる脳の開発が遅れているだけなのです。

脳が開発させると…
快感を覚える脳を開発させる事ができると、女性の感度は大きく変わります。
肌が少し触れただけの小さな刺激に対しても、敏感に感じる事ができるようになるため、
濡れないせいで挿入が痛くなることはなくなるでしょう。
また、男性器を挿入した時の快感が今までよりずっと強くなり、オーガズムを感じやすい体に変化します。

どうやって脳を開発開花させる?
脳を開発するためには、女性の体にある多くの性感帯を刺激することが必要です。
性感帯は全身にありますが、性感帯は人それぞれでこの箇所と言えない複雑なものです。
例えば、手首が感じる人もいれば、背中強い快感が得られるという人もいます。
わきの下や足の指、わき腹などは、普段くすぐったい部分ですが、
セックスでは性感帯に変わったりすることは良くあることです。
ですから、旦那様や彼氏にはカラダを隅々まで愛撫してもらいましょう。
最低でも30分以上は、全身の様々な場所に触れてもらい、性感帯を探してもらうことが大切です。
女性の体に隠された性感帯を探すことは、女の喜びが1つ増えます。
より感じる部分を見つけることで、より良いエロティックなベッドライフを迎えることでしょう。



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