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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

はだかでプロレスごっこ【姫初め2021】
年末の忙しさで慌ただしくお仕事をしたため、やっと元日の休日で休むことができる。
疲れ切っていた私は少しでも疲れを取る為に、元日昼間から一人でゆっくりお風呂に入った。
旦那様と一緒にお風呂に入っても良かったけど、ゆっくり長風呂して疲れた身体を癒したかったからだ。

今は裸のままでくつろいでいる。
ただくつろいでいるだけでは何となく勿体ないなと思った私は、裸のまま山積みになっている小説を読み始めた。

しばらく読んでいると、暇を持て余している旦那様がちょこんっと横に座りニヤニヤしながら小説を読んでいる私の様子を覗いた。

「新年早々、暇なんだけど…」
「私は暇じゃないよ…」
,
旦那様が私を見つめながら少し黙り込み、何を思ったか私の脚を開き股に顔を近づけてペロリとクリを舐め上げてきた。

「新年、明けましておめでとうございます。今年もちんこを優しく包んでもらえるよう、今年も宜しくお願い致します。」

「ねぇ!どこに向かって言っているの?股に言っているの? それともわたしに言っているの?」

「新年の挨拶は朝起きた時にしたでしょ。だから今度は、可愛くて可愛くてたまらないパイパンに新年の挨拶をしたんだよ」

「・・・・・・・・・・・・・・」

旦那様が股に新年の挨拶してから、お尻の穴からクリまで舐め上げ、クリを美味しそうに舌肉でペチャペチャ舐め廻してきた。
私は何だか旦那様の態度が気に喰わなくて、どうしたものかなと思っていると、頭の天辺に何かが閃き降臨してきた。

「あぎゃああああああああああ」

クリをペチャペチャ舐めている旦那様の首に私の脚を絡めて脚を組み、旦那様の首を絞めてみたのだ。


忙しい年末、仕事で気が高ぶっていたので気を落ち着かせてぐっすり眠れるように、大手動画大サイトを見ていたら、おすすめ画面に、髪を可愛らしくお洒落に染め、アニメに出て来るような可愛いコスチュームを着た女子プロレスがおすすめ画面に出てきたから、興味が湧き良く見てみた。

可愛らしく染めた髪をまとめないまま、長い髪を靡かせてリングを駆け回り、身体を絡め合っては相手を投げ飛ばす。
リングの端から端まですごい勢いで飛び跳ねたり、肌の露出が多い可愛いコスチュームなのに、絡み合って関節技を極める。

可愛らしくてカッコいいのだけど… 何か不思議な感じがした。

その不思議な感じの原因は何なのかと、ずっと女子プロレスを見ていたら、私にでも出来そうな関節技を見覚えていて、今、試しに技を旦那様にかけたのだ。


レフリーはいない。


「参った? 降参する?」

「あびゃぶやあびゃ…」

どうやら旦那様は降参しないみたい。私はもっと足に力を入れて絞め上げた。

すると

「あひゃん…あひぃん…」

旦那様の首を絞めて顔が股に密着したまま苦しそうにしているのに、姫穴に舌肉を入れて姫穴をかき回し反撃に討って出てきた。

舌肉で姫穴をクチョクチョかき回され、ビクビクする快感で身体の力が抜けていく。
旦那様の首を絞めている脚の力が緩んでしまう。

「絞められると、顔にふっくらした肉感のパイパンが押し付けられて、すごくきもちいい! 
 もっとやって!」

「この~ へんたい!! 」

私は苦しめながらもえっちなことを要求してくる旦那様が許せなくて、旦那様の首を絞めたまま旦那様の腕を掴み取り、首と腕を脚に挟めて絞め上げた。たぶん三角締めって言う技。

「ぎゃああああああああああ」

「どう? 参った?」

「全然、参らない」

股で挟み込み絞めているはずなのに、旦那様は苦しみながらもクリをペロペロ舐め回し、もう片腕を器用に伸ばして胸を揉んできた。
クリに旦那様の顔が圧迫しながらも舌肉のゾクゾクする快感と胸を揉まれてサワサワする快感が襲い掛かってくる。

私に技を極められながらも旦那様は巧妙な反撃をしてきた。

「ああん…あん…すごくきもちいい…あん…あん…あん…けど…まけない!…ああっん…」

私は快感に何かに負けない。もっときもちよくなりたいから!

首と腕を締めている脚の力をもっと入れる。

「うぎゃああああああああ… お肉のプニプニ感がすごくきもちいい」

旦那様も苦しみながら喜んでいるみたいだ。
私はもっと旦那様が苦しむように、首を絞めている脚を組み替えて、今掴んでいる腕一本だけを締め上げた。たぶん腕挫十字固。

「あひぃん…あぁひゃん…」

旦那様の腕を絞めた腕がクリに強く絡み合ってしまい、さらに、どうやってか旦那様がお尻のお肉を器用に揉み仕返しをしてくる。

「うぎぎ… 腕痛いけど、腕にクリが当たってプニプニしてきもちいい」

「ああん…あん…あん…きもちいい…あん…」

普段慣れない旦那様の筋肉質な腕がクリに触れて何とも言えない感触できもちいい。
思わず、旦那様の腕にクリを押し付けながら、身体を前後に動かしてしまった。
これも旦那様の巧妙巧みな反撃だ。

「あひゃん…きもちいい…あん…あん…あん…あん…」

腕を引っ張りクリに腕を押し付けていたら、姫穴がウズウズしてくる。
姫穴が疼いてどうしようにもない。
形勢を整えるため体勢を変えようとしたところで、旦那様も服を脱いで裸になった。旦那様もやる気になったようだ。

私は旦那様の頭に腕を廻して、胸の前で旦那様の顔を絞めつけフェイスロックとやらの技を掛けた。

「あぎゃああ …痛いけど、柔らかい餅のようにプルンプルンしたおっぱいの感触がきもちいい」

旦那様は痛がっているけど、旦那様の腕は自由に動かせる。その自由に動かせる腕を廻して、クリから姫穴、お尻の穴までグニグニして反撃をしてくる。

「うぅうんっ… ずるいよ… うぅうっん… あぁあっん…あん…あん…あん…」

旦那様に反撃されて股の三密からズキズキする快感が襲いかかってきて、私を腑抜けにする。

私は堪らず顔を絞めている腕を解き、旦那様を仰向けにして脚を持ち上げ、私の脚の間の挟み、お尻とお尻をくっつけて脚を絞め上げた。膝十字固めだ。

「おぎゃあああああ…」

「あひゃんんんんn…」

旦那様は脚を絞められたことで叫ぶ。
私は股と股を強く押し付けたことで、慣れない股と股の感触、そしてクリと姫穴からズッキーンと快感が奔った。

旦那様が苦しみながらも腰を動かし、股と股を擦りつけて反撃してくる。

「おぅおぅ、股にプニプニ肉感の股の感触できもちいい」

「あぁあっん…あぁあっん…きもちいい…あん…もっと…もっと…こすりつけて!…あぁあっん…」

旦那様の反撃に対して、私は思わぬズキズキした快感を覚えてしまい、つい、もっと股と股の感触を楽しむために力をグイっと込めたら、股と股がさらに密着してきもちいい。

「あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…すごくきもちいいの…あぁあっん…」

私が股の感触を楽しんでると、旦那様が苦しみながら上体を起こし、私の胸を揉んで乳首を抓りながら、股を擦り付けて反撃してくる。

「あぁあっん…おまたも…おっぱいも…あぁあっん…きもちいいの…あぁあっん…あぁあっん…」

私は襲い掛かって来る快感に耐えられず、力が抜けて技が解けていく。

その隙をついて、旦那様が私をうつ伏せにして私を跨ぎ、私の両脚を旦那様の脇の下に挟み込み、背中グイっと反らしてきた。さらに背中を反らしながら、器用に指で姫穴を撫で回し、姫筒に指を入れてかき回す。

「あひゃん…くるしいよ~…あぁあっん…だめ…そんなに中をかきまわさないで~ 

 …あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん」

思いがけない逆エビ固めの反撃を喰らってしまって、背中が苦しいやら、姫筒がきもちいいやらで私は耐えるしかない。

「くるしいよ~ …あぁあっん…あぁあっん…きもちいい…あぁあっん…あっん…あぁあっん…あぁあっん」

「すごく濡れてきたー」

旦那様が技を解き、苦しさが無くなってグッタリしているところに、旦那様が私を抱え上げ、背面騎乗位の姿勢で姫筒に硬い肉サオを入れてきた。

「あひゃん…あぁあっん…んかにかたいの…あぁあっん…はいってるの…あぁあっん…」

「どう? きもちいい?」

いつの間にか形勢逆転して私が攻撃を受ける側になっていた。

旦那様が腰を動かし、姫筒から頭の中までズキズキする快感が襲い掛かってくる。

このまま、やられっぱなしではいられない。

私は襲い掛かる快感に耐え、肉サオを姫筒に入れたまま向き直り返して、旦那様の頭を胸に寄せて、腕を旦那様の脇から通して首を絞めた。ギロチン・チョークもどきだ。

「あぎゃあああああああああ」

「あぁあっん…きもちいい…あっん…どう?…あん…あん…あん…まいった?」

「まだまだ、参らないよ。頭に柔らかいおっぱいの感触が当たってきもちいい」

私は旦那様の首を絞めながら腰を激しく動かした。

「これならどう? …あぁあっん…あぁあっん…きもちいい…まいった?…

 あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん」

姫筒からのズキズキずる快感が仇となって、絞めている技がだんだん解けていく。

今度は旦那様が肉サオを突き刺したまま、向き直り、私の背後から胸をスリーパーホールドの要領で胸を絞めつけ胸を揉みながら、姫筒の奥へ奥へと肉サオを突き刺してくる。

「あぁあっん…すごくきもちいい…いっちゃいそう…あっん…ああんっ…」

「まだまだ!」

旦那様がそのまま身体を後ろに倒し、私の脚に脚を絡めて、私の脚を動かせないように絞めつけたまま、腰を激しく動かしてきた。

「あぁああああっん…きもちいい…もう…だめ…きもちいい…いっちゃう…」

「あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…きもちいい…」

「いっちゃう…もう…だめ…もう…だめ…いっちゃう…あっあっあっあっ…いっちゃうっ!…」

「あひゃん…っあ…っあ…っはぁ…っはぁ…っはぁ…」

私は旦那様の巧妙な技を掛けられたまま快感の絶頂を迎えた。

しかし、旦那様の肉サオは硬いまま。

旦那様は体勢をいつも通りに正常位に戻して、快感の絶頂を迎えてグッタリしている私の脚を開き、硬い肉サオを姫筒に差し込みマウントを取ってくる。

「あぁあっんっ…きもちいい…あっん…あっん…あっん…あっん…」

姫筒を肉サオが摩擦してズキンズキンと快感が身体中を駆け回り、身体がとろけて仕返しをする手筈が無い。
いつの間にか形勢逆転して私が不利になっていた。

「あぁあっん…あっん…あっん…あっん…きもちいい…また…いっちゃいそう…」

「おれも逝きそうだよ」

旦那様が私の脇に腕を通し、肩を固め、渾身の力で姫筒を硬い肉サオで摩擦する。
私も反撃するため旦那様の腰に脚を絡め絞め上げる。

「あぁぁんっ…いっちゃう…すごくきもちいい…あぁぁんっ…あぁあっん…あぁあっん」

腰に脚を絡めて絞めたのが仇となって、姫筒を摩擦している肉サオが姫筒肉をゴリゴリと刺激する。

「いっちゃっう…はぁああん…ああっん…もう…だめ…いっちゃっう…はぁあうあうん…」

身体がガクガク震え、快感の絶頂を迎えた。

「おれも逝く!」

ガクガク震えている姫筒から、硬い肉サオの感触が無くなったと思った瞬間

「はぁあ… はぁあ… はぁあ… 」

いつも姫筒に白濁を出しているのに、旦那様の肉サオから熱い白濁が私の顔を目掛けて噴出してきた。
快感の絶頂を迎えて力尽きた私は喜んで顔に白濁を迎えた。

息を切らしながら技を掛け合い、えっちして火照った身体が熱い。気付けばいっぱい汗を掻いていた。
快感の絶頂を迎えて身体もグッタリしている。

ノックダウン… 

旦那様に負けた…。

無残に負け残念な思いをしながら、顔にかかった熱い白濁を唇に運び、旦那様の味を楽しむように飲み込んだ。

「どう? まいった? おれの勝ちー」

最後の旦那様の言葉で、私はしてやられたと思った。
私はノックダウンしている。旦那様は膝立ちをしてニヤニヤした顔をしている。
顔に熱い白濁を出したのは、私に止めを刺すためにかけたのだろう。白濁を姫筒に出したら引き分けとも言えるのだから…。
旦那様に完封なきまで負けて悔しがっていたら、勝ち誇った旦那様が優しく頭をナデナデしながら抱きしめてくれて、キスをして慰めてくれた。



「「改めて、新年あけましておめでとうございます。

 今年もご愛読、宜しくお願い致します。」」



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