忍者ブログ

シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

お口の奉仕が大好きになる方法
大好きな男性のためならば精液の味がマズイけど「お口でご奉仕するもの頑張りたい」
と思うのは女心ですよね

しかし、女性にしか分からない精子の味はなんとも言えない不味さがあります
「この味、なんとかして克服したい」と思う女性も多いはずです



最近の研究結果では、この味がコントロールできる技があるみたいなのです

精液はよく「生臭く、何とも言えない苦味がある」と言われますよね
その味の成分とは
精液の99%は糖分、脂肪、蛋白質、アルカリ性の液体で構成されていて精子はわずか1%程度なのです
99%を占める液体の6~7割は精嚢腺から分泌されており
それらはアミノ酸、ビタミンC、糖分などで、精子にエネルギーを与える役割を担っています

精液の味の決まり方

精液の味はどのように味が決まるのかと言うと
食べたものがそのままの味になるそうです
驚いてしまいますが、男性が食べた物がそのまま反映される科学研究結果が出たそうです
肉類を食べた場合、精液は濃くてネバネバしたドロっとした感じになり
コーヒーやアルコール類などの苦味があるものは、苦くてまずい味に変化させ
タバコも不味くする原因と言われています

甘い味にさせる方法

フルーツや野菜でサラっと軽く甘いお味に
マズイ味をまろやかに甘くするには、フルーツが良いらしいのです
メロンやキーウィ、パイナップル、イチゴなどを食べると
味が薄まり甘くまろやかな味になります
また、ベジタリアンの人は、サラッとしているそうです


ドロッとした味が嫌で苦手な人も食べ物の変えることで、サラッとした甘い味になり
「お口の奉仕」が大好きになるはずです
食べた物がすぐに精液の味に反映させる訳ではなく、少なくとも12時間前に食べた物が反映されます
なので、デートやお泊り、1日中一緒にいる時は、男性にフルーツをたくさん食べさせたり
自分好みが出る味の料理をふるまってみるといいですよ



コメント

コメントを書く