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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ご飯とおっぱい
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旦那様のえろい悪巧み編
93話 その4「 ご飯とおっぱい 」

今日は出来立て御飯を旦那様と食べられる日。
私がいつも帰りが遅いから、旦那様が御飯を作ってくれているのが日常だけど、温かいご飯を旦那様と一緒に食べられるのが嬉しくて、ニコニコ笑顔を作りながらご飯を食べていた。

「ふふふ…
 いつも美味しそうにニコニコ食べているから嬉しいよ。
 その笑顔とセクシーなベビードールを着たままご飯食べている姿も色っぽくて良い」

旦那様も一緒に食べられることが嬉しそう。

「うふふ…
 とっても可愛くて、とっても美しい私に見惚れてるのは良いけど、御飯こぼさないで食べてね」

「ニコニコ自惚れるのも良いけど、肩紐がずれて、おっぱいが見せそうだよ」

私は嬉しいだけなのに、旦那様はひねくれて意地悪なことを言う。

「自惚れてなんかないもん。
 私は見たまま、キレイで可愛い私の真実を言っただけ」

「おっと、肩紐を直さない。
 色っぽく|開けて《はだけて》、おっぱいが見えそうな姿もおかずになるんだから…」

「おっぱいはおかずじゃないよ。食べたいなら、あとでね」

ズボンを脱がしてから旦那様はずっと亀さん丸出しのままだから、旦那様の股間をテーブルの下から覗くと、亀さんがまだムクっと反り起っていた。

「うふふ… 
 亀さんもあとでね。
 とんかつ美味しい…」

亀さんから旦那様へ目を戻すと、大きく開いた衿から胸元が見えるからか、それとも谷間下のスリットが気になるのか、おかずを見もしないで私の胸をジッと見つめながらご飯を食べている。

「ニヤニヤ嫌らしい顔でおっぱい見つめながらご飯食べないでよ。
 美味しいご飯が不味くなっちゃうでしょ」

「嫌らしい顔になんて、なってないよ」

「なってる」

「なってない」

旦那様が素直に認めないから、スマホでそのだらしない顔を撮り、その写真を見せてあげた。

「ほら、なってるでしょ」

「そうか…」

素直じゃない旦那様は真実を受け入れ難いみたい。
そのまま旦那様をジッと見つめていると、何か考えているような顔へ変わってきた。

「なるほど…
 そうだったのか…」

どうして、そんなに考え込む必要があるのか?

「どうしたの?」

「うん。始めからそうしたかったら、素直に言えば良いのに」

旦那様がそう言うと、立ち上がって部屋の奥へ行き、引き締まったプリプリのお尻を見せながら何をしているのだろうと思ったら、カメラを持ってきた。

最近の旦那様はカメラが大のお気に入り。何かあるとすぐ写真を撮ってニコニコ満足する。

「こっち向いて」

そのカメラを持ってきたということは、何か悪巧みを考えついたのだろうか…

「こっち向いて、じゃないよ。
 なんでカメラを持って来たと思ったら、急にカメラで遊び始めるの?
 ご飯を食べているんだから、カメラはあと」

「あれ?
 写真を撮って欲しいから、スマホを見せて来たんじゃないの?」

「ちがうー」

「なるほど…
 そうか…」

やはり何か企んでいる。
ご飯を食べているのだからと、無言でジッと睨みつける。

「おっ! いいね~ 【パシャ】
 ムッと怒った顔して、ご飯食べているところ、いいよ~。
 肩紐を少しずらしてくれると、なおさら良いよ」

【パシャ】【パシャ】

睨んでいるのに、旦那様は一人で喜んでいるから無視する。
 
「うふふ…
 ご飯食べないの?
 ご飯食べないなら、私がとんかつ食べてあげる~」

【パシャ】

「今の良い。腕を伸ばした所為で肩紐がずれて、おっぱいがこぼれそうになったところを直す仕草。すごくセクシーに撮れたよ。
 とんかつは返して」

「じゃあ、カメラで遊ばない。
 遊ぶのは、ご飯食べたあと。わかった?
 本当に子供なんだから。うふふ…」

「その言葉に、嘘偽りはない?」

「そんなのない。
 ご飯食べながら遊ぶのはお行儀が悪いこと。
 だから、ご飯のあとなら、思う存分、飽きるまでカメラで遊んで良いよ」

「うん。わかった。
 有言実行だよ」

何が有言実行なのか、わからないけど、お行儀が悪い旦那様を叱ってあげたら、大人しく残りのご飯をお行儀良くパクパク食べ始めた。



それから、数分後。
ご飯を食べるのが早い旦那様は味噌汁まで飲み終え、再びカメラを私へ向けてシャッターを切ってきた。

【パシャ】
【パシャ】
【パシャ】

いくらご飯を食べたあとでも遊び始めるのが早すぎる。
私はまだ美味しいご飯を食べている途中だから、かまってあげない。

「私は子供みたいにお行儀悪くないから、誰かさんと違って遊ばないもんね」

「じゃあ、そのまま食べてて。
 俺はニコニコしながらご飯を食べている様子を撮るから」

旦那様がそういうと、大きく開いた衿から谷間を覗くようにカメラを向けてシャッターを切ってきた。

「撮るところ間違ってないかな?
 私がご飯をお行儀良く、美しく食べているところを撮るんだよ」

「うんうん。お行儀良くセクシーなベビードールで艶っぽくなった姿を撮っているから気にしないで」

どうやら旦那様は、ベビードールを着てセクシーになった私を撮って遊びたいらしい…
私もえっちなカメラ遊びは、旦那様がいっぱい褒めてくれるし、楽しいから好き。
まだご飯を食べている途中だけど、さり気なく肩紐をずらしてあげた。

「そういうの待ってたんだよ。
 【パシャ】
 実にキレイで色っぽい!
 【パシャ】
 もっと、えろくセクシーになってくれてもいいんだからね」

旦那様はいつも褒めてくれるのが上手。ついその気になってしまう。

「えへへ…」

ソースかつをモグモグ食べながら、肩紐をずらした方の|乳袋《おっぱい》を出してあげた。

【パシャ】【パシャ】 

「色白で大きいおっぱいに真っ赤なサテン生地のベビードールがすごく似合っていて素晴らしくグッド。
 桜大福のようなおちくびちゃんにも真っ赤なサテン生地が似合っていて素晴らしくグッド。
 グッド オブ セクシープリンセス。
 セクシーえろグットなのに、ニコニコしながらご飯食べているところも素晴らしくグッド」

【パシャ】【パシャ】

旦那様は良くわからない褒め方をしながら、片乳袋を出してとんかつをモグモグ食べている私を右から左からと忙しく撮る。
私はご飯を食べている際中だから、そんなに慌ただしく撮らなくても良いのにと思ったら、私もピンと悪巧みが閃いたので、旦那様を見つめながら肩紐をかけ直した。

「折角、ベリーベリーグッドおっぱいを撮っていたのに…」

私が思った通り、ニコニコ撮っていた旦那様が残念そう顔をした。
旦那様がカメラで遊ぶなら、私は旦那様を焦らして遊ぶ。

「えへへ…
 ご飯を食べている途中だから、終わり~
 大人しく待つー」

「え~、折角盛り上がって来たところなのにな~
 それじゃ、邪魔しないように勝手に撮る」

「ちょっかいしなければ、勝手に撮ってもいいよー」

「ちょっかいなんてしないよ」

ニコニコ楽しそうにしている旦那様がそう答えると、私の背中へ回り込んで

【パシャ】

「巨乳の目線を一枚…」

と私の目の前にカメラを置き、私から見て緩やかな山が二つ連なっているように見える谷間を撮った。

「ねえ。なにしているの?
 邪魔なんだけど」

「どういう目線で食べているのかなって思って」

「そうじゃない。
 今、ちょっかいださないって言った」
 
「ちゃっかいなんてしてないよ。
 ちょっかいと言うのは…」

肩紐をスラリと滑らせて、真っ赤なベビードールに包まれている大きな|乳袋《おっぱい》を出してきた。

「…こういうこと。
 これが、ちょっかい」

旦那様は満足そうにプルンと釣り上がってふわふわメロンパンのような巨乳を上から覗いてくる。
そんなに美しい形をした乳袋を見たいなら

「うふふ…
 おっぱいだして…
 はだかがいいの~」

お望み通り、そのまま乳袋を丸出しにしておく。

「な~に~、そのニヤニヤした顔は?
 もしかして、おっぱい触って欲しいの?」

旦那様が丸出しにした乳袋を触りたそうにニヤニヤしながら手を伸ばして、ご飯の邪魔をしてくるから手をパチッと叩く。

「うふふ、妖怪はだかん坊~!」

「なに!? 
 妖怪はだかん坊って!?
 裸が良いってこと?」

「ううん。はだかより御飯。
 ざんねんでした~
 うふふ…」

ニヤニヤ勝ち誇ったような笑みを浮かべながら旦那様を見上げ、とんかつをモグモグ食べる。

「フフフ…
 その笑み…」

旦那様はまたニヤニヤ笑みを浮かべながらスッと手を伸ばし、強引に乳袋を揉んできた。

「ご飯を食べているんだから、触っちゃダメ」

旦那様の悪巧みに対して、私は悪知恵を働かせて遊んでいるから、乳袋を揉んできた手をパチンと叩き、頬を膨らませて少し怒っているように見せた。その所為か、旦那様は残念そうな顔して大人しく席に戻った。

席に戻った旦那様が見せる、その顔が私の心をキュンとほっこりさせるから

「仕方ないな~
 そんなにおっぱいが好きなら見せてあげる~」

と旦那様の望み通り、胸を張ってプルンと釣り上がってふわふわの乳袋を見せてあげた。

「どう? 嬉しい? 
 亀さんカチカチ大きくなった?
 うふふ、そのままキレイなおっぱい見つめながら、大人しく待っててね」

「フフフ、俺の所為にして~
 妖怪はだかん坊さんは全裸主義だから、裸になりたくておっぱいを出しているのでしょう?」

【パシャ】

妖怪はだかん坊の意味合いが違うけど、旦那様はそのままニヤニヤ笑みを浮かべ、乳袋を出してご飯を食べている私の写真を撮る。

「|妖怪はだかん坊さん《全裸主義さん》、何かホーズとって」

「今、ご飯食べているところだから、ご飯食べているところを撮れば?」

「なるほど…。
 妖怪はだかん坊のありのままを撮れってことね」

旦那様がそう言うと、カメラを私に向けたまま動かなくなった。

「ずっとカメラを向けられていると、嫌なんだけど」

「ありのままを撮っているのだから、気にしないでご飯食べて」

大人しく座っているのは良いけど、強情なまでにもご飯を食べているところを撮り続ける。
私から見れば旦那様の顔が見えないし、カメラとご飯を食べているみたいだから、肩紐をかけ直し乳袋を仕舞ってあげた。

「うふふ…
 ありのまま~」

「フフフ…」

私の仕返しに対して旦那様の半笑い… 何か企んでいる。

旦那様を警戒しながらとんかつをお口へ運ぶと、旦那様は椅子を引き、テーブルの下へ潜った。

【パシャ】

「ありのまま~」

どうやら、旦那様はシューツを穿いていないお股を撮ることにしたようだ。

おっぱいの次はお股…
次から次へとちょっかいを出してきて、美味しいご飯の邪魔をする。

そうはさせないと、お股が見えないように脚を組んで隠す。

「うふふ…
 ありのまま~」

「むむむ…
 ありのままなのに、隠すなんてずるい」

「ありのままだから、ずるくな~い」

「フフフ…」

またしても旦那様の半笑いがテーブルの下から聞こえてくる。
また何か企んでいると思ったら、そのままシャッター音を連続して鳴す。

【パシャ】

【パシャ】

【パシャ】

脚を組んでお股を隠しているはずだから、お股は見えないはず。それなのに何を撮っているのだろう。
気になって下を覗くと、脚を組んでいる太ももを撮っていた。

「そんな近くから撮ってキチンと写るの?
 それに楽しい?」

「|妖怪はだかん坊さん《全裸主義さん》のありのままを撮っているんだから、気にしなくていいよ
 そんなことより、早くご飯食べちゃって」

【パシャ】

【パシャ】

旦那様は私を無視して至近距離から太ももを撮り続ける。
とんかつをモグモグしながら、テーブルの下から聞こえるシャッター音。気になって仕方ない。
気になって仕方ないからテーブルの下を覗き、声をかけるも、旦那様は私の太ももを舐め回すかのように顔を近づけながら、太ももを至近距離で撮っていた。

私が見えないところでニヤニヤえっちな顔して喜んでいる旦那様。下半身裸のまま亀さんを大きくしているから、私に隠れて一人えっちしているみたい。なんだかお股と気分がムズムズしてきた。

「えへへ…
 仕方ないな~」

ご飯を食べている途中だけど、旦那様の顔をお股に挟んでムズムズを和らげる。

「そんなことして来てもダメだよ。妖怪はだかん坊さん。
 ありのままを撮っているんだから」

【パシャ】

【パシャ】

旦那様がお股を喜んでペロペロするのかなと、心構えたのにお股をペロペロせず、カメラを撮り続ける。
どこを撮っているのかなと、下を覗き込むと、今まで見たことがないニタニタみっともない顔をしてお股を撮っていた。その顔がまるで下品に成り下がった変質者ように見えた。

「だめ!」

変質者になった旦那様なんて見たくない。
そんなことしてはダメだと、旦那様の顔をお股と太ももでギュッと絞め上げる。

「一人でそんなことしちゃだめ!」

「ゔ~
 ムチムチ、プニプニしてきもちいいけど、苦しい~」

旦那様が太ももをペチペチ叩く。
そんなことしてきても、下品になり下がった旦那様なんて見たくない。
もっと、ギュッと締め上げる。

「ゔ~ 苦しい~
 もう…
 だめ…
 ギブアップ…」

旦那様が大人しくなったからテーブルの下を覗くと、顔を真っ赤にして苦しそうにしていた。
なんでそんなに苦しそうにしているのだろう…
そうだった。
私が絞め上げていたからだった。

「えへへ…
 もう、一人で変なことしちゃダメだよ」

太ももの力を抜いてあげた。

「ふぅ~、苦しかった…
 って、一人で変なことしてないよ。
 妖怪はだかん坊さんのありのままを撮っていたんだよ」

太ももの力を抜いても、旦那様の顔がお股へ近い。
旦那様が何かじゃべるたびにフワフワ息がお股に当たり、くすぐったい。

「いひひ…
 ご飯食べ終わるまで、このまま大人しく待っててね」

「ご飯食べ終わるまで、お股をクンクンしていれば良いの?
 いいよ!
 いっぱい、クンクンしてあげる~」

本当にお股をクンクンして来たから、また絞め上げてあげた。

「ゔ~
 苦しい…
 ヘルプ ミー…」

「うふふ…
 そのまま、大人しく待っててね」

こうして、旦那様の顔をお股の間へギュッと絞めつけたまま、今日の美味しい晩御飯を食べ終えた。


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