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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっちな露出旅行「お風呂上がりはロビーでいけないえっち」
日常えっち編、前回の話
1話~28話
29話「旅館に到着とあま~い甘い快感」

日常えっち編30話 えっちな露出旅行 その5
「お風呂上がりはロビーでいけないえっち」
※約4000字



温泉で長風呂して火照った身体を冷ますため、ロビーで冷たいジュースを飲みながら話をしていたら、旦那様が私の方へ身体を向け、浴衣をチラリとめくり太ももを露にした。

私はビックリして周りをキョロキョロ見回した。

「大丈夫だよ。誰も来ないから…」

旦那様は周りを気にする様子も無くそのまま太ももを撫で始め、私は周りキョロキョロしている。

誰もいない来る様子も無い深夜のロビー。えっちな何かを期待して胸が高ぶり興奮してくる。

ドキドキする興奮を抑えるためにジュースを口に運びゴクンと一口飲む。
そのまま、私は何もえっちな事なんかしていないですよ。と平然とした顔を無理矢理作り、何もしていないように装う。

しかし、旦那様が周りの様子を気にすることも無く、太ももを撫でている手を浴衣の胸元に移し、浴衣を開けさせ、湯上りでプルンと張りがある胸を露にした。

「いいね~。お風呂上がりで髪を濡らしたままロビーで胸を出しているさまがすごく色艶があっていい!」

「えへへ… そんなこと言って…おっぱい出して何するのかなー?」

旦那様は興奮した様子で胸を下から持ち上げて、手の平で包むように揉み、私は胸を揉まれゾワゾワする快感を感じながら、緊張感で周りをキョロキョロする。

「どう? 興奮してくるでしょう?」
「ドキドキする…」

私が緊張していることを余所に、旦那様が胸を揉みながら浴衣を滑らしゆっくり胸元を開けさせてくる。
焦らすように両胸が露になり、お肉の頂に有る桃色の大輪の華が丸見えになっていく。私の姿が淫らな姿に変わった。

ロビーで胸を開けさせて淫らなことをしてはいけないと思うと、余計にドキドキ緊張して胸が高鳴り興奮する。

「すごくドキドキするよ…」
「俺もドキドキさせて」

周りの様子をキョロキョロ覗いながらも旦那様の股間に手を乗せてみると、既に肉サオが大きくなって硬くなっていた。
旦那様もはだかの上に浴衣を着て何も持たずに大浴場までやって来たのだから、当然、浴衣の下は何も穿いていない。

「うふふ…」

大きくなった肉サオを浴衣から開けさせて握り締めた。

「おぅ…きもちいい…
 どう? ロビーでえっちは?」

「・・・・・・・・・」

私は緊張と興奮で何も答えられない。

『今にも誰かが来るかもしれない緊張感があるのに、ロビーでえっち!? 』

私が困惑して固まっていると、旦那様が顔をニタニタさせながら胸に顔を近づけ、大きい胸の柔らかい感触を楽しむように頬擦りしてきた。そのまま大輪の華に唇を這わせ、乳首を甘く唇で甘噛みしてくる。

「はぁあん…」

困惑は甘い快感に打ち消され、力が抜けたような桃色の吐息をつきながら、周りをキョロキョロして旦那様の頭に手を添える。
ロビーで乳首を甘く吸い上げられてザワザワする甘い快感、それに合わせて緊張と興奮でゾワゾワ感じる。

「はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん…」

旦那様が周りの様子を気にする事無く胸を揉み、お口で乳首を甘く刺激し続ける。
緊張と興奮が交じり合った桃色の吐息が、乳首の甘い刺激に合わせて大きくなっていく。
吐息の大きさに合わせて、誰かが来るかも知れない緊張感も高揚していく。

「はぁあん… はぁあん… こんなところじゃ…だめだよ… はぁあん…」

「すごく興奮して、すごく感じるでしょう?」

旦那様もすごく興奮しているのか、夢中になって乳首を舐め回し吸い上げ、胸を下から持ち上げて揉んでくる。

「はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん… はぁあん…」

甘い快感と興奮が高まるに連れ、緊張感も高まり、胸がバクバクして破裂しそう。

「はぁあん… もう… だめ…」

私は余りの緊張感に絶えられず旦那様を止めた。

「すごく興奮して、すごく感じていたようだけど…だめ?」
「ドキドキ緊張してだめなの…」

「そっか~ おれにもその緊張感を味合わせて!」

旦那様が私の手を大きくなっている肉サオに誘い、肉サオを握らせる。

「俺のすごく大きくなっているでしょう。興奮して我慢出来ないから咥えて欲しいな~」

そう言われても、私は緊張感がある。でも…

「ちょっとだけだよ」

少しなら大丈夫かなと思い、肉サオの亀口をチュッとあいさつしてから、喉の奥まで肉サオを咥え込んだ。

すると、喉の奥で旦那様の味が見る見るうちに滲み出て来た。
硬い肉サオの触感と旦那様の味。今日、私はまだ肉サオで絶頂を迎えていないことを思い出した。

チュパチュパ、ヂュッパヂュルル、チュパチュパ、ヂュルル、ヂュッパ…

『旦那様の味、硬い肉サオの食感、早くわたしも肉サオが欲しい!』

「ぁあ…きもちいい…」

ヂュルル、チュッパチュッパ、ヂュルル、ヂュルル、ヂュッパ…

「あぁ…すごく興奮して、きもちいいよ…」

旦那様の歓喜する声が漏れ出して旦那様もすごい興奮しているみたいで、ドパドパ旦那様の味が滲み出て来る。

『もう我慢出来ない! 硬い肉サオが欲しい!』

私は緊張感よりも肉サオが欲しい欲望が強くなって我慢ができなくなった。

『どうなっても知らない!』

旦那様に跨り、肩に手を乗せ、旦那様の腰に腰を下ろすように硬い肉サオを姫筒に迎え入れた。

「はぁああん…きもちいい…」

思わず悦びの歓喜した声を大きく上げてしまい、周りをキョロキョロしてみた。けど誰も来る様子はない。
私はそのまま腰を前後に動かし、たっぷり肉サオの感触を楽しむ。

「あっあぁん…あぁあっん…あぁあっん」

声が大きくならないように声を殺しながら腰を動かし、旦那様は胸を揉みながら、私の身体に唇を這わせ私の身体を楽しむ。

「あぁあぁん…あぁあっん…あぁあっん…きもちいい…」

時々、何か音が鳴るけど誰も来る気配はない。私は自我を忘れたように、腰を動かし続ける。

「あっあぁん…あっあっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん」

胸には旦那様の顔の感触、姫筒には肉サオの感触、どれも幸せな感触。旦那様の頭を抱きしめ、腰を動かす。
旦那様も私の背に腕を絡めて、腰を動かす。

「すごくきもちいい…あっん…あっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん」

私と旦那様の息はピッタリだ。腰を前に動かすと肉サオが姫筒奥までくる。腰を後ろに引くと肉サオが姫筒の入口まで引かれる。テンポを早くしても息が会っている。

「あっあぁん…あぁあっん…あぁあっん…わたし…もう…だめ…」

気付けば、浴衣は肩から滑り落ち、帯と腕に小袖が引っかかっているだけの半裸状態になっていた。
ズキズキビクビクする快感、それに誰かが来るかも知れないロビーで半裸状態、人に見られてしまう緊張感もあり、私は早くも快感の絶頂へ近づいて来た。

「あっあぁん…あぁあっん…あぁあっん…すごくきもちいい…
 あっん…あっん…わたし…いっちゃっていい?
 …あぁあっん…あぁあっん…」

「うん。…はぁはぁ…いいよ。はぁはぁ…おれも逝っちゃいそうだから…」

周りの様子をキョロキョロ見渡して誰も来る様子が無いと知ると、私は欲望そのままに腰を早く動かした。
旦那様も私の腰の動きに追従して腰を早く動かす。

「あっあぁん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…あぁあっん…いっちゃう…あぁあっん…あぁあっん」

ビッキンビッキン頭の中と姫筒を刺激する快感。私は旦那様の頭を力いっぱい抱きしめた。

「あぁあん…もう…だめ…いっちゃう…いっちゃう…」

ビッキーンと快感が頭の天辺を鐘を鳴らすように打ち込んでくる。

「あぁああん…いっちゃういっちゃう…あぁああん…あぁああん…いっくぅ…いっちゃう…」

旦那様の頭を抱きしめたまま、身体が仰け反り、快感の絶頂を迎えた。
今日、ずっとえっちしていたのに、今の瞬間やっと硬い肉サオで快感の絶頂を迎えることが出来て、とても嬉しい。身体も悦ぶようにガクガク引きつるように震えて止まらない。

『もっともっと硬い肉サオの感触が欲しい』

身体が大きく仰け反りながら、胸に埋まっている旦那様の表情を見つめると、旦那様は眉間にシワを寄せて、頑張って腰を動かし続けている。

『嬉しい!』

私は快感の絶頂を迎えても、まだ肉サオの感触を楽しむように、嬉しい気持ちを分かち合うように腰を動かした。

「はぁああん…すごくきもちいいよ…ああっん…はぁあっん…」

「おれ…もう…だめ…がまんできない…逝っちゃいそう…」

「もっと…はぁああん…がんばって…はぁああん…また…あん…いっちゃいそうだから…」

快感の絶頂を迎え敏感になっている姫筒と頭の中に快感がビッキンビッキン暴れ回っている。また快感の絶頂に近づいて来た。

「はぁああん…すごくきもちいいよ…すごくきもちいいよ…あぁああん…」

「おれもすごくきもちいいよ…はぁああ…もう…だめ、いっちゃう…はぁああっ…あああっ」

旦那様が白濁を姫筒に出し、姫筒に白濁を感じた私も

「あああぁん…いっちゃう…いっちゃう…」

快感の絶頂を迎えた。身体がガクガク震える中で肉サオが姫筒の中で縮んで行った。
やっと幸せの悦び、快感の絶頂を迎えられて、幸福感に満たされ幸せの余韻を楽しむため旦那様にキスをした。

「すごく興奮していっちゃった。うへへ…」

余韻から冷め、ふと気づいたことがある。
それは、途中から欲望のままえっちに夢中になってしまい、声が出ないようにしていたけど、思いっきり声を出してしまっていたような気がする…

「大丈夫だったかな?」

「周りに人の気配ないから…たぶん大丈夫なはず…」

「「 ・・・・・・・・・・・・・・」」

旦那様もえっちに夢中になってしまって周りの様子を気にしていなかったようだ。
私は急に恥ずかしくなり、慌てて淫らに開けた浴衣を直した。旦那様は浴衣を直している私を笑みを浮かべながら見ていた。

「えへへ…」

私も笑みを返すと姫穴から白濁がドロッと出て来た。

「出て来ちゃった。うへへ… もう一回お風呂入って来るね」
「じゃぁ、俺は先に部屋に戻っているよ」

旦那様がいっぱいえっちしようって言っていたから、お風呂上りで身体が火照って、えっちしてさらに身体が火照って暑かったので薄っすら汗をかいてしまったから、その汗をまた流したかったのだ。

旦那様はそのまま部屋に帰り、私はまた温泉に浸かりに行った。

部屋に戻ると、旦那様はお布団で気持ち良さそうに眠っていた。

「ぁあっ! いっぱいえっちするって言ったのに~」

残念な思いでしばらく気持ち良さように眠っている旦那様を見つめ、私も旦那様のお布団に入りくっ付いてフニャフニャなちんこで遊んだ。
時間を見ると、普段なら旦那様がとっくの昔に就寝する時間になっている。旦那様も朝早くから仕事に行き、旅館に来るまでもずっと運転をしていたのがら疲れたのだろう。
気持ち良さそうに熟睡している旦那様を見ていたら、私もいつの間にか眠ってしまっていた。


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