日常えっち編、前回の話
・1話~23話
・24話「旅行計画とカメラ 」
日常えっち編25話「恥ずかしいえっちな撮影」
※約4000字
私はクリをペロッとされてニコニコ期待がこもった満面の笑みを旦那様に見せた。
旦那様もニヤニヤと満面の笑みを返して来て、私の期待に応えるように割れ目に沿ってクリをペロペロと舐め上げてきた。
「うぅっん…きもちいい…うぅっん…うぅっん…きもちいい…うぅっん…」
「感じている表情いいね…」
旦那様がクリをペロペロ舐めながらカメラを私に向けてシャッターを切ってくる。
「うっうん…はずかしいょ…うっうんうぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…」
感じているところをカメラを向けられ、恥ずかしい思いがしたので目を閉じた。
「いいね…【パシャ】 そのまま…【パシャ】 そのまま…【パシャ】」
「うぅっん…きもちいいよ…うぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…」
「【パシャ】うん、いいよ… 今度は四つん這いになって…」
目を閉じながら旦那様の言われた通りに四つん這いになった。
旦那様はお尻からクリまで丹念にペロペロと舐め甘く吸い上げながら、シャッターを切ってくる。
「あっはっん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」
【パシャ】
「あんっ…どことってるの…はずかしいよ…あっん…あんっ…」
【パシャパシャ】
旦那様は目を閉じて感じているところ撮っている…恥ずかしい…。
けど、正直私がどんな表情して感じているのか気になっていた。
「あんっ…あっん…きれいにとれている…あんっ…あっん…あんっ…あんっ…あっん…」
【パシャ】
股の三密とお尻とペロペロされザワザワする快感を感じながら、時折、快感が無くなるとシャッター音が聞こえ、またザワザワする快感がやってくる。
「あんっ…あっん…あんっ…あんっ…もっとペロペロして…あっん…あんっ…」
【パシャ、パシャ】
「仰向けになって…」
もっと気持ち良くなりたかったから素直に仰向けになる。
私が仰向けになっても旦那様はカメラを私に向けていた。
私は恥ずかしくてまた目を閉じると、パイパンの恥丘を舌肉で撫で回すように舐め上げ、クリを舌肉でベロベロしてきた。
「あっあん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」
【パシャ】
「あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…あっん…」
【パシャ、パシャ】
クリをペロペロされてゾワゾワした快感できもちいい。
「キレイなパイパンが見えるように脚を広げて…
そう…いいよ… 【パシャ】【パシャ】
感じている姿が煌めいてとても素敵だ…」
「あっあん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」【パシャ】
「あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…あっん…」【パシャ】
旦那様の言う通りにしたら、旦那様が私を褒めてくれて、クリをいっぱいペロペロしてくれる。感度も気分も上がる。
「両手で抱え込むように、太ももを持ち上げて…
いいね…すごくいいよ… 【パシャ】」
お尻の穴まで見えるように脚を抱えて持ち上げ、股の三密が丸見えようにしたら、旦那様がお尻の穴からクリまでペロリペロリと舌肉で舐め上げてきた。
「ああっあん…きもちいい…ああっん…あんっ…ああんっ…」【パシャ】【パシャ】
クリと姫穴のザワザワする快感と、お尻の穴のくすぐったさを感じる。
「ふっくらした双丘に、品位がある蕾のお尻の穴、俺の目よりキレイに写って見えるよ」
「ああっん…あんっ…ああんっ…あっあん…ああんっ…あっあん…」【パシャパシャ】
「美しく乱れて悶えてる姿そのままキレイに撮れたよ…
今度は自分でおっぱいを揉んでみて…
そう…すごく妖艶な姿で素敵だ…」
旦那様が感じている私を褒めながら舐めてくれるので、いつもより感じて気持ちが淫らになる。
「あっあん…きもちいい…ああっん…あんっ…あんっ…」【パシャパシャ】
あっん…あんっ…あんっ…ああっん…ああんっ…ああっん…」【パシャ】
「今の身体を反らしたの良かったよ… もっと感じてみようか…」
旦那様がクリを舐めながら、姫穴の中に指を入れ姫筒をかき回してきた。
「あああっん…いっちゃいそう…あっんああんっ…あっん…ああっん」
【パシャパシャ】
「ああん…あん…あん…あんっ…あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…いっちゃう」
【パシャパシャ】
「すごくいいよ! あの有名な美しいビーナス像が悶えているようで、とても美しい…」
「はああっん…あっん…あんっ…いっちゃう…ああっん…ああんっ…ああっん…」
【パシャパシャ】
「すごく映えている… さすがおれの女神! おれのとっておきのお宝だ!」
「はああっん…もう…だめ…いっちゃう…あああっん…あああんっ…あんっ…あっん…あああんっ…いっちゃう…ああああっん…あんっ…いく…いっちゃう…あああんっ…いっく…あああっん…ああああんっ…
【パシャパシャパシャパシャパシャ・・・】
「あっん…あっ…あっ…あっ…あんっ…あっ…」【パシャパシャパシャ・・・】
旦那様に快感の絶頂を迎えるところを撮られながら、快感の絶頂を迎えた。
「えへへ… すごくきもちよくて… いっちゃった。
恥かしいところを撮られていると思うと、なんかすごく興奮しちゃったよ」
「うん。恥ずかしそうにしていたからじゃない? おれもすごく興奮した」
「写真見せて! 私どんな風に写っているの?」
私は私のえっちな写真を一枚一枚確認する様に見た。
旦那様は私の背後に回って胸とクリを触りながら、私と一緒にキレイに撮れているか確認しながら見る。
写真の感想は、旦那様がいっぱい褒めてくれたけど…
『只のえろ画像…』
にしか見えなかった。
少々残念な気がして気分が滅入る。でも私がどんな感じで感じているのか知ることができた。それと同じく、恥ずかしさが込み上がり顔が紅く染まった。
顔を紅く染めながら私のえろ画像を見ていると、何か思うことが浮かび上がった。
「あっん…思ったんだけど…あっん…恥ずかしいえっちな写真を撮るためにカメラ買ったの?」
「さっき言った通りなんだけど…でも半分は当たり」
私は始めカメラを買った理由がわからなかったけど、だんだんカメラを買った理由がわかってきた。
「あっん…もしかして…あっん…旅行計画の話とカメラを買ったのって…あっん…」
「そう! 日本海を背景にキレイな裸を撮りたいんだ…」
旦那様がカメラを買った理由は、野外で撮影すること。即ち露出写真を撮ることだった。
「ああっん…きもちいい…また…あっん…あんっ…お外でえっちしたいの?…あん…あんっ…」
旦那様にクリを弄られながら私が感じている写真を見て、改めて考えるとお外で普通にえっちしているような気がする。でも旦那様とイチャイチャできることが嬉しいので気にしない。
しかし、旦那様はどうなんだろうか、聞いてみる。
「おれも外でえっちするとすごく興奮するし、外で逝くとすごく気持ち良いよ。
なりより、野外で見るスタイルが良くてキレイな可愛い身体は、とても妖艶なキレイさがあって、目で見ているだけじゃ物足りないって言うか、もっとずっと目に焼き尽くように見ていたいなぁ…なんて…」
「ああっん…えっちだな…もっとわたしをみたいなら…あっん…あんっ…もっともっといかせて…」
クリを弄りながらもう片手を回して姫穴に指を入れ、ピチャピチャ音を立てながら姫筒をかき回してくる。
「ああん…あん…あん…きもちいい…あっん…あんっ…」
「ビチャビチャになっているパイパンを野外で見ると、すごく興奮してくるんだよね」
「ああっん…あん…あん…ぱいぱんはかわいい?…あっん…あんっ…」
「うん。すごく可愛いよ。パイパンも丸いお尻もかわいい」
クリをビチャビチャ弄りながら、お尻の穴にまで指を入れられてグニグニしてきた。
「あひゃっん…おしり…へんなかんじがするの…あひゃっん…あんっひゃん…」
お尻のくすぐったいようなムズムズするような妙な感じの変な感覚がクリのズキズキする快感と一緒に感じる。
「いい反応だね…もっとしてあげる」
「あぁひゃん!」
お尻の穴をグニグニしながら、クリを弄っていた指が姫穴の中に入り、姫筒肉のGスポットをグリグリしてきた。
「…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…」
Gスポットのビクビクする快感がきもちいいけど、お尻の穴からのムズムズするような妙に感じる変な感覚は耐えられない。
「へんなかんじがして…あぁひゃん…あぁひゃん…おしりのあな…だめ…あぁひゃん…」
お尻の変な感覚に耐えられなくて、お尻の穴をグニグニしている手を止めた。
「お尻はまだだめなんだね… 変わりに…」
姫筒肉を指で押し揉むように激しく指を動かしてきた。
「あぁひゃん…なか…すごく…きもちいい…あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…」
「だめ…いっちゃう…あぁん…いっちゃう…いっちゃう…あぁん…あぁん…」
「あぁぁぁ…だめ…あぁぁぁ…だめだめ…」
腰がとろけ落ち、身体をガクガク震わせながら快感の絶頂を迎えた。
「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
【パシャパシャ】
快感の絶頂を迎えてグッタリしているところを、旦那様がカメラのシャッターを切った。
「もう、とらないでー」
グッタリしている恥ずかしいところを撮られて少し悔しかったから、旦那様に仕返しをするために大きくなっている肉サオをお口に咥え込んだ。
旦那様もすごく興奮しているのか、お口に咥えてすぐに旦那様の味が滲み出てくる。ドロッとした味を舌に絡ませながら、私は思う。
『私の感じている写真を見ると、恥ずかしさが込み上がってくるけど…その反面えっちしている私の写真で興奮もしてきた。
旦那様の褒め方はどうかと思うけど…それでも嬉しいかな。
今みたいにお外でえっちな撮影…
どうなっちゃうんだろう…はだかでいるだけでも開放感で興奮してくるのに…
いろいろなポーズを要求されて…恥ずかしいやら興奮するやらで…私大丈夫かな?…
でも、すごくドキドキしていっぱい感じちゃうと思うけど…』
肉サオを咥えて考え事していたら、いつの間にか亀の頭が紅く膨れがっていて、今にも白濁を噴射しそうになっていた。
「おぅ…おぅ…いっちゃいそう…」
「だめ! 私でたっぷり楽しんだんだから、私もたっぷり楽しみたいの!」
カメラの操作に不慣れな私も旦那様にカメラを向けて、適当にシャッターを切った。
・1話~23話
・24話「旅行計画とカメラ 」
日常えっち編25話「恥ずかしいえっちな撮影」
※約4000字
私はクリをペロッとされてニコニコ期待がこもった満面の笑みを旦那様に見せた。
旦那様もニヤニヤと満面の笑みを返して来て、私の期待に応えるように割れ目に沿ってクリをペロペロと舐め上げてきた。
「うぅっん…きもちいい…うぅっん…うぅっん…きもちいい…うぅっん…」
「感じている表情いいね…」
旦那様がクリをペロペロ舐めながらカメラを私に向けてシャッターを切ってくる。
「うっうん…はずかしいょ…うっうんうぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…」
感じているところをカメラを向けられ、恥ずかしい思いがしたので目を閉じた。
「いいね…【パシャ】 そのまま…【パシャ】 そのまま…【パシャ】」
「うぅっん…きもちいいよ…うぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…うぅっん…」
「【パシャ】うん、いいよ… 今度は四つん這いになって…」
目を閉じながら旦那様の言われた通りに四つん這いになった。
旦那様はお尻からクリまで丹念にペロペロと舐め甘く吸い上げながら、シャッターを切ってくる。
「あっはっん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」
【パシャ】
「あんっ…どことってるの…はずかしいよ…あっん…あんっ…」
【パシャパシャ】
旦那様は目を閉じて感じているところ撮っている…恥ずかしい…。
けど、正直私がどんな表情して感じているのか気になっていた。
「あんっ…あっん…きれいにとれている…あんっ…あっん…あんっ…あんっ…あっん…」
【パシャ】
股の三密とお尻とペロペロされザワザワする快感を感じながら、時折、快感が無くなるとシャッター音が聞こえ、またザワザワする快感がやってくる。
「あんっ…あっん…あんっ…あんっ…もっとペロペロして…あっん…あんっ…」
【パシャ、パシャ】
「仰向けになって…」
もっと気持ち良くなりたかったから素直に仰向けになる。
私が仰向けになっても旦那様はカメラを私に向けていた。
私は恥ずかしくてまた目を閉じると、パイパンの恥丘を舌肉で撫で回すように舐め上げ、クリを舌肉でベロベロしてきた。
「あっあん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」
【パシャ】
「あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…あっん…」
【パシャ、パシャ】
クリをペロペロされてゾワゾワした快感できもちいい。
「キレイなパイパンが見えるように脚を広げて…
そう…いいよ… 【パシャ】【パシャ】
感じている姿が煌めいてとても素敵だ…」
「あっあん…きもちいい…あっん…あんっ…あんっ…」【パシャ】
「あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…あっん…」【パシャ】
旦那様の言う通りにしたら、旦那様が私を褒めてくれて、クリをいっぱいペロペロしてくれる。感度も気分も上がる。
「両手で抱え込むように、太ももを持ち上げて…
いいね…すごくいいよ… 【パシャ】」
お尻の穴まで見えるように脚を抱えて持ち上げ、股の三密が丸見えようにしたら、旦那様がお尻の穴からクリまでペロリペロリと舌肉で舐め上げてきた。
「ああっあん…きもちいい…ああっん…あんっ…ああんっ…」【パシャ】【パシャ】
クリと姫穴のザワザワする快感と、お尻の穴のくすぐったさを感じる。
「ふっくらした双丘に、品位がある蕾のお尻の穴、俺の目よりキレイに写って見えるよ」
「ああっん…あんっ…ああんっ…あっあん…ああんっ…あっあん…」【パシャパシャ】
「美しく乱れて悶えてる姿そのままキレイに撮れたよ…
今度は自分でおっぱいを揉んでみて…
そう…すごく妖艶な姿で素敵だ…」
旦那様が感じている私を褒めながら舐めてくれるので、いつもより感じて気持ちが淫らになる。
「あっあん…きもちいい…ああっん…あんっ…あんっ…」【パシャパシャ】
あっん…あんっ…あんっ…ああっん…ああんっ…ああっん…」【パシャ】
「今の身体を反らしたの良かったよ… もっと感じてみようか…」
旦那様がクリを舐めながら、姫穴の中に指を入れ姫筒をかき回してきた。
「あああっん…いっちゃいそう…あっんああんっ…あっん…ああっん」
【パシャパシャ】
「ああん…あん…あん…あんっ…あっん…あんっ…あんっ…あっん…あんっ…いっちゃう」
【パシャパシャ】
「すごくいいよ! あの有名な美しいビーナス像が悶えているようで、とても美しい…」
「はああっん…あっん…あんっ…いっちゃう…ああっん…ああんっ…ああっん…」
【パシャパシャ】
「すごく映えている… さすがおれの女神! おれのとっておきのお宝だ!」
「はああっん…もう…だめ…いっちゃう…あああっん…あああんっ…あんっ…あっん…あああんっ…いっちゃう…ああああっん…あんっ…いく…いっちゃう…あああんっ…いっく…あああっん…ああああんっ…
【パシャパシャパシャパシャパシャ・・・】
「あっん…あっ…あっ…あっ…あんっ…あっ…」【パシャパシャパシャ・・・】
旦那様に快感の絶頂を迎えるところを撮られながら、快感の絶頂を迎えた。
「えへへ… すごくきもちよくて… いっちゃった。
恥かしいところを撮られていると思うと、なんかすごく興奮しちゃったよ」
「うん。恥ずかしそうにしていたからじゃない? おれもすごく興奮した」
「写真見せて! 私どんな風に写っているの?」
私は私のえっちな写真を一枚一枚確認する様に見た。
旦那様は私の背後に回って胸とクリを触りながら、私と一緒にキレイに撮れているか確認しながら見る。
写真の感想は、旦那様がいっぱい褒めてくれたけど…
『只のえろ画像…』
にしか見えなかった。
少々残念な気がして気分が滅入る。でも私がどんな感じで感じているのか知ることができた。それと同じく、恥ずかしさが込み上がり顔が紅く染まった。
顔を紅く染めながら私のえろ画像を見ていると、何か思うことが浮かび上がった。
「あっん…思ったんだけど…あっん…恥ずかしいえっちな写真を撮るためにカメラ買ったの?」
「さっき言った通りなんだけど…でも半分は当たり」
私は始めカメラを買った理由がわからなかったけど、だんだんカメラを買った理由がわかってきた。
「あっん…もしかして…あっん…旅行計画の話とカメラを買ったのって…あっん…」
「そう! 日本海を背景にキレイな裸を撮りたいんだ…」
旦那様がカメラを買った理由は、野外で撮影すること。即ち露出写真を撮ることだった。
「ああっん…きもちいい…また…あっん…あんっ…お外でえっちしたいの?…あん…あんっ…」
旦那様にクリを弄られながら私が感じている写真を見て、改めて考えるとお外で普通にえっちしているような気がする。でも旦那様とイチャイチャできることが嬉しいので気にしない。
しかし、旦那様はどうなんだろうか、聞いてみる。
「おれも外でえっちするとすごく興奮するし、外で逝くとすごく気持ち良いよ。
なりより、野外で見るスタイルが良くてキレイな可愛い身体は、とても妖艶なキレイさがあって、目で見ているだけじゃ物足りないって言うか、もっとずっと目に焼き尽くように見ていたいなぁ…なんて…」
「ああっん…えっちだな…もっとわたしをみたいなら…あっん…あんっ…もっともっといかせて…」
クリを弄りながらもう片手を回して姫穴に指を入れ、ピチャピチャ音を立てながら姫筒をかき回してくる。
「ああん…あん…あん…きもちいい…あっん…あんっ…」
「ビチャビチャになっているパイパンを野外で見ると、すごく興奮してくるんだよね」
「ああっん…あん…あん…ぱいぱんはかわいい?…あっん…あんっ…」
「うん。すごく可愛いよ。パイパンも丸いお尻もかわいい」
クリをビチャビチャ弄りながら、お尻の穴にまで指を入れられてグニグニしてきた。
「あひゃっん…おしり…へんなかんじがするの…あひゃっん…あんっひゃん…」
お尻のくすぐったいようなムズムズするような妙な感じの変な感覚がクリのズキズキする快感と一緒に感じる。
「いい反応だね…もっとしてあげる」
「あぁひゃん!」
お尻の穴をグニグニしながら、クリを弄っていた指が姫穴の中に入り、姫筒肉のGスポットをグリグリしてきた。
「…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…あぁひゃん…」
Gスポットのビクビクする快感がきもちいいけど、お尻の穴からのムズムズするような妙に感じる変な感覚は耐えられない。
「へんなかんじがして…あぁひゃん…あぁひゃん…おしりのあな…だめ…あぁひゃん…」
お尻の変な感覚に耐えられなくて、お尻の穴をグニグニしている手を止めた。
「お尻はまだだめなんだね… 変わりに…」
姫筒肉を指で押し揉むように激しく指を動かしてきた。
「あぁひゃん…なか…すごく…きもちいい…あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…あぁん…」
「だめ…いっちゃう…あぁん…いっちゃう…いっちゃう…あぁん…あぁん…」
「あぁぁぁ…だめ…あぁぁぁ…だめだめ…」
腰がとろけ落ち、身体をガクガク震わせながら快感の絶頂を迎えた。
「あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
【パシャパシャ】
快感の絶頂を迎えてグッタリしているところを、旦那様がカメラのシャッターを切った。
「もう、とらないでー」
グッタリしている恥ずかしいところを撮られて少し悔しかったから、旦那様に仕返しをするために大きくなっている肉サオをお口に咥え込んだ。
旦那様もすごく興奮しているのか、お口に咥えてすぐに旦那様の味が滲み出てくる。ドロッとした味を舌に絡ませながら、私は思う。
『私の感じている写真を見ると、恥ずかしさが込み上がってくるけど…その反面えっちしている私の写真で興奮もしてきた。
旦那様の褒め方はどうかと思うけど…それでも嬉しいかな。
今みたいにお外でえっちな撮影…
どうなっちゃうんだろう…はだかでいるだけでも開放感で興奮してくるのに…
いろいろなポーズを要求されて…恥ずかしいやら興奮するやらで…私大丈夫かな?…
でも、すごくドキドキしていっぱい感じちゃうと思うけど…』
肉サオを咥えて考え事していたら、いつの間にか亀の頭が紅く膨れがっていて、今にも白濁を噴射しそうになっていた。
「おぅ…おぅ…いっちゃいそう…」
「だめ! 私でたっぷり楽しんだんだから、私もたっぷり楽しみたいの!」
カメラの操作に不慣れな私も旦那様にカメラを向けて、適当にシャッターを切った。


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