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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅶ 
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅰ~Ⅴ
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅵ 『温泉とはいぱんとHな下着の章』

オープンブラとオープンショーツと淫行の章
目次
オープンブラとオープンショーツとレビュー
オープンブラジャーとオープンショーツと誘惑
オープンブラジャーとオープンショーツと実用
※3500字オーバー

オープンブラとオープンショーツとレビュー

旦那様を愛おしく思った私は、恥ずかしさを隠しながらHな下着を着けることを決心した。

内心はちょっとHな下着に興味あったが、実際に手にしてみるとドキドキした興奮を覚えながら恥ずかしさもあった。
そんな気持ちでオープンブラとオープンショーツで身に着けた。

着けてみると…
ブラジャーはワイヤーが入っているせいか、しっかりした締め付け感があるような感じで、胸を強調するような形になった。
ブラジャーをしていないような、胸の肌がスースーするような変な着け心地だった。

ショーツの方は、お尻にレース状の紐が食い込む感触と、紐が締め付ける感触はあるけど、変なショーツ感があって何も穿いていないようなスースーする感じで違和感を覚えた。

着け心地は慣れれば大丈夫だろうと思いながら、鏡を見ながら一周回って見た。


……とてもエロかった。


「とても似合っているよ!」
「う゛~」

「そんなに恥ずかしがらなくて…いいじゃない。キレイに見えるよ!
普段着けているブラの中の様子がよくわかるように、おっぱいの大きさを強調してキレイな形でしっかり持ち上がっていて、大きなおっぱいがキレイに見えるよ!」

「さらにショーツは思っていたより、ローライズタイプでウエストから腰がキレイに見えて、この2本の紐が描くVラインが、無毛になったパイパンを強調せず色白の肌とマッチングしてキレイに見せて、女性本来の美しさをキレイに輝かしている。
お尻の方もお尻の肉で挟まった黒い紐が、お尻の曲線をキレイに見せている。はだかよりもキレイに見えるよ!」

「……何かの通販レビューコメントみたいだよ!ウフフ」
「レビューじゃなくて、本当の素の感想なんだけど…まぁいいか!喜んでもらえたみたいだし…」

私は喜んでいるわけじゃなく旦那様の変な感想がおもしろかっただけだ。
身体をあちこち見られると恥ずかしくなって、胸やあそこを隠した姿が、喜んでいるように見えたのだろうとそう思った。

「そんなに見ないで、身体が冷えちゃうから部屋に入ろう…」
「そうだね、折角温まった身体が台無しになっちゃうね」

オープンブラジャーとオープンショーツと誘惑

部屋の中に入ってもHな下着を着た私を見て、旦那様は満足した笑顔でニコニコしていた。
私が浴衣を着ようとしたところで、旦那様は腕を伸ばして胸にさわってきた。

「もう少しHな下着姿を見ていたいなぁ」
「もう! 何かイヤらしいよぉ!」

私は恥かしい姿を早く終わらせたくて、腕を広げてクルリと一回転して、エロくなった姿を見せた。

「どうかなぁ~、…満足した?」
「ん~いいねぇ~、良い!」

イヤらしい目で見なから、親指と人差し指で乳首をコリコリ摘まんでからペロッと舐め、無毛になった割れ目を確認するように愛撫してきた。

「もう、おしまい!」
「え~」
「もう~身体が冷えちゃうでしょ~」

旦那様があれこれしている内に、Hな姿にだんだん慣れてきて、自分のHな姿に興奮を覚えてきて、それを隠すように浴衣を着た。

外を見ると日が落ちて暗くなっていて、時計を見るとあともう少しで夕食の時間になっていた。
夕食の時間まで何しようかと思いながら、冷蔵庫にしまって置いた冷たいドリンクをテーブルに乗せて座った。
すると旦那様が横に向かって座り、浴衣の上から胸を揉んで、乳首を起たせてきた。

「…ウフフ、…Hしたばかりなのにぃ」

自身のHな姿に興奮していて、それに心地好い快感が加わり、甘えるような声に変えさせていった。
その甘えた声で、またHをするのかしないか、私が受け入れを肯定とも否定とも言える言葉を口に出した。

「Hな下着姿見たら、ムラムラが治まらなくなって来ちゃった」
「…ウフフ…」

どうやら旦那様はまだまだHをしたいみたいで、私も胸を揉んでいる手をそのままにして、旦那様に身を傾けてHを受け入れた。
これまでに充分Hをしていたから、身体的には満足していたが、気分的にはまだまだ不十分で、もっと快感の悦びを欲したからだ。

オープンブラジャーとオープンショーツと実用

Hの雰囲気がだんだん盛り上がって、興奮度も上がってきた。

浴衣の上から乳首を起たせるように胸を揉み、次第に揉んでいた手が浴衣の中に潜り込んで、乳首を指で挟むように起たせて揉んでくる。

揉まれている内に、息が洩れはじめて、滑り落ちるように浴衣がずれ落ちた肩が露になる。

肩が露になると、露出した乳房がオープンブラジャーで形よく持ち上がっていて、乳房の先端の乳首が、艶色を濃くしてエロく見せていた。

私自身が見てもとてもイヤらしい姿でエロく見えて興奮して、さらに興奮で自身が解放的になる興奮がして、興奮が興奮を呼んだ。

「…ねぇ…わたし…えろぃ」
「すっごくセクシーで、エロいよ」
「…ウヘヘ…」

息が洩れて、すっかり甘え声調になった私は、旦那様を艶色に誘惑した。
私の誘惑に旦那様が答えるように、私の手を取り旦那様の股間に手を乗せられた。

「こっちもセクシーでエロいよ」

そう言うと浴衣をめくり、すごくモッコリしたパンツを見せてきた。
黒色のサテン生地で布面積がとても少ないパンツで、股間のモッコリを強調していた。

「…すごいモッコリしてる…それどうしたのぉ?」
「その下着と一緒に買ったんだ」
「…ぅん…すごく…えっちにみえるよ…」

甘え声調で答えながら、スベスベして気持ち好いサテン生地の上から、モッコリしているところを指で優しく摘まみ揉んでみる。
既に膨張して硬くなったものが、ビックンビックン反応してきた。

「…すごく…はんのうしてるよぉ…きもちぃい?…」
「ぅん…きもちいいよ」

我慢できなくなってきた旦那様が、私の膝元の浴衣をめくり、脚が露にして無毛になったあそこを露出させて、胸を揉みながら余っている手で陰唇をさわってきた。

「もう、ヌルヌルに濡れているよ」
「…ぅへへ…ぬれてないよぉ~」
「隠しちゃって…かわいいなぁ~」
「…ぅん…ぁん…ん…」

甘えて隠すように感じている私に、旦那様が背面に周って跨り座って、もっと感じるようにツンとクリに触ってくる。
ヌルヌルになった陰唇を指で優しく撫で回して、身体がトロける快感を与えてきた。


私は旦那様が背面に回って、抱きつくようにくっつくと旦那様の温もりと安心感が湧いてきて落ち着く。
その安心感の落ち着きと身体に巡ってくる快感が、さらに甘い声に変えていき解放的に大胆に変えていった。

「ゎたし…みだらになってなぁいぃ…」
「なってないよ」
「…もっと…きもちよくなりたぃい?」
「うん…もっときもちよくして…」

私はもっと快感を求めてお尻を持ち上げて、旦那様の腰に乗っかり、姫穴に硬くなった肉サオを奥深くまで咥え込んだ。

「…あん…ん…きもちぃぃい?」
「きもちぃぃよ」
「もっと…ゎたしの…ぁ…からだで…ン…かんじてぇ…」

旦那様が私の淫らな誘いを答えて、乳首を摘まんで胸を揉み貪り、指腹でクリをグリグリ円を描くように撫で回し、腰をグリグリ回し、姫筒肉をかき回した。
解放的で大胆になってしまった私は、もっと快感を求めて、漏れ出る声を抑えられなくなって、喘ぎ声が大きくなってしまっていた。

「ぅん…あん…ぃぃ…おっぱい…あん…つよくして…」
「あん…クリも…あなも…あん…きもちいい…」


快感の頂点に昇りつめていた私は向き直って向かい合い、姫筒肉の奥に硬い肉サオを咥えこみ、自ら腰を大きくグラインドした。

「…ゎたしの…あん…ぱいぱん…んん…いやらしい?…」
「うん…えろいよ…」
「…もっと…えろく…みだらにしてぇ…」
「いいよ…こうだね」

私の腰の動きに合わせて、腰を動かしてくる。

「あん…もっと…あん…なかを…あん…ぐちゃぐちゃに…して…」
私の腰の動きに合わせて、中深くまで突いてくる。

「…ああ…いい…なかが…ぐちゃぐちゃ…いい…ああん…あん…」

「もう…だめ…いく…あん…あん…いくぅ…」

快感の絶頂を迎え、ピクピク身体が引きつる。

快感の絶頂で頭が真っ白になったが、止まない快感が姫筒肉に続いた。
休む暇も無く旦那様が腰を動かし続け、中をさらにかき回していた。

「んぁあ…ああ…ゎたしの…んん…なかで…ちんこ…んぁあ…あばれてる…」
姫筒肉の壁を亀頭が肉サオがかき回し激しく摩擦してきた。

「ああ…ぃぃ…もっとちょうだい…んきゃ…そう…あぁん…ぃぃ…」

「んきゃ…んきゃ…もう…だめ…んきゃ…だめ…いっちゃう…ああああ…いくぅ…」
「こっちもいくよ…あっ…あっあっ…いく…ん…ん…」

二人同時に、興奮と快感の絶頂を迎え、姫筒肉の壁に温かい白濁が跳び出してきた。

抱きしめ合いながら抱擁のキスをした。
「私…なんか…Hになっちゃって…変になっちゃった」
「…うん…いいよ!…いいよ!すごくエロくてキレイで興奮したから」


気が付くと夕食の時間が過ぎていた。
夕食は旅館内にあるレストランで食事するために、乱れた浴衣を直しバックを持ってレストランに向かった。

レストランで案内され個室だった。

次回
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅷ 『レストランと売店と羞恥の章』


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