シャルルのlovely日記
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私と旦那様のえっちな日常
ja
2024-03-06T00:33:16+09:00
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聖女の◎凸乳肌
目次一覧
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
5話「聖女の◎凸乳肌」
「ぅぅん… ぅぅん… はぁぁん… 」
夫以外の男(ひと)に胸を揉まれる恥ずかしさや背徳心…
「はぁぁん… ぅんん… ぅん...
目次一覧
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
5話「聖女の◎凸乳肌」
「ぅぅん… ぅぅん… はぁぁん… 」
夫以外の男(ひと)に胸を揉まれる恥ずかしさや背徳心…
「はぁぁん… ぅんん… ぅんん… 」
自分好みのイケメンに◎凸乳肌を触られる興奮や淫らな期待感…
「ぁぁん… ぅぅん… ぅぅん… ぁぁん… 」
いつもと違う声が洩れる…
良太の首に腕を回してそっと鬼棒を握ってみると、カチカチに硬い鬼棒がさらに硬くなってピクピク震えている。敏感に反応する鬼棒が嬉しくてしごくスピードもあがった。
「 ぅんん… ぁんん… っんん…
ぅんん… ぁんん… ぅんん… 」
「あぁぁ… 桃木さん、すっと揉んでいたくなるほど柔らかくて、すごくきもち良いです… 」
胸を揉まれて女を魅せているけど、豊かな聖乳を手荒く揉まれるから、揉まれている感だけが強い。
聖乳の聖感を捉えないままムニャムニャ揉まれる童貞の洗礼を受けているうち、揉まれているのが不愉快に思うようになり、次第に焦れったくなっていった。
「ぅぅん… っん… っん…
冴木さん… むやみに揉んでいるだけじゃダメ…
全然きもち良くない…
もっと愛情を込めて、丁寧に揉まないと… 」
むやみに胸を揉むのを止めるために、タンクトップの上から手荒く揉んでいる大きな手に小さな手を重ねる。それから、チュッと軽くキスをしてから、良太の口に舌を入れ、舌をネチャネチャ絡ませながら、大きな手を◎凸乳肌(ちくび)の上に運ぶ。
大きな手の温もりを◎凸乳肌で感じながら、◎凸乳肌を中心に円を描くように外側から内側へ向かって豊かな聖乳を揉んで魅せた。
良太は、突き立てのお餅のように柔らかい肉感が手の平に馴染んで、プルプルフワフワ柔らかい感触をきもち良いと思いながらも、何も知らないで聖乳を揉んでいたことを恥ずかしく思い、聖女に導かれるままグレープフルーツくらいある豊かな聖乳を揉んで応える。
「 「 はあぁ… はあぁ… はあぁ… 」 」
愛莉と良太は荒い息を洩らしながら舌をネチャネチャ絡み合わせ、お互いをきもち良くし合う。
そうしているうち、良太も舌を絡ませることを覚え、手の平で凸(ポツン)と起っている◎凸乳肌(ちくび)が気になって仕方なくなってきた。
愛莉も、大きな手の中で凸と起っている◎凸乳肌が、もっとゾクゾクくる聖感を欲しがって物足りないと思っている。
キスがまだ空回りするけど、心地好く聖乳を揉めるようになったら、今度は◎凸乳肌の番。
「ちくび… さわっていいよ…… 」
愛莉が恥ずかしそうにそう言うと、良太は聖乳を揉みながらモジモジ始めた。
「どうしたの?… さわっていいんだよ…」
また注意されることを恥じているのだろう。
冴えない童貞のイケメンにそんなお茶目なところを魅せられて、お姉さん気分がキュンと嬉しがる。
まだ◎凸乳肌を弄られる恥ずかしさが残っているけど、凸と起っている凸乳肌(にゅうとう)を良太の太い指に挟めてあげた。
「はぁぅん…
ぅんん… っんん… んん… んん… 」
良太は素直に嬉しがって、指の間でグミのように硬くなっている◎凸乳肌をコリコリ挟みながら、手の平で聖乳を持ち上げるようにムニュムニュ円を描くように揉んで応える。
「こうですか?」
「あんっ… んっ… そう…
ぅんっ… ぁんっ… んっ… そのまま… やさしく…
ぁんっ… ぁんっ… きもちいい… っん… そのままもんで… 」
聖女がトロンととけた表情で良太を見つめながら色欲的な声を洩らす。
その悶える姿があまりにも艶めいて綺麗だから、欲望のまま◎凸乳肌をグニグニつまみたくなったが、また欲望のまま揉むと指摘されて恥ずかしい思いをする。
先走る童貞心をグッと堪えていると
「っぁん… もっと揉んでいいよ…
んんっ… っぅん… ◎凸乳肌がきもちいいの… 」
と、トロンとした艶やかな喘ぎ声を洩らしながら、聖乳を突き出して要求して来た。
「◎凸乳肌ですか…」
愛莉は、どう伝えれば良いのかわからなくて大雑把に伝えてしまったが、それでも、何も知らない良太が愛莉に応えようと凸(ポツン)と起った◎凸乳肌の様子を見ながら、指の間に凸乳肌(にゅうとう)を挟んでコリコリ揉んだり、指先でツンツンムニュムニュ優しく凸乳肌をつまんだりして応えてくれる。
「ぁんっ… っんん… ぅんん… っぁん… 」
だんだん◎凸乳肌のゾクゾクソワソワする甘い快感が良くなって来てきもち良い。
「あっ… っぁん… ぅんんっ… ◎凸乳肌きもちいい… あっ… っぁん…
ぅんん… ぁんっ… あっ… あっ… っんん… 」
色っぽい声もだんだん大きくなって、鬼棒をしごくペースも速くなってくる。
「はあぁぁ… はあぁぁ… 桃木さん… オレもすごくきもち良いです…
あぁぁ… はあぁぁ… はあぁぁ… はあぁぁ… 」
良太はぷるぷるふわふわの柔らかい聖乳がとてもきもち良いから、もう射聖したいくらい鬼棒が敏感になってパンパンに膨らんでいる。あまりにも鬼棒と豊かな聖乳がきもち良いから、タンクトップを脱がしてみようとするも、人の服を脱がしたことが無いから手こずってしまう。
「ぁんっ… ぁんっ… あっ… っんん…
あっ… ぁんっ… ぁんっ… 」
愛莉は◎凸乳肌を見られる恥ずかしさも有り、だんだん上に上がって来たタンクトップをこのままやり過ごそうと思っていたけど、あまりにも不器用にモソモソと脱がそうとしてくるから、くすぐったい。
そのくすぐったさと甘々な快感のおかげで、お姉さん気分が童貞のイケメンを弄びたくなって
「見たい?」
とニヤリ微笑んで見せた。
すると、良太が目を輝かせながら
「はい…」
と期待した真顔で返事を返す。
あまりにも真顔で応えられると、逆に恥ずかしくなって悠長なこと言ってられなくなる。だけど、肌が触れ合う悦びもある。
先に裸になると恥ずかしいから、先に良太のTシャツを脱がして裸にしてあげた。
すると、恍惚してしまうほど、ぜい肉がない筋肉で引き締まった理想の身体をしていた。一度は抱かれてみたいと思っていた理想の肉体だ。
理想の肉体に女心が喜ぶも、素裸を見られる恥ずかしさが残っている。
「まだ、見ちゃだめ…」
胸を隠しながらタンクトップを脱ぎ、プルンと釣り上がったバストトップをムキムキの胸板に押し付けて、引き締まった肉体に抱きつきながら肩からブラジャーを外した。
良太は魅惑的なラベンダー色のブラジャーを生で初めて見ることができ、いよいよ念願の聖乳を拝められると期待したら、恥ずかしそうに抱きつかれ豊潤な聖乳を拝見できなくなってしまった。しかし、抱きつかれたおかげで、フニャっと柔らかい聖乳の肉感と、凸(ポツン)と硬く起っている凸乳肌(にゅうとう)が大胸筋に触れてきもち良い。
『これが… なまの… おっ… ぱい… 』
想像以上に柔かい感触で男心が舞い上がる。
早くその柔らかい聖乳を拝みたいと、覚えたてのキスで応えながら、大胸筋に押し付けている豊潤な聖乳にそっと触り、凸と起っている◎凸乳肌を探るように手先を伸ばしてみた。
「あぁっ… んんっ… ぅんんっ… 」
聖女がトロンと艶やかな声を洩らしながら、舌を絡ませ返して来て、簡単に◎凸乳肌を触ることができた。
恥ずかしがって◎凸乳肌を隠しているけど、◎凸乳肌を触って欲しかったのだろう。
問題はこれからだ。
手の中で◎凸乳肌が手触り良く凸と起っているが、恥ずかしがって◎凸乳肌を隠している聖女の聖感を下げないよう聖乳を揉まなければならない。女のおの字も縁がない童貞には超難題だ。
聖女に教わったこれまでの聖教育をおさらいして、凸(ポツン)と起っている◎凸乳肌をそっと撫でながら、指の間に凸乳肌を挟んで、凸乳肌を刺激するように外側から内側に向かって聖乳を揉んでみる。
「っん… っんん… あっ… んっ… んっ…」
キスをしながら手の平に収まり切れないほどの豊かな聖乳を揉んでいるだけでは、聖乳全体が拝見できない。キスを首筋に移し変え、ゆっくり柔肌を味わいながら◎凸乳肌を目指して口を這わせ、聖乳の全体を拝見する。
「っぁん… っんん… っはぁん… ぁんっ… ぁんっ…」
どれだけ真面目な男(ひと)なのか、あれほど男の本能のまま手荒く聖乳を揉んでいたのに、今では焦る(あせる)ことなく丁寧に聖戯をして良くしてくれる。理想のイケメンだからお姉さん気分が盛り上がって聖感も上がる。
でも、まだまだ甘々。
「もっと、◎凸乳肌さわって…」
だんだん良くなって来ていることを教えるため、胸元まで下がって来た顔を抱き寄せ、我慢液が零れて止まらない鬼棒をネチャネチャしごいてあげる。
「こうですか…」
「ぅんっ… ぅんっ… っん… っん… っぁん… 」
鬼棒をビクビク震わせながらも、丁寧に◎凸乳肌を触ってくれる。
だけど、甘々だから◎凸乳肌がもっと快感を求めて悶える。
「ぁんっ… んっ… あっ… んんっ… 」
もうたまらなくなって、早くその大きな口に◎凸乳肌を含んでと、抱き寄せた顔を◎凸乳肌に運び、凸と起った◎凸乳肌を口に含まさせた。
「はぁぁん…
ぅんっ… ぅんっ… ぁんっ… ぁんっ… っん… ぁん…
っんん… っぁん… っぁん… んっ… っん… っぅん…」
魅力的な聖乳をじっくり拝見したかったのに、生々しく凸と起った◎凸乳肌を咥えさせられた。でも、聖女がより一層艶やかな声を洩らして男心を刺激してくれる。
ふにゃふにゃ、ぷるんぷるん…
凸乳肌(にゅうとう)がタピオカみたいにコリコリしてかじりたくなる。
かじりたくなる凸乳肌に対して◎乳肌(にゅうりん)は、肌が柔らか過ぎて今にも破けてしまいそうな柔肌だ。
柔らかい乳肉の中に絶妙な口触りの◎凸乳肌があるから、◎凸乳肌を思い切りかじってムニャムニャ食べたくなる。でも食べられないから、◎凸乳肌を思いきり吸い込んだり、◎凸乳肌の硬い口触りを楽しむように舐め回した。
ジュパジュパ… ヂュルル… ヂュルル…
チュパチュパ… レニョレニョ… ネチョネチョ…
何の味もしないが、◎凸乳肌の口触りと舌触りが最高。もう止まらない。
チュパチュパ… ヂュルルヂュルル… ジュッパジュッパ…
「っぁん… ぅんっ… ぁっ… ぁっ… んっ…」
◎凸乳肌をしゃぶればしゃぶるほど、聖女が艶やかに悶えて甘え声のよがり声を洩らす。
その姿がとても綺麗だから鬼棒に効く。
パンパンに膨れ上がった鬼棒をネチャネチャしごかれるから、最高にきもち良い。
良太は欲望が先走らないように心掛けながら、淫らな音を立てて聖乳をむさぼった。
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冴えないイケメンは童貞
2024-03-06T00:33:16+09:00
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聖乳までの導き
目次一覧
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
4話「聖乳までの導き」
目を薄く開けて様子を見てみると、良太は目を見開いたまま固まっていた。
『どんだけ…』
さっきまで襲って来ていたのにギャップがあり過ぎて驚く。だけど、良太は胸を揉んで襲って来ても聖典を真面目に聞く人だか...
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
4話「聖乳までの導き」
目を薄く開けて様子を見てみると、良太は目を見開いたまま固まっていた。
『どんだけ…』
さっきまで襲って来ていたのにギャップがあり過ぎて驚く。だけど、良太は胸を揉んで襲って来ても聖典を真面目に聞く人だから、唇を重ねただけで様子を見ているかも知れない。
本当に童貞なのか様子を探るため、良太の下唇を甘く唇で挟んでみた。
「 はぁ… はぁ… はぁ… 」
良太はピクリとも身動きせず、荒い鼻息を顔に吹きかけるだけ。
本当にキスの常識がなくて、とても残念。
愛莉も初キスの淡い思い出を思い起こすと、同じようなものだったかも知れないと思い、試しに良太の厚い唇の間に舌先を入れてみた。
「 はぁ… はぁ… はぁ…」
すんなり舌先が口内に入ったものの、良太はまだ息を荒くしたまま、舌を絡ませてこようとしてこない。
『まさか、本当に童貞…?』
愛莉も男性経験は、夫と、夫と出会う前の人だけだから、決して経験豊富とは言えないけど、本当に驚きが隠せない。童貞と冴えないことは別だろうと思いながら、良太の舌を探り、舌を絡ませて童貞なのか確かめてみる。
「 はぁ… はぁ… はぁ… 」
荒い鼻息を顔で受け止めながら舌先を触れ合わせ、絡ませてみるも、良太は全く舌を絡ませこようとしない。
また目を薄く開けて覗くと、良太はまだ目を開いたまま固まっていた。
『本当に童貞かも…』
今キスをしているイケメンがキスの常識もない童貞だと思うと、複雑な気持ちになって萎える。でも、これも主の巡り合わせ。この出会いに感謝して、何も知らない童貞に大人の女を教える魅力的お姉さんになってあげようと、ピクリとも動かないイケメンの舌裏に舌先を入れ、ねっとり舌を転がしながらキスの洗礼をしてあげる。
良太は鼻息を荒くしながらうっとり感じ始め、見開いていた目を閉じた。
「 はあ… はぁ… はあ… はあ…」
ネチャネチャ、クチャクチャ…
音が立つくらい舌を絡ませれば絡ませるほど、手の中で鬼棒がビクビク震えて、荒い鼻息が顔に吹きかかる。
イケメンの良太が手中でうっとりしているから、お姉さん気分がもっとうっとりさせたくて弾む。
沈黙したままの舌を転がして、飴を舐めるように舌を絡ませてみたり、舌裏のヒダに舌先を入れてクチャクチャと転がしたり、自分の舌裏に良太の舌を入れてクチャクチャ回したりして、可愛がってあげた。
良太は口の端からよだれを垂らす感覚を覚えて、ハッと気付くと、いつのまにか口内に舌を入れられていて、鬼棒がビクビクするほど舌が絡み合うキスがきもち良いと感じた。そのビクビク震える鬼棒も根元から先まで自分でしごくより遥かにきもち良くしごかれているから、荒い鼻息がさらに興奮して荒くなる。
「 はぁあ… はぁあ… はぁあ… 」
愛莉も良太が洩らす鼻息に興奮しながら、手の中でビクビク震える鬼棒をゆっくり擦り続けている。
「はぁあ… はぁあ… 桃木さん… すごくきもち良いです… 」
鬼棒があまりにもきもち良いから、目を開けて愛莉の顔を見ると、愛莉もうっとり目尻を下げた表情をしていて、薄い唇の端をよだれで濡らしていた。その様子がトレーニング用映像では見られない艶やかな表情で興奮する。
童貞心を刺激された良太は、細くて薄い聖女の体をグイっと抱き寄せ、細い首をむさぼるように口を這わせた。
「 はぁあ… はぁあ… はぁあ… はぁあ… 」
良太がやっと動いたと思ったら、腰をギュッと抱きしめられ、そのまま肉厚な唇で首を撫で始めた。
キスだけでぼんやりしてしまうぐらいの童貞だから、くすぐったいだけ。だけど、愛莉は夫に背いてまで大人の女を教えるお姉さんになっているから息が荒くなる。
「 「 はぁあ… はぁあ… はぁあぁ… 」 」
愛莉が洩らす色気が童貞心にビンビン効いて、鬼棒をしごかれる快感が増す。
良太は、ビクビクくる鬼棒の快感に合わせて、細くて柔らかいマシュマロみたいな聖女の体をタンクトップの上から撫で回し、女体と言うものはこんなにも細くて柔らかいモノなのかと、興奮しながら口を這わせた。
そうして、抱き心地を楽しんでいるうち、ドラキュラもこんなに柔らかい女体なら細い首をかじって血を吸いたくなるのは当然だな、と思えるくらい心の余裕が出てきた。
「 はあぁ… はぁあ… はぁあ… 」
愛莉は荒々しく身体を撫で回されながら、キスの常識もないイケメンが頑張って口を這わせているのだからと、我慢していたのけど、もう首のくすぐったさ限界。そっと良太の後頭部に手を差し伸べて、甘く感じるところを合わせてあげた。
何も知らない良太は、今度はこの柔らかい首筋をドラキュラみたいに吸い込んでみようと、柔肌を力一杯吸引してみたら
「 はあぁん… はあ… はあ… はぁあぁ…」
聖女が先ほどよりも大きな吐息を洩らして色気が増した。
「はぁあぁ… はぁあぁ… はぁあぁ… んん…」
首筋のゾクゾク感が少し良くなってきもち良いけど、肌を吸い込む力が強い。
「ダメ…
そんなに強く吸ったら、キスマークがついちゃう…
キスマークが付かないようにもっと、やさしく…
もっと可愛がるように、口を甘く這わせて…」
優しい声でそう言って見せるが、何も知らない良太には力加減がわからない。
どうすれば良いのかわからない良太は、ドラキュラみたいにかじって見たくなる柔肌をもう少し弱く吸い上げれば良いのかと、首筋から肩付近まで舌唇を這わせながらチュッパチュッパ吸い上げてみせた。
「こうですか?」
「 んん… はぁん… はぁん… そう…
はぁん… そうだけど… 少しちがう…」
少しゾクゾクしてきもち良いが、まだまだ肌を吸われている感覚がある。
キスマークがついてしまったら大事件。
愛莉は首筋のキスをこうするのよと、下手な良太と代わって首筋にキスをしてみせた。
「 あぁぁ… 」
聖女の薄くて小さな唇が首に触れたと思ったら、首から全身の力がすーっと抜けて何だかきもち良い。
こんなにも首がゾクゾクしてきもち良いのかと、感激してトロンときもち良さそうな声を洩らした。
「あぁぁ… あぁぁ… 桃木さん、とてもきもち良いです…
はあぁ… はあぁ… もっとしてください…
あぁぁ… あぁぁ… 力が抜けてきもち良いです…」
愛莉の夫は良太みたいに声を洩らすことがないから、とても嬉しくなる。もっと女心にキュンとくる声を求めて、垂れてきた我慢汁を潤滑油代わりにしてネチャネチャと鬼棒をしごき
「どう? きもちいい?
首のキスをこうするの。わかった?」
と、イケメンの良太を可愛がるようにいじめてお姉さん気分を楽しんだ。
「ああぁ… きもちいいです… すごくきもちいいです…」
良太がもう射聖したいくらいきもち良いと声を洩らす。
「上も、下も、とてもきもちいいです…
桃木さん、もっとしてください 」
あまりにも聖女がきもち良くしてくれるから、男の本能が柔らかい女の肉体を求めて止まない。また怒られないか、恐る恐るふっくら膨らんでいる聖乳まで手を伸ばしてみた。
「 っぅん…」
愛莉が嫌がることなく大きな手を受け止め、一段と大きな色香な吐息を洩らした。
しかし、勇気を持って聖乳に手を伸ばしたのに、何だかゴワゴワして手触りが悪い。
手の平には聖乳の大きさがしっくり来て、揉みごたえがあるのにどうしてだろう、と思いながら、見た目の柔らかさとは違う聖乳をモソモソ揉んだ。
「っん… はあぁ… はあぁ… っん… 」
愛莉は夫以外の男に胸を揉まれているという背徳心だけで、色香な吐息が濃くなっていく。
良太はカップが厚い生地で作られていることを知らないから、ただ単に聖乳を揉んでいる行為だけで興奮して息を荒げる。
「 「 はあぁ… はあぁ… はあぁ… 」 」
愛莉と良太、お互いが興奮で荒い吐息を交わし合う。
そうして荒い吐息を交わし合っているうち、良太にはわかったことがある。
それは、タンクトップの襟から見える膨らみかかった胸元と、タンクトップの上から揉んでいる聖乳の触感が全然違うということ。そして、聖乳の下には金属の棒のようなものがあり、その硬い棒が邪魔をしているということ。
良太はブラジャーのワイヤーを知らないから、カップの淵に沿って聖乳の柔らかさを探るようにモソモソと揉み続けた。
「 「 はあぁ… はあぁ… はあぁ… 」 」
愛莉は不器用に胸をモソモソ揉まれながら、夫の姿がふと浮かんで、これ以上続けても大丈夫だろうか、夫にバレないだろうかと、やましい気持ちが膨れ上がって鬼棒をしごいている手が止まっていた。
良太はいくら揉んでも手応えを感じないから、不満が積もり
「桃木さん…
僕はとてもきもち良いですけど…
桃木さんはきもち良いですか?」
と、思いきって聞いて見た。
そう言われて、良太の顔を見てみると、胸を揉んでいるにも拘らず、どこか不満そうな顔をしている。
愛莉はハッと主の巡り合わせで今こうしていることを思い出し、大人の女を教えるお姉さんの邪魔になる邪念を切り払って、またギュッと鬼棒を握って見せた。
良太が不満そうにしているのは、ブラジャーが邪魔だからと自分でも気付いている。
「ブラジャー外して… 」
自分から言うのは恥ずかしいから、目を反らしてそう言ってあげた。
その一言に良太は喜んでビンビンの鬼棒をお腹に付くぐらい反り起たせるも、ブラジャーを見たことがないし、ブラジャーの外し方もわからないから、急に怖気づいてしまう。いくら怖気づいていてもブラジャーを外さなければ、豊かな聖乳が揉めない。
良太は勇気を持って恐る恐るタンクトップの中に手を入れ、マシュマロのような女体をそっとソワソワ撫でながら、背中まで手指を伸ばして、ブラジャーのホックをモソモソ探してみる。
細くてスベスベな背中を指先で恐る恐る撫でながらブラジャーを探していると、ゴムのような平べったい紐のような何かが指先に引っかかり、これがブラジャーだと気付いた。だが肝心のホックがわからない。
いくら背中を撫で回しても、わからないから
「どうやって外せば良いのですか…?」
と、素直に聞いて見た。
『ど、どうやって…?』
いつまでも背中をモソモソ触っていると思っていれば、こっちが恥ずかしくなることを平然と言ってくる。
あまりにも冷めてしまう一言。
キスの常識もない男だから、さもありなん。
お姉さんの愛莉は冴えない一言にムッと機嫌が悪くなるも、非常識な童貞との巡り合わせは、神の御業、と心を広く持つように努め、そんなことよりも、イケメンの男に胸を揉まれる方が興味深い。
「冴木さん。私を恥ずかしがらせて楽しい?
もう、しかたないのだから… 」
ホックを外す恥ずかしさを誤魔化すため、チュッと軽くキスをしながらブラジャーのホックを外してあげた。
「おぉぉ…」
タンクトップの膨らみがプルンと大きく揺れ、良太が目を丸くして喜ぶ。
「主に感謝してくださいね…」
愛莉は流し目で恥ずかしそうにしているが、念願の聖乳が御出ましだ。
良太は主に感謝しながら、期待を膨らませてタンクトップの中に手を入れてみた。
すると、興奮で手が震えてきて先に進めない。愛莉の顔を見てみると、恥ずかしそうに待っている。
『あぁ、なんて色っぽい…』
色香な聖女に見惚れるも、見惚れているだけでは聖乳を揉めない。
震える手を抑えながら細いマシュマロボディをゆっくり撫で、マシュマロボディのハリを楽しみながら、豊かに膨らんだ聖乳まで手先を伸ばす。すると、先ほどから邪魔に感じていた金属の棒があり、この硬いものがブラジャーの一部だったのかと気付く。その硬いものを退かすように浮いているブラジャーの中に手指を入れて見ると、柔らかい触感が手指にフワッと広がった。
『こ、これが…』
グレープフルーツぐらいの大きさはあるだろうか、ふわっと柔らかくも、プルンとハリがある。
この世の物とは思えないぐらい柔らかくて、とてもきもち良い。
そのきもち良さに感激して、童貞心が赴くままずっしりと重い聖乳を下からムニュっと持ち上げて、手の平全体でタプタプ、ムニュムニュと柔らかい重量感を楽しむように揉み始めた。
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冴えないイケメンは童貞
2024-02-08T23:53:25+09:00
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襲われて鬼棒を握ってしまう
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
3話「襲われて鬼棒を握ってしまう」
愛莉は始めにキリス秘宝教を良く知ってもらうため、キリス秘宝教の創始者キリスの誕生から語り始め、そのうちモッコリ山も落ち着いてくるだろうと語り続けていた。
良太は興味がない宗教の話を「はいはい」と相槌を打ち...
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
3話「襲われて鬼棒を握ってしまう」
愛莉は始めにキリス秘宝教を良く知ってもらうため、キリス秘宝教の創始者キリスの誕生から語り始め、そのうちモッコリ山も落ち着いてくるだろうと語り続けていた。
良太は興味がない宗教の話を「はいはい」と相槌を打ちながらも、自慢気に聖書を読んでいる愛莉に身体ごとモッコリ山を向け、もっと豊かな聖乳の膨らみを見たいと、タンクトップの襟から白い肌を覗き見したり、細い体型には見合わないふっくらした二の腕を触りたいなと眺めたり、横から聖乳の膨らみ具合を見て、どんな形をしているのだろうと想像を働かせながら、少しずつ気付かれないように距離を詰め寄せていた。
「主のこの一説では……」
愛莉はスケベな目で見られていることに気付かないまま、聖書を読み聞かせていると、なんだか肩から二の腕付近にかけてモヤっと嫌な熱気を感じた。なんだろうと見てみると、肩が触れ合いそうなくらい良太が近寄っていた。
『 え⁉ 』
一瞬、抱きつかれると肝を冷やしたが、当の本人は相変わらず聖書を見ている。
もしかして、横書きで字が小さいから読みづらくて近寄ったのだろうか。目だけでチラッとモッコリを確認すると、まだ立派なモッコリ山のままだった。
良太が好みのイケメンで聖書を読み聞かせしている雰囲気が恋人のようで悪くないけど、いつの間にか手が届くところまで近寄って来たモッコリ山は別の話。
「き、き、きり、きり、キリス様の…… 」
危険を感じると同時に、女心がドキドキ欲情して言葉を詰まらせてしまった。
「どうしたのですか?」
今まで聖書をスラスラ読んでいたのにどうしたのだろうと、愛莉のグラスを見ると氷だけになっていた。ほんの少し前に出会ったばかりだから遠慮して「おかわり」が言い出せなかったのだろう。良太は「麦茶をどうぞ」と注いであげた。
「あ、ありがとうございます」
愛莉は麦茶を注がれたグラスを両手で持って半分ほど飲み、乱れた気持ちを落ち着かせた。
『あぁ、なんて色っぽい…』
両手でグラスを持って麦茶を飲んでいる、なんでもない姿が良太の童貞心を刺激する。
細い腕なのにふっくら肉付きが良い二の腕、脇下の透き通るような白い肌、黒髪を縛っているから、うなじから背中まではっきり見える産毛、トレーニング映像では見られないリアル人肌を次から次へと目に焼きつけた。もう鬼棒がパンツの中では窮屈になってパンツの前開きから飛び出してしまう。
良太はパンパンに膨れ上がった鬼棒がパンツからはみ出て反り起っていることに気付かないまま、愛莉の方を向き
「喉が渇いたら、遠慮なされず麦茶をおかわりして良いですよ。もう一本冷蔵庫に入っていますから」
と真面目な顔で声をかけた。
「ありがとうございます」
愛莉がお礼を言って、頭を下げると、
「キャっ!」
今までパンツのモッコリ山だったものが、信じられないほど巨大な血肉棒に変わっている。
良太はどうしたのだろうと愛莉の視線を追うと、パンツの扉から限界まで膨張した鬼棒が反り起っていた。
「あ―――――っ! どうしてぇ―――⁉
すみません! すぐ仕舞います!
すみません! すみません!
なんで起っているんだ。オレのぽこちん…」
良太は慌てて巨大な鬼棒をパンツの中に入れ、気まずそうに何度も謝る。
愛莉は驚いた顔をしながらも、頬をほのかに紅く染めた。
『見たくて見た訳じゃないけど、すごくデカい…
夫のモノなんか比べ物にならないくらい、すごくデカい…
大き過ぎて、まるで鬼のようなこけし 』
モッコリ山を隠さないで堂々をしている理由がわかるほど巨大な鬼棒。先輩の女宣教師が言っていた『女として美味しい想いもすることがあるから』という助言は、今起きていることも含まれているのだろうか。先輩の宣教師が良い歳になっても訪問を辞めない理由が実感できた。
そんな破廉恥なことよりも、今はキリス秘宝教を広げる宣教師であり、夫がいる身。
夫のモノより遥かに大きい血肉棒を見てしまい心が乱れてしまったが、ここまで興味ありそうに聖書を聞いてくれるイケメンはそう出会うことはない。モッコリ山の中身がパンツから出てしまったのは事故かも知れない。
「ちゃんと大事に仕舞っていてくださいね!」
良太の機嫌が悪くならない程度に注意し、もう少し良く見てみたかったと残念な気持ちを残して、また聖書を読み続けた。
「はい。気を付けます…」
良太は怒られるのではとハラハラしながらパンパンに膨れ上がった鬼棒をパンツの中に入れたのだが、キリス秘宝教の信徒は心が豊かなのだろうか、怒らないばかりか嫌がる素振りも見せなかった。そればかりか、頬を薄っすら染めたまま何も無かったようにまた聖書を読み始めた。その様子がどこか誘っているようにも思える。
良太は気付いていた。愛莉がチラチラとモッコリを見て気にしていることを。
興奮するあまり唾をゴクリと飲み込む。
「キャ―――っ!」
良太は我慢しきれず、一生に一度は揉んで見たかった聖乳に手を伸ばして揉んでしまった。
「ちょ! ちょっと‼
急に何をするのですか‼
止めて下さい! 」
真面目に聖書を聞いていると思ったら、突然、手腕を肩に回され、胸を揉まれた。襲われることを予想しながらも、しっかり怒らなかったのが悪かったのだろう。いくら好みのイケメンでもとても嫌な感じがして、怖い思いがする。
「止めて下さい!
触らないで下さい!
触らないで! 」
力いっぱい抵抗して、胸を揉んでくる良太を振り払う。しかし、女の力では男の力に敵わない。
「桃木さん!
どうか、どうか、僕を大人の男に導いてください。お願いします。
35年間も冴えない童貞を冴えるように導いて欲しいのです。
どうか、どうか、お願いします」」
良太はそう言いながらも抵抗する愛莉に抱きついて、髪の匂いを嗅ぎ、女性らしい小さな肩や二の腕の触感を確かめように触り、聖乳を揉んで離さない。
「ちょっ! ちょっとやめてください!
私、夫がいるのですよ!」
「旦那さんがいても良いじゃないですか! ここは僕の家だから誰にも見られることないし…
それにキリス様は最後の晩餐までたくさんの女性が周りにいたはずです。何も知らない僕でもそんなことぐらい知っています。キリス様も旦那以外の一人や二人とやっても、許してくれるでしょう。
どうか、どうか、僕を導いてください」
襲われているのに説教を求められる。(※説教とは聖書の教えを教えること)状況が状況だけに混乱する。この状況をどう切り抜けば良いのだろうと、恐怖と不安で身体が震える。それでも何か応えないと何をされるかわからないから、震える手で聖書を開き、主の教えを読んで聞かせた。
「キリス様はこう言っています……」
聖書の一説を読み始めると、良太は真面目な人なのか襲って胸を揉んで来た手を離し、また興味ありそうに耳を傾けた。
「―――なるほど… 」
愛莉が必死に聖書を読んで聞かせるから、そんなに聖書の話をしたいのかと耳を傾けて見たが、暴走してしまった童貞心が、まだまだ柔らかい女体を触りたい、念願の聖乳を生で揉んでみたい、と止まらない。
「ですが、神道だと、巫女は処女じゃないと巫女になれないって聞いた事があります。
キリス秘宝教の宣教師はどうなんですか?
主は生娘じゃない宣教師をどう思っているのですか?
どうか、僕を導いてください。どうか…」
良太が主の教えを乞いながらも、また腰をグイっと抱き寄せ、強引に胸を揉んでくる。
「やめてください!」
「桃木さん!
僕を主の代わりに、どうか、導いてください。
今までずっと冴えなくて… ずっと女性の手も握ったことがないのです!
だ、だから、だから…」
どんなに願い出ても、受け入れてくれそうもない。もうパンパンに膨れ上がった鬼棒が我慢できなくて、聖女の小さな手をギュッと掴み、強引に生の鬼棒を握らせた。
「えっ⁉ えっ⁉ えっ―――!」
血肉棒のあつい熱が手指に伝わり、見た目以上に巨大でとても太い。
「駄目ですよ!
わ、私、夫がいるので、そ、そんなことできないです!
手を離してください!」
愛莉は嫌がって振りほどこうとしているが、しっかり鬼棒を握っている。
「桃木さん!
これも、主の導きです」
愛莉が鬼棒を握りながらも嫌がって抵抗するから、タンクトップの肩からラベンダー色のブラジャーの肩紐が出てきた。女のおの字も女性に縁がない良太はブラジャーの肩紐だけで興奮して
「主は言いました。
冴えない男を冴える男に導くのもキリス秘宝教だと!」
と、聖書に書いて無いことを言い出し、鬼棒を握らせている小さな手に自分の大きな手を重ねて上下に動かし始めた。
『本当にこけしでも握っているみたいに硬くて太い…
こんなに大きいモノなんて入るの? 』
「駄目です!
淫らに触るなんて駄目です! 離してください!
落ち着いてください!」
異次元に大きい鬼棒に女心が喜ぶも、夫以外の血肉棒を触ることに抵抗がある。夫がいるのにふしだらな事なんてしてはいけないと、自分に言い聞かせるように抵抗して叫んだ。
良太は、その叫び声に驚き、手を離して筆おろしを懇願する。
「桃木さん! 教えてください!
冴えない男が冴えるようになるにはどうしたら良いのでしょうか。主はどのように大人の男になったのでしょうか…」
良太のやっていることは正しいことじゃないが、童貞の心を叫びながら主の教えを求めている。
愛莉は主の教えを広める宣教師であり、主の言葉なら知っている。
「この一説…
ほら、この一説です…」
慌てて思いつくページを開き、興奮している良太を落ち着かせようと、震える声でまた聖書を読み始めると、また良太が大人しくなって聖書に耳を傾けた。
『どういうこと? 実は超真面目な小心者…? 』
怖くてドキドキしているのにも関わらず、なぜかアソコが濡れている。
良太が好みのイケメンだからだろうか。それとも、私も先輩の女宣教師と同様に美味しい想いをしたいと望んでいるからだろうか。なぜだかわからないけど、アソコがズキズキして濡れている。
どうして、ズキズキしているのだろうと探っているうち、真面目に聖書を聞いて主の教えを求める良太の力になりたい、一度ぐらいは好みのイケメンと聖交をしても良いかなと、女心の準備が整い始め、いつも通りの落ち着いた口調に戻って行った。
良太は反省したのか、大人しく聞いている。
「―――なるほど。
聖書に書いてあるのは分かりました。しかし、僕はいつになったら童貞を卒業して、冴えるようになるのですか?
主は冴えない男のままでいろとでも言うのですか?」
良太も落ち着きを取り戻し、童貞の心の叫びを叫ぶ。その叫びこそ、冴えていない。冴えるようになりたければ、良太が自ら冴えるように努めなければならない。良太はそんなことも知らず、また童貞心が暴走して愛莉の小さい手をそっとビンビンに起っている鬼棒に運び握らせた。
愛莉は驚いて手を引いたものの、再度、手指に伝わってくる鬼棒の巨大さと硬さ。そして熱。今度は自ら夫のモノよりも遥かに大きい血肉棒を興味ありそうに握ってみせた。
『 本当に大きい… 』
こけしのような熱い鬼棒をゆっくり摩りながら、心の中でこんなに大きいモノが入るのだろうかと夫のモノと比べる。すると、良太が恐る恐る鬼棒を見ているこちらの顔を覗き込んで来て、目と目が合ってしまった。その良太の顔が聖書の教えを求めるような、何か答えを待っているような、宣教師の気持ちを揺らぐ顔をしていて、女心をときめかせる。
「冴木さん。人生には冴えないとか、童貞とか、って直接的には関係ないものだと思います。
例えば、聖書に書いてあること信じて信徒になるように、冴木さんも自分を信じて、人生を送ったら良いのではないでしょうか?
もし、自分の人生に何も見出せないのなら、冴木さんも自分が信じられるようにキリス秘宝教へ入信してはいかがでしょう?
もちろん、私が責任を持って主の教えを教えてあげますよ… 」
落ち着いた口調で、手をゆっくり上下に動かしながらそう言って聞かせる。
「……そうですか…」
良太は鬼棒から伝わってくる愛莉の小さな手の触感がとてもきもち良くて、こんなにも女性の手がきもち良いのかと、感激するあまり聖女に見える愛莉が何を語っているのかさっぱり理解していない。
そんなことよりも、鬼棒をもっときもち良くしごいて欲しいと、男の本能のままゆっくり顔を近づけた。
愛莉も真面目な良太の気持ちを真っ直ぐ受け止め、夫に懺悔しながらも肉薄な唇をそっと重ね合わせキスをした。
『 あぁ…
なんて柔らかい…
キスがこんなにも柔らかいなんて… 』
良太にとっては初めてのキス。唇と唇が触れ合う柔らかい感触に感激して、目を見開いたまま頭が真っ白になってしまった。
「 はぁ… はぁ… はぁ… 」
良太が興奮を隠そうともせず、荒い鼻息を愛莉の顔に吹きかける。
イケメンなのにキスの常識がなくて、とても残念。
しかも、キスをしただけでその先何もして来ない。
さっき、襲いながら童貞と叫んでいたけど、本当かどうかは分からないし、異次元に大きい血肉棒を持っているのだから童貞ではないだろうと思っていたのだけど…
『 もしかして…
本当に…… 』
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冴えないイケメンは童貞
2023-12-28T23:44:54+09:00
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モッコリ山の存在
目次一覧
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
2話「モッコリ山の存在」
「…ふむふむ 」
「…なるほど 」
良太は相槌を打ち真面目に聖典を聞いているふりをしながらも、タンクトップの襟からチラッと見えるふっくらした胸元を覗き、その豊かな胸はどうなっているのだろう...
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
2話「モッコリ山の存在」
「…ふむふむ 」
「…なるほど 」
良太は相槌を打ち真面目に聖典を聞いているふりをしながらも、タンクトップの襟からチラッと見えるふっくらした胸元を覗き、その豊かな胸はどうなっているのだろうと、パンツの前開きから鬼棒が出してしまいそうなくらいタンクトップの中身を目に焼き付けていた。
しかし、とても目の保養になってとても良いものだが、もう暑さが限界。
今は一番日差しが強い昼下がりで、いつまでも外で話をしていたら熱中症になる。
聖書を読んでいる綺麗な女性も、先ほどから色っぽい胸元に大粒の汗をかいて止まらない。
「暑いですね」
良太はそう言って愛莉の顔を見た。
「はい。暑いですね…
毎日、暑くて嫌になっちゃいます」
宣教師の愛莉も釣られて暑さで赤くなった顔を見せながら返事を返した。
その赤ら顔に見える顔が、照れているような、火照っているような、何とも言えない色っぽい表情で、冴えない童貞の心にズキュンと刺さった。
「近所の目もあるし、外で話しているもの暑いですから」
やましい気持ちがあるわけではない。
いや、かなりあるが
「エアコンが効いて涼しい家内(なか)へ上がりませんか?
まだまだ続きが聞きたいし、このまま外で話をしていたら熱中症になってしまいますから」
と、人生初の冴えない男気を見せ、綺麗な女性を家の中へ招き入れようと試みる。
愛莉は猛暑の中、肌を焼くような陽射しを我慢して聖典を読んでいたから、良太の誘いがとても嬉しかった。でも、頭の隅にパンツのモッコリ山が残っている。
『もうおさまったかな…』
気付かれないようにチラッと下を見ると、まだ立派なモッコリ山のままだった。
とても休みたいけど、モッコリ山を平然と見せている男の家に上がったら何をされるか分からない。
「だ、大丈夫です。
暑さには、慣れていますから…」
と、滴る汗を我慢して丁寧に断るも
「いやいや、この猛暑では僕の方が熱中症になってしまいます」
と、良太が強引に手でも引いて家内へ入れようとする。
愛莉は手を振りながら
「大丈夫です!
大丈夫です!」
と断って見せたが、玄関の中に入ってしまった。
「ありがとうございます。
もう玄関の中で充分暑い陽射しが避けられますから、もう大丈夫です」
愛莉が遠慮深くそう言うも、玄関ではゆっくり胸元を目に焼き付けられないし、爆発した童貞心がそれ以上のことを望んで許さない。
「いやいや、綺麗な女性を玄関に立たせて、立ち話していたら、近所の人に笑われます。
どうぞ、どうぞ、家内(なか)へお上がりください。
何も無い家ですが、涼しいリビングにあがってゆっくり休んでください」
と少々強引に家内へ入れようとする。
愛莉はどうしようと迷いしながら家の中を覗くと、六人掛けのテーブルが玄関から見えた。
そこがリビングなのだろう。大きなテーブルがあるし、上がってもご家族が居れば安心かなと、玄関の靴や下駄箱を見回してみる。
どういう訳か、下駄箱には何足か入っているようだけど、良太のものと思われる靴が一足と、良太が今穿いていたサンダルだけしか出ていない。
あまりにも殺風景な玄関…。
ご家族は外出中なのだろうか。もし外出中なら、今この家には男一人ということになる。それは危険な目に合うことを承知して家に上がらなければならない。
他にご家族が居ないか、見える範囲で家内を見渡すもシーンと静まっていて、誰も居なさそうな感じがした。
先輩の宣教師から言われている『気を付けなさい』が身に沁みる。
良太は玄関の鍵を閉め、『これで』と下心を踊らせながら
「さぁ、こちらへどうぞ」
と、愛莉をリビングへ招く。
愛莉は危険を感じてこのまま帰ろうと思ったが、それでは今後の宣教師活動に支障が出るかも知れないし、久しぶりに宣教師の仕事が上手く出来たことも台無しになってしまう。だからと言って、リビングへ上がってしまえば、自ら危険を呼ぶことにもなる。
どうしようと迷った時、良太がリビングの扉から顔を覗かせ、早く上がってと急かして来た。
急かされた愛莉はどうしようにも無くなって、小声で「お邪魔します」と声をかけながら、夫へ『何か遇ったらごめんなさい』と恐る恐るリビングへ上がった。
リビングへ入って見れば、玄関同様、殺風景な広いリビングで生活感があまり感じられなかった。
大きな窓際には、大きなソファがあり、ソファのテーブルの上にはノートパソコンが置かれている。たぶん、そこで仕事か何かをしていたのだろう。
奥には殆ど使われていないと思われる立派なキッチンがあり、さっき玄関から見えていた六人掛けのテーブルがある。
愛莉がリビングをキョロキョロ見回して見ていると、良太がキッチンの奥から麦茶をデカンタごと持ってきて、氷一杯のグラスに麦茶を注ぎ、その一つを愛莉の前に置いて、まだ家中を見回している愛莉を大きなテーブルの真ん中に座らせた。
「外が暑かったから、中がひんやりするでしょう
良かったら、冷たい麦茶でもどうぞ」
良太がそう言って麦茶を差し出してくるが、世間では冷房の温度を上げて節電する風潮があるから、そこまでひんやりと冷えていない。どちらかと言うと、役所や公共施設などと同じくらいの室温で少し涼しいと感じるくらいだ。それでも、今まで強い日差し中、暑さを我慢して歩いていたから充分涼しく感じることができた。
それでTシャツとパンツだけの姿だったのかと夫の姿を思い出し、ひとまず納得した。
「いただきます」
麦茶を一口いただきながら、モッコリ山じゃなかったら真面目な人なのかも、と深く座り直す。
人知れず愛莉が警戒している中、生まれて初めて家に女性を招き入れることが出来た良太は、麦茶を差し出しながらも、興奮と緊張で体が震えそうになっていた。
現実の女性はトレーニング映像のようにいかない。
心が赴くまま広いリビングへ招くことは出来たが、綺麗な女性と二人きりになることなど、今までの人生の中でない。ましてや、女性に対するスキルが皆無と言うこともあって、これから先どう接したら良いのか、分からなくなって黙り込んでしまった。
そんな中、緊張と興奮が高まり切羽詰まって、ふっくら膨らんでいる胸元へ惹かれるように愛莉の隣へ着席してしまう。だが、下心を見せるわけには行かない。
気持ちを落ち着かせて冷静さを取り戻すため、麦茶をグビグビ一気に飲み干した。
「ふぅ~、冷たくて美味しい…
え~と…
すみません。お名前をど忘れしてしまいました。
もう一度、お名前を聞いてもよろしいですか?」
愛莉は、麦茶を一気飲みする良太を見て、それほど外が暑かったのかと思ったが、それとモッコリ山を隠さず隣に座るのは別の話。どうして、何も穿かず隣に座ったのかは謎だけど、良太は家人で、愛莉は客人となる。家人が家ですることは、客人には何も言えないし、今さっき出会ったばかりだから失礼なことは言えない。
危険度が跳ね上がる中、自ら危険を呼ぶ言動は避けたい。
「いきなり来たから、忘れるのも当然ですよね。
私の名前は桃木愛莉と申します。
桃木はもものきと書いて、あいは愛の字、りは莉の字です。莉の字の説明ができなくてごめんなさい」
愛莉は隣に座った良太をより一層警戒心しながらも、いつもと同じように愛嬌ある口調で話をしてニコッと微笑んで見せた。
その愛嬌ある微笑みを、良太は真面目な顔してジッと見つめ返す。
「莉の字は、字を見ればわかります…
ももきあいりさん…
ももきあいりさん…
ももきあいりさん…
はい! ももきあいりさん! 覚えました!
桃木さんと呼んで良いですか?」
名前を呪文のように連呼され、変な事になったかなと不安がって見せると、良太もニヤッと微笑んで見せた。
その微笑みがどこか嫌らしい。
反射的に体を背けてしまったが、良太がまだジッと顔を覗き込んでくる。
そんなに嫌らしい目で見つめられると、目のやり場を無くし、どこを見れば良いのか困ってしまう。その反面、好みのイケメンがジッと見つめてくるから、女心がドキドキときめく。
「桃木さん。まだ顔が赤いようですね。
外が暑かったから、なかなか体が冷えないのでしょう。
まだ熱くて汗が止まらないなら、上着を脱いで涼しんでも良いですよ。
どうぞ、遠慮なされずに上着を脱いで休んでください」
良太がそう言ってスッと立ち上がり、目をキョロキョロ泳がせて挙動不審になっている愛莉のカーディガンに手をかける。
愛莉は日焼けしないようにカーディガンを着ていたのもあるが、見ず知らずのお宅を訪問して宣教活動するため、なるべく肌の露出は避けていた。そのカーディガンを脱がされると、下は肌の露出が増えるタンクトップ。
いくら好みのイケメンだろうと肌を見せるのは避けたい。そして、モッコリ山を喜ばせることにもなる。さらに危険度が増すと言うものだ。
「だ、大丈夫です。
充分涼しいですし、ご家族さんもいるだろうし、カーディガンを脱がなくても、充分涼しいですから」
「まぁまぁ、遠慮なされずに。
顔が赤いですから…」
愛莉が警戒心を強めて嫌がって見せるも、すんなり肩からカーディガンを脱がされた。
愛莉は心のどこかでドキドキ何かを期待していた。
それは、先輩の女宣教師から『女一人で宣教活動をする時は気を付けない』と言われていたのだけど、『旦那には内緒だけど、女としておいしい想いもすることがあるから…』と真逆のことを言われていたのだ。
数々のお宅を訪問していれば、稀にタイプの男性と出会うこともあり、いつしか女宣教師の『おいしい想いもするから』が理解できるようになり、夫には絶対言えないふしだらな想像をすることもあったからだ。
「どうです? 上着を脱ぐと涼しいでしょう?」
緊張で震える手を我慢してカーディガンを脱がして見れば、タンクトップが女性らしい丸みを帯びた細い肉体にぴったりしていて、形が良い豊かな胸がくっきり浮かび上がっている。
その豊潤な聖乳を覗きたいと、荒くなる鼻息を静まらせながらタンクトップの襟をの覗いてみるも、愛莉は欲望むき出しの視線を感じ取ったのか、こちらの顔をチラッと見て、刺激的な谷間を覗かせてくれない。
良太は、チラ見しているのがバレてしまうのを恐れて平静さを装い、真面目な顔を続けた。
「はい。そうですね…」
カーディガンを脱がされて見れば、充分涼しいと感じることができた。
改めて『なるほど』と思ったが、夫以外の男の前では肌の露出を控えている。心の奥でときめきを期待しているところもあるが、取り返しのつかないことになってからでは手遅れになる。しっかり気を引き締めて警戒心を強めた。
「さぁ、涼しくなったところで、さっきの続きを話しましょう」
モッコリ山を隠さずに良太がそう言って、本来の目的であるキリス秘宝教の教えを聞いてくる。
モッコリ山じゃなかったら良いことなのだけど、何も手を出して来ないか間を置く。
ご家族が外出中なら、そのうち帰ってくるだろうし、家族ごと入信させられることが出来るかも知れない。
「そう言えば、私もご主人の名前をお伺いしていなかったですよね。
もし、お良しければ、お名前を聞いてもよろしいですか?」
愛莉は、本来の目的を始める前に、良太の身辺を少し探ってみることにした。
「いや~、ご主人なんて~。
俺、こう見えても独身なんですよ。結婚しているように見えました?
まぁ、ずっと冴えないから独身なんですけど…
この家は新しく見えても、親の遺産で俺が建てた訳ではないですよ」
「そうなんですか。
でも、男前で家持ちなら女性は喜びますよ」
「いやいや、そんなにおだてなくとも… 俺、何も持っていないから何も出せないですよ。アハハ…
俺はこの家で寂しく独り暮らししている“さえきりょうた”です。
漢字で書くと、冴木良太です。
字で見ると、冴えないのだか、良好なのだか、名前からして矛盾しているように思えて、嫌になってしまいます」
ずっとモッコリ山なのに話方や顔が真面目。
その真面目さから、つい警戒が緩んで良太の方に身体を向けてしまった。
『あっ!』
夫のものより遥かに大きいのは見てわかるけど、そんなに自信があるのだろうか。
「そんな冴えないなんて、こんなに立派なモノ… あっ、モノじゃなくて家…
立派な家があるから、彼女さんが可哀想ですよ。
え~と、冴木さんってお呼びしてもよろしいですか?」
「はい。良太でも良いですけど…
今日、初めてお会いした人に良太と言って、と言うもの可笑しいですから冴木で良いです。
それと彼女はいません。彼女が出来ない冴えない独身です」
良太は鬼棒をビンビン起たせたまま、綺麗な女性と会話できる喜びと緊張で聞いていないことをベラベラしゃべり出し、綺麗な女性に名前を呼んでもらえたことに喜びを覚え、色っぽい胸元を目に焼き付けていた。
愛莉はモッコリ山を気に掛けながら、この家には良太以外誰も住んでいないこと確認できたので、さらに警戒を強くすると共に、大きな家で二人きりという状況が心の奥で期待感を膨れ上がらせた。
不安と期待が揺れ動く中、良太にも見えるよう聖典をテーブルの上に置き、聖典の話を読み聞かせ始めた。
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冴えないイケメンは童貞
2023-12-05T00:00:42+09:00
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モッコリと出会い
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
1話「モッコリと出会い」
真夏の猛暑が厳しい日曜日。
両親を亡くし5LDKの家を相続した冴えない男がどこにも出かけず、家の一室に籠ってパソコンの前に座っていた。
その男の名は、冴木良太(さえき・りょうた)35歳。
友人がいないばかりか、...
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冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
1話「モッコリと出会い」
真夏の猛暑が厳しい日曜日。
両親を亡くし5LDKの家を相続した冴えない男がどこにも出かけず、家の一室に籠ってパソコンの前に座っていた。
その男の名は、冴木良太(さえき・りょうた)35歳。
友人がいないばかりか、女のおの字も女性に縁がない独身で、一人ぼっちが当たり前の人生を35年も送っている。
これと言った趣味も無く、淡々と冴えない毎日を過ごしていた。
そんな冴木良太が今日も冴えない休日だと自覚しながら、暑い昼下がりに冷たいシャワーを浴びて涼を取った後、そのままパンツ一丁でインターネットのイメージトレーニング映像を見ながら、来ることが無い夢のトレーニングに励み、右手を忙しく動かしていた。
ピンポーン
だんだん気持ち良くなり、ハァハァと息が荒くなってきたところで、家のチャイムが鳴った。
「誰だろう…」
良太は友人がいないから誰も遊びに来ることは無い。通販で何か買ったかと思ったが、買った記憶もない。何かの検針か点検とも思ったが、今日は日曜日。来るわけがない。と、すれば、在宅を狙った訪問販売だろうか。
気持ち良くなって来て、このままトレーニングを続けたいところだが、とりあえず出て見なければと、Tシャツだけを着て玄関へ急いだ。
「は~い。
ちょっと待ってくださいね~」
ドアの向こうから男性の声が聴こえた。
留守では無かったと胸をなで下ろし、暑い日差しの中、その声の持ち主を玄関の前で待っていると、ガチャっとドアが開く音が聞こえ、私(28歳)より少し年上だろうか、同じくらいの歳に見える男性がドアの向こうから、こちらを覗き
「どちら様ですか?」
と、不思議そうな顔をしながら玄関から出てきた。
「こんにちわ」
訪問販売だと思ってドアを開けてみれば、スラっとした長身の女性が玄関の前で立っていて、こちらの顔を見るやニコッと微笑んであいさつをしてきた。
「こんにちは」
良太も綺麗な女性に釣られて挨拶を返した。
訪れてやって来た女は家人の驚いた顔を見て、目的が目的なだけにすぐ断れないようあいさつをしたものの、チラッとTシャツの下からボクサーパンツが目に入り、下着姿だったことでドキッと驚いてしまった。
毎日、暑い日が続くからTシャツとパンツ姿で過ごしていたのだろう。夫もよくしている。そう思い、気を取り直して、少しでも話を聞いてもらえるようニコッと微笑んで見せた。
「は、はじめまして。
わ、わ、私、五丁目からやってまいりました。桃木愛莉(ももき・あいり)と申します。
今日は、この辺を歩いてまして……」
パンツ姿の家人に怪しまれないよう話始めたものの、視界に入るボクサーパンツが目を疑うくらい大きくモッコリしている。つい、気になってチラチラ見てしまうが、そんなにチラチラ見ていたら、折角、出てきてもらった男性へ失礼になる。少し言葉を詰まらせてしまったが、それ以上気にしないよう、ドアを閉められないよう、愛嬌良く話を続けた。
「はい… 五丁目から…」
見惚れるくらい綺麗な女性が何用で来たのかと思ったら、五丁目からやって来たと言った。
ここは三丁目。同じ町内だ。
同じ町内の綺麗な女性が何用で来たのか、今のところ分からないから、失礼にならないようしっかり耳を傾けた。
しかし、訪問販売だと思ってすぐに帰ってもらおうと、Tシャツだけ着て出たのが災いになり恥ずかしくもなる。部屋に戻って何か穿いて来ようと思ったが、どういう言い訳して良いのか分からないし、言ったところでパンツ姿を見せることには変わりない。近所の綺麗な女性だからこそ、パンツのモッコリを隠したい。モソモソ恥ずかしがっていてはモッコリに気取れてしまうだろう。
良太は思い切ってこのモッコリが当たり前だという態度で耳を傾けて見せた。
「―――お時間、大丈夫でしょうか?」
愛莉はパンツのモッコリを気にしないよう男性の顔を見て話を続けているうち、自分好みのキリっとした男らしい目鼻立ちでイケメンだと気付いた。しかも、バランスが良いスタイリッシュな体型だから尚更良い。
今までいろいろなお宅を訪問して、いろいろな男性と会っているが、好みのイケメンと出会うことはほとんど無い。
今日は珍しく好みのイケメンと出合えて、少し浮かれる気持ちになっていたのが、モッコリを隠さないで堂々としているから、こっちが怖気づいて恥ずかしいと思っていた。
「はい…」
良太は失礼にならないよう長い話に相槌を打ちながらも、イメージトレーニングの邪魔をされたから、その仕返しにこの綺麗な女性をイメージトレーニングのおかずにしようと目に焼き付けていた。
おかずになる女性は、良太よりも少し背が低い160cmくらいでスラっと背が高く、細いわりには豊かな胸をしていて良いスタイルをしている。
綺麗な顔立ちは、大粒のきれいな目とパッチリ二重が特徴的で、プードルのようなシュンとした犬顔をしている。そのキレイな顔が良く見えるように長い黒髪を後で縛って、細い首筋を出して色っぽい。
顔から目を下げると、日差しを避けながらも涼を取るためか、網目が細かいメッシュのカーディガンを羽織り、網目から二の腕の白い肌が透けて見える。インナーはタンクトップだろうか。そのタンクトップの襟から、細長いキレイな鎖骨、そして、ふっくらしている胸元の肌が見え、男心を踊らせる。間近で見ることが無い生の胸元だからこそ、男心が喜んで増々モッコリが大きくなると言うものだ。
パンツをモッコリさせながら下半身へ目を運ぶと、残念ながらお洒落なワイドパンツを穿いていて、女性らしい下半身のラインが見えなかった。細い腕には、日傘とカバンをぶら下げている。
全体的に見ると、落ち着いたお洒落感があり、雰囲気的に綺麗な人妻だろうと思えた。
いくら綺麗な人妻に見えようとも、トレーニングのおかずにするのだから関係ない。
もっとふっくらした色白の胸元を見たいと、タンクトップの襟を覗く。
すると、透き通るような白い肌から小粒の汗をかいているのを見つけた。
外は立っているだけでも汗が出てくるほど暑くてたまらない。
その暑さを我慢して汗をかいているのを見て、卑猥なことを想像させる。
思わず想像し過ぎて、パンツの前開きから鬼棒が出てしまうくらいビンビンに起たせてしまった。
「実は私、キリス秘宝教の信徒で少しお話が出来たならと、こちらのお宅をお伺いさせてもらいました。
もし、よろしければ、このままお話を続けてもよろしいでしょうか?」
愛莉はパンツの中がどうなっているか知らず、「はいはい」と素直に話を聞いてくれるから、本来の目的でもあるキリス秘宝教の話に切り替えるためさり気なく話題を変えた。
「いいですよ。
今、暇しているところでしたし、これから出かける予定も無いですから…」
良太はニヤッとそう返事しながらも、こんな機会は滅多にないからチラ見を止めないとしない。
女のおの字も女性に縁がない冴えない童貞だからこそ、ふっくらした生の胸元をしっかり目に焼き付けて、あとでトレーニングのおかずにしようと企んでいる。
「ありがとうございます」
愛莉はしばらくキリス秘宝教と言っただけで話を聞いてもらえずにいたから、宣教師として聖書の話ができることに喜んで頭を下げた。しかし、目に入らないようにしていたモッコリが目に入ってしまった。そればかりか、先ほどよりもモッコリが大きくなってモッコリ山になっている。
『デカい…
どうして、この暑い中、さらに大きくなることがあるのだろう…』
いつまでも目を見開いて驚いている訳にはいかないので、腕にかけているバックから聖典を取り出し、モッコリ山を視界に入れないよう平然と聖典を開いた。
「私達の聖典はご存知でしょうか?」
「存在だけは知っています… 」
愛莉が何か動作するたび、タンクトップの襟から谷間が見えそうになる。
良太は冷静な態度で応じながらも、もっとタンクトップの中を見たいと、一歩近づいて覗き込んだ。
「ありがとうございます。
私たちの聖典はですね…… 」
愛莉も返事を返しながら、先輩の宣教師達から『女一人で宣教活動する時は気を付けなさい』と注意されていたことを思い出した。その注意とは、今まさに一歩近づいて来たモッコリ山のことだろう。
先輩たちの忠告通り、モッコリ山を警戒しながらも、イケメンの良太が興味津々に聖書を覗いてくるから、なぜキリス秘宝教が誕生したのか、得意気になって創始者であるキリス様の誕生から語り始めた。
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冴えないイケメンは童貞
2023-11-03T23:56:17+09:00
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挿入と撮影
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
100話 その11(終)「 挿入と撮影 」
「あぁっん!」
さんざん焦らされたおかげで、ビッキーンと亀さんの硬い肉感が頭の中まで突き刺さってきもち良い。
【パシャ】
「いいね。亀さんを挿れた瞬間の甘えた喘ぎ声と、トロンととろけた表情…
【パ...
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
100話 その11(終)「 挿入と撮影 」
「あぁっん!」
さんざん焦らされたおかげで、ビッキーンと亀さんの硬い肉感が頭の中まで突き刺さってきもち良い。
【パシャ】
「いいね。亀さんを挿れた瞬間の甘えた喘ぎ声と、トロンととろけた表情…
【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもより艶やかさが増して、キレイに見えたよ。
【パシャ】
もう一度見てみたいから挿れ直すね」
「あぁあん…」
【パシャ】
「今の表情。
挿れた瞬間、なんとも言えない幸せそうな顔がバッチリ撮れた」
二回ほど突き刺さる快感で身体をしならせると、旦那様はカメラを向けたまま亀さんをヌリュヌリュゆっくり動かし始めた。
「あぁん… あん… かめさん、きもちいい…
あん… ぅん… ぅん… あん…
あぁん… あん… ぅん… あっ… っん…」
硬くて大きい亀さんが姫筒肉に擦り合ってとけるほどきもち良い。その快感がビクビクと頭の中まで突き刺さる。もっと溶かして欲しいと脚をM字に開いたまま旦那様に抱きついて見るも、カメラが邪魔して抱きつけない。仕方ないから先ほどと同じように腕を後ろに回して手をつき、大きくて硬い亀さんが姫穴に入っているところを視界に入れながら、カメラを私に向けている旦那様を見つめた。
「あぁん… あぁ… あぁん… ぅん… あぁん…」
「トロンと目尻を下げながらお口を半開きに声を洩らしている表情…
【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもより艶やかで可愛いから興奮する。
【パシャ】
その色欲的な表情に合わせて、深紅のベビードールから片方のおっぱいが出ているのも、とっても淫欲が漂って、とっても良い…
【パシャ】【パシャ】
うんうん。
アワビちゃんと亀さんの結合部分も合体感があって良いし、アワビちゃんが亀さんにキュっと吸いついて、中もフワフワ温かくて、とってもきもちいい…
あぁ… きもちいい…
このきもち良さをクリが表すように膨張して素晴らしいね」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様は亀さんをゆっくりヌリュヌリュ動かしながら姫筒肉の柔らかい肉感を喜び、私を褒めながら快感でとろけている私を上から下まで撮る。
私も姫筒がとろけるくらいきもち良いし、気分良くその気にさせてくれるから、きもち良さが倍になって身体をくねらせて悶えてしまう。
「あっん… ぅん… あっ… きもちいい…
あん… あん… あっん… もっと…
あぁん… あっん… もっと、きもちよくして…」
「合体部分を見つめながら甘えちゃって。いつもより色艶が増してえろいよ。
やっぱり、超絶セクシーな深紅のベビードールのおかげだね!」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「もう! っん…
裸より何か着て欲しいのはわかったから… あっん… もっと早く亀さんを動かして。あっん… 」
「わかってくれたの!
フフフ…
わかってくれたのは嬉しいけど、亀さんを早く動かしたら手がぶれて、可愛らしくトロンと感じているところを撮れなくなるから、まだダメ」
私はもっとズキズキビキンビキンくる快感が欲しいのに、亀さんを早く動かそうとしてくれない。
「あぁあん… もう、いじわるなんだから… ぅん…」
【パシャ】【パシャ】
「ほら、今の声を洩らしながら身体をくならせたところ。すごく艶やかで良かったよ
コスプレメイクと深紅のベビードールのおかげだね」
「あっん… ぅん… ぅん… あん… あっん…」
旦那様はきもち良くて身体をくねらせるところを撮って喜んでいるようだけど、私はヌリュヌリュゆっくり動く硬い感触が悶えてしまうくらいきもち良いから、もうかまってられない。カメラを気にせず、一人でとろけるくらいきもち良い快感に魅入った。
「あっん… あっん… あっ… あっん… ぅん…
ぅん… ぅん… あぁっん… あっん… あっ…
あっん… ぅん… ぅん… あん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様が大興奮して写真を撮る所為か、時々、ヌリュヌリュ動いている硬い感触が止まる。そのたび、私は焦れたくなって旦那様の顔を見つめ、しっかり亀さんを動かしてと腰を動かした。
「良い感じに腰をクネクネくねらせながら感じているところ、すごく艶やかで良いよ」
「あっん… あっ… ぅん… っん… あっん…
あっん… あっん… っん… ぅん… ぅん… あっ…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「うんうん。
色魔っぽく深紅のベビードールが開けて、プルンプルン揺れるおっぱい。【パシャ】
ハリがあって柔らかそうに揺れるから、すごく食べたくなっちゃうなぁ【パシャ】」
腰を動かしながら快感に魅入っていたら、いつの間にかベビードールの衿が乳袋の下まで下がっていて、プルンプルン揺れる大きな乳袋を喜んで撮っていた。
勝手に乳袋を出して喜ぶのは良いけど、もっととろけるくらい亀さんを早く動かして欲しい。
「あぁん… あっん… ぅん…
いつまでカメラで遊んでいるつもり?
あっん… ちゃんと亀さんを動かして… っん… あっん… あっん…」
「妖怪はだかん坊さんを完全に粛正するまでだよ。
すごく良い絵が撮れているから、今度は写真だけじゃなくて動画でも撮りたくなっちゃうなぁ……」
旦那様が何か言っているようだけど、私はとけるくらいズキズキくる快感がきもち良いから耳に入ってこない。
焦れたくなった私は、旦那様が亀さんを早く動かさないなら、私が早く動かしてやれば良いと、旦那様を仰向けに倒し、反り起つ亀さんを姫筒奥までスッポリ入れて、旦那様の下腹部へ乗っかった。
「あぁっん…」
大きくて硬い亀さんがフワフワ柔らかい姫筒肉を拡げて、入口から奥までスッポリ入っている。
「おぉ… きもちいい…
やっぱり騎乗位は亀さんの根本まで入るからきもちいいね」
旦那様もフワフワ柔らかい姫筒肉に亀さんが包まれて、幸せに満ちたきもち良い顔をトロンと浮かべた。
【パシャ】
私は幸せな顔を浮かべる旦那様を見つめながら、クリを亀さんの根本に擦り合わせるよう腰を前後にグラインドして、姫筒内を大きい亀さんでかき回した。
「あっん… あっん… あっん… ぃぃ…
かめさんが入っているってかんじがして、すごいきもちいい…
あっん… あっ… あっん…」
姫筒奥まで入っている硬くて大きい亀さんと、硬い肉棒が姫筒肉をかき回す感触。そのお腹の中からビッキンビッキンくる快感。
クリをモッチリしたお腹へ擦りつけるお腹の感触と、そのゾクゾクくる快感。
姫筒とクリ、双方の快感が頭の中までビッキンビッキン突き刺さり、私のお腹に旦那様が入っているという実感で心が満ちる。とても幸せに満ちることができるから、グイグイ腰を前後に動かしてしまう。
「あっん… あっん… あっん… すごくいぃ…」
「あぁ… 亀さんがフワフワ柔らかいお腹に包まれて、すごくきもち良い…
【パシャ】【パシャ】
下から撮るプルンと揺れるおっぱい。【パシャ】
すごく感じているのがわかるくらいポツンと起っているおちくびちゃん。【パシャ】
淫らに開けた深紅のベビードールがさらに艶っぽさを磨き上げて、情欲的に腰を動かす姿を魅惑的にさせているよ」
【パシャ】【パシャ】
私がお腹の中の快感へ魅入っている中、旦那様は私を下から撮って喜んでいる。
コスプレメイクでいつもより興奮している所為か、硬くて大きい亀さんがいつもより大きくて硬く感じる。
「あっん… ぅん… あっん… あっん… いぃ…
かめさんきもちいい… あっん… あっ… あっん…」
「プルンプルン揺れるおっぱいは良く撮れるけど、亀さんが入っているところが撮れない。
身体を後に反らしてみて」
カメラはどうでも良いけど、言われた通り、身体を反らして、腕を後ろに廻して旦那様の脚に手をつき、姫筒壁へ亀さんを突き挿すように腰をグラインドする。
反り起つ亀さんの反対方向へ腰をグラインドするので、亀さんがもっとも敏感なG付近を擦って姫筒奥まで入っていく。お腹の中からビッキンビッキン痺れるようなきもち良さだ。
「おぉ… きもちいい…
亀さんを愉しむように腰を振っている姿、【パシャ】 すごくエロティックでいいね【パシャ】
結合部分も丸見え【パシャ】
フフフ、クリがとても膨張して大きくなっている【パシャ】
大きくなっているってことは、すごく感じているって証拠…」
【パシャ】【パシャ】
旦那様もきもち良いからなのか、G付近で亀さんの力が入ったり抜けたりしてビクビクする。そのビクビクがGを駄目にするほどきもち良いから、もっと亀さんがGに当たるように腰をグラインドしてしまう。
「あっん… あっ… あっ… あっ… あん…
かめさんきもちいい… あん… あっん…」」
「お蜜が溢れ出してきて、金袋さんまでビチャビチャになってきたよ」
【パシャ】【パシャ】
旦那様がトロンときもち良さそうな顔して、まだ写真を撮っているようだけど、そのままグイグイ腰をグラインドして、お腹の中からビッキンビッキン痺れるような、とろけてしまうほどきもち良い快感を愉しんでしまう。
「あん… あん… あっん… あん…
きもちいい… あっん… あん… あっん…」
【パシャ】【パシャ】
「気のせいかな?
大きく膨らんでいるクリがさらに膨らんできたような気がする…
もしかして、もういきそうな感じ?」
旦那様がそう言うと、敏感になって膨張しているクリを確かめるように親指で触り、そのまま円を描くように摩ってきた。
その瞬間、クリからビッキーンと頭の中まで突き刺さるほどの快感が奔り、もうすぐそこまで快感の絶頂が迫ってきた。
「あぁん… だめ… きもちいい…
あん… あっん… あっん… もうだめ… いっちゃう…
あっん… あっ… だめ… すごいきもちいい…」
「すごい…
【パシャ】
おクリさんが増々硬くなってきた…
【パシャ】
すごくきもち良くてたまんないんだね。
もっときもち良くなるよう亀さんの力を入れてあげる。
【パシャ】【パシャ】
どう? きもちいい?」
「あっん… あっ… だめ… あっん… もういく…」
私がそう高い声を震わせながら洩らすと、旦那様が私を快感の絶頂へ行かそうと、G付近を擦っている亀さんをさらに硬くさせ、敏感なクリをグニグニ強く摩ってくる。
「いいよ。イって…
淫らに腰を振りながら喘いでいる表情。
コスプレメイクだから余計に艶やかな表情に見えて最高だよ」
【パシャ】【パシャ】
旦那様は絶頂間近の私を喜んで撮っているようだけど
「ああっん… いく…
ああぁん… いく… いっちゃう!
あああっん!
あぁ―――っん!」
私はもう我慢できなくなって腰をガクガク震わせながら快感の絶頂を迎えてしまった。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「どこを撮っても可愛らしくイっちゃったね。
すごく良かったから、俺もいきたくなっちゃった」
旦那様はニコニコしてガクガク腰を震わせて快感の絶頂へ達した姿を喜び、旦那様も絶頂を迎えたくなったのか、私の細い腰をグッと抱えて、今度は俺の番と、姫筒奥までズボズボ亀さんを激しく挿れてきた。
まだ姫筒がピクピク震えているのに、そんなに激しく挿れられたら、また次の絶頂が迫ってきて頭の中が真っ白になってしまう。
「ああん… あっん… あん… あん…」
無意識に仰向けのまま腰を激しく旦那様へキスをして舌を入れ、欲情のままネチャネチャと舌を絡ませながら、旦那様の頭をギュッと抱きしめた。
「あぁ… きもちいい…」
旦那様も舌をネチョネチョ絡ませながら声を洩らし、吸いつく姫穴がたまらないと亀さんをMaxに動かしてくる。
「あん… あっ… あっ… っん… っん…
あぁっ… っん… っん… ぁんん…
あっ… っん… っん… あぁっ…」
「あぁ… もうきもち良くていきそう… 」
ビッキンビッキン頭の中まで快感が突き刺さり、次の絶頂がもう来てしまう中、旦那様がそう声を洩らす。
旦那様が絶頂に達するなら、私も一緒に絶頂を迎えたい。
「あっん… あっん… わたしもいっしょにいきたい… 」
「一緒にいきたい? いいよ…
あぁ… 一緒にいかせてあげる… ん…」
「あっん… いっぱいだしてね… あぁん… ぁんん… 」
二人でクライマックスを迎えるため、旦那様は私の腰をつかみ、勢いよく姫筒奥まで亀さんを挿れ、激しく腰を動かす。
硬い亀さんがヌチャヌチャと姫筒肉を激しく擦り、絶頂へ向かう快感がビッキンビッキンと姫筒から頭の中まで奔る。
もうとろけて弾けるくらいきもち良い。
「あぁあん… もう、いっちゃう…
あぁん… ああん… もういっちゃう…
いっちゃう…」
「いいよ。いって…
あぁ… おれもいくから…
はぁ… はぁ… 」
「あぁあん… もういく!
あぁあん… いっちゃう!」
「おれもいく!
あぁ… いくいく!
いっく―――!」
私が快感の絶頂を迎える直前、ヌチャヌチャになった姫筒から熱い白濁を感じ、その熱い感触が天国に昇るほどきもち良いから
「あぁあん!
いっく―――ぅ!」
私もビックーンと快感の絶頂を迎えて、熱い白濁を姫筒内で感じながら身体をガクガク震わせた。
旦那様は息を切らしながら熱い白濁を姫筒内へ流し込み、幸せになれたキスをしてくれる。
私もとても幸せなれたから、舌をねっとり絡ませて幸せの余韻を楽しんだ。
「はぁ、はぁ…
すごくきもちよかった…
深紅のベビードールにコスプレメイクがとても似合っていたからだね…」
余韻のキスを終えると、旦那様はそう言いながらとても満足した顔になっていた。
私も何度も快感の絶頂を迎えてとても満足したし、いっぱい幸せになれた。
旦那様に抱きついて甘えながらチュッチュッとキスをして、満足した旦那様の顔を見ていると、こういうベビードールも悪くない。
「スケベなベビードールが気に入ったの?
どうしようかな…
これから着てあげようかな…
どうしようかな…
うふふ… どっちがいい?…」
今夜もいっぱい幸せになれたので旦那様を抱きしめて甘えていたら、お風呂の時間になってしまった。
「もう少しこうして、おっぱい揉んでいたいけど、もうお風呂の時間になっちゃった。
あっ!
失敗した…
イった瞬間の写真を撮ってないや…
コスプレメイクでイった時の表情が良かったのに…」
「いっぱい撮ったのにまだ撮り足りないの?
それじゃ、風呂で撮る?」
「フフフ…
まだまだやり足りなくて元気なのは良いけど、お風呂で写真は撮れないよ。カメラが壊れちゃうから」
「それじゃ、お風呂のあと?」
「フフフ…
その様子だと、お風呂でもして、その後もおかわりするつもりだね。
いいよ。
まだベビードールを着てくれるなら、聖子(せいし)が枯れるまでやってあげる」
今夜も旦那様にベタベタ甘えてイチャイチャできるなら旦那様の望むことをあげよう。
そう思いながら、一緒にお風呂に入ることにした。
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官能的な日記
2023-10-03T23:00:11+09:00
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目次
私と旦那様のえっちな日常
日常はえっち編 1話~25話
えっちな露出旅行編 1話~31話
露出旅行の思い出で肌の戯れ編 1話~22話
ホイップクリームでえっち編 1話~11話
旦那様のえろい悪巧み編 1話~11話
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
1話~25話
冴えない童貞 ~Se...
私と旦那様のえっちな日常
日常はえっち編 1話~25話
えっちな露出旅行編 1話~31話
露出旅行の思い出で肌の戯れ編 1話~22話
ホイップクリームでえっち編 1話~11話
旦那様のえろい悪巧み編 1話~11話
アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
1話~25話
冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
1話~new!私と旦那様のえっちな日常日常はえっち編
・1話 『親友とおしゃべり』
・2話 『休日の自慰から』
・3話 『ノーブラノーパン買い物』
・4話 『えっちが我慢できない』
・5話 『駐車場で露出えっち』
・6話 『旦那様と私の実家』
・7話 『旦那様の夜這い』
・8話 『起きたら夜這いされていた』
・9話 『寝坊とノーブラで仕事』
・10話 『乳首いじりと露出自慰とえっちな反省会』
・11話 『繁華街のレストランと旦那様の悪巧み=遠隔ローター』
・12話 『食事と遠隔ローター』
・13話 『デザートと快感の絶頂』
・14話 『私の仕返しと静寂な繁華街と遠隔ローター』
・15話 『静かな暗闇でドキドキえっち』
・16話 『お風呂でえっち それからお尻の穴』
・17話 『お昼は裸エプロン』
・18話 『お昼は裸エプロンその2』
・19話 『海と露出』
・20話 『海と全裸ポーズ』
・21話 『海と全裸えっち』
・22話 『ショーツを穿いていない私とショッピングモール』
・23話 『立体駐車場とドキドキえっち』
・24話 『旅行計画とカメラ』
・25話 『恥ずかしいえっちな撮影』えっちな露出旅行編
・26話 その1 『旅行の出発は胸イキから』
・27話 その2 『サービスエリアとえっちなヌード撮影』
・28話 その3 『クチュクチュ濡れるクリとヂュルル亀をしゃぶる音』
・29話 その4 『旅館に到着とあま~い甘い快感』
・30話 その5 『お風呂上がりはロビーでいけないえっち』
・31話 その6 『寝起きのえっちで初めて感じるお尻の穴』
・32話 その7 『露天風呂で見られたパイパン』
・33話 その8 『えっちなオープン下着VS可愛いセクシー下着』
・34話 その9 『ハメ撮りと可愛い下着姿』
・35話 その10 『旦那様の演技と可愛いきつねさん』
・36話 その11 『スケベに豹変、えっちな化けきつね』
・37話 その12 『喘ぎ鳴く可愛らしいきつねさんと果てない旦那様』
・38話 その13 『色情が香るイチャイチャお着替え』
・39話 その14 『初めて見る日本海とお魚の話』
・40話 その15 『えっちの予兆と日本海の海水浴場』
・41話 その16 『海とえっちな遊び』
・42話 その17 『えっちな遊びとえっちなきつねさん』
・43話 その18 『えっちな私とカメラマンの旦那様』
・44話 その19 『クンニで壊れた私と快感の絶頂』
・45話 その20 『私を狂わす快感の絶頂とお腹の中の硬い亀さん』
・46話 その21 『止まらない快感の絶頂と失神』
・47話 その22 『化けきつねさんと反り起つ大きな亀さん』
・48話 その23 『はめ撮りと幸せなきつねさん』
・49話 その24 『丸見えの着替えと水族館』
・50話 その25 『えっちな悪戯と海の生き物たち』
・51話 その26 『えっちな悪戯と怖いサメ』
・52話 その27 『えっちな悪戯と可愛いアザラシさん』
・53話 その28 『夕暮れと甘い時間』
・54話 その29 『人前で胸を揉まれた甘い快感』
・55話 その30 『人前で挿入』
・56話 その31(最終話) 『素敵な星空の下、快感の絶頂』露出旅行の思い出で肌の戯れ編
・57話 その1『旅行の思い出はエロ写真ばかり!』
・58話 その2『えろ写真の感想』
・59話 その3『素肌と素肌が触れ合う戯れ』
・60話 その4『えろ写真の解説とムズムズ』
・61話 その5『うふふ…全裸の戯れ』
・62話 その6『金袋を叩く罰ゲーム』
・63話 その7『いっちゃダメ!もういっちゃったの?』
・64話 その8『お風呂とプカプカ浮く金袋』
・65話 その9『ツルツルの亀さんto子供のような金袋』
・66話 その10『肌の戯れパート2』
・67話 その11『恥ずかしいぱいぱんの写真』
・68話 その12『亀さんとお乳首さん』
・69話 その13『ぱいぱんのアップ写真と胸イキ』
・70話 その14『亀と姫穴69』
・71話 その15『Gスポでおしっこが漏れそうな感覚』
・72話 その16『ゆったり肌の戯れでいっちゃった』
・73話 その17『 罰ゲーム開始』
・74話 その18『 寸止めの罰ゲームと私の演技』
・75話 その19『 寸止めの絶頂』
・76話 その20『 寸止めと赤ちゃんごっこ 』
・77話 その21『 拷問のような… 』
・78話 その22『 新触感!水風船のような純金袋 』ホイップクリームでえっち編
・79話 その1『 旦那様の裸エプロンとケーキ作り 』
・80話 その2『 えっちしたい私とケーキ作りしたい旦那様 』
・81話 その3『 亀さんを咥えて一人遊びとえっちな女体ケーキ 』
・82話 その4『 おまんちょケーキVS亀さん咥えて一人遊び 』
・83話 その5『 私は甘いケーキ 』
・84話 その6『 亀さんのケーキ入刀 』
・85話 その7『 ヒップホイップ注入 』
・86話 その8『 私はホールケーキ 』
・87話 その9『 白濁入りミックスクリーム 』
・88話 その10『 エロ魔人(前半) 』
・89話 その11『 エロ魔人(後半) 』旦那様のえろい悪巧み編
・90話 その1『裸族のための買い物 』
・91話 その2『旦那様の陰謀とスケベなベビードール 』
・92話 その3『深紅のベビードールと料理 』
・93話 その4『ご飯とおっぱい 』
・94話 その5『お片付けとお尻 』
・95話 その6『コスプレメイクと撮影会 』
・96話 その7『反り起つ亀さんと撮影会 』
・97話 その8『裸族の演説と口内発射』
・98話 その9『カメラとお股ぺろぺろ』
・99話 その10『お股のビラビラとカメラ』
・100話 その11『挿入と撮影』アイスクリーム屋さんの店長は32歳処女
・1話 『 真理、初恋の人と再会 』
・2話 『 真理、着替えを見られる』
・3話 『 真理、初めて抱きしめられる』
・4話 『 真理、一人えっち』
・5話 『 真理、打ち合わせ中に悪戯される』
・6話 『 真理、思いもよらない32歳の初キス』
・7話 『 真理の艶やかな吐息』
・8話 『 真理のあえぎ声』
・9話 『 真理、思い募って一人えっち』
・10話 『 真理、剃毛ぱいぱんへ』
・11話 『 真理、心と心が結ばれる』
・12話 『 真理、出張であそこがウズウズ(前)』
・13話 『 真理、出張であそこがウズウズ(後)』
・14話 『 真理、あそこがキュンキュンして止まらない(前)』
・15話 『 真理、あそこがキュンキュンして止まらない(後)』
・16話 『 真理、下ネタでタジタジ・・・』
・17話 『 真理、キスからえっちの始まり』
・18話 『 真理のはだか』
・19話 『 真理のおっぱい』
・20話 『 真理 色欲な声』
・21話 『 真理のぱいぱんをチュパチュパ』
・22話 『 真理、初めてのくんに』
・23話 『 真理、処女の痛み…』
・24話 『 真理、処女なのに…?』
・25話完『 真理、処女喪失』冴えない童貞 ~Sei教師と愛の祈り~
・1話『 モッコリと出会い 』
・2話『 モッコリ山の存在 』
・3話『 襲われて鬼棒を握ってしまう 』
・4話『 聖乳までの導き 』
・5話『 聖女の◎凸乳肌 』new!
>えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編
・Ⅰ『ピンクローターと羞恥の章』
・Ⅱ 『ピンクローターと羞恥と放置と自慰と悪戯の章』
・Ⅲ 『安全運転と放置とお口の奉仕の章』
・Ⅳ 『性の討ち合い=快感と密液と白濁の章』
・Ⅴ 『温泉と洗いっ子とパイパンの章』
・Ⅵ 『温泉とはいぱんとHな下着の章』
・Ⅶ 『オープンブラとオープンショーツと淫行の章』
・Ⅷ 『レストランと売店と羞恥の章』
・Ⅸ 『羞恥心の解放と夜の露天温泉とあえぎ声の章』
・Ⅹ 『朝食と朝風呂と開放感とえっちなランジェリーの章』
・11 『露出の始まり=すました顔と食い込むパールと股の三密の章』
・12 『レストランとHな遊びと勝手に自慰の章』
・13 『自慰と山風とおっぱいと露出の章』
・14 『大自然と露出と我慢できない興奮とすごい快感の章』
・15 『ノーブラノーパンで買い物と旦那様の愛情の章』
・16『 旅行が終わる寂しさと愛のかたちの章』
・17 『帰宅とはだかの反省会と旅行のおわりに』
回想編 セックスレスからえっちに変貌
・1話『セックスレスからの脱却』
・2話『思わぬえろ動画とえっちの勉強』
・3話『ふぇらとえろ動画で勉強した事』
・4話『えろ動画の勉強はお風呂でも役に立った』
・5話『悩み。それは初の大人玩具』
・6話『ムラムラ性欲が高ぶる』
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2023-09-24T19:08:10+09:00
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お股のビラビラとカメラ
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
99話 その10「 お股のビラビラとカメラ 」
「っん… っん… っん… っん… っん…」
私は旦那様の顔をビチャビチャにしながら快感の絶頂を迎えたから、とても興奮して放心状態になったように...
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
99話 その10「 お股のビラビラとカメラ 」
「っん… っん… っん… っん… っん…」
私は旦那様の顔をビチャビチャにしながら快感の絶頂を迎えたから、とても興奮して放心状態になったようにぼんやりして絶頂の余韻に浸っている。
「いっぱいお蜜を濡らしながら、いっちゃったね。お股がビチャビチャだよ。
あ~、可愛いコスプレメイクでイったところ撮りたかったなぁ…
よし!
もう亀さんを撮らないなら、今度はこっちの番」
旦那様がお股の下でそう言うと、まだまだ艶めく姿を撮ってカメラ遊びを続けたいから、私を四つん這いにさせて股の下から抜け出した。自由に動けるようになった旦那様は、再びカメラを手に取り、【パシャ】【パシャ】と快感の絶頂を迎えたばかりのお股を撮り始めた。
「フフフ… 【パシャ】
桃色のアワビちゃん、ビチャビチャ。【パシャ】
お尻の方までビチャビチャだよ。【パシャ】【パシャ】
うんうん。
嫌らしくビチャビチャになったお股も、深紅のベビードールにとても似合っていて、すごくエロチックでいいね。【パシャ】
コスプレメイクで可愛い顔はどうなっているのかな?
桃色のアワビちゃんをカメラに向けたまま、こっち向いて… 」
私はまだぼんやりしているから、素直に言われた通り旦那様の方へ振り向く。
「いいね。コスプレメイクでトロンとした表情【パシャ】
もっとしてっていう感じに見える。【パシャ】
何とも言えない色気がたまんないし、可愛らしさもあって最高!」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
テンションが高い旦那様の声がだんだん耳に入るようになり、まだカメラ遊びしている途中だったことを思い出す。ふと旦那様の顔を覗いて見ると、お口の周りどころか頬までビチャビチャ汚したままお股を撮って、ニヤニヤ喜んでいる。久しぶりの顔の上だったし、お股のプニプニ感も顔全体で楽しめたから、大変満足したのだろう。私もとても満足した。
「えへへ…」
まだ身体が火照っているし、今度は硬い亀さんを姫穴に挿れてきもち良くして欲しい。
四つん這いの姿勢のままお尻を高く突き上げてみせた。
「おっ! いいね!【パシャ】
腰を反らしてお尻を突き上げている四つん這いのポーズ【パシャ】
一回イった後のポーズだから、腰周りの色艶が増して、すごく綺麗に見えるよ【パシャ】
その様子だと、まだまだ足りなさそうだね」
旦那様はお尻を高くしたお股に目を丸くしながらも、忙しく上下左右に動いてお股を撮り興奮している。
私は亀さんを入れてもらいたいから、いろいろな方向から撮っている旦那様を追ってお尻を突き出して見せる。
「フフフ…
そんなにお股を向けて来ちゃって… 【パシャ】【パシャ】
嫌らしくビチャビチャになった桃色のアワビちゃんを撮って欲しいのかな?
それとも、またアワビちゃんをペロペロして欲しいのかな?
はたまた、早く亀さんを入れて欲しいと言うことかな?
どちらにしても、亀さんを欲しがっているポーズが亀さんにグッと来て刺激的だよ」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
旦那様が亀さんを挿れたいようなことを言っても、挿れてくる素振りを全く見せてこない。ビンビン直立不動の亀さんでも、まだまだお尻を高くしてお股を見せている私を撮りたいみたいだ。
旦那様が喜んで興奮しているのは嬉しいけど、私は今すぐにでも亀さんを挿れて欲しい。
お尻を高く突き上げて亀さんを誘っても駄目なら、今度は正面を向いて誘うしかない。
トロンと目尻を下げた表情で旦那様の方へ振り向き直し、綺麗な色白のお股がしっかり見えるよう脚をM字に開いて座り、亀さんを入れて、とおねだりした。
【パシャ】【パシャ】
「いいね! トロンとした顔でほんのり頬を染めた表情!
すごく艶やかで良いけど… 何かメラメラくるものが足りない。
なんでだろう…
【パシャ】【パシャ】
コスプレメイクが深紅のベビードールに良く似合っているし…
【パシャ】
嫌らしく脚を開いて、桃色のお股も見える…
【パシャ】【パシャ】
なんだろう…」
旦那様に良く見えるよう腕を後ろに回して床に手をつきながら脚をM字に開いているから、綺麗なお肌のお股が良く見えるはず。それなのに、ビンビンの亀さんを挿れてこない。
私のお股に見惚れてセックスレスになってしまったのだろうか?
【パシャ】【パシャ】
「うん、わかった。エロスが足りない。
コスプレメイクと深紅のベビードール&見え過ぎない肌見せで超セクシーなんだけど、エロスがない。
そうとわかれば、もっとエロチックになるようなホーズ…
そうだな…
お股のビラビラを開いて、エロティックなホーズをとって見て」
亀さんビンビンセックスレスなのに、さらに恥ずかしいビラビラお肉の中心(姫口)を見たいとは、どういうことだろう? お股がビチャビチャになるほど、いっぱい蜜液を濡らして絶頂を迎えたから、また姫穴をペロペロしたくなったのだろうか。そんなに姫穴をペロペロしたいなら、恥ずかしい姫口を見せてあげようじゃないか。
恥ずかしい姫口をとことん見よと、大胆にもお股の双丘(大陰)を細い指で開いてあげた。
「いいね【パシャ】【パシャ】
ベリーベリーグッドだよ!【パシャ】
桃色のビラビラ(少陰)がキレイなお花みたいでとっても綺麗【パシャ】
すごくエロティックでいいね【パシャ】 海外のセクシーグラビアみたい。【パシャ】
実際に目の当たりにして見ると、表情がトロンとしている所為か、亀さんを欲しそうにしているみたい… 」
旦那様が目を丸くしてお股のビラビラを見つめる。カメラの動きから、すごく興奮しているのが一目瞭然。
「いれたいなら、いれて良いんだからね」
少しトーンが高い甘え声で誘ってみる。
「また桃色のビラビラからお蜜が濡れてきたよ。【パシャ】
お股のビラビラを開いて、興奮して来たのかな? 【パシャ】
お股を見せて興奮しているのなら、肩紐をずらしておっぱいも見せて」
旦那様は甘い誘いにも乗らず、お股のビラビラを撮り続け、全く亀さんを挿れようとして来ない。
やっぱり、セックスレス?
それどころか、長茄子みたいに長くて太いビンビンの亀さんをビーンと直立不動にさせながら、乳袋も見せろと言ってくる。旦那様は乳袋が大好きだから、フワフワプルンプルンの乳袋を揉みながらビンビンの亀さんを挿れたいのかも知れない。
「いひひ…
そんなにおっぱい見たいの~?
もう~、おっぱい星人なんだから。おっぱいを揉みながら挿れたいなら、素直に挿れてくれば良いのに~
えへへ… もう仕方ないな~」
亀さんのためにも、左手で肩紐をずらして右の乳袋を出してあげた。
【パシャ】【パシャ】
「素晴らしい!
色白のおっぱいが深紅のベビードールに良く似合っていて、プルンと釣り上がったメロンパンのような大きいおっぱいが美しく見えるよ【パシャ】
ふっくら美しいおっぱい。男心をそそる桜色のおちくびちゃん。【パシャ】
そのおっぱいを深紅のベビードールが映えさせている【パシャ】」
旦那様は満面の笑みを浮かべ、また真っ赤なベビードールを褒め出した。
裸の上に何か着て欲しいのはわかったけど、そんなにこの真っ赤なベビードールが気に入ったのだろうか。肌触りが良いし、着心地も悪くない。強いて言えば、少し派手ということくらいだろう。
そんなことより、亀さんがビンビン直立不動なのに挿れようとしてこない方が問題。
「うふふ…
はだかよりベビードールが良い~の?」
いっそのこと、お気に入りのベビードールを脱いで、裸になって甘えてやろうかと思う。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「なんだか、また妖怪はだかん坊さん(全裸主義)の顔になってきたよ。
いくら裸になろうとも、全裸になったおちくびちゃんより、深紅のベビードールを着ているおちくびちゃんの方が断然に魅力的で、すっごくエロティックでキレイだからね!
おちくびちゃんが起っていると、より情欲的に写るかも?
折角だから、一人えっちしてみて?
コスプレメイクと深紅のベビードールがとても似合っているから、刺激的に写るよ」
見抜かれたと一瞬焦ったけど、旦那様の前で一人えっちなんて恥ずかし過ぎて出来るわけがない。
「しない!
そんな恥ずかしいこと、できるわけない!」
「照れちゃって、可愛いな。【パシャ】
ほんと可愛いな。【パシャ】【パシャ】
深紅のベビードールの所為か、頬を染めて照れている表情が艶っぽく見えて可愛いよ【パシャ】
それじゃ、一人えっちできないなら、キレイなおっぱいを触って、可愛いところを見せてちょうだい」
また旦那様の顔が、さっきご飯を食べている時と同じ、一人で興奮しながらニヤニヤだらしない顔になっている。一人えっちしたいのは、旦那様の方じゃないだろうか。
どうしようかと思ったけど、一人えっちしたくなるほど亀さんをビンビン直立不動にさせているなら、本当はもう挿れたくて仕方ないはず。
「一人えっちしたいのは、そっちじゃないかな?
亀さんビンビンだから、挿れたくて仕方ないのでしょう。
うふふ…
挿れたいなら、素直に挿れれば良いのに… 」
素直に挿れてくるよう言いつつも、早く亀さんを入れて欲しいから、早く入れて、とお願いを込めて乳袋に左手を乗せ、右手でお股のビラビラお肉を開いて、しっとり潤った姫口を見せた。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「いいね~。
とってもとっても情欲的でキレイけど、まだまだエロスが足りない。
おっぱいをただ触るのではなくて、おちくびちゃんを起たせるように触ってもらえると、尚更可愛くなるよ」
旦那様はニヤニヤスケベな顔して私を上から下まで撮り、もっと淫らなホーズをして欲しいと言ってくる。
亀さんはどうかなと、ビーンと反り起って生々しい裏筋を見せている亀さんを見ると、亀さんもそうして欲しいとビクビク小刻みに首を振っていた。ビクビク首を振る亀さんに釣られて、私も◎凸乳肌(ちくび)へ目を運ぶと、◎凸乳肌がショボーンと緩んで亀さんとは真逆になっていた。
乳袋が大好きな旦那様は◎凸乳肌も大好き。
「いひひ…
おちくびちゃんを起たせて欲しいーの?
亀さんを挿れるなら、起たせてもいいよー
挿れないなら、しなーい。
えへへ…」
私は亀さんを挿れて欲しいから、◎凸乳肌を起たせる変わりに亀さんを挿れてと誘う。
「フフフ…
もう完全に妖怪はだかん坊さんの顔になっているよ。【パシャ】
可愛い妖怪はだかん坊さんのおちくびちゃんを見たいな~
あぁ~、かわいいー、かわいいー、可愛い妖怪はだかん坊さんのおちくびちゃんがみたいなー」
乳袋が大好きなはずの旦那様は一向に亀さんを挿れようとしない。やっぱりセックスレス?…
「うふふ…」
「フフフ…」
私のニヤニヤと旦那様のニヤニヤがぶつかり合う。
そこにビクビクしている亀さんが割って入り、何かに頷くように大きく首を振ったと思ったらグルンと空を回ってビュンビュン回り始めた。
「亀さん、ビュンビュン!
うふふ…
どうして、亀さんはビュンビュン回っているのかな?
そんなにおちくびちゃんを起たせて欲しいのかな?」
私は勢いよくビュンビュン回っている亀さんの魅力に負けてしまい、凸乳肌(にゅうとう)が凸と起つように、乳袋の柔肌より柔らかい◎乳肌(にゅうりん)を指先でなぞって見せた。
旦那様は目を丸くして、◎乳肌をなぞっている姿を何枚も撮る。
「そう【パシャ】
そんな感じ【パシャ】【パシャ】
可愛い妖怪はだかん坊さんがとても艶やかに見えて、亀さんにグッと来るよ【パシャ】
亀さんがビュンビュンを回っているのは、亀さんがグッと効いてるからだからね。
もっと回転させて欲しいなら、おちくびちゃんをもっと淫らに触ってもらえると、がんばるよ」
どうやら、旦那様が亀さんの力を入れたり抜いたりして、亀さんをビュンビュン回転させているようだ。
ビュンビュン回っている亀さんがおもしろいし、なによりも早く、硬くて大きい亀さんが欲しい。
「うふふ…
そんなにビュンビュン回しているのなら、早く挿れてくれば良いのに~
挿れられない理由でもあるのかな~」
亀さんを誘いながら◎乳肌(にゅうりん)をなぞっているうち、凸乳肌(にゅうとう)が凸と起ってグミのように硬くなってきた。◎凸乳肌が敏感になってゾワゾワきもち良いし、早く亀さんを入れて欲しいから、グミみたいな凸乳肌をお口に咥えてとつまんで見せた。
「いいね【パシャ】
トロンとした表情でおちくびちゃんをつまみながら、亀さんを欲しそうにおっぱいを揉んでいるところ。写真撮りが捗るよ。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
ほら、亀さんを見て。
グルングルン回って、亀さんも18禁グラビアみたいって言っているよ。
もっと、亀さんを欲しそうな表情できるかな?」
旦那様は亀さんをグルグル回して、もっと見たいと言った様子。早く亀さんを挿れてくれるのならと、甘えた上目で旦那様を見つめながら大きな乳袋を揉んであげた。
そうして、敏感な凸乳肌を摘まみながら乳袋を揉んでいるうち、息が荒くなって密かに小さな吐息を洩らし始めた。
「ん… ん… ん… ん… ん…」
「そう【パシャ】
そういう表情いいね。
【パシャ】【パシャ】【パシャ】
すごく艶やかな表情になって、亀さんがさらに回転しちゃうよ。
だんだん海外のセクシーグラビア並みになって来て、すごく艶めいているよ【パシャ】【パシャ】」
旦那様は興奮してテンションが高いけど、私は乳袋の甘い快感だけじゃ物足りなくなって、ついビラビラお肉を開いている指がクリまで伸びてしまい、大きく膨らんだクリをチョンチョンと触ってしまう。
「ぅん… ん… ん… ん… ん…」
【パシャ】【パシャ】【パシャ】【パシャ】
「だんだん表情が淫らになってきた【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、その表情がさらにエロティックに見えるよ【パシャ】
顔の表情ばかり目が行ってたけど、お股のビラビラも濡れて来て潤ってきたね【パシャ】」
旦那様はクリを触っていることも気付かないばかりか、ニヤニヤ笑みを浮かべて写真を撮るだけ。グルグル回転させている亀さんを挿れて来ない。やっぱりセックスレスなのだろうか?
「うふふ…
亀さん、ビュンビュン、グルグル~
亀さん、セックスレス~」
私はもう亀さんビンビンセックスレスに焦れったくなって甘え声で誘いながらも、お口を半開きにして唇を舌先でなぞり、亀さんを挿れたくなるよう誘惑してみた。
「うっ! 【パシャ】
その亀さんをそそる表情… 【パシャ】
もうたまらん!
もう挿れたくて、我慢できない…」
やっと私の誘惑が功を奏して、旦那様が亀さんを反り起たせながらゆっくり近づいてきた。
目の前までやって来た亀さんを喜ぶようにそっと握ってあげると、旦那様はニヤッと喜んだ後、腰を下ろして、M字に開いている脚に脚を通し、赤く膨らんだ亀さんを姫穴へ近づける。
いよいよ、ビンビン硬い亀さんが入ってくる。期待の眼差しで長茄子のように長くて太い、赤い亀さんを見つめる。
「フフフ…
待ってましたって顔しちゃって…」
旦那様がそう言うと、大きくて硬い肉感が一気に姫筒肉を拡げて奥まで入ってきた。
「あぁっん!」
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官能的な日記
2023-09-15T23:10:31+09:00
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カメラとお股ぺろぺろ
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
98話 その9「 カメラとお股ぺろぺろ 」
「えへへ…
全部、飲んじゃった」
お口をア~ンと開いて、竹林のような青臭い香りがする白蜜を全部飲み込んだことを教えてあげた。
「なんか可愛いコスプレメイクの所為か、俺の生気を全て飲み込んでしまいそう...
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
98話 その9「 カメラとお股ぺろぺろ 」
「えへへ…
全部、飲んじゃった」
お口をア~ンと開いて、竹林のような青臭い香りがする白蜜を全部飲み込んだことを教えてあげた。
「なんか可愛いコスプレメイクの所為か、俺の生気を全て飲み込んでしまいそうな微笑みだね【パシャ】
まだまだ飲みたいなら、もっとおしゃぶりしていいよ」
旦那様はそう言いながらもお口を開いて見せる私の写真を撮り、また絶頂を迎えたばかりの亀さんを咥えて欲しいのか、まだ大きい亀さんを突き出してくる。
いつもなら白蜜を出した後、亀さんが小さくなってショボショボになるはずなのに、今夜の亀さんは何故か小さくならない。旦那様の顔を見上げながら、大きいままでいる亀さんを褒めるように優しくヌチャヌチャとしごいてあげた。
「うふふ…
亀さんまだビンビン
どういうことかな?」
「んー。…なるほど …なるほど。
亀さんが言うには、深紅のセクシーなベビードールとコスプレメイクがとても似合っていて、まだまだ色っぽくて可愛いところを見たいから、一度イってもまだまだビンビン元気みたい」
どうやら、カラコンを入れたコスプレメイクが興奮して止まらないから、まだ亀さんが大きいみたいだ。
「うふふ…
それじゃ、毎日してあげる~」
「大変嬉しい申し出だけど、そんなに毎日搾り取るようにえっちしたら、俺が干からびてミイラになっちゃうよ」
「うふふ、ミイラになっちゃうほど、私がセクシーで色っぽいの?」
「うん! 真っ裸よりすごく色っぽい!」
旦那様の身体は筋肉でガッチリしているからミイラになることはないだろうけど、嬉しくなることを言ってくれるから、またカチカチ硬い亀さんをハムっと咥えてあげた。
「うふふ…」
「おかわりですか【パシャ】
さては、俺をミイラにする気だね?
フフフ、今日はえっちですね【パシャ】
きもち良くて嬉しいけど、違うポーズでおしゃぶりしているところを撮ってみたい」
違うホーズと言われても、どういうのが良いのかわからない。
どうしようかと思ったら、以前から思っていたことがピンと閃いた。
それは、腹筋が割れるお腹の下から見せる、長茄子みたいに長くて太い、化け物のような亀さんを撮りたいという願いだ。
「わたしも撮りたい!!」
亀さんをお口から離し、両手を広げておねだりする。
「撮りたいって亀さんを?」
旦那様はどんな写真を撮りたいのだろうと、楽しみにしている笑みを浮かべながらカメラを渡してきた。
「えへへ…」
これで以前から撮ってみたかった亀さんをたくさん撮れる。とりあえず、目の前で反り起っている亀さんを撮ってみた。
【パシャ】 【パシャ】 【パシャ】
「ビンビン起っている元気な亀さんは生々しいなー、うふふ…」
カメラの小さな画面に写る直立不動の亀さんは、はっきりと血管や裏筋のシワが鮮明に写り、私がおしゃぶりして光沢感がある所為か、あまりにも生々しく見える。もっと生々しい直立不動の亀さんを撮ってみたいと、アップで撮ったり、亀さんの全体像を撮ったりしてみる。
テカテカ赤く膨れ上がった亀さんの頭。亀さんの口下からは、裏筋と呼ばれるシワのようなものがカリの下まで続き、その下からは太い管が金袋さんまで伸びている。根本である金袋さんは、シワシワ縮み上がってクルミみたいになっている。
どれも女の私には無い生々しさがあって、到底この世の物とは思えない。だけど、ニコニコ笑みが止まらない。どうして、生々しい亀さんは楽しいのだろうと思いながらも、裏筋ばかりじゃなくて表側も撮ろうと亀さんをつまんで下を向かせ、亀さんの頭を撮ってみた。
「むむむ…」
テカテカ赤く光って膨れ上がっている亀さんの頭を撮りたいのに、私の手が邪魔になって上手く撮れない。そればかりか、片手でカメラを持つから亀さんがフレームから外れたり、ピントがずれたりして上手く撮れない。
「むむむ…」
「どうしたの?
ニヤニヤしながら撮っていると思ったら、亀さんを見つめて唸り出して?」
「亀さんの裏筋を撮るだけしかできない…」
直立不動の亀さんを見つめながら、どうすれば満足できる撮影ができるか、考えながら答える。
「意味がわからないのだけど…」
「亀さんの裏筋を撮るだけしかできない…」
旦那様が何か言っているような気がするけど、私は考え中。
「そんなに亀さんを見つめながら何を考えているの?」
「うむむむ…
亀さんの裏筋を撮るだけしかできない…」
「もう! また、突然一人だけの世界へ入る!
どうして、急に一人の世界へ入るのかな。
そんなに一人遊びしたいなら、好きにすれば!」
私は亀さんを見つめながら考え事をしているだけなのに、旦那様はなぜか不貞腐れて仰向けに寝転がってしまった。
どうして、不貞腐れたかわからないけど、旦那様が仰向けになったおかげで直立不動だった亀さんが筋肉で引き締まったお腹に寝そべり、金袋さんが縮こまっているから伸び切ったミル貝のように見える。
「ミル貝の亀さん。うふふ…」
旦那様のお腹で這いつくばっているミル貝の亀さんをニヤニヤして撮り、ついでに真横からも撮り、縦にも撮ろうと旦那様に跨り筋肉ムキムキのお腹の上へ腰を下ろして、こちらを向いているミル貝の亀さんを撮る。
亀さんのお口から金袋さんの付け根までの全体像、旦那様のお腹の上でだらしなく寝そべってミル貝に見える亀さんなど、私の中でいろいろテーマを考えならパシャパシャと撮っていると、亀さんがドロっとヨダレを零しながら小さくなってしまった。
「亀さん、小さくなっちゃった…
ショボショボ…
可愛らしいけど、大きい亀さんを撮りたいから、大きくして」
「大きい亀さんを撮りたいなら、自分で大きくしてみたら?」
そう言われても、亀さんを撮りたいから咥えられないし、亀さんを触って大きくしてもカメラがぶれるから撮れない。
「むむむ…」
思考を巡らせることコンマ数秒、ピンと閃いた。
何も私が亀さんを大きくすることはない。旦那様に亀さんを大きくしてもらえば良いのだ。
「えへへ…」
私はニヤリと知ったような顔して、旦那様のお腹へ乗せているお尻を浮かせ、そのままお後ろへお尻を運ぶ。そして、お股を旦那様の顔へ押し付けた。
「アワビちゃんがやってきたよー
さっき、ペロペロしたいって言っていた新鮮でプリプリなアワビちゃんだよー。
遠慮しないでアワビちゃんをいっぱいベロベロして、亀さんをビンビンにしてね。
えへへ…」
「もう! 急に一人の世界へ入ったと思ったら、今度はお股を顔に押し付けてきて!
亀さんを撮りたいのか、えっちしたいのか、さっぱりわらないよ。
もう仕方ないんだから…」
優しい旦那様はそう言いながらも、チュッと桃色の姫穴へ口付けをしてから、クリをペロンと舐め上げてくれる。
「あん!」
お股を旦那様の顔へ乗せて、ペロペロしてくれるのも久しぶり。
とろけてしまいそうな快感がお股から頭の先までピッキーンと奔り、私でも思っていない高い声が洩れ出てしまった。
「フフフ…
アワビちゃん、もう濡れているよ。
新鮮なのにおかしいね。
ずっとペロペロして欲しくて、我慢していたんだね」
そう言う旦那様も、押し付けられたお股のビラビラお肉がプニプニしてきもち良いのか、桃色のビラビラお肉の感触を楽しむように、舌肉でクリを撫でるようにレロレロ舐めてきたり、姫穴からジュワッと濡れる蜜液をチュパチュパ吸い上げながら、姫穴周りを舐め回したりして、桃色のビラビラお肉に顔を擦りつけてくる。
「あん… っん… っん… っん…」
お股から感じる旦那様の顔。
柔らかい舌先でお股を舐められる感覚。その力が抜けるような快感。
どれをとっても、突き刺さるくらいきもち良い。
私は甘え声のような少しトーンが高い喘ぎ声を洩らし始めた。
「っん… っん… っん… っん…
あっ… あっ… あっ…
あん… っん… っん… あっ…」
「うんうん。いっぱいお蜜が濡れてきて、プニプニのお股もきもちいいよ」
旦那様は洩れる声に合わせて、コリコリ硬くなったクリを舌先で撫でたり、姫穴へ舌先を入れてチュパチュパ蜜液を吸い上げたりして、お股を可愛がるようにとろかしてくれる。どんどんお股の感度が上がって行った。
「あん… っん… っん… っん… っん…
あっん… そこ… きもちいい…
あっ… っん… っん… あっん… ぃぃ…
だめ… あっん… クリきもちいい… あん… あん…
あぁん… あっん… ぃぃ… あっ… っん… っん… 」
旦那様の引き締まったお腹に手をつきながら細い腰をしならせて、とろける快感へ魅入っていたら
「ねえ。アワビちゃんをビチャビチャにして、可愛らしく悶えているのは良いのだけど、もう亀さんは撮らないの?
それとも、このままペロペロ続けて欲しい感じ?」
と、目の前の亀さんをしっかり撮るよう言ってくる。
「あっん… えへへ… ちゃんと亀さんも撮る~、あっん… っん…」
亀さんはまたミル貝みたいにお腹の上でベタ~とだらしなく大きくなっていて、生々しい裏筋を見せている。
「えへへ… あん… かめさん大きくなってる… うふふ…
あん、だめ… そこ、きもちいい…
あっん… っん… うふふ… あん、ミル貝の亀さん…」
【パシャ】
お股のとろけそうな快感を我慢してミル貝のような亀さんを撮る。
「あっん… だめ… あん… っん…
うふふ…【パシャ】
っん… あん… あん… きもちいぃ…
うふふ… かめさん 【パシャ】 【パシャ】 【パシャ】
あっん… っん… あぁん… あぁん… 」
お股をペロペロ舐めてもらいながら生々しい亀さんの裏筋を撮って、旦那様のヌード写真を撮っている所為か、普段より興奮する。思わず、姫穴を顔に押し付けて腰をグイグイ振ってしまった。
お股を押し付けられた旦那様は亀さんをビィーンと斜めに起たせて、顔を左右に摩りながらクリから姫穴までジュパジュパ舐めてくれる。お股がますますきもち良くなって腰をしならせながら腰を振ってしまう。
「あん… うふふ… ビンビン… あっん… かめさんすごい… 【パシャ】
あん… っん… っん… きもちいい… あっん… だめ… もっと… あん… あん…
どうして、かめさんはそんなにビンビンなのかな、あん…【パシャ】
っん… あっん… あん… だめ… きもちいい…
あん… あん… もっと… あっん… もうだめ… あん…」
腰を振りながら斜めに傾いたビンビンの亀さんを数枚撮って見たものの、お股がとろけるくらいきもち良いから、もう亀さんを撮っていられない。きもち良いお返しに、大きい亀さんをきもち良くしてあげたい。
「あっん… だめ… あん… すごくきもちいい…
あん… 亀さんもきもち良くなりたい?
あん… すごくきもちいいから… っん… 亀さんもきもちよくしてあげる…」
細い腰をしならせながら甘え声で亀さんを誘うと、亀さんがペッタンペッタンお腹に寝そべったり、ビィーンと斜め四十五度に起って返事してくれる。
「また俺の生気を吸いたくなったの?」
素直な亀さんに対して、旦那様は素直じゃない。
「あん… っん… っん… あっん… 」
素直じゃない旦那様を無視して、ペッタンペッタン返事している亀さんを咥えようと手を伸ばすと
「お股がきもち良くて、亀さんを撮れないんだね。
それじゃ、もっときもちよくしてあげる」
旦那様がそう言って手を遮り、両手をプルンと釣り上がったメロンパンのような大きい乳袋に伸ばして、柔らかくて重い乳袋を下から持ち上げるように揉んできた。
「うんうん。サテン生地でおっぱいがスベスベするから、おっぱいの重量感と乳圧が半端ない。手の平からツルッとおっぱいがこぼれ落ちそうだよ。
ツルツル… スベスベ…
どうして、フニャフニャ柔らかいおっぱいはサテン生地と相性良いのかな?
柔らかいおっぱいが、さらに柔らかく感じてきもち良い。
あぁ… やっぱりサテン生地はいいな~」
ベビードールのサテン生地を滑らせながら◎凸乳肌(ちくび)を起たせたり、乳袋を揉んだりしてスベスベの柔らかい乳圧を楽しみ、押し付けられた姫穴に舌肉を入れて、姫筒をレロレロかき回しながら、蜜液をチュパチュパ吸い上げる。
「あっん… あん… だめ… おっぱいもお股もすごくきもちいい…
あん… あん… あん… あっん… もっと…
あん… あっん… すごくきもちいい…」
そんなに乳袋もお股も愛されたら、頭の中まで快感がビクビク刺さって、もう快感の絶頂が来てしまう。
姫穴がピクピクし始めている一方、亀さんは旦那様のお腹の上でペッタンペッタンとリズム良くヘドバン(首振り)して姫穴へ入りたそうにアピールしてくる。
「あっん… あん… あん… っん…
そこ… あっん… だめ… きもちいい…」
身も心も快感でとろけているのに、そんな亀さんを見てしまったら、挿れて欲しくなり、蜜液をいっぱい濡らしてしまう。
「あっん… あっん… もっと、なかを舐めて…
あぁん… あっん… そう… あん… いい… あっん… きもちいい…
あん… もっと… あっん… 舌を入れて…
あっん… あん… いい… あっん… そう…」
旦那様は顔がビチャビチャになってしまうのも構わず、おねだりするたび、柔らかい舌肉を姫穴の奥へ入れ、蜜液が溢れる姫筒をクチャクチャ舐め回しながら、蜜液を姫筒から吸い取るようにチュパチュパ甘く吸い上げて、私のおねだりを叶えてくれる。もうビクビクくる快感がビッキンビッキン頭へ突き刺さって止まらない。
「あぁん… もうだめ… すごくきもちいい…
あっん… あっん… あっん… もうだめ… すごくいい…
あぁん… あっん… もういきそう… あぁん… あぁん…
あん… いっていい?
あぁん… おくちでいっていい?
あぁん… もういっちゃうよ…」
さっき、旦那様が久しぶりに口内発射して多量の白蜜を飲み込んだけど、私も久しぶりに旦那様の顔をビチャビチャに汚しながら快感の絶頂を迎える。
始めの頃は、旦那様の顔の上で絶頂を迎えるなんて、はしたないと罪悪感を覚えていたけど、今では旦那様の顔がビチャビチャになっちゃうと大興奮して気持ち良く快感の絶頂を迎える。
私は快楽の本能のまま、姫穴を旦那様のお口に押し付け
「いっちゃうよ… あぁん… いっちゃうよ… もういっちゃうよ…
あん… あん… あん… あん… いっちゃうよ…
あん! いく!
あぁん! いく!
あっん! あっん! もうだめ! いく!
あぁ―――っん!」
旦那様の顔を蜜液でビチャビチャ汚しながら絶頂を迎えた。
旦那様はピクピク震える姫穴を可愛がるようにチュッチュッと口付けしながら、ビチャビチャに濡れた蜜液を味わうように舐め上げる。
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官能的な日記
2023-08-25T23:17:09+09:00
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裸族の演説と口内発射
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
97話 その8「 裸族の演説と口内発射 」
旦那様が天井を見上げながら考え込むこと数十秒。
ハッと何か思い出したように私を見つめ出したと思ったら、得意の訳わからない演説を始めた。
「結婚してから三年。
いつもと同じ乗りで、夫婦円満イチャイチャ撮影会を始めちゃっ...
目次一覧
旦那様のえろい悪巧み編
97話 その8「 裸族の演説と口内発射 」
旦那様が天井を見上げながら考え込むこと数十秒。
ハッと何か思い出したように私を見つめ出したと思ったら、得意の訳わからない演説を始めた。
「結婚してから三年。
いつもと同じ乗りで、夫婦円満イチャイチャ撮影会を始めちゃったけど、事の始まりは…
裸族…
そう、全ては裸族から始まったんだ。
僕がいつも油断していると、裸になってしまう裸族がいる。その裸族はえっちしたくて裸族へなったわけではない。生活の中、自然な形で文明を捨て裸族へなってしまったのだ。
文明が栄えた世界の中、裸族は平然と全裸で過ごし、恥じらいも無くいつもニコニコ笑みを見せる。
裸族はなんとも思っていないだろうが、文明人からしてみれば、えろく見えるというもの。えろく見えるから文明人は長い時間考え込み、苦しんだ。
そんな時、文明人は裸族のための裸族専用の衣があること知った。それから、文明人は裸族専用の衣をよく研究し始め、そして決めた。
裸族専用の衣を着てもらおうと!
文明人は慌ただしく研究した裸族専用の衣を準備し、裸族に衣を渡して、文明人へ戻ってもらった!
しかし…
だめだったのだ…
裸族専用の衣だからか、文明人に戻ってもえろいという逆現象が起きてしまったのだ…」
旦那様は力強く握ったこぶしを掲げながら、まっすぐ前を見て私を見つめる。
私は長くなりそうだから肩紐を直した。
「そこで文明人は考えたんだ。
文明人に戻ってもえろいなら、裸族と同等以上のえろになってもらおうと!
裸族の特性を考え、裸の邪魔にならないような機能重視の裸族専用の衣を着てもらい、裸族から文明人へと戻った裸族を褒め称える。そして、文明人となった裸族と文明人が結合され、裸族は完全に文明人になる。
そう考えて、裸族を文明人させようとしたところ、見事にハマってえろくなった」
何か話がずれている? セクシーなホーズはどこへ行った?
天上を向いてビンビンだった亀さんがだんだん下がって、水平になり、またさらに下がろうといている。
立派だった亀さん、バイバイ。
「しかし、裸族は裸族だった…
文明人の思惑が外れ、裸族は着たばかりの衣を脱ぎたがり、文明を捨てたがる…
どうしてそうなるのか…
文明人は裸族を一から観測し直さなければならなくなった」
「ねえ、裸族からセクシーなホーズまで長い?
元気だった亀さんがショボショボ小さくなっちゃったよ」
こぶしを握りながら仁王立ちで演説をしている旦那様の股間へ手の伸ばし、金袋ごと小さくなった亀さんを手の平に乗せてポヨンポヨンしてあげた。
「ポヨンポヨン~
ポヨンポヨン~
金袋さん、ポヨンポヨン~
小さい亀さんも、ポヨンポヨン~」
「あの… まだ話の途中なんだけど…」
「話の途中でビンビンだった亀さんがビンビンじゃなくなったら話す意味が無いんじゃないかな?
それとも、小さい亀さんのままビンビンにできる?」
「ビンビンの亀さんより、俺の話が大事…」
「じゃ、終わり?」
「終わりじゃないよ。盛り上がるのはこれからなんだから」
旦那様はまだ変な演説の続きを話たいのかも知れないけど、私にはもう充分旦那様の気持ちが伝わっている。
たぶん、私が休みの日、いつまでも裸でいたら風邪をひいちゃうよ。風邪をひいてお店が大変なことになる前に何か服を着てみてらどうだい。服が嫌だったら今日用意したベビードールを着てみたらって言いたいのだろう。
どうして、スケベなことに関しては饒舌だけど、こういうことに関しては口下手になってしまうのか。
理由はどうであれ、私を心配するあまり変な演説を始めてしまう優しい旦那様。私の心がキュンキュンする。
「うふふ…」
とっても優しくて嬉しいから食べたくなっちゃう。
「えへへ…」
手の平に乗せてポヨンポヨンしている小さい亀さんも可愛いから、ハムっと咥えて愛情表現をしてあげた。
「まだ話の途中!
こういうのは、もっとあとから」
珍しく旦那様が拒否して嫌がる。
しかし、私は素直な気持ちを言えない旦那様が可愛らしくてたまらないから、筋肉質のがっちりした腰をそっと抱きしめ、小さくてフニャフニャの亀さんを可愛がるようにヂュパヂュパお口の中で転がし、拒否してくる旦那様を離さない。
「うふふ…」
「もう仕方ないなー。
俺の話より亀さんの方が良いなんて…
えっちしたい気持ちがコスプレメイクに表れていたんだね。
よし!
そういうことなら、亀さんを咥えているところをたくさん撮ってあげる」
【パシャ】
旦那様は訳わからない演説を諦めたようで、また私を撮り始めた。
「ニヤニヤしながら小さい亀さんを丸ごと咥えているところ、とてもいいよ【パシャ】
特別なコスプレメイクが際立って、すごくえろく見える【パシャ】
美味しそうにお口を大きく開いておしゃぶりする表情【パシャ】
カラーコンタクトの所為か、アイラインで目が大きく見える所為か、すごく刺激的【パシャ】」
何か言って褒めてくれる旦那様の顔を見ようにもカメラが邪魔して見えない。しかし、フニャフニャ小さい亀さんがヨダレを零しながらムクムク大きくなり始め、大きくなって来たと思ったら、あっという間に太くて硬いカチカチの亀さんへ戻った。
「えへへ…
亀さん、ビンビン」
大きくなった亀さんが長茄子のように太くて長いから苦しいけど、旦那様の優しい気持ちが嬉しいし、大きくなった亀さんも嬉しいから、喉の奥まで飲み込んでおしゃぶりという愛情表現に力が入る。
「そう、そういう感じ【パシャ】
コスプレメイクでトロンと甘えた表情【パシャ】とっても良い【パシャ】
そのコスプレメイクが可愛い、甘えた表情で、ビンビンになった亀さんのサオを舌でレロレロしながら、亀さんの頭を美味しそうに舐めて、おしゃぶりしているところ最高【パシャ】
あぁ… きもちいい…
そのままおしゃぶりしながら、おっぱい出してみて」
旦那様がとてもきもち良くなっているのがわかるくらい亀さんのお口から旦那様の蜜がドパドパ漏れ出し、お口の中が旦那様の蜜味で飽和するほどヌルヌルになってくる。私もそのヌルヌルの口内に興奮してきて、カチカチ硬い口触りやヌルヌルの舌触りをもっと感じたいから、旦那様に応えてメロンパンのようにふっくらして大きい乳袋を出してあげた。
「いいね~【パシャ】 トロンと甘えたコスプレメイクだけでも興奮するのに、プルンと釣り上がった大きいおっぱいも出てきて【パシャ】、すごく興奮してくる【パシャ】
あぁ… きもちいい…
カラーコンタクトのおかげで、いつもよりエロティックに見えるよ【パシャ】 」
乳袋を出してから、亀さんがどのくらい喜んでいるのかわかるくらいヨダレを吐き出し、お口を開くだけでもドロリと糸が引く。そのヌルっとネバネバした旦那様の味の舌触りとカチカチ硬い口触りで、もっと亀さんをきもち良くしてあげたくなる。
カメラを見上げながら、ゴムみたいな口触りの亀さんの頭をチュパチュパと吸い上げ、裏筋をレロレロ舐め回しながら、唇で亀さんのカリを引っかくようにヂュボヂュボおしゃぶりして、もっときもち良くしてあげた。
「あぁ… きもちいい… 【パシャ】
うんうん、良い【パシャ】 あぁ…
亀さんの頭を舐め回しながら、ニコニコ微笑んでいるところ、すごくいいよ【パシャ】
あっ… そんなに亀さんの頭を愛でるように咥えられたら、すごくきもちいい【パシャ】
あぁ… きもちいい…
亀さんを咥えている背景にプルンプルンのおっぱいが写って、すごくエロチシズムに溢れていて、本場のコスプレを撮っているみたい【パシャ】
もっと亀さんを奥まで咥えながら、もっと色気がある淫らな表情できる?」
旦那様がきもち良いとか色っぽいとか褒めながら、簡単に淫らな顔って言ってくるけど、淫らな表情って言われてもどうしたら良いのかわからない。旦那様の答えになるか自信が無いけど、もっと激しくおしゃぶりして欲しいってことなら、小さいお口に力を入れて、亀さんの裏筋へ舌肉を当てがたい、亀さんのカリへ唇を引っ掛けるように亀さんの先から根本まで、お口をつぼめながらヂュボヂュボおしゃぶりしてあげた。
「そう… 【パシャ】
そんな感じ【パシャ】
あぁ… きもちいい…
お口の奥まで亀さんを美味しそうに咥えて、うっとり甘えた表情【パシャ】、まるで亀さんは私のモノって言っているみたいで、すごくエロティックに写るよ【パシャ】
あぁ… きもちいい… もっと、奥まで咥えて…
そう【パシャ】
コスプレメイクのおかげで、いつもよりエロティックに見えるから、すごくきもちいいよ【パシャ】」
あぁ… きもちいい…」
旦那様は亀さんをしごくようにヂュボヂュボおしゃぶりしているところを喜んで撮りつつも、身体が火照り熱い。
私のお口の中では、亀さんの頭が膨れ上がって弾力感が増し、ゴムのような口触りになって、絶頂が近づいてきたことを知らせるように亀さんのお口から蜜が溢れて止まらない。
私はお口で絶頂を迎えるのが嬉しくて増々お口の力が入り、喉の奥まで長くて太い亀さんを咥え込んだ。
「あぁ… きもちいい…
もうイキそう…」
ヂュボヂュボ、クチャクチャ、えっちな音色を奏でながらおしゃぶりしていたら、旦那様が私の心をキュンとくすぐるような喘ぎ声を洩らす。その声が興奮して嬉しいから旦那様の顔を見上げると、私をジッと見つめ、迫る絶頂を我慢していた。
旦那様がもっと興奮するように我慢している顔を見つめながら、お口をつぼめてヂュボヂュボ仕上げにかかる。
「あぁ… もうだめ。
可愛いコスプレメイクでそんなに見つめられたら、もういく…
あっ… あっ… もういきそう…」
トロリとした蜜を飲み込みながらヂュボヂュボ仕上げにかかっていると、旦那様がトロンとした声を洩らしながら、私の頭を撫でてきた。もうすぐ絶頂を迎えるという合図だ。
しばらく旦那様のドロッとした白蜜をお口で受け止めていないから、久しぶりの口内発射。
愛しい旦那様が私の小さいお口で絶頂を迎えるのが嬉しいから、お口の中でイって良いよ、とヂュボヂュボ喉の奥までおしゃぶりする。
旦那様は絶頂を促されるまま、私の心へキュンとくる可愛らしい声を洩らす。
「あっ… あっ… いっちゃう…
あぁっ… いくよ…
あぁっ、いく…
あっ、いく、いく…
あぁっ、いっく―――!」
最後の声と共に、大きく膨らんだ亀さんが竹林の香りのような青臭い白蜜をドピュっと勢い良くお口の奥へ発射した。
「えへへ…」
お口の中で亀さんが痙攣しているようにピクピク動き、ドロドロ生温かい旦那様の白蜜がお口の中一杯に広がる。
久しぶりの青臭い旦那様の味。
美味しいものではないけど、私の心を充分喜ばせる。
旦那様の味がお口の中へ一杯広がる中、亀さんのお口から残りの旦那様の白蜜を搾り出すように吸い上げ、ドロドロして飲みづらい白蜜を亀さんの頭へ絡めながら飲み込む。
【パシャ】
旦那様は白蜜を発射してからすぐ私にカメラを向け、亀さんを咥えながらドロドロして飲みづらい白蜜を飲み込もうとするところを撮る。
「特別なコスプレメイクのおかげで、すごくきもちよかったよ【パシャ】
そのままお口を開いて見せて」
旦那様はどのくらい白蜜を吐き出したのか、竹林みたいな香りがするドロドロの旦那様の味を見たがる。
私はお口の中一杯になるほど、たくさん出てきたよって教えたいから、お口の中に残っている白蜜を見せてあげた。
「いいね【パシャ】
嬉しそうにニコニコしながらお口を開いて【パシャ】
どう? ドロドロした聖子(せいし)の味は?【パシャ】
カラコンを入れたコスプレメイクの所為か、すごくエロチックに見えて、すごくいいよ【パシャ】」
旦那様は喜んで自分の白蜜を撮るけど、撮られている私はお口から白蜜がドロリと零れ落ちそうになるので、竹林のような青臭い香りがする旦那様の味を一気にゴックンと全部飲み込んでみせた。
「えへへ…
全部、飲んじゃった」
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2023-08-04T22:53:37+09:00
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