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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ベッドでイイ女になるコツ
カップルや夫婦の「夜の営み」はいつまでも仲良くいられる1つのコミュニケーション。
ベッドでの自分をパートナーはどう思っているか?
正直、不安になる人も多いのではないでしょうか。
でも、不安になり過ぎるのは良くありません!
堂々と自分は女らしい色気があると自信を持っていれば、男性もきっと満足しているはずです。



夜の営みを行うベッドで「イイ女」になるコツとは、どんなものなのか紹介します。

パートナーとの精神的つながりを実感できる

ベッドでの良い肌の触れ合いは、手先のテクニックや刺激が高いものだけではありません。
愛する男性と心身共につながっていれば、精神的な満足感が得られます。
男性に本音を打ち明けられずに、女を偽っていては、いつまでもイイ女になりません。

新しいことにもチャレンジできるオープンさがある

ベッドでのイイ女とは、体だけでなく頭の中(妄想)も楽しめる賢さをもった女性のことです。
創造力やイマジネーションを駆使して、パートナーとよりよい肌の触れ合いにしようと
思うことが大切。
そのためには、動画やDVDなどを見て探究し、新しいことや、未知なることにも
進んでチャレンジしようというオープンさが不可欠です。
そうなれば、カップルや夫婦の営みがマンネリ化することもなく
いつも新鮮な気持ちでパートナーと一緒にベッドを過ごせるでしょう。

パートナーの声に耳を傾ける

相手の話を聞くというのは恋愛や夫婦生活で最も大事なこと。
自分のことばかり考えて、相手の話を聞かないのはとても損をしてしまいます。
夜の営みで不安にならないためにも、パートナーの言動に注意を払い
よく話を聞くよう心がけてください。
きちんとしたコミュニケーションがあれば、よりよい仲になるでしょう。
たとえ口下手なパートナーであっても、相手の気持ちを理解することが大切です。

一緒にベッドに入る

二人とも毎回ノリノリでベッドでイチャイチャ…ということはそうはありませんよね。
ノリノリじゃなくても、要求に応じることが多いと思います。
いくらパートナーとはいえ、しょっちゅう断られてしまうと…
だんだん自信が無くなり、夜の営みが遠のいてしまいます。
体調が優れなかったり、疲れていたりなど、どうしても無理な時がありますが、
それでもパートナーからの「したい」という要求がある時は、なるべく応じるようにしましょう、
相手が優しいからと言って、甘え過ぎているとそこから関係にヒビが入らないとも言えません。
これは結婚生活の長い夫婦でも意外と見逃しがちなことなので忘れないようにしましょう。




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