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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅲ
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅰ 『ピンクローターと羞恥の章』
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅱ 『ピンクローターと羞恥と放置と自慰と悪戯の章』

安全運転と放置とお口の奉仕の章
目次
時差と会話と咥える
はだかとお口の奉仕
お口の奉仕と安全運転
お口の奉仕とお口の性感帯と我慢汁
お口の奉仕と我慢汁と旦那様の味
旅館に到着!

時差と会話と咥える

目を閉じえっちに夢中になってしまったため、ドライブの状況や周りの様子が変わっているのがわかっていなかった。
記憶を戻すと、まだ上半身の服は着ていて、交通量が少し多めの道路を走っていたはず…。
周りを見回すと、ガラッとした静かな駐車場?で、まるでテレポートしたような気がした。



「ここはどこ?」
「ん? 主要道路から外れて、旧道に道を変えて、ここは休憩場的な駐車場なのかな」
「そうなんだ…ぜんぜんわからなかった」
よく周りの風景を見ると、少し隠れたような道路から1本外れた場所で、自販機が2つとトイレがあった。
「よくこんな場所を見つけたね?」
「ああ、俺も温泉へ行くルートは少し調べたからね」
「へぇ~えらいねぇ~、それでいつ服脱がしたの?」
「あれ?わからなかったの?ここに着いてからだよ。」
「え!そうなの!…ぜんぜんわからない…」
「ん~そうかぁ、すご~くすご~く感じていたからねぇ、そんなことより…ほらぁ~」
「っあん!」
再びピンクローターでクリを刺激された。
「ここからは山道で、ほとんど車が走らない道だから…このまま行くよ。もちろん、そのままでね!」
「!?。そのままって…はだかってこと?」
「はい!」
「はだかでって…え~…ぃやだよ!恥ずかしい!」
「大丈夫だよ、車走ってないし…」
「ねぇ~私はイッたけど、イキたくないの?」
「ん~俺もイキたいよ…」
「じゃぁ…ここで挿入する?」
「ここでは…ちょっと…いつ人が来るか分からないし…」
「じゃぁあ、口でしてあげる!」
「おねがい」



私は旦那様のズボンのチャックを下ろし、手を突っ込んで股間をモソモソいじくった。
だんだん肉サオが大きくなってきて、パンツの上から肉サオを優しく上下に擦る。
運転席に座っているためやりづらい。
「ズボン下ろして」
旦那様はベルトを外し、やりやすいようにズボンを少し下し、パンツも少し下した。
待ってましたと言わんばかりに、肉サオが元気に天上を向いている。

肉サオを少し見つめてから、手で優しく包むように握り、ゆっくり上下にシゴキあげた。
「ん~気持ちぃぃ」
旦那様がウットリした声が聞こえた。

旦那様の反応を確かめるように見つめながら、上下にシゴキあげると、ジヮっと我慢汁が滲み出る。
ヌルヌルしている我慢汁を淫らに親指でペチャペチャと亀頭に絡めて、先端を刺激してパクっと口に咥えた。
「おぉ」
歓喜した声が聞こえた。
肉サオに手を添えて、口の中でゆっくり丹念に我慢汁を塗りつけた亀頭を舐め回し、先端の穴に舌を入れ我慢汁を掻き出すようにペチャペチャと舐めまわす。
私のHモードが『お口で奉仕』に変わっていった。

はだかとお口の奉仕

私のHモードが変わりウットリ始めると
「出発するよ、シートベルトしめて」
と話かけられ、私は何も考えずに言われるがままシートベルトを締めた。

シートベルトを伸ばし、やり易い姿勢と整えると再び旦那様のものを口に咥えた。
間が空いたためか、肉サオが柔らかく少し短い半勃起状態になっていた。
普段のHではなかなか見られない半勃起状態のフニャフニャしたサオを根本まで口に咥え、唇で締め付ける。
柔らかく少し短い肉サオを、舌で遊ぶようにペチャペチャ舐め回す。

少しずつ口の中で大きく硬くなってきたのがわかった。
私の性感帯でもある舌裏に亀頭を咥え、チョロチョロと刺激を与えながら、肉サオを優しく握りしめゆっくりと上下にシゴいていく。
「ッチョ、ッチョ、…気持ちぃぃ?」
「ぅん…気持ちィィよ」

亀頭の裏筋を小刻みにチロチロ舐めたり、カリ首を刺激する。
カリのくぼみを舌を大きく廻し、ヂュパヂュパ吸い上げる。
ヂュパヂュパ吸いながら、唇に力を入れてカリ首を引っかけるように口を上下に動かす。
「ぁあっ…ぁあっ…」
声が漏れ、息が荒くなった旦那様の腰が動く。
私は上目で旦那様を確認するように見つめ、喉奥まで肉サオをゆっくりと呑み込み、ゆっくりと上下に頭を動かす。
「…ぁあ…気持ちぃぃ…」
旦那様の感度が上がり、私の方もウットリしてくる。

お口の奉仕と安全運転

しっかり上下に喉奥まで頭を動かしていると…
亀頭の穴からじんわり我慢汁が出てきて、肉サオが少しずつ縮んで半立ちになってくる。
「…どうしたの?…」
「…ぅん…気持ち良くて…運転が…危ない」
どうやら気持ち良くて運転に支障があるみたいだ。
「気を付けて運転してね」
「ぅん」
私はふぇらを続ける。

普段なら運転が危ないとわかっただけで、やめていたと思うが…この日の私はちょっと違っていた。
先程の大興奮がまだ冷めてなく、私は何かスイッチが入ったように乱れていた。

半立ちになった肉サオを、口を大きく広げ喉奥まで肉サオを咥えて、唇を引き締め吸い上げ、上下に動かす。
唾液でベチョベチョになった肉サオを指でシゴく。
しかし、旦那様の息が荒れて、感じているようではあるが、肉サオは大きくならなかった。
「…どうしたの?…気持ちよくない?」
「…ぅんぅん…気持ちいいよ…でも運転に集中しないとだから…」
「気を付けて運転してね」
「うん」

私は運転に集中しているから、大きくならないのかなぁと思った。
しかし…乱れていた私は頭の中がHだらけだったので、思考が追い付いて来てなかった。
半分硬く半分柔らかい肉サオを咥え続ける。

お口の奉仕とお口の性感帯と我慢汁

口を大きく広げ、喉奥まで呑み込むように咥え込む。
弾力のある柔らかい肉棒は、性感帯が舌裏と口の中にある私にとっては都合も良かった。
弾力がある肉棒を咥えてコロコロ転がすと、硬い肉棒より、口の中や舌裏を優しく柔らかに心地良い刺激にしてくれるからだ。
キスでも感じるように、ふぇらでも感じるのだ。

ヂュボヂュボと音を出して唇を引き締めて、舌を絡めて肉サオをシゴいて刺激をあたえる。
亀頭がピクピクして、ジュヮっと静かに我慢汁が滲み出て口の中に広がる。
口の中に広がった我慢汁を、舌で肉棒に絡めて、ジュパジュパと上下に吸い上げるようにスライド。
我慢汁を促すように、舌を尖らせて亀頭の穴に入れツンツンと刺激する。
刺激された穴は、ビクッと反応して我慢汁が滲み出てくる。
それを性感帯の舌裏で受け止め亀頭に絡め、口の快感を求めるように、肉棒を頬で掻きまわしながら咥える。

次から次へと湧き出る我慢汁に、旦那様の肉棒と私の口の中は、唾液と我慢汁でいっぱいになりヌルヌルでベチョベチョになっていた。
ヌルヌルベチョベチョの肉棒を指で優しくシゴくと、ムチョムチョ、ムチョムチョと音が発った。
その音を聞いた私は旦那様がいっぱい感じていると悦んで、再び肉棒を口いっぱいに包み込んだ。
口のなか全体に広がったヌルヌル感と、心地良い弾力の肉棒は、私の口の性感帯を甘く刺激して、充分に興奮し感じさせていた。

お口の奉仕と我慢汁と旦那様の味

「ヂュボ、…っん、ヂュボ、…っん…」
何だか胸が気持ちいい。
「ヂュボ、…っぁん、ヂュボ、…っぁん…」
弾力がある肉棒だったのが、だんだん膨張してきた。
「ヂュボ、…っぅん、ヂュボ、…ぁん…」
口の中のものが大きく膨らみ硬くなった。
「ヂュボ、…ぁん、ヂュボ、…ぁん…」
乳首に甘い快感がやってきた。

私が自分の身に気が付くと、旦那様が胸に手を伸ばして来て、乳首を2本指で挟みおっぱいを揉んでいた。
「…運転どうしたの?」
「駐車したよ…ぁあっ…気持ちぃぃ…」
「ぅん、ヂュボヂュボ」
「ぁあっ…ぃぃ…」

私は何処かに車を止めたと思った。
思いを込めて安心してイかせられると、力強くなった肉サオを、唇をつぼめて大きく上下に頭を揺らした。

『ジュボジュボ、ジュボジュボ、ジュボジュボ』
イヤらしい音を立てる。
サオ先をチュパチュパ、サオ先をレロレロ、湧き出る我慢汁を吸い込む。
大きく膨らんだ亀頭、カリ首、裏スジ、肉サオ、全てを舌で包み喉奥まで呑み込んいく。

脈を打つようにビクンビクンと口の中で反応し、大量の我慢汁があふれる。

「ぁあ~気持ちぃぃ……イキそう…」
「ぅん…イっていいよ」
「ぁあ~…ぁあ~…ああ…あああっ…イク~」

私の口の中に生温かい白濁がすごい勢いで流れ込んでくる。
旦那様の味を悦んで喉奥で受け止め、白濁を楽しむように亀頭に絡めて舐めまわし、ゴックンと飲み込む。
旦那様の味を愛しみ、最後の一滴まで吸い上げ搾り取って飲み干した。
 
口の中で膨張していた肉棒が縮んでいく、名残惜しくて根本までパックリ口に含んだ。
最後に小さくなった肉棒に優しくキスをする。

「気持ち良かった?」
「うん。すごく気持ちよかったよ」
「…それだけ?」
「う~ん…。すご~~~く、すご~~~く超~気持ち良かった!」
「ゥフフ。よかったぁ」

チュっとキスをした。

「じゃあ、旅館に着いたから行こうか」
「えっ。うそ~。」
「本当だよ。とりあえず上着とスカートだけ着ていこうか」
「下着は!?」
「ん?下着?…下着は…客室に入ったら、すぐに浴衣に着替えるんだから要らないんじゃない」
「それもそうかぁ~」

旅館に到着!

服を着ながら旦那様にどのくらいHをしていたか聞いた。
この旅館までに来るまでに費やした時間は約3時間で、
最初の方の1時間ぐらいは普通に話しながら走っていた。
それから先はピンクローターのHになって、駐車所でイった時は1時間半もしていた。
そうすると、残りの時間をずっと咥えていた状態だったのだとわかった。

随分とHをしていたんだなぁと思いながら、仲良く手を繋ぎ旅館の入り口に向かった。

次回
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅳ 『性の討ち合い=快感と密液と白濁の章』

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