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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行 温泉へ行こう編Ⅳ
前回の話
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅰ 『ピンクローターと羞恥の章』
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅱ 『ピンクローターと羞恥と放置と自慰と悪戯の章』
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅲ 『安全運転と放置とお口の奉仕の章』

性の討ち合い=快感と密液と白濁の章
目次
旅館とど忘れとのーぱん
仕返しと絶頂
仕返しと再びと絶頂
返り討ちと密液と白濁
※4000字オーバーの長文です

旅館とど忘れとのーぱん

服を着てバックを持ち旅館に入ると、いかにも温泉旅館って感じの、古風なモダン作りで雰囲気が良くてワクワクした。
旅館内はどうなっているのかなぁとテンションが上がったまま、宿泊の受付をする。
受付カウンターには男性スタッフが立っていて、受付をすると宿泊するための記入用紙を渡された。
記入用紙に記入するため下を向いた時『あ゛』。
服の上にポツンと浮きがっている乳首に気付いた。
ノーブラだったのを忘れていたのだ。
突然、恥ずかしくなり赤面になった。
なんとか胸ポチを隠そうと不自然な姿勢で記入が終わると、男性スタッフから宿泊の説明に入った。
『え!まだあるの!』
早く終わってほしいと願い、胸ポチを隠すように説明をソワソワしながら上の空で聞き流した。

説明が終わり鍵をもらって部屋へ向かう途中、旦那様が嬉しそうに胸ポチをツンツン、ハムハムしてきた。
「もう~やめてよぉ~。さっきは、恥ずかしかったじゃない!」
「あれ!?嬉しくなぁい?。そういう時は堂々としてれば良かったんだよ。そういう人種も旅館には来るよ」
「そういうことじゃないよ! 何よもぅ~」
「ウフフ。かわいいなぁ~…ハムっ」
「ちょっとぉ~、やめてょぅ~」

ぶつぶつ文句言いながら部屋に入った。

部屋に入ると、窓の外には、和風的な造りの露天温泉が湯気を上げて待っていた。
ついさっきまでブツブツ文句を言っていた事も忘れ、露天温泉を見入ってしまった。

予約した露天温泉付きの個室が、私の思ってたイメージよりとても良くてテンションが上がった。
つい、はしゃいでしまって温泉に手を入れて湯を確認したり、匂いがないのにクンカクンカして匂いを嗅いてみたり、風景を見たりと私一人で楽しんでいた。

露天温泉を一通り見終わって、窓から中の部屋を見ると旦那様が腰を掛けてこちらをニコニコ笑顔で見ていた。
私も部屋に入り少し落ち着こうと、バックから用意して持って来た紙カップのインスタントコーヒーを煎れて落ち着く。

コーヒーを飲み落ち着くと、旦那様が仰向けに横になった。
運転が疲れたのだろうと横になった旦那様を見つめながら、私はここまで来る間にあった道中の事を思い出した。

…車の中でローターを入れられ感じて恥ずかしい思いをして…
…放置同然のように感じている私を見て楽しみ…
…我慢できなくて自慰をしてしまい…
…入れもしないで口でお願いして…

思い返していると…
下腹部がスースーしている『あっそうだった!』ノーパンだった事を忘れていた。
あそこが無防備な状態でスースーしていると、だんだんモヤモヤした気分になってきた。
車の中で私を散々辱めたのだから、モヤモヤ鬱憤を晴らすため仕返してやろうと思いついた。

仕返しと絶頂

気分がモヤモヤして鬱憤を晴らすため仕返ししてやろうと意気込み、スカートを下ろしながら立ち、仰向けになっている旦那様の身体の上に跨って立って、顔を見つめニヤっと笑顔を見せた。
顔の上で割れ目を見せつけるように膝をつく。
「今日は私、いっぱいいっぱい濡れたんだからね! さっきの仕返ししてやるんだから!責任とってよ!」
そのまま腰を下ろし、旦那様の顔に割れ目を押し付けた。

旦那様はニヤニヤした顔して素直に受け入れ、前戯ばかりに姫穴周りの姫唇を舌先でレロレロ、
柔らかい舌肉でレロレロしてくる。
「…ん…ん…そう…ん…ぃぃ…ん…」
旦那様は私の気持ちを読んだのか丁寧に愛撫をしてくれた。
丁寧な愛撫にだんだんモヤモヤしていた気分が晴れてきて、気分が高揚して身体の芯に快感が襲い初めてくる。

「ん…ん…ん…」 
「っぁ…っん…っぁ…っん…」
姫穴にベロベロと舌肉が纏わりつく。
「っぁ…っん…っん…っぁ…」
「っぁん…っんぁ…っん…っぁん…」
舌先が愛液を促すように、チロチロと姫穴に出入りしてきた。
柔らかい舌の感触が私の魂を奪っていく。

快感から生み出された密液が、姫穴にジュワァっと満たし湖みたいになっていく。
『ジュッパ、パッァ、ジュッパ、』
「ぁあ…あんっ…ぁん…んぁ…」
満杯になった密液の湖を吸い上げるように、姫穴と密液を音を出しながら吸引される。
快感で魂を奪われ精神も吸い取られて、快感の世界へ導かれた。

「っぁん…ぁん…あん…っぁん…あん…」
舌肉がクリをベロベロ舐め、チュッパチュッパ吸い、姫穴にチョロチョロ小刻みに出入りした。

「ぁあん…んっ…あん…ぃぃ…あん…あん…」
私の精神が快感の世界に入ってしまい、無意識に指を咥え、旦那様の頭に手を置き、
密液を顔面に押し塗るように、鼻がクリを擦り、舌肉が姫穴に粘りつくように、小刻みに前後に腰を動かす。  

もっと快感を求めて腰を押し付けた。
腰を押し付けたら、トロけるように上体が前屈みになってしまった。
すっかり快感の世界に入ってしまったせいで、身体はトロトロにトロけていた。

「あん…きもちぃぃ…もっと…あん…ぃぃ…」
旦那様が止めを刺すように、姫穴から姫筒肉を舌肉を掻きまわす。

「あん…あん…ぃぃ…ぃく…ぃく…ぃいくぅ~」
旦那様の頭を強く抑え、腰がピクピク動き、快感の絶頂を迎えた。

仕返しと再びと絶頂

「ハァハァ…ハァハァ…」
性の欲望はまだ治まっていない。先程の仕返しなのだ。
もっと快感を求めて身体の向きを変え、今度はお尻が見えるように顔に腰を下ろす。

「んぁ…ぁん…っん…っあ…」
旦那様は一度イッた私の姫穴に舌肉を入れて姫筒を乱れた動きで舐めまわす。

「っあ…ぁん…んぁ…っあ…あん…」
絶頂を迎えた身体は敏感に成り過ぎていたため、すぐに快感の頂点に昇ってしまい絶頂が近くなる。
微かな気力でベルトを外しパンツを下げ、サオ肉を露出させる。
しかし、口ではやらない。
手で上下にシゴキあげ、親指で亀頭の先端を、もっと強い刺激を求めるようにグリグリ刺激した。

「ゎんっ…ぃや…んっん…ぃや…だめぇん…んっぁん…」
亀頭をグリグリされた旦那様は、力強く舌肉で姫筒をかき乱す。
それと同時に、お尻肉を揉み、恥ずかしい尻穴を指でグリグリ刺激され、快感の世界が膨張して拡がる。
快感に魂と精神を奪われて、頭の中が真っ白になっていく。

「ぃや…はぁん…ぁだめ…イッちゃぅ…ぁだめ…っあ…あっあっ…っあ~」
肉サオを強く握りしめ身体を反らし、再び膨張した快感の世界で絶頂を迎えた。

返り討ちと密液と白濁

「…はぁ…はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えると、脱力感が全身を襲い、愛おしく肉サオを握ったまま旦那様の身体の上で身を伏せてしまう。
しかし、旦那様は悶えている私のお尻をモミモミして、『まだまだ』と促して次を期待している。

私は脱力感から少し戻ると、魂と精神が微かに息を吹き返した。
期待して待っている旦那様と向き合い、肉サオを優しく掴んでビチャビチャになった姫穴の中に咥えていく。
「あん!」
車に乗っている間、長く長くお預けされていた感触と快感。
姫穴の中の姫筒肉で体温と体温が重なり、ジワァ~と快感が私をとかしていく。

「っはぁ…っん…っん…ぁん…」
旦那様の温もりを姫穴の中で感じながら、ゆっくり上下に腰を動かす。
私の姫筒肉に肉サオが馴染んできて、姫筒肉が熱くなって愛液がこぼれた。

「っぁん…ぁん…っん…っぁん…」
無意識に快感が私を支配し、腰が前後に自然にグラインドしていく。

「ぁ~あ…っん…あんっ…あんっ…」
小刻みで心地良い快感のグラインドから、悦びの快感へと大きくグラインドする。
グラインドするたびにクリを擦り、肉サオが姫筒肉の性感帯をかき回して、愛液が吹き出る。
体内でグルグル暴れる肉と肉の感触と魂を奪うほど快感は、理性の精神と身体を奪っていく。

「はぁぁ…っぁん…ん…っぁん…あん…あん…」
旦那様が身体を起こし、これまでのお礼をするように、胸を下から横から揉んで、胸に甘い快感を与えてきた。
姫筒肉の快感と胸の甘い快感が融合合体した。
合体した快感は、心に性の悦びを与えて、身体の自由を奪い、身体がトロけて脱力していく感覚を覚えさせた。

快感でトロけて脱力した身体を支えられなくなった私は、腕を伸ばし旦那様の首に腕を絡め、身体を旦那様に預けた。
身体を預けられた旦那様は、背に腕をまわし力強く抱きしめて、返り討ちをするかのように、腰を力強く動かした。

旦那様は姫筒の中の性感帯を知っている。
姫筒の奥と入り口だ。
姫筒の奥を突くように押し込む、姫筒肉の入り口をカリ首で引っかくように引くのだ。

私を悦ばせるために腰を力強く突く、引くを小刻みに動かしてくる。

「んっ…んあ…んっ…んぁぁ…ぁぁん…ンン…ン…」
旦那様に荒い息を隠すように口付けをして、舌肉と舌肉を絡め、お口の中にも快感を求めた。
それと同時に、旦那様の手が腰に回して鷲掴みして、腰を力強い速い動きにしてきた。

力強い速い動きに絶えられなくなった私は、悦びと快感の絶頂に近づいてくる。

「あんっ…ぃぃ…だめぇ…ぃく…あっん」
身体をのけ反らすようにして、旦那様は私を強く抱きしめ最後の一突きを突いてくる。

「あっ…いく…いぃく…あっ…あっあっ…あ~」
「ア~イク…イクイク…アッ…アッア~」
二人同時に、悦びと快感の絶頂を迎え、姫筒肉の芯に温かい悦びの白濁が跳び出してきた。

「はぁはぁ」
性の悦びを迎え、息を切りながら甘い抱擁してキスて余韻を楽しんだ。

チュッチュッ、キスをしていたら生温かい白濁がダラっと垂れてきた。
「あっ垂れてきた」
「んん」
二人で垂れるところを見ながら、旦那様は白濁と密液でビシャビシャになっているあそこに手をまわし、
その手で白濁を受け止めて陰唇に塗り付けるように撫で、
中に残った白濁をかき出すように指を入れかき回した。
「ちょっ、ちょっと…」
「んふふふ…すっごく良かったから…何かヌリヌリしてみたくて…、愛の賜物ってやつ?…」
「もうっ…愛の賜物ってなによ!へんたい…そんなことしないで拭取ってよ」
「ぇ~え、もったいないなぁ~、じゃぁ、このまま温泉に入ろう」
「う゛~」

私はどこか納得が行かない様にうな垂れながら、髪を上げて結び、家から持って来たお風呂セットを持って、
部屋の窓の外で湯気を出して待っている露天温泉に、Hした姿のまま向かった。

次回
えっち三昧性旅行 温泉へ行こう編Ⅴ 『温泉と洗いっ子とパイパンの章』

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