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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅱ
前回の話
えっち三昧性旅行 温泉へ行こう編Ⅰ 『ピンクローターと羞恥の章』

ピンクローターと羞恥と放置と自慰と悪戯の章
目次
ピンクローターと羞恥と放置
ピンクローターと羞恥と放置と自慰
ピンクローターと自慰と悪戯と性の昇天

ピンクローターと羞恥と放置

旦那様は少し興奮している様子ではあるが、平然と安全運転をしてた。
私は誰かに見られる心配と、外に響かないかと不安な漏れ出るあえぎ声、それに加えて、身体の中の性感帯に続く気持ちイイ刺激が、心臓が破裂しそうなドキドキ感で大興奮していた。

大興奮している状態で放置された。
そのまま、しばらく独りよがりが続き、時間が過ぎていった。

「ァ…ン…ン…ぁん…ッン…ン…」
荒い息とささやくような喘ぎ声が混ざり、時々ピクっと身体を仰け反り震わせる。
自分でショーツを触ると、お漏らししているみたいに、ビチャビチャに大洪水になっていた。
先程からドキドキ感が止まらない興奮が続き過ぎて、漏れ過ぎてるのがわからなかったのだ。

いつまでこの放置プレイが続くのか分からない私は、シートが汚れると思って、足元に有ったバッグから大きめのタオルを取りシートに引いた。

「ショーツも脱いちゃえば?」
「ぇえ~ぇへへ」
恥ずかしさを誤魔化しながらショーツを脱いでいく。
ショーツを脱いでみると、愛液はお尻の方まで垂れていた。
「漏れやすい体質って知っていても、いっぱい漏れているね…スカートも脱いちゃえば?」
「もう~ぃやぁ~」
恥ずかしさも合ったが大胆にもスカートを脱いで、半裸状態になった。

半裸状態を見た旦那様は優しいのでお尻に引いたタオルの余った部分で、私の下腹部を隠してくれた。
ついでに、ピンクローターの先端をもっと深くまで入れ直された。

「えっちな姿だね…」
嬉しそうに旦那様が、こちらをチラッと見る。
改めて自分を見つめると…上半身は服を着ていて、下半身裸で恥丘を隠すようにタオルが少し掛かっていて、タオルの影下の割れ目からに、ピンクローターのコードが出ていて如何わしい姿だった。
もし誰かに見られたら…と思うとさらに興奮してきた。

興奮が興奮を呼び、興奮に興奮が重なり、自分自身もうわけがわからなくなった。
身体が脱力してとろけて、運転している旦那様の方へ身を傾けてしまう。
チラッと横目で旦那様を見ると、ニヤニヤしながら安全運転をしていた。

ピンクローターと羞恥と放置と自慰

下半身を露出したまま、また放置された。
私の姫穴の奥深くには、ピンクローターの振動で心地好い快感が続け付ける。

しばらく身体の奥深くに心地好い快感が続いていると、もの足りなさが出てきてウズウズしてきた。
放置された中、もの足りないウズウズ感が続き、身体がモソモソ動きだす。

ウズウズ感にたまらなくなって、我慢できずついついヌルヌルしている割れ目をちょこっと触ってしまった。
すると、頭にピキーンと稲妻光が走る快感がきた。
感度が上がり過ぎて、自分でちょっとでも触れると感じてしまう。
チラッと旦那様を見る、相変わらずニヤニヤして安全運転をしている。

うずうず感がたまらない止まらない。
バレないようにモソモソと敏感になったクリを触る。
『気持ちィィ』

ウズウズしたもの足りなさから少し解放された気持ちになった。

小刻みに指でクリを撫でるように擦る…。
『気持ちイイ』

もっと…上下左右回しながら擦る…。
『気持ちイイ』

ウズウズ感をかき消すように欲望が向くまま、旦那様にバレないようにコソコソ自慰を始めってしまった。

「ッゥ…ン…ン…」
息が荒く乱れてくる

「ァ…ン…ン…アン…ッン…ン…」
荒い息と喘ぎ声のささやきになっていく

「ゥン…ァ…アッ…ンっ…ァッン…」
小さな喘ぎ声に変わっていた。

快感の絶頂へと近づいてきた。
しかし、恥ずかしい気持ちと罪悪感、旦那様にバレないように自慰をやっていたものもあって、快感の絶頂には届かないでいた。
もし、イってしまって自慰がバレてしまったら…と思うと、さらに愛液が漏れだし私の手もベチョベチョになった。
イきたいのにイけない。
このもどかしさに我慢できずに、さらに指でクリをいじり、指で姫穴を刺激してしまう。

もっと…もっと…
「ぅん…あっ…あぁっ…ンっ…んん…ぁッん」

ピンクローターと自慰と悪戯と性の昇天

「ぁッん…ぅん…あっ…あぁっ…ンっ…んん…」
「もう我慢できなくなってきたみたいだね…」
「ぅん…」
恥ずかしい声で答えた。

バレないように自慰をしている私は気付いていなかったが、旦那様は私が自慰をしているのに気付いていた。

私は運転席にうずきまくように身体を傾けていた。
旦那様が器用にブラジャーのホックを外し服の中に手を入れ、胸を揉み、乳首を摘まんでくる。
「こちらの方はご無沙汰だからね…こっちも十分にいっぱい揉み解してあげないと…。自慰は続けて…」
「私が自慰しているってわかっていたの…?」
「うん。始めの方はささやくような声だったけど、だんだん喘ぎ声が大きくなってきたし、自分でモソモソ触っていたのをわかっていたよ」
「もぅ!!ぃや!」

ちょっと恥ずかしい気もするけど、旦那様が私に触れることで、私は気が緩んでしまい快感の世界へと入ってしまった。
旦那様は上を、私は自分で下を愛撫する。

旦那様は左右の胸を交互に揉み、乳首を摘まんで甘い刺激で感度をあげてくる。
「ぁんっ…っん…ぁんっ…」
もの足りなかった快感が増してくる。
「ぁんっ…っん…ぁんっ…」
両乳首を強く刺激してくる。
「どう?」
「きもちィィ…ぁんっ」
私もクリを指で摩擦する。
「ぁんっ…っぅん…ぁんっぅ…」
快感が真骨頂になってくる。

「ンっ…んん…ぁッん…」
「あ~っんン~」
旦那様の手が、私の手の上にのせてきた。
ヌルヌルでビチョビチョの割れ目を丁寧に確かめるように指で撫でる。
「ぁっ…ぁん…ぅン…っん…」
クリをグリグリと摩擦し、密が満杯になった姫穴をピンクローターの先端でゆっくり出入りしたり円を描くように刺激する。
私は自分の胸に手をのせて、胸を乳首を摘まみ揉んで刺激する。
頭の中が真っ白に空っぽになっていく。

「あ~んっぃく…あんっ…あっあっィイク~あっあんっイク~…ぁあっ…ぁあ…」
私は悦びの快感の絶頂を迎えた。

「ぅん…ぅん~…ハァハァ…ハァハァ…」
一度イクと興奮の渦中から我に戻り、周りを見まわすと私は全裸になっていて、人気がない場所に車を止めていた。

次回
えっち三昧性旅行日記 温泉へ行こう編Ⅲ 
『安全運転と放置とお口の奉仕の章』



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